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ヘーベルで使用されているALCは良い点ばかりが宣伝されていますが,弱点はあるのでしょうか?
水に弱いとは聞きますが,水が入るとどのような変化があるのでしょうか?凍結時に水の体積膨張に対応しきれず,割れる?のでしょうか
[スレ作成日時]2008-06-15 03:10:00
ヘーベルで使用されているALCは良い点ばかりが宣伝されていますが,弱点はあるのでしょうか?
水に弱いとは聞きますが,水が入るとどのような変化があるのでしょうか?凍結時に水の体積膨張に対応しきれず,割れる?のでしょうか
[スレ作成日時]2008-06-15 03:10:00
ヘーベルハウスが地震の際壁を脱落させて骨組みを守るというのは壁取り付け部にスライダーを設ける工法から容易に推測される。
大地震の際の壁脱落の様子は他社としてはネタになるようでどこのメーカーでも写真見せてくれるよ。
但しモデルハウスに言っただけで他社の倒壊写真を自慢げに見せてくれるのはヘーベルのみ。普通の会社は人のふこうはネタにしないと思ってるけど
ALCの弱点は断熱性があることだろ。
おかげで壁の断熱として使わざるを得ず、結果ALC単独で壁にするしかない。
そこいくとサイディングはあくまで壁を覆うためのもの。断熱性能は別にある壁に任せればよい。
バーナーで焼かれて割れたって交換するだけ。ALCが割れたら壁の総取り替え。話が全然違うわけだ。
バーナーで焼けるから断熱性能が悪いというヘーベルデモはまゆつばなんだよ。
サイディング施工は必ず断熱壁がくるから結局重ね張りによる断熱・遮音性能が上がってしまぅ。
ヘーベルがいつまでたっても次世代クリアできないのはしつこくヘーベル板使うからにある。
それよりも光触媒サイディングなど確実に進歩するサイディングのほうがどう考えても上。しかも光触媒の効果もはっきら体感できるほど実力がある
熱論もいいけど,へーべる次世代クリアしたみたいだよ。
サイディングなんて悪徳リフォーム業者にまかせておけ。
ようやく次世代クリアしたのか!
おめでとう!
次世代=もはや時代遅れの化石のような基準だが・・・
とにかくおめでとう!
>へーべる次世代クリアしたみたいだよ。
普通の家は標準的にクリア。ヘーベルはオプションに次ぐオプションを重ね、やっとぎりぎりパス。今時C=5.0で次世代クリアなんて旭化成くらい。でも逆にあの工法ベースで5.0は嘘だろうね。
ファイン・ヘーベルがC=5.0以下を満たしていないのに、次世代省エネクリアと嘘を言っているということ?
130の根拠はあるの?本当に嘘だとしたら大変なことだけど、いくら何でもヘーベルに限ってそれはないんじゃない?
まぁ俺も、次世代すら満たしていなかった高額商品をどうして金持ち連中が購入するのかわからんけどね。デザインも並だし、そこまで耐震性耐火性にこだわるのかねぇ・・・。
それともブランドに満足しているだけなのか?
誰が見てもヘーベルって分かるからな
ブランドと見栄がほとんどだよ
外車やブランドバックと同じ感覚
一般人的には一生に一度の高額な買い物なのにそんな基準でいいの?と思うけど、お金持ちのそれは一般人のそれとは違うので
えぇ!?たかが鉄骨住宅でブランド?
うち、地元ビルダーの鉄筋で坪200軽く超えてるけど?
旭は見積もりとったけど他社の鉄骨と変わらなかったはずだが。
旭は高級住宅が買えなかった奴の駆け込み寺だと思ってたがな
しかし、今どき次世代レベルをクリアって・・・タマと同じくらいの性能の家なわけだね・・・
逆に、恥ずかしくてそんな事宣伝出来ないよ・・・
政府は次世代レベルをクリア出来てない家の販売を中止するくらいの規制をしてもいいのに。
っていうか、もっと厳しい基準を作ればいいのに。
C値は普通壁など張る前のくたい状態で計測するのがジョーシキ。ヘーベルがどの段階での値なのかということかな。
完成してからのスペックだとしたら業界基準に対して疑念がでる。零細企業ならともかく業界トップクラス(性能ではなく棟数ね)がそういうことして言いのかって。
やっぱヘーベルの魅力は価格か?地元ビルダーの半額以下だもな
鉄骨住宅でしたら、中途半端な地元ビルダーよりゼネコン系の方が、実績・安心共に上では?
ヘーベルのような軸組み系の鉄骨住宅は長持ちしないということでゼネコンは作ってないよ。
品質基準が戸建て屋とゼネコンでは違うって言ってた。
私が旭化○に対して「スゴイ!!」と思うのは、所詮安物のALCの住宅をHM系では高いほうの部類のカテゴリーとしてユーザーに認識させ商売が成り立っていることです。
ハイムはいいと思うよ。時代に合わせて断熱性能、気密性の上げてきてるし。
最低限のラインはクリアできてる。
ヘーベルは・・・
東海にある2x中堅HMは、1階と2階の間だけALCを使い、外壁はサイディングが標準仕様ってところが有った様な..何故それを採用したのかは忘れちまったが、うら覚えではたしか外壁使用にはむいて無いっていう見解じゃなかったかなここは。あとセキスイのダインは個々の気泡が独立してるということで、ヘーベルALCの水に弱いなどの脆弱面を克服している”みたいな説明を受けた事があるが、如何なんでしょうかね。
克服ではなく単に避けただけの話だろ。
防音を考えるならコンクリートしかないのだがそれは無理だからALCか。
でもALCならウール系素材で良いと思うがそれだと目立たなくなるから仕方なくなんだろうね。
ちょっとでもALCとか書けると勘違い客を取り込めるしね
「ウチは性能良いから値段さげられない」の営業トークはイエモンジャップにとって麻薬みたいなもんなんだろうな。
しかも、いわゆる「中流階級」にウケるんだよね。いいものを買いたいが本当に優れたコンクリート住宅が買えないとか。
それとか性能的には上だが価格がヘーベル並みの一流ツーバイとかにも手を出すことができない。
分かりやすく言うと500万の小BMWが買えなくてクラウン買う神経
確かに当たってるかもね。
ヘーベルのお宅は大抵内装に金かけてないし調度品もリサイクルショップぽいかも
医者も何故かヘーベルは建てないし
実際住んでも無いくせに、机上の理屈並べてるだけのヤツら。みっともない。
いやいや、この程度の欠点指摘に理論なんか持ち出す必要ない。
ちょっとカンがいいひとならヘーベルは普通に圏外にするよ。
そうだそうだ。
より良いものに住みたいから住んでないのは当然の指摘だと思うケド
確かに近所の町医者は見栄や体裁もあるだろーけど、積水とか三井が多い。
ヘーベルは老人ホーム経営で成り上がった人んちしか見てないな。
いわゆるセレブ(名士)系のお宅では。
なんで、ヘーベルってアンチ多いのかな・・・
誰にも迷惑かけていないはずなのに、特定の部分の人からこき下ろされる。
その他、大勢に含まれていると思うと、きっと安心するんでしょう。叩く先を見つけてボコボコにして、いじめられる側にいないって事を確認して安心する。小学生、中学生のいじめと同じレベルなんでしょう。
しょうもない材料なのにへーべリアンとか言っているからだよ。
荷受のときに帯で巻いてレッカーで吊り上げると自重でばりばり砕けるんだよ。知らないでしょ?
ずーっと見てたけれど 裂けてなかったし。
ギャラリーもたくさんいたから、証人多数
確かに良く欠けるよね。
>159
それはへーベルは化粧で使うから当然、気を使った扱いをしているからです。
マンションの間仕切りのALCなんてひどいものですよ。まぁ補修も簡単なんですけどね。
あの補修だらけの状態を見るとALCをメインで使った家は住みたくなくなりますよ。
知らないでしょ?
言いたいことは、大変やわらかく、もろい材料だということです。
そういった素材をこともあろうに外壁に使うとは。
まあ木造以下であることは間違ない
そういう揚げ足取りは見苦しいよ。
へーべリアンの皆様、ALCの外壁としてのマイナス面をきちんと理解して購入されているのでしょうか?価格面も含めて、あまりにもマイナスが大きいと思いませんか?
(いまさらかもしれませんが、これから購入しようかと思っている人たちのためね)
旭○成に限らずHMは安いものを高く見せる技術は凄いから、気をつけろ!
(モデルはインテリア含めかなり金がかかっています。←インテリアだけで、いくらかかっているか知らないでしょ?)
安いものでも最新の技術で高性能になるのが大手のメリット。
粗末な材料なのにライセンス料で高く売り付けられるヘーベルや野良材を技術もくそもない施工でやられる野良工務店で建てるかの差だよ。
どんなにひいき目に見ても大手のほうがマシ
日本語読めてるか?
ヘーベルは大手のローテク代表だぞ
へーベル最高!すっごく住みやすく、満足。ALCもとっても良いですね!
在来最高です。
実家のヘーベルハウスより部屋が静かで頑丈です。嘘だと思いたいでしょうが家族全員が驚いています。
へーベルに住んでいる人を結構知ってるけれど
みんな満足している。
20年以上住んでいる人も。築年数が浅い人も。
下請けの人もへーベルを建ていた。
誰も寒いとは言わす快適だと言う。
顧客満足度でも一位。
でもネットでは悪口三昧。
不思議なハウスメーカーだ
他のメーカーで建てたやつも皆同じように満足してるのは同じ。
ネットで叩かれるのだけがヘーベルだけ
だって、とても良いからね。
へーベルは
>アンチって、家建てずに周りで
いやいや、すでに建てて自分家と比較してるから言えるんだよ。
例えば僕の場合は自慢のパルコンちゃんだし。
戸建てマンションに住んでいるようでもうね、この上はないよ。
上下階の音が聞こえるとか聞こえないとか、そういったレベルじゃないよマジで。
だいたい防音仕様なんかいらないし。コンクリートは何やっても燃えないし、剛構造だから本当に揺れない。価格が違うから仕方ないと思うが軽鉄をよく自慢できるって関心しちゃう、まったく
うちのパルコンちゃんに比較するとへーベルハウスはまるで外にいるみたいだよ、ホント(笑)
>パルコンちゃんに比較するとへーベルハウスはまるで外
んなあたりまえのこと書くなヴォケ!
パルコンが高くて買えないからへーベルで我慢して満足してるんだよ。
ここはALCの板なんだから自慢しにくるな。
なんで、パルコンに住んでいる人って、嵐が多いのだろう。
そして、ヘーベルハウスが嫌い。
でも、ヘーベルに住んでいる人はパルコンを嫌っていない。
そして、ランキングも圏外なパルコン
木造ALC張りのローコストHMなんて論外ってことですね。
建ててしまいましたよ〜今さらどうにもなりませんよ・・
見た目でサイディングよりALCの方が好みだったので。
ALCってそんなにダメなんですか?
たしかに、扱ってるメーカーの営業の方からもモロいとは聞きましたけど…。
あと、サイディングは年月とともにそれ自体が傷んでくるが、ALCは再塗装をちゃんとしていれば、物自体は傷まないと聞きました。
セールストークでしょうか?
心配だったから、築6年経った木造ALC住宅を見学させていただきましたが、もろいどころか汚れも全く気づかない状態でした。そのメーカーは鉄骨、RC、木造と何でもこなすメーカーさんでしたが、建築屋の意見として、ALC外壁は、大変優れている言う意見でしたよ。入居していた方も満足していましたし。No.182 by 入居済み住民さんも、問題なく満足しているのなら、良いのでは。
>メーカーは鉄骨、RC、木造と何でもこなすメーカーさんでしたが
うちの近くに焼肉・中華・牛丼・てんぷらと何でも出す店があるんだが
まずいんだよ、これが。何でも作ってくれるのはいいのだがレベルが・・・(笑)
ALCとパワーボードと一緒ですか。
189さん有り難う御座います。検索します
>メーカーは鉄骨、RC、木造と何でもこなすメーカーさんでしたが
うちの近くにも焼肉・中華・牛丼・てんぷらと何でも出す店があるんだが
美味いんだよ、これが。何でも作ってくれて、その料理のレベルがどれも最高!
住宅も同じことですね。上手いメーカー・工務店は何やってもしっかり施工してくれるんですよ。
住宅でも料理でも必ずしも一流品を提供する必要はない。
要は、その客が満足するレベルの物を提供すればいいだけである。
一流店には一流の客、それなりの店には違いのわからぬ客がちゃんと付いてくるものだ。
確かにヘーベルは器だけ立派な不味い料理店みたいなもんだな…
収入は比較的多い方だが…ヘーベルでは建てる気にならんわな…
正直言って…
それは一般的に収入が少ないという
じゃ、高額所得者はみんなヘーベルか?w
随分前から放置されているスレですが・・・
ここの板見てもよー分からなかったので新スレとも思ったのですが
乱立は避けようと思いカキコします
東海地方 在来工法(木造軸組) 外壁にALC選択可能(他ガルバ・塗り壁)
見た目いいALCか、風合いのある塗り壁かで迷い所なんですよね
どうっすか??
>見た目いいALCか、風合いのある塗り壁かで迷い所なんですよね
ALCってそんなに見た目よいですか?ジーファスと比較しても意匠ならはるかにサイディングの方が多彩だと思います。ただし、意匠に凝ったサイディングは厚みもそこそこありますので安くはないです。
ALCの場合仕上げは弾性タイルかロックの吹き付けが一般的だと思いますが、そうなると見た目、風合いともに塗り壁に分がありますね。ALCはあくまで準防火に対応するために用意された選択肢という位置付けではないでしょうか。ALCを選択せざるを得ない事情がない限り私は選択しません。正直ALCでかっこいい家は見たことないです。ALCだとわからないような仕上げができるというなら話は別ですが。
漆喰良いですよ〜♪家って理屈じゃないです。
皆さん色々言いすぎ。自分の好きなの建てなよ〜。
へーベルは寒さに弱いから寒冷地には建てられないのでしょうか 放置されたへーベル板ボロボロなんですけれど誰か分かりますか。
パワーボードって水を吸いますから
水分を含ませないように施工して
防水性のある塗装をしなければならないわけです。
放置しておけば、寒冷地では水分が凍ってぼろぼろになります。
きちんとした施工をして、きっちりシールして
分厚く塗装すべしって事です。
一人前の仕事がしてあれば、寒冷地でもいけますよ。
へーベルは塗装を手抜きされるとボロボロに成ってしまうのですか。
将来、ALCがボロボロになったとして、全面張替え可能ですか?
カビで汚れても30年持つのかな、持ってもあんな汚れ耐えられない、全面張り替える位なら建て替えの方が良いかも、
良い職人と塗料なら問題ないです。 安い塗料で仕上げると最悪です
良い職人いるの、見た目では素人には分からない。
ALCには、目地の動きに追従するように弾性で、万が一欠陥が出来て、そこから雨水が浸入したときにも湿気を逃がせる透湿性能のある塗料が最適です。外壁通気工法の場合は、透湿性が良くない塗料でもある程度大丈夫です。
ALCの特性を知って、初めから弾性や透湿性能の良い塗料を薦めてくる業者に頼めば、それ程悪い施工はしないと思います。正しい施工をすれば、コーキングの上から塗料が塗られるので紫外線によるコーキングの劣化も少ないし、ALC自体窯業サイディングよりも持ちは長いです(窯業サイディングは塗膜が劣化し紫外線を浴びるとサイディング自体の劣化が激しい)。
ALCは塗装しないと10年でボロボロです、盆栽で使ったALC.
構造、工法、建築部材、すべてにおいて、長所と短所があります。長所がなく短所だけならば、この世からなくなってます。インターネットで調べられる程度の僅かな知識で言い合ってるのってどうなんでしょうか?ご自分の住んでるうちにまるで欠点がないとでも言わんばかりの言いよう。
販売店やメーカーに関しては、地域特性や客層などを考慮し営業展開しているにもかかわらず、なにか一つでも突出してることがあり、それが自分のニーズに合っていると、あたかもそこが欠点のない一番よいメーカーだとだとお思いになってる方々。他社が真似できないとホントに思ってるんですか? 真似しないだけですよ。会社だから、採算がとれず、必要性がないと判断した分野に無駄な労力を使わないだけですよ。欠点さがしたらきりがありませんよ、どのメーカーも。長所については話せないんですか、このスレは?
↑タイトルに弱点とありますが…
へーベルの欠点はメジの多さとそれに掛かるメンテナンスの高さ、気に入って決めようとしたけど30年持つか分からない塗装とメジ、屋根防水と30年後一括メンテで400万掛けて屋根メジ塗装が必要と言われて断念した。
目地を確保できるのはALCの利点ですよ。
目地を確保することによって、ボードの動きに追従して、ボード間に大きな力を与えないようにします。
また、目地のコーキングの上から塗膜が塗られるので、紫外線によるコーキングの劣化も少ないので、コーキングの打ち換えは、大抵は再塗装時まで必要ありません。
もっとも、コーキングは正しくバックアップ材を使って2面接触にして、塗膜も弾性塗料にするなど正しい施工が出来ている時の話ですが。
もっとも、コーキングは正しくバックアップ材を使って2面接触にして、塗膜も弾性塗料にするなど正しい施工が出来ている時の話ですが。
それが一番怪しいんだな、それが検討から外した原因、他社の悪口も一番多かったしな。
重くてモロイ
欠点だらけじゃ、こんなに普及してないっての! ALCやその類が木造より高いのに売れてるのは、それだけの利点があるからだよ。建て売りみたいに安そうなカッコ悪いサイディングよりはよっぽどましだと思うけど。
お金の有る人は買えば良い、でもローン中にメンテ時期が来て支払いに苦労する可能性が有る人は?。
札幌市北区の住宅街に20年前に地元工務店でALCを使った住宅を建てました。10年たったところで一度塗装をしました。個人の年をとった塗装屋さんだったのでALC向けの塗料を使ったのかどうか分かりませんが、その後10年たった今も何の問題もなく住んでいます。暖かくて近所の家より灯油もあまり使いません。子供が小さい時に洗濯物が多かったので、その時だけ少し結露しましたが、今は窓に水滴は付きますが壁の結露はありません。壁に対しては何の不満もありません。私にとってはとても良い外壁材です。順調にいけば、家の終わりまで付き合ってくれる外壁であると思います。
建売住宅に住んでいます。現在、モルタル壁からALCへとリフォーム中です。もうほぼ貼り付けは終了し、後は塗装を待つばかりの状況となっています。サーディングも検討しましたが、最サイディングでリフォームした人に聞くとモルタル時より騒音がうるさくなったと聞きましたので、少し値は張りましたがALCに決めました。まだ完成していませんが、騒音が静かになったのは一目瞭然です。とても静かになりました。業者の方もいってましたが、素材はいいが結局は職人の技量が大きく左右されます。ALCにとって特に塗装はとても重要な様で、腕のいい職人がしてくれることを祈るばかりです。
木造軸組+構造用パネルで、セルローズファイバーなどの内部断熱で、構造用パネルも透湿しやすいものの場合、外装ALC37mmの透湿性(吸湿性・放湿性)の良さは、外装材として長所にならないのでしょうか。
湿気を遮断しない方針の下においては、漆喰外装や白州そとん壁などと同様に、とても魅力的な外装材に感じるのですが如何でしょうか。
外壁塗装は30年もつようになったとのことですが、コーキング剤も30年劣化しないのですか?塗装が大丈夫でもコーキングがもたないと結局塗装し直すのと大差ない費用がかかるので心配です。
>>226 さんのカキコは、私にとって非常に興味深い内容です。
何故ならば、私が検討しているビルダーの施工方法と同一なので。
(他にも外壁選べますが。)
メンテについて色々調べていますが、ここの板で質問は
受け付けてくれますか?
私が非常に気になるのは、割と海に近い所に建てた場合の
ALCが受ける影響度です。
もう1点、ALCのメンテとは何をするのでしょうか?
色々な方法があるのか?
それに掛る経費はざっくり?施工日数は?
家の形状によるとは思いますが、モデルケースを教えて頂けたら幸いです
よろしくお願いいたします
ALCを選択する価値はあるのでしょうか? 迷っています
ALCのコーキングは長持ちするんですね、初めて知りました。30年はもつんですね。ALCはサイディングに比べてコーキングの面積がはんぱないので心配してしまいました。
撥水処理されている住友の「スーパーボード」は、
ALCの弱点を少しでも補うことができているのでしょうか。
スーパーボードで外壁工事中です。
塗装完了するまでの雨、心配です。どうなんですかね?
コーキングは晒される部分もあるぞ。
ダイワのアパートとか見てみ
ダイワは厚みがあってもサイディングだろ。
ALCは汚れが落ちにくいとかあるんでしょうか?
近くの住宅街にある家で、北側の窓下と換気口あたりが、
苔で緑色になってました。
両隣の家もほぼ同時期に建ててるはずですが、
そちらは苔等は無いです。
北側とはいえ、道路に面しているし、密集してる訳じゃないので
風通しはバツグンのハズなんですが…
この季節は雨に注意しましょう。施工途中でALCを濡らすとなかなか乾きません。ALCはコンクリートと言っても発泡コンクリートなので中性です。中の配筋はすぐ錆びて、そのうち割れてきます。
ALCは乾燥しやすいとの指摘が散見されるのですが、どちらが真実なのでしょうか。
表面積広いから乾きやすいのは確かでしょう。
発泡コンクリートだから吸湿性もあるし。
どちらの要素も相反するものではありませんので。
北海道でALCの家に住んで、もう20年が過ぎました。その間塗装は2度しました。10年に一度塗装や補修ををして行けば、それほど問題なく住み続けることができると思います。最近は塗料の性能が良くなり、12年効果を発揮すると表示しているものもあります。周囲の同時期に立てたサイディングの家は、劣化が激しく上にガルバリュームなどの外壁を張る家が多いです。それに比べるとALCは丈夫なのかと思います。しかし、ALCも登場してからすでに20数年経っています。外壁としての性能は、最新の金属系のものと比べると見劣りがします。性能のみで決めるなら、ガルバなどにした方が無難なのかもしれません。でも、私は長年住んでいる愛着もあり、ALCの見た目の質感が好きです。
結局、旭○成は商売がうまい!これは、褒めるべきことだと思う。
ヘーベルが良い、悪いはおいといて、結局、イメージがいいから買ってしまうのがヘーベルハウスと言うこと。
テレビのことをよくわからない、若い女の子、年寄り、年配などの方がAQUOSを買うのと同じだと思う。
木造軸組みで壁を土壁にした場合
外壁はサイディング+吹きつけと
ALC+漆喰塗りのどちらが適していますか?
>No.237 この季節は雨に注意しましょう。施工途中でALCを濡らすとなかなか乾きません。ALCはコンクリートと 言っても発泡コンクリートなので中性です。中の配筋はすぐ錆びて、そのうち割れてきます。
嘘ばっかりです。ALCは弱アルカリです。中の配筋はきっちり防錆処理がしてあるので、ALCが濡れても錆びません。外的要因で割れることはあっても、錆びによる割れはありません。
防錆剤は鉄筋に強固に付着してます。また、ALC母材は、その防錆剤に強固に付着しています。
鉄筋はコンクリートなどのアルカリ環境下では腐食しないため、鉄筋コンクリートでは、防錆処理
しません。
セメントは、弱アルカリ
木材は、アルカリには弱いです。(セルロースが分解します。)
じかにふれないよう工夫が必要だと思います。
見た目かっこわりー・安っぽい・ワンパターン
うちも建築屋にALCを勧め られてそうしたけど…
確かに間抜けな感じになった。
最初いやだっていったらデザイン柄もあるからイメージ通りになりますとかいっといて出来てみたら案の定切って張りました!って感じ…やっぱり塗り壁にしとけば良かった(泣)
相模原の緑化センターで植え木台に使ってるへーベル板が鉄筋むき出しでボロボロだけど住宅用は問題無いのですか、塗装が剥がれればあんなに成るのですか、近所の人は一度確認してみて下さい、129号線厚木から相模川を渡って二つ目の信号左折して直ぐの所です。
ALCをつなぐコーキング部分の塗装がひび割れてきましたが問題ありますか?
>>253
建ててすぐなら発現しているなら
コーキングが十分に乾燥していなかった場合そうなる恐れが有る
細かいヒビが目地部分にいっぱい出来る
建ててだいぶ建つなら劣化だろうけど
好ましくは無いが主に美観上の問題
253です雨の次の日に塗装しました建ててまだ半年なのに
目地のみに見受けられるのであれば
雨の日の影響でなくやはりシーリングが乾燥していなかったのが濃厚ですが
この場合ひび割れの発現が、吹き付けが乾燥していく過程で発生しますので
翌日には発現します
半年たって初めて現れるなら違う要因かもしれません。
シール上の塗装のひび割れが亀甲上になっていると思い書いていましたが
シールと部材の取り合いで切れてきているなら
プライマーの塗り忘れプライマーの種類の間違い
これなら半年程度で発現すると思います
プライマーの塗り忘れもしくは仕様間違いであれば
重大な瑕疵です、早めの対応をした方が良いと思いますよ
外気に触れる所不向きな健在ですか、塗装がはげたら終わり?。
塗装が剥げたら終わりなのは、窯業系や金属系などのサイディングも同じじゃないのか?
窯業系や金属系などのサイディングは大した性能は有していない。
旭化○が宣伝しているパワーボードのすごい性能は塗装ありきなのは間違いない。
塗装が剥げたら終わりなのは、窯業系や金属系などのサイディングも同じじゃないのか?
>ALCの方が長持ちでしょ、コーキングが持たないのはサイディングも一緒。
一番良いのは、樹脂サイディングを使った特殊工法、コーキングも要らず、手入れ要らずで寿命も長い。
ただし色デザインに制約がある。
欠点はデザイン、デザインが気に入れば、サイディングよりALCの方が断然上、ただし通気工法の場合。
樹脂サイディングによるオープンジョイント工法で施工も簡単
これが一番合理的!だがまたもやALCで家を建てる私でした。!
たまたまネットの通りがかりの者です。
1週間前にわずか1.5メートルしかはなれていない木造の隣家が出火して完全に全焼しました。現場は柱が数本
残っただけで完全に焼け崩れてしまうほどの猛火でした。私の家の壁は焼け崩れた材木や壁土などが1メートルほどの
厚みに堆積しました。もうびっくりです。
当方は、店舗兼用の住宅でしたが、1階2階ともに猛火につつまれてしまいました。1階は窓無し、2階は窓が2箇所
ありました。
旭化成のへーベルではなく、地元工務店のALC版鉄骨建築です。
1時間半にわたって猛火につつまれて呆然とするしかありませんでしたが、なんと、1階内部はまったく影響なし、
2階は窓ガラスがやぶれてカーテンが燃え上がり、窓枠の木材が炭化しましたが、室内にあった大量の段ボール箱
や木製棚は燃え上がらずにすみました。消防の放水は、狭い隣家とのあいだを平行に放水しただけで我が家にはまったく
水はかかりませんでした。
もっと水を掛けてくれとたのむどころか、ものすごい猛火でどんどん延焼して隣接4軒が火の海になりました。2階のプラスチック類はすべてピザチーズのように溶けてしまいましたが、全面発火することなく、室内はすすだらけになっただけで助かりました。
窓の無かった1階は、室内がほんのりあたたかくなっただけでまったく影響ありません。
30年前の地元工務店のALC建築なので窓ガラスを耐火仕様にしていなかったのが悔やまれますが、放水も入らず、
2階が蒸し焼きになっただけでほぼ助かりました。
以上、お伝えしておきます。 場所は滋賀県東近江市です。
火災保険に入っているから、ALCで変に持ちこたえちゃうと 逆にショックです。
サッシは全取替え、外壁も結局張替えか塗り替えだし、建替えくらいお金かかるのに・・・全焼なら全額出るのに。
家財も全部
もしかしたら家族も!?
おお~怖っ!!
お前不謹慎に過ぎる。詳細に書く方もどうかと思うが。
家財はすべて臭いでNG プラが溶けた煙が付いてるから、もう使えません。処分しなきゃなりません。
全焼の方が再建が楽だし。また新築に住める。
半焼とかが一番最悪。
1F大丈夫で2Fだけ焼けるとか、手の施しようがない。
RC住宅でもサッシがやられるから大損害。
普通の木造が一番いいと思います。
火災の事を考えると全焼してくれる木造を狙えってか
車で事故する時に他人を巻き込めば保険が降りるってのと似てるな
なんだか本末転倒だ
逃げ後れを考慮してないのね。斬新だね。
貰い火にも火災保険は全額保障なのか?そうそぅ全焼と判断でないて聞いた事あるよ。
半焼なら生き残っても生きていけない。
保険入ってりゃ半焼でも問題ないでしょう
修理費用全額もらえるんだからr
その他臨時費用やらも貰えるし
地震保険みたいに
一部損 半損 全損ってな支払い方と違うぞ
全焼で保険金ガッポリ
その金でまた新築じゃないと死んじゃうの?
いやまずその、命あっての物種だろ普通。
命あってだったらコンクリートだろ
コンクリートだと大概硬質ウレタンフォームで断熱してるが
アイツが燃えて有毒ガスを発生するくらいまで気付かないとはあまりないだろうし
ALCに詳しい方がおられれば、ちょっと教えて頂きたいのですが…
当方関東地区で某パワービルダー建築中の者です。
ALCの外壁貼りと目地のコーキングは
終わったのですが、塗装は
業者都合で水曜以降になるようです。
せっかくの空梅雨で雨に降られず
外壁塗装まで完了すると思っていたのに…
明日以降雨のようです。
濡れた状態で上から防水塗装に掛かると思うのですが、
問題は無いでしょうか??
来週から本格的に入梅の様で、
何を言っても問題ない、の返答は目に見えていますし、
工期を延ばしてはくれないです。
濡れた場合でも一、二週間で乾くと謳っていますが、
それは塗装後でも、有効なのでしょうか?
吸った水分は蒸発するということですか?
教えて頂ければ幸いです。
278さん、
277です。
ご返答ありがとうございます。仰っている事は
『塗料の持つ透湿性能によって左右される』という意味でしょうか?
私がお聞きしたいのは、
『濡れたALC面に下地等を塗っても良いものか』と言う点も含めご意見お聞かせいただきたく思っております。
何日も降り続いた雨に打たれた翌日が晴天とはいえ、
表面は乾いているでしょうが、その上に下地を塗っても
良いのでしょうか…。
ちなみに塗料はアクリル系弾性リシンだそうです。
引き続きご教授下さいませ。
『濡れたALC面に下地等を塗っても良いものか』ということを、メーカーが仕様書できちんと書いています。
瑕疵が出た場合に、メーカー仕様書通りに工事していれば、瑕疵はメーカーに、仕様書をまもらずに適当な工事をしていれば施工者に責任があります。
280さんは278さんと同じ方でしょうか。
仕様書とは使用方法等詳細の書かれた物の事なのですね。
業者がくれた、商品名が書かれた物と思っておりました。
お恥ずかしい…一度確認してみます。
色々とありがとうございました。
ヘーベルウォール工法っていうのはどうなんでしょうか?
見識のある方のご意見をお願いします。
>http://www.b-planning.co.jp/hebel/misc1.html
書いてある内容からすると、外壁材にALCを使用し、断熱はフォームライトで基礎断熱というだけでは?
ALCを外壁に施工する時には防水透湿シートとの間に通気層を設ける必要があるのでしょうか?
ALC自体には透湿性能があるようですので、理論的には外壁面の防水透湿シートの上に
直貼りしても、壁面内部の断熱材から外気へ湿気を放出することが可能なのでしょうか?
通気層と直貼りのどちらがいいのでしょう?
冬寒く夏は暑い 二階リビングです、空調つければ問題なし、エコとか何とか言ってるなら買わなければいい、高くても好きなら買えばいい、私は気にせず住んでます。ヘーベルが高かろうと外観から高いとわかるので、いいんじゃないかと思って買いました、積水はぱっと見ローコストとも分からない。
また、ALCに断熱性がどうのこうの、性能の話しなら積水には勝てない、私はそれでもヘーベルを選びました。
Alcと内壁造作だけで壁中に断熱材料無しにしてみたけど夏涼しく冬暖かいよ。
ALCの断熱効果は杉材と同じと思って下さい。
いきなりすみません、先日の雪どけ水が施工中の塗装前の外壁のALCにかかっていたらしく凍結してしまったのです!監督に電話したのですが3日間放置状態で凍ったままになってしまって色もおかしくネットで調べてみるとひび割れや中の鉄筋が錆びて壊れると書いてあります!心配です!平気なのでしょうか?ご存じのかたいらっしゃしますか?教えてください!お願いします!
庭に放置してあるヘーベルの外壁材(厚さ7.5cm)
5年たったけど変化なし
鉄筋はALC内部にあるため錆びない
建築中の木造住宅で雨に降られて
木が腐りそうで心配ですと言っているようなものよ
ALCに関しては、実際の水や凍害に関して
http://www.saturn.dti.ne.jp/~nachan/ALC_page_1.htm
に詳しく書かれています。
とても分かりやすかったですよ。
ありがとうございます!わかりやすく説明が書いてありました!安心しました!また何かありましたらお願いします
No.285の匿名様、性能差の優劣がわかっていて、劣っている方を選ぶということはあると思います。
しかし、今回は額が額なので、なぜそうしたのか?もう少し詳しく知りたいと思いました。
積水ハウスとへーベルハウスについては、躯体関係だけでなく、トータルで、更に調べていこうと思っています。積水ハウスが外壁材(躯体と考えて良いのですか?)で勝ると判断したのは、説明からではなく、数値比較のような言い回しに感じました。
その辺りの根拠があれば教えてください。
私としては、匿名さんとは逆で、外観的にはへーベルハウスは嫌なんです。あくまで、私なりに性能で積水ハウスに軍配が上がれば、あっさり決まります。(それだけでは、最終的な決定はしませんが)
この掲示板はALCの弱点は?なので、できないかもしれませんが、もし、良ければ、へーベルハウスを建てた際の経験談を教えてほしいです。
(このような掲示板に投稿はあまりしないので勝手がわかりません。)
ALCはオープン材で工務店でもよく使われますし、安価な基材です。ただ後々の防水に費用がかかるので他メーカーでは外壁材に使用しないだけです。
また旭化成の子会社以外に住友金属、クリオンでも製造されてます。
>>293
工務店でもたまに「火災保険が安い」などを売り文句にALCを使っているのを見ます。
必ず塗装しているので、10年以内に足場を組んで塗り直しかと思うと、ちょっと躊躇します。
ALCが外壁材として他社であまり使われないのは後々の防水のせいでしょうか?
サイディングの家なら外壁自体の防水は不要かも知れませんが、コ―キングのメンテは
するべきだと思うし、一度も塗り替えずに綺麗なのが保てるものでもありません。
必須の防水処理に合わせて塗装すれば綺麗になる訳だし、足場組んで塗装する、防水処理分が
余分にかかるかも知れないけど倍の値段になる訳じゃないだろうし。
サイディングで、当初はおしゃれな柄だった、重厚感のある柄だったというのが、
単色になってしまうのも残念ですが、粉吹き芋状態になった家は嫌じゃないすか?
ALC板は独立気泡でなく連続気泡のため水分がしみ込み易い。
一般の倉庫でALCコンクリートの使用を見かけますが、「ヒビ割れ」や「コケが生えている」状況が多々あります。
これは、内部に水分が侵入し、凍結して、水が膨張し内部破裂を起こしている。
なので、表面塗装が重要で定期的な塗り直しが必要に成って来る。
ご質問がありす!パーワーボードの新築を建てて半年なのですが、今日、外壁の角がかけていたのを発見しました!対処としては塗装をしようと思います!どのような塗装が良いのでしょうか?外壁が削れて下地がでてるのでそのまま放置はヤバイと思っています!雨で染み込んでくるみたいなので!みなさんはどのようにしてますか?
その為に、1年を通じて、あらゆる状況下の実験をしているらしいよ。
考えよう、答えはある。| ∵ |\hai
298>発注業者に修理してもらいなよ、自分でやると責任のがれされますよ。
ALCは酸性雨に弱いので塗装防水が切れると思わぬ劣化を招きます
構造材では無いので最悪壁交換ですみますが塗装費用の方がはるかに
安いので10年おきの点検をお勧めします
へーベルなんかダメぽ
栃木じゃ発泡
実験によるとALCを8時間水没させても吸水率は30%未満。
40日間水没させても吸水率は55%を越えません。
どんな記録的大雨が降っても、水没してるよりはるかに吸水率は低い。
まして、ALCの上には3層の塗装がされています。
たとえ劣化で雨水と接触する事があっても、レベルとしては最悪で数パーセント止まりと試算されています。
加えて雨が上がればALCはあっという間に乾燥します。
凍害についても、大半は外観がソックリな現場打ち発泡コンクリートとの誤認です。
だいたい、ヘーベルは北海道の白老工場で生産されていました。
>だいたい、ヘーベルは北海道の白老工場で生産されていました。
意味が理解出来ません、屋根も無い、野原で生産してるのでしょうか?
>302
RC外断熱みたいにALC外断熱希望。
塀などに使われるコンクリブロック造+外断熱はその蓄熱性が発揮され、厳冬の北海道でもRCよりも暖かさを感じるそうです。
感じなので実際には人によって違う部分はあるでしょうが。
人柱として頑張って!
塗装のグレードによるんじゃないの。
シーラー、フィーラー、しっかりすれば、吹き付けタイルでも結構もつよ。
野原の1軒屋とちがい、隣家が数メートルなら、壁面の日照時間もしれてるし・・。
多少の軒があれば20年ぐらいで塗装すればいいんじゃないかな。
「激安リシン」とかにしたら最悪だけど・・。
ALCの弱点は表面に物が接触すると剥げ落ちる脆さがあるのと建物の揺れ等から発生するヒビ割れが生じ易い。
ALCの板間ではコーキング処理が必要でサイディングに比べるとコーキングのm数がかなり多くなる傾向がある。弱点克服はALC専用塗装を使い塗装耐久性を上げる必要がある。(イベリアン、グランロック等)サイディングの張り替え推奨は30年程度、ALC張り替え推奨は60年程度と約2倍ALCが長持ちするので張り替えしない事でメンテナンス不足になる事が弱点にもなる。
連続気泡だから内部に雨水が染み込むと拡散。だから塗装は重要。
従弟の玄関の柱一番下の部分がボロボロで崩れてるけど雨のせい?
壁は大丈夫だけど独立した柱の部分だけ崩れて鉄筋が見える
築40年以上の事務所で使用、積雪地だけど凍害はないよ
安いサイディングは割れるね
リシンで吹いてる前面は綺麗だし、塗装していない裏は物凄く汚くはなっているけど割れたり白化といった劣化はなぜかない
紫外線があたらないからかなあ
軒が深いせいもあるだろうけどコーキングから雨漏り云々もない
物凄く頑丈ではあるね
住居ではオーバースペックかな
岡山で扱ってるハウスメーカー、工務店はどこになりますか?
大後悔時代
290 匿名さんの書き込みにあるURL拝見しました。
以下になります。
「ヘーベルハウスは凍害に弱いため北日本では建築できない。その証拠に、ヘーベルハウスの営業所は北日本にはない。」ということを得意げに説いている方もいらっしゃいます。上記の検討結果からは、これが事実だとは考えにくいと思います。そこで、旭化成のYさんに北日本にヘーベルハウスがない理由を教えていただきました。その理由とは、
① ヘーベルハウスは北日本にはないが、ALC(ヘーベル)工場は北海道の白老にあり、北海道の建物の建材として販売をしている。したがって、凍害を理由とするのは的外れである。
② ヘーベルハウスは特殊な建て方をするので、一般の大工さんが簡単に施工できないことから、少しずつ教育をしながら十分な技術レベルを保ちつつ徐々に建築エリアを広げている。したがって、ヘーベルハウスは、北日本にないだけではなく、四国や九州等の南日本にもごく一部を除いてない。(旭化成の本拠地である宮崎県にもない。)
③ ヘーベルハウスは、耐震性、耐火性、遮音性や敷地の有効利用を重視した都市型住宅としての販売戦略をとっているため、地方にいくほど、ニーズが低くなり、受注が上がりにくくなる。このため、利益の出にくい地方部への展開は難しい面がある。
ということだそうです。非常に明快で正直な理由だと思いますが、皆さんはどうですか?前述の噂とどちらを信じますか?
以下私の勝手な言い分ですので何卒ご容赦願います。
①について
どこにも外壁に使用しているとはありません。
屋内の床材にのみに使用している節がある。
②について旭化成ヘーベルハウスは教育の行き届いた専属の建て方のみ使用すると市村崇さんの住宅コラムの中の企業評価にありました。
企業規模において積水ハウスには遠く及ばず全国展開できない現状でたまたま南日本に事業展開できていない事を引っ張り出して、だから凍害は関係ないでしょじゃないでしょうか?
③について
企業規模の現状として事業展開地域が都市部だけに集中していれば当然商品も都市型住宅に
なるでしょう。
それしかニーズがないのですから。
全国規模になれば他の大手さんのようにさまざまな商品展開を迫られ多種多様な商品のニーズが発生します。
企業がまだその器になっていないだけです。
それなりの企業であればどこでも右肩上がりを常に模索しています。
私は旭化成ヘーベルハウスとは違う某鉄骨ユニット工法プラスALCにて仙台にて居住しておりますが
私を含め団地内や隣接団地内のこのALCを使用した建物の多くで現実に凍害による
壁の剥離脱落を目撃しております。
それはすさまじい物で本当にショックを受けており資産価値もへったくれもありません。
実際にその住宅で生活し困窮している人が今も沢山おられます。
大枚をはたいて泣き寝入りでメーカーも知らん顔です。
外野の方にはちょっと聞きかじった事を現場も見ないで正しい論理であるかの様に言って貰いたくありません。
ましてや回答者が旭化成のYさんでは身内であって利害相反と言うものです。
上の一見まともそうな回答は政治家が良くやる逃げ口上と同じです。
誰が自社製品を悪く言う人がいますか?
しがないサラリーマンの集大成が外壁ボロボロのALCでは大後悔時代でしかも沈没です。
最近思うには日本の住宅の耐用年数がおよそ30年と聞くと秀光ビルドさんの建物のほうが良かったとさえ思える程です。
自分の代だけ使用してあしたのジョーのように燃え尽きれば良かったと思います。
あほな選択をしてしまいました。
追記です。
そう言えば一点思い出した事があります。
③ 「ヘーベルハウスは、耐震性、耐火性、遮音性や敷地の有効利用を重視した都市型住宅としての販売戦略をとっているため・・・」
についてですが私が在阪時昭和60年頃ですが当時旭化成ヘーベルハウスのキャンペーンで
間取りのプランニングとその1/100のモデルプレゼントがありました。
建設予定地は奈良のすぐ近くの京都府相楽郡精華町の公団開発の平城相楽ニュータウンで
規模は619ヘクタールと大きいですが全く都市部では無く郊外も郊外のど田舎ニュータウンです。
予定の画地は252平方メートルで間口13m奥行20m程でしたが
担当の営業マンは「当社は都市部が主で・・・」なんて言う説明は一切なく
こちらの希望を聞いて何の問題も無く出て来たプランも都市型ではなく普通の日本全国の少し余裕のある画地であればどこにでも収まるプランでした。
何が言いたいかと言えば旭化成ヘーベルハウスさんは営業地域内であれば都市型に限らず
普通のゆったりとした郊外型プランも対応可能であり上記の③の説明は営業実態からは
全く乖離している事になり大いに矛盾を感じます。
へーベルハウスは底冷えする住宅、設計に基本的に欠陥が有る。
都市型は聞こえが良いが違う。
南でも氷点下に下がる地域は多い、寒く暑い地域は向かない欠陥住宅。
ヘーベルに住んでいます。
ALCの住宅です。気密や断熱に関しては決して高いものではないですが、ヘーベル自体寒冷地では建てれないというより販売していません。暑さ寒さについては四季そのものを和らげながら感じるところ程度です。家電を使えばすぐに効きます。高気密高断熱であっても結局は家電等に頼らなくてはなりません。外壁に関してはサイディングの家にちょっともたれかかっただけでミシミシと音を上げていたので、タックルするとおそらく損傷があるかと思います。ヘーベルであれば、タックルをすると人間がケガをする感じです。高気密に関しては湿度が大切になってきます。高温多湿の日本では、結露からなカビが怖いところで、高気密であれば湿度を逃すための設備が外せません。設備にも高額なお金がかかるというところで、乾燥が弱点の住宅で加湿ができるようになったけれど、高機密がゆえ、見えないところが不衛生となり、住宅に大規模な修繕が必要となるケースがあります。あとは、地震があってからも高気密高断熱が続くのかというところが大切かと思います。東日本大震災のような無数の余震を耐えた後も高気密高断熱な住宅があるのか私は知りません。あと住宅に関して風災水害が多い近年、それに耐えうる住宅を作って欲しいです。ヘーベルはどうらかというと風災水害に対応しているわけでは全くないですが、有利な作り方になっているのお察しの通りです。
弱点…建てるときに大変
脆いみたいてますね
建設中、大工さんが何かでぶつけて穴があいてました
逆に言えば、解体するときに本物のコンクリートのよりは楽に解体できるって意味になるんでしょうか?
>北欧の建築でもALCは使用されています
どうも50cmとかの壁厚らしいです
siporex talo
あたりで検索を
45cmかも?
ただ、スウェーデン語なので何が書かれてあるか良く分からないのです
レンガみたいに積むのかな
その建て方は日本だと地震で崩れそうな気もします
ヘーベルハウス等とは全く異なる建て方ですね
それはそれとして、どこのメーカーがいいんでしょうね
各社営業マンは自社の悪いところなんか言わないわけで言葉巧みに、短所もあたかも長所であるかのようにトークを繰り広げてくるのが面倒なところ
>>321 e戸建てファンさん
内部に配筋されているのでどうなんでしょうね
そして鉄骨もありますしね
ヘーベルハウス建築記 というブログにていきなり解体するらしいので要注目かも
ただ、今回は建てた手順を逆に行うかもしれません
まあどのみちどの家も基礎は鉄筋コンクリートなので重機使うと考えればあまり大差ない可能性もあります
ALCは炭酸化するので塗装メンテナンスは必ず必要です。メンテナンスコストは高めです。万能選手のように主和得ていますが、ノーメンテで100ミリ厚のALCが
30年程度で崩落した事実もあります。これは極端な例ですがとにかく水を吸わないように表面塗装のメンテは必ずしましょう