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”希代世界一位”
[更新日時] 2020-03-23 16:51:25
《《理論で世界をあまねく手中に》》〜不良少年の夢〜
真剣です。
全、人類社会におけるありようが、根底から覆る様な理論を解明したつもりです。随時、全世界に発信します。
↓↓↓↓↓
私は何か、社会構造を見抜く目。辺りが優れているつもりで、
今般。
史上空前の人類文化における、二大テーマと言って宜しいのでしょうか。
『戦争をなくす方法』と『道徳』を解明したつもりの者であります。人類社会のシステムがあまねく,グネリ,変わる様な理論です。
この世界の営みを、結果的に牛耳っている人間を燻り出し、その他の全人類に納得さた上で、彼等が、一切損害を被らない様にする事により、
弱肉強食とも言えるこの、人類社会の大政を一般的な方々レベルに大奉還させるという前代未聞の壮絶な挑戦です。
全世界規模の超大政奉還です。
空前絶期における動かぬ岩、人類がこの世から戦争をなくす方法について、人類史上初めていちおうの解答をこじつけた実績をテコ的に利用して、
『道徳』を全人類に売り込むという未曾有の、企て(“真剣”です)です。
『戦争をなくす方法』を挙げます。
皆さんの御意見をお願いします。
戦争をなくす方法
人類社会のルールを変更する。
人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食。それを公平・公正というルールに変更する。
弱肉強食における強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に起き変える。
道理にかない強者も弱者も損をしない。
国々の軍事を管理する人々、各国の与党政治家を、『人類社会における強者』とし、その立場における収入を、それぞれの国の国民が一生保障し、国の、
外交における、軍事や経済力を背景にした要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させる。
そして起こる外交問題は、軍事
に頼る事なく、全て国際法廷で解決するが、これを盛り込めなかった為また、【大アインシュタインでさえ思い付き得なかった】為それはこれまで機能させられなかったと言えるが、“強国”が納得出来る様に、
例えば、中国だったら日本のガスを吸い上げた実績を考慮されて半分違い権利が得られるなど、強国の優位保証。を盛り込む。
、将来の事を考えれば途上国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、我々先進国だって皆先行きは不安なはずであり、新興国でさえこれ
から正規の経済競争での前向きな可能性があるのにもともとの資源は権利として保証されて尚わざわざ好き好んでその様なリスクを選ぶだろうか。世界が
安定して協力し、例えば援助を受けるなら、何かの時に逆に助けてやる契約などをし信頼関係を築いて行った方がいい受け入れるだろう。
そして国々の軍事を、常にその“国際法廷”に監視されるといった“中立に直された国連”の下に
奉納させる。各国は国際法廷を通して国連で自国の防衛を管理する。…
…
みんな〜!!?(みんな〜!!?^>`)
[スレ作成日時]2012-09-27 21:39:41
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戦争をなくす方法
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″撃滅一位″
※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません
収入保障
そして各民主国家の政治家・官僚、そして独裁者がそれぞれ納得するかと、こちらは収入保障ではないのですがテロリストなどの受諾も必要になるのでそれらについてです。
まず民主国家の政治家、官僚ですがとりあえず政治家については強者というくらいですから決定に影響がない政党が強者でもないので保障金を受け取るのは「決定に関わる者」とするのが妥当でしょう。つまり基本的には与党政治家あり与党が単独で決定出来ない国は野党にも広がるという具合になります。
ただし保障金は今から説明しますがそのパイが「今出ている無駄」と決定している為それが広がる事はないのでその対象広大について国民が心配する事はありません。逆にいえば政治家は最小の布陣で決定した方が一人辺りの保障金が増えて喜ばしいという事になります。
そして収入保障の仕組みとは彼らに自分達の税金の無駄遣いを正直に挙げさせてその挙げた年の浮いた金額から政治家、官僚達の立場に応じてそれぞれの配当を決め、それぞれそれを基準に死ぬまで毎年その年ごとに配当金を計算して払います。もちろん申告された無駄は専門家による妥当性の承認を得ます。(実際には後で思い出す事もあるでしょうから申告は無期限で出来る事にする為確定には数年はかかるでしょう)
つまるところ現役のときだけ税の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生保障されるという事です。間違いなく今よりいいでしょう。
ちなみにその金は国民からすればどうせ無駄使いという意味で搾取されるはずだったものですから負担が増える事はありません。
それどころか撲滅は困難とされているそれがいずれなくなる事が保証されるという点でむしろ得といえます。
政治家、官僚が丁度搾取するはずだった金額になるので「強者が損をしないから成立する」ルール変更にはこれが正しい金額になります。 (保障は他にもありますが↓)
次の世代の官僚が無駄に遣うはずだった金を払う様な事です。無駄に使われるはずだ った金で税金の無駄遣 いをなくすのです。
まあ強者の保障は彼らが死亡するごとに随時支払いの必要がなくなりますから10年もすれば減り始め、その時から国民は税金の無駄遣いから解放されるという事になります。国民は受け入れるでしょう。
理解しない人が多いので確認ですが国際法廷加入を受諾した政治家官僚が税金の無駄遣いを省きます。日本の場合で実質的には税支出は年200兆円だという事なので無駄が5%だったとしたら10兆円です。次の年から毎年10 兆円国の歳出が減ります。彼らは死ぬまでそれを山分けします。彼ら一人一人が損をしなければルール変更は成立するので誰か死ん だからといって残った者に金が回る事はありません当然半分死んだら5兆円になります。もちろん彼らはその後それぞれ政治家、官僚 を続けようと無職になろうと商売始めようと農家やろうとその金を受け取ります。保障金が多い国は早期に辞めたいという者も出るでしょうわたくしの知った事ではありませんので一般論ですが例えば配当を段階的にするとか給付に執行猶予をつけ るとか当たり前ですが権力の空白が出来ない為の取り決めをするべきでしょう。
ちなみに現実には国々の国際法廷加盟は一回で全ての国がとはいかないでしょう。
一次加盟国はその規模や周辺国の軍事的脅威となっていた独裁国家の加盟、軍事解体などその度合いにより国によっては早期の軍縮の可能性があり、その様な国はその軍縮した分の余剰金はこれも弱肉強食社会上の無駄遣いだったという事から保障金に上乗せされ増額されます。(当然専門家の承認が必要)その事が各国の政治家達が協力する理由になり、必然的に一次加盟国が自らの保障金上乗せの為に残る国々への説得とそれを受諾させる為の国際法廷の信頼性確保を頑張ってくれる様になり、その事が不安を感じる残る国々の安心に繋がりいいと思います。
その様に各民主国家の政治家、官僚は現役のときだけ税の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生保障され何も損をせず、更に例えば二大核兵器大国米ロが同時加盟した場合や、独裁ですが軍事費世界二位の中国など軍事力が大きくなる国ほど軍縮分の上乗せにより彼らの保障金は大きくなります。搾取するはずだった分を保障されるとはいえやはりこの様な大きな変革の機会に出来るだけ多くの富を得たいであろう彼らの飽くなき欲望にも寄与出来る訳です。
これも理解しない人が多いのですが収入を保障されるのはわたくしの云う国際法廷を受諾した時の政治家と官僚だけであり後の政治家官僚は一切関係ありません。
ちなみに軍縮は二種類ありまして一つは軍備類で、あとは軍人のリストラです。軍人には失業保険的なものはあるでしょうが多少余剰金からそれの上乗せを考えてはどうかと思います。
法治化と軍事による抑止、大道といえると思います。既に国際法廷は存在しています。 「理想として」と言ってよいのでしょうか、発足した有言無実行といえるそれを真に機能させようという話しです。ある意味人類社会にとって「いずれ訪れるべき自然な流れ」といえるのではないでしょうか。彼らには平和、人類発展への使命はもちろん、
『 人類社会のルール変更という人類史の最大級の変革時の主役として歴史にその名を永久に刻み付けられる』
という名誉のプレゼントまであります。
納得しない理由が何処にあるでしょうか。
ちなみにこの項目についてこのようなご意見が多く聞かれます。
>彼らはこんな権力や特権を手にした途端腐敗します
彼らの仕事は国内の業務でいえばこの国際法廷に組みする決断をする以外何も変わらない(海外では新国際法廷の運営に関わるという新たな仕事があるが国際法廷はもともとあるのでやってる)ので権力を手にするは 当たりません。
また政治家でも官僚でも野党、有権者が許さないでしょうし。
もっと言えばわたくしはこの理論の他にもいじめやそういった腐敗なり税金の無駄遣いをなくす方法『社会規範』と言っていますがそれも解明していますのでそちらもご利用頂ければそれらの『鉄壁の守り』になりますよw
それについても後でちらっと述べますが夢のあるお話しですねww
また税金の無駄遣いが少ない国は保障金は少ないですがそんな国際感覚が進んだ北欧とかの国々はそもそも抵抗しないでしょう。
そしてわたくしの理屈ではわたくしの云う国際法廷に組みする国の独裁者は政権を手放さなければなりません。
独裁国家の保障に至ってはまず民主国家とは違い基本的な生活費自体が無駄なのでただでさえ民主国家の政治家より多いその生活費自体も保障されて多いのに、更に一般的に軍事、警察に過剰に投資をしておりそれらを正常化するとなるとそれは基本的に不必要なものの為無駄だらけでまた余剰の余地が多くその上こちらは民主国家とは違い官僚は操り人形の為保障は必要なくそれらの事により自分が現在得ている収入よりも多額の保障金が下りるという事になります。
加えて北朝鮮ですが核兵器まで保有していてそれがいらなくなる国なら受け取る金が莫大になります。
一応申し上げますと保障は必要がないといったその官僚達は独裁者の受諾により民主化された次の民主政権に横滑り出来れば結構ですが操り人形とはいえ結果的に国民を虐げていた訳ですから再就職がかなわない場合もありその時分に『強者も弱者も損をしない』という主旨に反するだろうとおっしゃられるかもしれませんがそれは違います。それはいかに残念でも彼らはあくまでも独裁者の都合で運よく国民の中から選ばれていた『操り人形』でありルール変更に抵抗する力もない為身分は虐げられていた国民と何ら変わらず損をするというかむしろ今までが得だったのです。
だからといってそれらの人々が差別などを受けるいわれなどはもちろんありません。
その教育と再就職支援などは国際社会も関与して行うべきです。
なお民主国家の場合でも申し上げましたが軍人に関しては別です。
特にこのケースについては軍人は潜在的な脅威度が高いという事でわたくしは『二級強者』と言っておりますが保障に対して気を配るべきです。
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″撃滅一位″
※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません
独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。
独裁者とはその立場を追われれば日々の生活は疎か命の保障さえもありません。いつも人生崩壊の恐怖に怯えているのは言うまでもありません。
独裁者になったという事は実は見方を変えれば多くのケースでそれにならなければならなかったという事と同じになります。
何故なら独裁政権がはびこる様なまともに法治されていない国ならば自分がならなければ他の誰かが独裁者になり自らが虐げられてしまうかもしれないからです。
国民を虐げて来た独裁者の二世三世なら自らも独裁者にでもならなければ、何の権力もない一般人になれば亡命でもしない限りただで済む公算は低くなりますし、なまじっか亡命したところで長い人生優雅な生活や安定の保障がない、更に命まで狙われる可能性があるとなればいかにそれが危険な賭けであろうと、つまり独裁者に走る以外に道はないと言えるはずであり、
またその様な状況の国で独裁政権を倒したとき国際社会の手を借りて国民に民主的な政治を与えてやる事も出来ますが国民にスラムから民主主義という多大な恩恵を与える割にはそれに対する見返りなどある訳はなくやっても選挙でいつ失職するかわからないのではさすがに割に合いません。
他人の権利を黙殺していては望んでしかるべき権利も手に入れられない場合もあります。
わたくしから言わせれば独裁者がいたならばその人達の損得″感情″を考えれば国際社会が仲立ちしてあげて申し上げている様にいっぱい税金を無駄遣いしているから民主化してそれを払う事を約して国民が政権買い取れと言っていますがそうすれば穏便に事がまとまりいいと思いますが、まあ人類は自らの世界のいじめや戦争をなくす方法も思いつかないのですからそもそもそんな発想はある訳もなく結局、独裁政権を倒した方はその功績に対して応分の評価が得られなければよほど平和とか平等とかに強い思い入れでもない限り現実に多数そうなっている様にそこに自分が国を率いれる余地があるならばどさくさにまぎれて、よくあるのは英雄としてですか?政権を掌握しようとなりその後は当然噴出する反発を抑えなければならない為ろくでもない結果になってしまうのです。
これは現在の世界で起きるという話しではありません。昔なった現在の独裁者様達が受諾し得る考察です。
用はその様にむしろやらなくてもいい独裁をしょうがなくやっているといえるという話しです。
プライドの高いイラクのフセインに関しては側近の話として性格的に亡命はないと言われたそうですがわたくしの理屈はそもそも人類社会最後の強者に おける座席の確保が彼らの権利です。そして国際社会に承認された現在以上の生活を一生保障さるのです。
機会があったら何時でも自分を殺してやると思っている人間がわんさか居て、世界的にキモイキモ~イ悪人扱いされこう言ってはなんですが中国やサウジアラビアは別(※)ですが経済がさっぱりしない、または破綻した小さい国で国民を虐げているより充分豊かであろう現在よりはるかに豊かな生活が出来世界何処行っても立場上国際社会から手厚いそれこそアメリカ大統領ランクでしょうね(笑)、の警備を受けて人類社会最後の強者としてセレ,ヴ,生活していた方がどう考えてもいいと思いませんか。
(※中国サウジアラビアは世界有数の軍事大国であり保障金が多い)
ちなみに中国指導部はあの軍事力ですから保障金が莫大だからといってすぐに権力を手放して保障金を得る事は何か国が崩壊するらしいですから出来ません。段階的なという事になるでしょうが民主化の道筋を立てて保障もそれに応じて段階的に得て貰います。常識的に。
一応申し上げますとその金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えずいずれなくなる事が確定する分むしろ得です。
一応国民は納得するに決まっていますが独裁国家とはいえその承認は得た方がいいでしょう。
その時の事を考えても例えば昔のイラクのようにそれの場合はスンニ派の人々でしたが優遇されていた人々の納得を得る為にも段階的に廃止するとしてその優位は一定期間は保障されるべきです。それもどうせ彼らが享受するはずだったものであり誰も損をしない事は言うまでもないでしょう。
ちなみに言うまでもありませんが独裁者の罪は全て免責されるという事になります。
また各国の政治家、官僚以外にもこれまで戦争の危機を利用して私腹を肥やしルール変更に抵抗し得る人たちが存在するのなら
″″他人の権利を黙殺していては平和は来ない″″(こわいこわい
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″撃滅一位″
※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません
のでやはり官僚同様に納税者から搾取していた分の富を還元するべきであるという事を申し上げておきます。何度も言いますがその金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えません。
そしてわたくしの国際法廷はテロや紛争をしている人々、また麻薬カルテルなどでも戦争に準じるといえる行為をしている組織はそれらももはや戦争なので彼らも国同様に待遇し加盟国として取り込みその戦争も撲滅していきます。
彼らにも国際法廷で彼らがこの先得るはずだった利益を勝ち取ってもらえる様にして戦う必要をなくしその矛を収めてもらいます。
まず彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは強者と認定されるのですからこれまで彼らが信じる利益を獲得する為に行った行為は殺人であろうと何であろうと弱肉強食社会では当然の事である為面責されます。
そして彼らが主張する利益がこの国際法廷で確保出来るかですが、例えばイスラム国なら対抗するイラクとシリアの領土について国際社会の抵抗を加味して全てとはいかないまでもかなりの割合で手に入れられるでしょう。
またメキシコの麻薬カルテルの場合を考えれば最近はその勢力は弱体傾向にあるそうですが国際法廷で争えばその劣勢を踏まえれば減額はあるでしょうが現在得ている収入はある程度保障されるでしょう。
ちなみにこのケースの収入保障の方法については麻薬の製造販売を続行させる訳にはいかないでしょうので例えば先進国がそれに替わる何か利率のいい輸出産業を彼らの農場に誘致してあげて現在と同様の収益形態を用意してあげるなどがいいでしょう。
その様に彼らには平和的に直された現在と遜色のない利益が保障されるのです。
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″撃滅一位″
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匿名さん
地球から戦争を無くすには、今の人口を半分以下にする必要があると思います。
定員を25億人にするなら、地球から戦争を無くす可能性が生まれると思います。
特許など利害を生み出すシステムを無くす事が必要です。
そして、雇用と言う形態を無くす事も必要です。
生活し楽しむ為の金を稼ぐために働くとか、詐欺で他人から金を奪う原因を無くす事が必要です。
金で物品を手に入れるのを無くす事も必要です。
一番大事なのは、他人と会って話を聞き、話をすると言う事だと思います。
これが戦争を無くすスタートになると思います。
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不動産業者さん
子供の頃人類滅亡予言なんて聞いてびびったし、そんなことある訳ないと思ったが、今の地球上で起こっている事を
見る限り、今の人類の滅びるに値すると思う。神(仏)の精神性を持った新しい種が生まれない限り、戦争は永遠になくならないだろうと思う。
人類の精神性の向上が、戦争を無くすと思う。 スフィンクスがライオンと人間の合いのこであるのは、人類を象徴してい
古代に建てたといわれている。 まだ人類には、野獣性があるという事。
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名
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匿名さん
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匿名
全世界に核を落とし全ての国がなくなれば多分戦争がなくなる
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匿名
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匿名
外交の最後の策は軍事力なり だから愚かな事だが人間はいつの時代になっても戦争をする訳であります
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匿名
愚かで弱くて怖いのが人間
今もどこかで戦争中、争いは絶えませぬ。
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匿名
この先日本はどうなりますかね 憲法が改正され
自衛隊が軍隊に変わり徴兵制ができ アメリカの手先になり
また戦争をするんですかね。