政治・時事掲示板「戦争をなくす方法」についてご紹介しています。
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”希代世界一位” [更新日時] 2020-03-23 16:51:25

《《理論で世界をあまねく手中に》》〜不良少年の夢〜


真剣です。
全、人類社会におけるありようが、根底から覆る様な理論を解明したつもりです。随時、全世界に発信します。
↓↓↓↓↓
私は何か、社会構造を見抜く目。辺りが優れているつもりで、
今般。
史上空前の人類文化における、二大テーマと言って宜しいのでしょうか。
『戦争をなくす方法』と『道徳』を解明したつもりの者であります。人類社会のシステムがあまねく,グネリ,変わる様な理論です。
この世界の営みを、結果的に牛耳っている人間を燻り出し、その他の全人類に納得さた上で、彼等が、一切損害を被らない様にする事により、
弱肉強食とも言えるこの、人類社会の大政を一般的な方々レベルに大奉還させるという前代未聞の壮絶な挑戦です。
全世界規模の超大政奉還です。
空前絶期における動かぬ岩、人類がこの世から戦争をなくす方法について、人類史上初めていちおうの解答をこじつけた実績をテコ的に利用して、
『道徳』を全人類に売り込むという未曾有の、企て(“真剣”です)です。
『戦争をなくす方法』を挙げます。
皆さんの御意見をお願いします。


戦争をなくす方法

人類社会のルールを変更する。

人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食。それを公平・公正というルールに変更する。

弱肉強食における強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に起き変える。
道理にかない強者も弱者も損をしない。




国々の軍事を管理する人々、各国の与党政治家を、『人類社会における強者』とし、その立場における収入を、それぞれの国の国民が一生保障し、国の、
外交における、軍事や経済力を背景にした要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させる。
そして起こる外交問題は、軍事
に頼る事なく、全て国際法廷で解決するが、これを盛り込めなかった為また、【大アインシュタインでさえ思い付き得なかった】為それはこれまで機能させられなかったと言えるが、“強国”が納得出来る様に、
例えば、中国だったら日本のガスを吸い上げた実績を考慮されて半分違い権利が得られるなど、強国の優位保証。を盛り込む。

、将来の事を考えれば途上国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、我々先進国だって皆先行きは不安なはずであり、新興国でさえこれ
から正規の経済競争での前向きな可能性があるのにもともとの資源は権利として保証されて尚わざわざ好き好んでその様なリスクを選ぶだろうか。世界が
安定して協力し、例えば援助を受けるなら、何かの時に逆に助けてやる契約などをし信頼関係を築いて行った方がいい受け入れるだろう。
そして国々の軍事を、常にその“国際法廷”に監視されるといった“中立に直された国連”の下に
奉納させる。各国は国際法廷を通して国連で自国の防衛を管理する。…







みんな〜!!?(みんな〜!!?^>`)

[スレ作成日時]2012-09-27 21:39:41

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戦争をなくす方法

  1. 402 匿名

    ほんま

  2. 403 匿名

    ☆集団的自衛権 反対

  3. 404 匿名

    原発稼働 反対

  4. 405 希代一位

    >>401
    >>402
    もうご意見はないものと思い他の掲示板で活動を開始してしまったのですがそちらの掲示板で丁度あなた方と同じご意見をもっと丁寧にですがしてくださった方がおり、最もだと思いました。

    良いご指摘です。
    あなた方がご興味を持ってくださらないのも無理はありません。
    わたくしの戦争をなくす方法における一般的な人々の実質的なメリットというのはどこの国でもそうですが基本的に戦争の危機が激減するという事だけです。

    申し上げておりますとおりわたくしの戦争をなくす方法は 強者も弱者も損をしないというものなので、強いて言えば物理的なメリットとして税金の無駄遣いがなくなるという事もあります。
    しかし戦争をなくす理論においてその事を売りにするのも何なのでわたくしとしましてはあくまでも人類は中立といえるわたくしの国際法廷を、どこの国も強国の優位保障がありますので外交上の優位は変わらず何も本来得るべき権利というものは大きく変わる事はないのだから未来の為にもそもそも受け入れる事が人類の進むべき道だという事を訴えます。

    しかしやはりあなた様からも興味がないという言葉が出た様に、例えば現在戦争中の国や、反戦デモが起きる様な国ならともかく我々の様な平和な国の民衆というものはまあ自分達に大きなメリットでもない様な話しには積極的には食いついて来ないというものでしょう。

    しかしどの道わたくしは全世界の人々にこの主張を上げますので世界の人々が受諾をし、各国の政治家がわたくしの戦争をなくす方法を否定する事がなければわたくしの戦争をなくす方法に興味がない人々に実行の信任を問う事になります。その時にやっと的にでも、彼らが受け入れ得る理屈であればいいと考えます。

    さっそくこの説明を本文に追記させて頂きます。またこの事でも、その他でも何かありましたらご指摘よろしくお願いします。大変ありがとうございました。

  5. 406 匿名

    ハイハイ

  6. 407 匿名さん

    戦争好きな奴はせ○くすが下手
    あるいは童○
    これは間違いない

  7. 408 希代一位

    人類の答え>>379

    その後異議的なものはない事でしょうか

  8. 409 希代一位


    冒頭、過去のわたくしをご存知の方々に申し上げたい事がございます 。

    わたくしは約7年前ネットに湧き、すぐにかねてより考えていたこの 戦争を なくす方法を2ちゃんねるに掲げ、今日まであらゆる掲示板 で活動 して参り ました。

    初めは見えない程の小さな理屈でしたがおかげさまで議論を通して 現在の様な 姿になりました。

    わたくしはこれと同時に、仮に、『全人類が組みするべき一つの道 徳』などと 言っていますが、 いずれ人類社会の規範となり得ると信 じる理屈を解明しているつも りです。その為物事の道理に関しては かなりの心得を所持しているつもりですが、 どの様に 思われるかわ かりませんがわたくしはこれまでの議論を通せばこの 戦争を なくす 方法は人類の答えになり得ると確信しています。

    しかし実のところを申しますと現在までの活動において議論した相 手から、 前向きな反応はほぼ得られていません。

    ただしその多くは本当に、その理屈昔からあった!だの嘘をつく ヤツ だったり、価値観の違いも当然想定したわたくしの理屈に触れ もせ ずに、 価値観が違うから無理!などと言うろくでもない者ばか りであった のも事実 です。その為まあ、悔しいのだろうと更に確 信を深めている次第 なのですが、 考えればあまりネットで深い議論 をした事がありませんでした。

    しかし、わたくしはネットととはそもそもその様なものだと信じネッ ト の議論とは論破する事と確信し、論破すればする程におごり高ぶ り、相手を 押さえつけていました。多くの掲示板ですぐ削除された り、投稿規 制になって いるのも事実です。

    しかし今般、わたくしは自分のこれまでの活動は、議論相手を押さえ つ けて、その 優位性を楽しんで得意になり、いい気分になっている だけだと気づ きました。

    そしてわたくしの活動の本懐とはその様なくだらない事ではなく人類を救済する事だったと思い出 しました。

    これから真剣にこの戦争をなくす方法を世界に発信する為に世界の人々のこの理屈に対するあらゆる疑問を担保し得る様にまず、この戦争をなくす方法の自分では出来きれない反 証をしっかりやら なければ なりません。是非、こ の掲示板の 住人 様達にもお力をお借りしたいです。

    とりあえずこれまでの投稿を改善してまず、売り込みというものがあ りました。 それを一切排除し戦争をなくす方法一本としました。そ して~不良 少年の夢~ というサブタイトルを初めとする釣り煽りを 全て排除し、最後に、 ほぼタメ口 だった主張は全て敬語に改め文章 自体もかなり作り直しま した。

    尚、今回の本文は断じてコピペではございません。前掲示板で指摘頂 いた部分を自分なりに修正したものです。これを繰り返す事しか理論を上昇させる方法がありますか?

    皆様のご意見ご 協力何卒よろしくお願いします。

  9. 410 希代一位

    >>409
    ↑これは関係ありません気にしないでください
    人類の答え>>379

  10. 411 匿名さん

    もう長すぎてなかなか読んでもらえないよ
    物事を簡潔に、正しく伝えるってのも大事な要素だと思うけど

  11. 412

    おーぷんからだけど、誰も真剣に見てないので
    もう来ないでくださいねー

  12. 413 希代一位

    >>412
    人類文化の大テーマですよ

  13. 414 希代一位

    >>411
    文章得意な方ならさんぶんのいちぐらいに出来るのですか

  14. 415 希代一位

    あ、






    人類の答え>>379

  15. 416 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません




    ●●●●●●●●●●●



    そして最後にイスラム過激派が納得するかです。

    まずみなさんの事なので心配だから言いますがこれはあくまでも真正イスラム過激派の話しであり中にはイスラムの名をかたった単なるテロ集団といわれる組織もあるそうですからそれについても最後にちらっと述べもしますがそのようなケースは話しが異なります。

    こうゆう事です。

    彼らは神様が戦えと言っている悪党と戦っているつもりでいます。

    しかしその悪党は実は無知から不本意にそれに甘んじているだけでありそこには後悔の涙さえもあったのです。

    そしてこのような事態を招いたのはなんとイスラム過激派の自身の責任でもあります。

    そして実は彼らはこれと関係ない事でイスラム教徒としての痛ましい過失があります。

    そこでわたくしは双方に鉄における弁護をプレゼントします。

    するとどうでしょう。

    確かに彼らの神様とは見ようによっては鬼みてぇなもんでしょう。

    しかし実は優しい部分もありその事は相手次第と理解出来るでその神様の言葉を引用しながら過激派諸君に和解の道しかないように説得していきます。


    コーランはアラビア語以外に訳しては価値がないそうなのですが幸いそれが出来ないわたくしの理屈は何語に訳してもいいので判断はアラビア人に任せるとしましょう。


    下記の項目群によって彼らを加盟に導いていきたいと思います。


    1、欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める

    2、領土を得る

    3、欧米イスラエルと背教者は悪くない(欧米への保障の承認)

    4、国家承認




    1、欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める


    まず彼は欧米イスラエルの侵略に対して戦っている訳ですが彼らが国際法廷に加盟すれば欧米イスラエルはイスラム地域への侵略行為を止めます。


    欧米イスラエルは国際法廷に加盟するに決まっているのでイスラム過激派も加盟すれば加盟国同士の外交問題は法廷で解決するのですから欧米イスラエルはあの地域への攻撃を止めます。

    ただしこれはその攻撃を止める根拠でもありますが欧米は現在イスラム地域で搾取を働いているといわれますからルール変更の道理(強者も弱者も損をしない)上その利益が保障されます(強国の優位保障)のでこれはイスラム過激派が払う訳ではありませんがその搾取を許しているイスラム地域は、わたくしは期間としては15年くらいではないかと言っていますがその位は受諾後もそれは続きます。(非人道的なものは人道的なものに直されます)

    それに対する感情論は後で触れるとしてとりあえず主旨は理解してもらえるでしょう。

    なおその保障しなければならない搾取もほっておいてもどうせされるはずだったものなのですから払うイスラム地域の負担が増える事はなくいずれなくなる事が保証される分むしろ得といえます。




    2、領土を得る


    そして彼らが受ける保障ですがまず実は彼らは強者と言っても国々の指導者達が得るような保障金はありません。

    彼らは国々の指導者達のように税金の無駄遣いしている訳でもなければ軍縮するとしてもその規模は対したものではない為国々の指導者達に比べれば金銭的な保障はあったとしてもたかが知れています。

    そして彼らが得る内容としては申し上げたように支配地域についてそれぞれ対抗している国や有士国連合の抵抗を加味して全てとは行かないまでも独立を勝ち取るでしょう。


    それが基本的なものなのですが彼らにはもう一つ保障の余地がありそれについては国家承認が妥当なのでそれで調整を図るのでそれは流れ的に後で言います。

    あと細かい事なのですが一応申し上げると一部のイスラム過激派は奴隷搾取をしているといわれていますからそれが本当であればわたくしのルール変更ならばその人達は解放されるという事になりその時彼らはその人達からそれに代わる代償を得ます。



    3、欧米イスラエルと背教者は悪くない(欧米への保障の承認)


    しかし彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは戦いが出来なくなる訳ですから彼らは自らが絶対と崇める神様が戦えと言っていると考える欧米イスラエルと彼らの言う死刑にするべき背教者を許さなければならないという事であり、更にその戦うべき欧米の侵略行為に対してその実績に基づいてイスラム地域が行う保障を黙認しなければならないという事です。そんな事大丈夫でしょうか。



    ご安心ください。


    欧米イスラエルは何も悪くありませんし彼らの言う背教者はそもそも背教者ではありません。


    まず確かに欧米イスラエルはこれまで彼らの地域に多大な迷惑をかけてきました。


    全然悪くありません。


    人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。


    ルールが弱肉強食だと社会は必然的に弱肉強食の競争に動きます。

    この問題は列強によるイスラム地域への侵略が起源といえるでしょう。

    その当時の世界には侵略が違法などというルールはありません。人類社会は長らく強い者が弱い者を支配し繁栄を謳歌していました。

    史上最大のモンゴル帝国の伝説などは胸を熱くした者も多かったのではないでしょうか。

    欧米イスラエルがそうだったかは知りません。

    むしろこの場合は世界はこれから第一次二次世界大戦を迎えようという暗黒の時代です。

    欧米でさえそれぞれ日本とドイツに攻撃される時代でありイスラム地域を含む世界の多くの土地がそもそも誰かから奪ったものの為それを権利とか誰のものとか言える状況でも筋合いでもありません。

    どちらかといえば『他に負けられない列強同士のおっぱじまってしまった戦い』というほうが正しいかもしれません。

    列強各国はイスラム地域を搾取します。


    当然の権利でしょう。


    ちなみにこの辺りで国際法は成立しますが残念ながら人類にはまだその製造能力が備わっていなかった為それは各国の権利や義務が同じという何とも力によって優位を勝ち取ってきた世界の支配者である彼ら(欧米)にとって不利なものだった為当然彼らの納得が得られず強制力を確保出来なかったのはおろか例えばアメリカにおけるイラク戦争開戦の口実のように彼らに都合のいいように利用までされるポンコツでした。(作ったのも彼らですが)



    中東での搾取やそれに関連する世界支配事業によって欧米は豊かな暮らしが出来るようになりました。

    ここからです。

    誰も一度手にした豊かな暮らしは手放したくないものです。

    欧米の歴代指導者達にはその搾取について事務方やあらゆる組織からその保持の要求や指南があったことでしょう。

    彼らにとってそれによってもたらされる豊かな国民生活を維持する事は至上命令となっていたはずなのです。


    欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為とは単純な悪党の私服を肥やす為の悪巧みなどではありません。

    そのように全て弱肉強食という人類社会の歯車に導かれたいわば摂理だったのです。…



    ・・・・




    いやいやw

    後半は欧米の都合なり資本主義のせいだからwww


    と言いますか。


           ,,,それが違うのです,,,




    お気づきではないでしょうか


    それを欧米イスラエルに許したのはイスラム過激派自身なのです。


    この世界とは素晴らしいものです。


    この世界のルールはそれが望ましくないというのならそれより素晴らしいルールを説明すれば


    『『『『誰でも』』』』


    それ一つでいくらでも変更出来るようになっています。

    嫌なら違うルールを作るのです。

  16. 417 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません




    イスラム過激派がもっと昔にわたくしの様な立派な理屈をこじつけて世界にこの国際法廷を樹立させていればこの理屈はどこの国でも納得するのですからイスラム地域はすぐにでも欧米イスラエルの侵略を止めさせられました。

    それどころかそれにより世界が平和になればこれは彼らはイスラム教の教義上拒否するかも知れませんが本来市場原理上今頃後にイスラム地域より発展する欧米から経済的な恩恵までも受けられたのです。

    そうです。

    人類社会のルールは現在、構造的には国々の外交が法治化されいない様に弱肉強食ですが、ほら、それはわたくし様な立派な理屈をこじつければいつでも変更出来る様になっています。



    人類が優れた知力を有する以上、この世界は何時でも例えばイスラム地域なら欧米イスラエルによる侵略といった不毛な弱肉強食を終わらせる事が出来、それにより平和になれば搾取をされるどころか市場原理上必ず豊かな国の富が貧しい国に回り皆が『人類が築いた繁栄』の恩恵までをも受けられる様にまでなっています。



    イスラム過激派はいかにそこに絶対である神様の、『敵と戦え』という教えがあったとはいえ、人間である以上、この場合欧米イスラエルに侵略されたくなかったら『立証責任』という言葉があるように人間社会の掟である侵略されない為の立証を、この場合それは人類社会のルール変更であると言っていますがそれを怠り、それにより結果的に欧米との合理的な和議の機会を逸し自ら彼らを敵にしてその権利を放棄したのです。


    ここでちょっと動物界の話しをしたいと思います。

    そちらも結構厳しい様です。

    もちろん仲良くやっている種も多いのですがライオンの世界ですがそれはオス1.2頭とメスと子供が数頭の群れで行動するそうなのですが狩りはほとんどメスがするのにオスが来たら食べるのはオスが優先でなんと二歳までに80%の子供が餌にありつけずに死ぬというのです。

    また日本の北海道のどこかの半島の熊は餌場を巡って争いそれにありつけなかった者は食べ物を求めて人間の居住地域まで来て追い払われたり駆除されているそうです。

    まあ物言えぬ動物の事です。

    そもそも食べ物も少ないというのでしょうがないのでしょう。


    他方我々は『知の人類』です。


    我々はお互いの食べ物を尊重し、更に協力してその量を増やす事が出来ます。

    素晴らしい事です。


    イスラム過激派は欧米イスラエルの侵略に怒っています。

    しかし欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位とはこの世界がそれはイスラム過激派も間接的に認めている弱肉強食である以上欧米イスラエルが戦い血で勝ち取った正当な権利です。

    他人の権利を黙殺していては平和はきません。




    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかしそれはあくまでもそのようにイスラム過激派が自分達も欧米イスラエルに侵略をしないで欲しいと思うように、『知の人類なら当然』である欧米イスラエルが弱肉強食上正当に勝ち取ったイスラム地域に対する優位を理解し尊重してわたくしのような国際法廷を作っていればそもそも発生していない事であり、そればかりか現在欧米が力で支配するこの世界はイスラム過激派が欧米の発展の恩恵を受けながらこの国際法廷で主導する世界でさえあり得たのです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかし欧米イスラエルは本来そんな事は望んでいません。

    それが証拠にこの国際法廷を知った欧米イスラエルは喜んで加盟します。

    欧米イスラエルはあくまでもこのような理屈を知らなかったらから弱肉強食という歯車に導かれるまま不本意に現在のような姿に甘んじているだけです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかし人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。

    弱肉強食とは強者が弱者を食っていいルールです。


    欧米イスラエルは強者として食う権利を行使していただけです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかしそれはそのようにどう●●●●ても欧米イスラエルが悪いなどという事にはなり得ないのです。



    しかしだからといって彼らが欧米イスラエルを許さなければ駄目という事はありません。

    この理屈が絶対などという事はありません。

    彼らがどうしても仕返ししたいというなら否定は出来ません。

    なぜなら弱肉強食だって立派なルールだからです。



    ではイスラム過激派の理想とする世界とはどのようなものでしょう。

    欧米イスラエルが横暴を働く現在とわたくしの言うような法廷で支配された世界とどちらでしょう。


    彼らのテロの原点はエジプトのムスリム同胞団の理論家であったサイイド・クトゥブの

    「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向する指導者が統治し腐敗と圧制が蔓延する現世はイスラム 教成立以前の無明時代と同じであり武力を用いてでも真のイスラム国家の建設を目指さなければならない」

    という「クトゥブ主義」であると言います。


    わたくしの人類社会のルール変更とは例えば欧米イスラエルのイスラム地域での搾取のようにこれまで強い者が優先的に威力によって手に入れてきた世界の富を始めて理論の積み上げによって手に入れる事にする世界です。

    それを拒否するという事は「クトゥブ主義」の云う

    「武力を用いてでも変えなければならない腐敗と圧制が蔓延する現世」

    を選ぶ事と同じではないですか。



    理論の世界を選ぶならわたくしの理論は確かに世の中いろんなのがいるので規模が規模なだけに論破も出来ずに悔しくて否定する者はいるでしょうが結局世界の様々な事情を抱えたあらゆる立場のそれこそ強者も弱者も超えて納得する事でゆうに人類社会の新ルールになるというものです。


    客観性も十分でしょう。



    そしてこれを拒否するという事は世界の富をそれぞれ誰のものかを決めなくていいという事です。



    確かに世の中にはろくでもない者もいます。


    しかしそれを作るのは我々一人一人です。

    人間とは弱いものです。

    現在においても脱税もそうですが世界的に税金の無駄遣いが横行しそれが少ないといわれる国でも実は国民が一生懸命監視しているだけといわれるように隙あらば不当でも私服を肥やそうという者は後を絶ちません。

    そのような人間を作らないようにする為には世界レベルでいえばやられたらやり返すのも結構ですが本質的には各国が勝手に自分の利益を主張出来ないように世界の富がそれぞれ誰のものかを決めなければなりません。

    それを決めるとなると欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位も立派な権利なのです。


    命を惜しまずイスラム教徒を食い物にする欧米イスラエルと戦う彼らのイスラム教の道は立派だと思います。しかしそれは必ず勝てる訳ではありません。

    しかしわたくしの国際法廷なら欧米イスラエルが悪ければ理屈で必ず勝てます。

    どちらが道にかなうでしょう。


    この理論は弱肉強食の人類社会を真の権利社会にするものです。

    知の人類なら当然でしょう。


    しかし人類は幾数百億における雁首を列挙してなおそれが思い付きませんでした。

    しかしそれは実は決して難しい事ではありません。

    弱肉強食が嫌ならその支配者でありそれで得をしている強者からその他大勢が彼らが損をしない条件でその体制を買い取ればいいのです。国際法廷の強国の保障などはそれを実現化しようとすればおのずと湧いてきてそれにより『真の権利社会』は必然的に出来上がります。

    しかし人類は欧米イスラエルはイスラム地域を侵略した悪党だから侵略されたイスラム地域がそれに金を払う事などまかり間違えても思い付きませんでした。

    自分の信じていた常識を他人に論破されるのは手悔しい事でしょう。

    弱肉強食というルールには『善悪』といった価値は存在しません。よって欧米イスラエルが『悪党』などという理屈は存在し得ません。それは皆さんの価値観です。

    なんだかんだ言いましたがイスラム過激派がこれを判断する最終的な基準は神様の言葉という事になるでしょう。


    彼らの神様は言います。

    『悪には同じような悪を持って報いるのが当然のこと。だが、こころよく相手を赦 し、仲直りする方が良い。そうすればきっとアッラーがご褒美下さろう。』(コーラン相 談章第37-42節)

    『悪』とさえ仲直りを奨 励しているのです。

    それでなくても欧米イスラエルは悪ではありません。

    和解の余地は十分あると存じます。

  17. 418 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません





    また彼らの言う死刑にするべき背教者はそもそも背教者ではありません。

    彼らの言う背教者とは二種類あります。

    一つは「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」でもう一つはマララさんの様な人です。


    まず「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」ですがこれについてはまず宗教とは価値観ですから本来強制があってはいけません。イスラム教でもそうなっています。(コーラン第2章256節「宗教に無理強いは禁物」)

    しかし現在のイスラム教は片親が信者ならその子供は自動的に信者になるそうです。そして棄教は原則死刑です。

    立派な強制です。

    まず当然の疑問を解決しなければなりません。

    何故神様の言う事は私情など挟まず全て受けるという原理主義の彼らがこの強制を否定しないのでしょう。

    一応『片親が信者なら子供も信者』も神様が言っているのかもしれないと思って日本語版のコーランを「子」と「生(うむ)」のワードでページ内検索してみましたがとりあえずそれらしい話しは見つけられなかったので念のため更にO.K.waveとYahoo!知恵袋で質問してみたところそちらも神様は言っていないという意見が大勢でした。

    そしてそれらの回答によるとそれを決めたのはそれぞれ預言者ムハンマドさんかウンマーという信者の共同体だろうという話しだったのですが興味深いのがその回答をくれた人達がそれぞれイスラム社会で育てばイスラム教徒になるのは当然とか何の宗教でも多宗教に対しては否定的だから他の選択肢はないなどおよそそれを支持していたのです。


    まあ確かにその状況にいたらイスラム地域では他教徒は税金を払わなければならないとか他にも何かと不便も多いらしいですからある意味逆に強制しているなど思いもしなかったのかもしれませんがそれにしても…






       ,,不便しようが税金を払わなければならなかろうが神様が駄目と言ったら駄目でしょう,,



        
          『『『常識的に』』』



    ・・・・




    背教と言ったって大して信仰のない人を無理やり信者にしていたらそんなものです。


    それにしても神様の道の為なら命も惜しまない彼らが神様が否定する強制をしてしまうとはまあこれは完全な勘違いでしょう。別に明らかに悪意などないですし後で言いますがイスラム教の神様は信者が犯した罪を償える道も用意しています。


    彼らは神様が否定する強制によって信者にされた「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」を背教者だと言います。



    無理やり信者にした人をルールを守らないからといって背教者呼ばわりする事が「宗教に無理強いは禁物」と言う神様の望むところですか。


    つまりそもそもその人達を背教者など認定出来る状況ではないのです。いやもっとも神様より自分達の方が正しいというのなら話しは別ですよ。

    またそのときにその人達の「イスラム教徒を食い物にした罪」を弁護するなら彼らも先だって申し上げた望むべきこのような解決方法を知らなかったから弱肉強食上結果的にそのような立場に甘んじていた彼らが更生させる事も出来た欧米イスラエルや国々の独裁者達と同じだという事です。


    しかし彼らの間違いはそれだけではありません。


    と言いますのは彼らはマララさんのようなイスラム教の世俗化を志向している一般的な信者も背教者だと言っているのですがそれに関してイスラム教は過激派と世俗派が教義の解釈の仕方について対立しているようにそもそもそのルールを定義出来ていません。

    それは国でいえば法律がないという事と同じです。


    過激派は自分は原理主義者だから正しいつもりで世俗派を否定しているのでしょうが世俗派は曲がりなりにも法解釈という社会的手続きに乗っ取って世俗化しているのでその行動には合理性があります。


    それでなくてもイスラム教は様々に解釈が出来るというのですからいかに自分が正しいと思ってもその考えは相手を理屈で納得させるか選挙でも裁判でも社会的に決定させなければ社会では何の決定力もありません。

    彼らはマララさんを背教者だと言います。しかしマララさんはイスラム教も世俗化が進んでいるという前提でそれを言っていたはずです。


    それでなくても神様の意向に反して強制的に信者にしたマララさんを決定もしていないルールを守っていないからと言って背教者扱いする事が神様の望むところかというのです。

    マララさんを殺しますか。いやもう既に他の同じような人を何人も殺しているはずです。

    イスラム教は

    「他人に悪を行い、また度を越した復讐を企て地上を騒がす者たち、かれらに対する(アッラーの)罰は痛ましい懲罰があるだけである。」(第42章「相談」42節)

    らしいではないですか。

    無理やり信者にしたマララさんを定義も出来ていないルールを違反していると言って背教者として追い回したり学校を襲撃するのは正に神様が「痛ましい懲罰」をプレゼントするという「他人に悪を行い地上を騒がす事」でしょう。



    つまり彼らは人を背教者云々する前にまず神様が否定するイスラム教の強制をなくしイスラム教徒になりたい人の為にも教義もちゃんと定義しろという事です。

    ちなみに定義して内容が変わった場合は当然親がイスラム教徒じゃなくて自ら入信した人々もその人達からすればそれは自分が選んだイスラム教ではなくなるのだから入信は無効にするべきと分かるでしょう。


    無効?定義?

    イスラム教にそんなルールねぇ!!

    となりますか。

    それはまずいですねぇ

    それは

    『神様の道』

    に対する

        【【【【宣戦布告】】】】

    になってしまいます。

    こういう事です。

    人間社会にはその最高位のルールとして規範があります。

    人類はまだそれを解明出来ていませんが規範とはいじめをなくすことなどもそうですが究極はそれを有する人間の共生を通せば会社でも学校でも人間の共同生活を正しく導けるというものであり間違いなくどんな社会にでも当てはまります。

    と言ったら一価値観でしかない宗教などより上とおわかり頂けるでしょう。

    それをイスラム教で言うならば申し上げているようにそれは現在内部で対立している様にそのルールを統一出来ておらず国で言えば法律がないという事と同じですがそれをそのような状態にならないように自然と真の理想的なイスラム教の生活に導けるというものです。

    ピンとこないでしょう。

    最もです。わたくし以外誰も知らないはずです。

    わたくしはそもそもがこの戦争をなくす方法をサンプルにその『規範』を全人類に販売しようとして活動しているのでそれが叶ったらその詳細についてはわかりますがつまり神様の道の達成などどうでもいいというのなら話しは別ですがそうでないのならこの場合入信強制の排除が神様の教えなら本来その規範を有する人間の共生によって築かれるべきルールの整備を無視するのならイスラム教ならばもう現在がすでにそうなっている様に必ずその崩壊を招く事になりひいてはその冒涜に繋がるような事になるのです。

    それにも関連して最後の項目です。


    ●●●●●●●●●●●●●●●●●●

    4、国家承認


    最後に彼らへのもう一つの保障です。

    まず何に対する保障なのかですがそれはやはり彼らに欧米イスラエルを許してもらう為なのです。

    いやいやw

    欧米イスラエルは悪くないんだろwww

    ですね。

    理由があります。


    わたくしの理論はこれまでいかに強国の蛮行に苦しめられてきた弱小国でも本来納得するようになっています。


    それは国というものは普通どんな国だって何より国益が大事だから例えば過去にアメリカに酷い仕打ちをされたベトナムやニカラグアもそれでも世界の支配者であるアメリカと対立し続けると国益を損なうから現在はそれと協調して発展の道を選んでいるように(アメリカが許していない国は別)、いかに今まで強国の蛮行によって損害を受けてきた弱小国でもその賠償を求めて勝ち目のない戦いを続けるよりそれを許して独裁国家や富のパクリに代表されるタックスヘイブンの一掃しかり世界的なジニ計数の云う安定社会の富の配分の導入しかり加盟する国々が互いの利益が己が利益と真に協力するわたくしの国際法廷に加盟すれば確実に国益にかなうようになっているからそれでなくても今まで悪とされてきた強国の侵略行為も悪くなかった訳だからそれを許し加盟するに決まっているという仕組みを取っています。

    しかし彼らはこれまで欧米イスラエルにいいようにやられてきた事はそのような弱小国と同じなのにそのわたくしの思惑とは裏腹に現に欧米イスラエルに軍事力で圧倒されている現在もそれと協調せずに仕返しだか防衛戦だかを続けています。

    故に彼らとベトナムのように既にアメリカの蛮行を許しているように新国際法廷にもその現実主義上明らかに加盟するとわかっている国を同じ扱いにする訳にはいかないので彼らに欧米イスラエルを許してもらう為にはそのような国々より一つ上をいく保障が必要だという事です。


    ではその保障内容とは何でしょう。


    要は彼らが戦う理由をなくすのですから彼らがその戦いで得るはずだったものです。

    では彼らはあの戦いで何を得るはずだったのでしょう。

    そんなの分かるはずがありません。

    では何を得るつもりだったのか考えてみます。

    主に

  18. 419 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

    2、「欧米イスラエルに仕返しをする」

    3、「国家の樹立」

    4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」

    だと思います。


    その中でわたくしの理論で彼らが得られるのは2つです。

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」



    3、「国家の樹立」

    です。


    一応説明すると

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

    は大前提です。

    そして

    2、「欧米イスラエルに仕返しをする」



    4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」

    は戦争ですからこれはわたくしの戦争をなくす方法に乗る場合の話しですからありえません。


    よって出来るのは大前提の

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」



    3、「国家の樹立」(承認)しかありません。


    これがわたくしの理論上彼らに国際法廷に加盟してもらう為の最終的な和解案です。


    これを世界と彼らがそれぞれ納得するかです。


    まず世界が納得するかです。


    イスラム過激派が絶対と崇める神への信仰を否定する勢力などと和解出来るでしょうか。


    人権云々などは我々の価値観です。

    世界が非難する名誉殺人ですが彼らの地域ではその多くがそれを支持しているそうです。もっともそれにも本来は正しい手続きがあり現在行われているものは手続き上の問題はあるそうなのですがその様な問題をクリアした上で神様の言う通りちゃんと任意制であれば後は人権云々などは彼らが納得をしていればいいのです。


    もちろん現在世界で圧倒的な勢力を持つ我々世界がこれまでイスラム過激派の云う厳格なイスラム教を野蛮だ人権問題だと否定した事は結構な事です。

    しかしやっとこの世界から戦争がなくせる方法が見つかったというときにその理論上一番二番に戦争を起こす彼らのその信仰が我々に迷惑をかけないとしてわざわざそれを否定し非難して和解を拒否させる手がありますか。

    なので先ほど言ったようにイスラム教は(雌牛章256節)「強制があってはならない」とされていますので、彼らに子供のときに強制的に入信させられた人々を一度信者としての立場を無効にして名誉殺人などの手続きしかり教義も明確にしてもらった上でなお希望する人は再入信してもらった上で領土について国家として承認します。


    それはつまり先ほどわたくしはイスラム教は過激派と世俗派で話し合ってイスラム教を定義するべき的な事を言いましたがもし彼らがそれらを認めなかった場合それでも世界は彼ら単独の国家として承認するという事です。

    更にその様に決まったものに基づいてその信者は全世界どこでもそれに基づいた生活が出来る様にまでしてその証として国際法廷にイスラム過激派(原理主義)のイスラム法廷を設置して世界の法廷との二大法廷化すればいいでしょう。


    そしてそう決まった場合は現在イスラム過激派が否定しているイスラム教の世俗派はそのままという事になりますからそれを含めてイスラム過激派が納得するかが問題になります。


    まず世俗派を生かすとなると過激派にとって彼らは「世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させる背教者」です。

    それを見逃せというのは無理でしょう。
    ●●●●●●
    しかし申し上げた様にまずその人達は背教者ではなく更にわたくしの理論は独裁者は退いてもらう為『圧制』がなくなるのはもちろんその人達は指導者層から離れまたこの理論は税金の無駄遣いもなくなる為『腐敗』もなくなります。


    そうなれば世俗派のイスラム教も分からないではないですか。

    コーラン159. は「かれらの教えから離れて分派した者に就いては,あなたは少しも関わりは ない。かれらのこ とは,アッラーの御手に委ねよ。かれはその行ったことを, 間もなくかれらに告げ知らせられる。」

    です。

    神様が判断すると言っているのですから『腐敗と圧制』がなくなれば案外神様だってgoodjob!って言うかも知れませんし原理主義の彼らなら任せるでしょう。



    また彼らはコーランやムハンマドさんを冒涜した外国人を不当だと言って処罰しようとします。

    それはつまり今で言えば風刺画家襲撃の事ですが確かにそれは一部実力で断行はしていますが結局一部の世界は表現の自由と言って行為を正当化し続けてその彼らから云う神様への冒涜行為を止めさせられません。

    それを世界が認定するこの弱肉強食社会最後の強者の立場を受け入れてこの国際法廷に加盟していたらどうでしょう。

    それは『世界の名士』という事ですからコーランなりムハンマドさんを冒涜する者があればそれはいかに世界から見ればイスラム教徒の一価値観と言えど協定上尊敬の対象となりそれに対する冒涜は不当行為と認定されそれを犯す者があれば隠し立てはせず誰でも死刑には出来ないまでも応分の裁きが出来るでしょう。


    堂々と信心出来るではないですか。


    世界はイスラム過激派だけのものではありません。

    彼らが非イスラム勢力と和解しないのなら非イスラム勢力の支配地域は敵の庭です。

    それでなくてもイスラム地域への侵略を悔いてやめようという欧米イスラエルを含む他人の庭で騒乱を起こす事が

    「他人に悪を行い、また度を越した復讐を企て地上を騒がす者たち、かれらに対する(アッラーの)罰は痛ましい懲罰があるだけである。」(第42章「相談」42節)

    と言うイスラム教の神様の望むところでしょうか。


    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に多大な迷惑をかけてきました。
     
    しかしそれはあくまでも人類がこの望むべき人類社会のルール変更を知らなかっから結果的に弱肉強食に甘んじていた為犯してしまった事です。

    そしてそれを悔いてわたくしのルール変更を受け入れた欧米イスラエルを含める世界は例えばしばらく優位が保障さられるアメリカの搾取による利益もそれは世界が喜んで受け入れ認めた法令遵守のものになり独裁国家や富のパクリに代表されるタックスヘイブンの一掃しかり世界的なジニ計数の云う安定社会の富の配分の導入しかり互いの発展が己が利益と協力してまた環境対策も頑張り今は人道的に否定しているイスラム過激派の信仰も「兄弟よ!それは価値観の違い!」と尊重し受け入れようという姿を見ればイスラム過激派も神様の寛容の言葉が大きく聞こえてくるはずでしょう。

    また彼らの中でいえば最近増えたという西洋人の参加者でありその他にもそれが悪いという訳ではありませんが中には同じような活動をしている勢力としてイスラムの名をかたった単なるテロ集団といわれる人々も存在しているといいその人々の行動の動機を調べるとそれは社会の閉塞感だといわれますが閉塞感を調べるてみるとそれは主に政治と金が出てきます。

    そういった事情から破壊的は思想に走っているというのならやはりアメリカの一極支配を終焉させ税金の無駄遣いをなくし世界的な租税の適正化から世界的に富の再分配をさせるこのルール変更は正に彼らのそれからの本質的な解放だといえるのではないでしょうか。



        我々は『知の人類』です。



    我々は現在こそ互いの真の権利が分からず戦っていますが本来はその権利を決定し、尊重し、更に協力して増やす事が出来ます。

    その為にわたくしが考えた人類社会のルール変更は各国の指導者も国民も様々な事情を抱えたあらゆる立場の人々がそれを超えて納得出来るものでしょう。

    そしてそれは最終的にイスラム過激派の納得で達成されます。


    そういえば彼らはマララさんやそれに準じる神様の否定する強制によって信者にした人々を定義も出来ていないルールを守っていないからと言って背教者呼ばわりして攻撃して迷惑をかけていました。

    わたくしはそれを心配しています。

    彼らの神様は

    「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。 」(コーラン相談章第37-42節)

    だそうではないですか。

    大変な事です。

    わたくしの理論上は強者が己の利益を追求する為に行った事は全て免責されますからその罪は大丈夫ですがさすが彼らの神様の裁きの事までは口を出せないのは言うまでもありません。



    しかしそこはやはり慈悲深く寛容な神様でした。


    コーラン食卓章 45をご覧ください。

    「生命には生命,歯には歯,凡ての傷害にも同様の報復を。

    『『『『『『しかしその報復を控えて許すならばそれは自分の罪の償いとなる。』』』』』』



    だそうです。

    ならば彼らに迷惑をかけた欧米イスラエルを彼らが許してあげれば確かに彼らのマララさん達への行い痛ましい過ちではありましたがなんとかしてくれる可能性もあるといえるのではないでしょうか。良かったです。

    しかし安心とはいくらあっても欲しいものです。

    コーラン第22章第77節は

    「善い行いをするがよい。そうすればあなた方は救われるだろ う」

    だそうです。


    ならばわたくしの理屈が正しければ彼らが欧米イスラエルを許すという事は人類社会の積年の大テーマである戦争をなくす方法を最終的に解決する事でありそれは人類史のいちページどころか今なら間違いなくその表紙を飾り得る出来事になり全人類が歓喜させるような善い行いなのですから彼らは間違いなく救われるでしょう。


    神様は彼らと欧米イスラエルの和平の道を、世界平和の道を全て与えてくれているではないですか。


    それだけではありません。

    第2章第193節は

    「騒擾がすっかりなくなる時まで。宗教が全くアッラーの(宗教)ただ一条になる時ま で、彼等(メッカの多神教徒)を相手に戦いぬけ」

    とありますがその続きとして

    「しかしもし向こうが止めたなら汝らも害意を捨てねばならぬぞ。悪心抜き難き者ど もだけは別としと」

    があります。

    また、

    「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。 だが本当は、害されてもじっと堪え、赦してやるのが誠の道というもの」(コーラン相談章第37-42節)

    は迫害に対して武器をもって戦うのは当然であり、非難されることではないと一旦は聖戦を認めながら、実はさ らにその上にもっと望ましい誠の道があり、それは報復せず、じっと忍耐し、相手を赦し、悪に善で以てかえし、仇に恩で報いる道だと言っているそうです




    これだけ彼らの神様は敵を許す道を示しているのです。

    さあ彼らの神様は人類社会積年の大テーマ、戦争をなくす為の最終決断のボタンを彼らに預けました。


    いや、全人類が彼らの「欧米イスラエルは悪党」という主張を論破出来なかったこれまでならともかくです。

    遂にわたくしめによってそれが悪党ではなかったと説明付けられ国も得て神様が双方の過ちを許してくれる今ですよ?

    いいですか確認です。

    神様は確かにわたくしが画策した戦争をなくす方法の実行を許可してくれる発言をしているんです。

    なのにこれまで一部勘違いはあった(強制)とはいえ敬虔に神様の教えを完徹してきた彼らが全人類からしたら

    嗚呼、やっぱイスラム教の神様って『鬼』だったんだ。

    と、

    こともあろうに今になってその発言を奈落の底における引きずり落しと言っても過言ではない反旗における翻えしをするのかという事です。

  19. 420 ″撃滅一位″

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    3、皆が納得するか(国際法廷、収入保障)

     国際法廷


    何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会というものは本来何でも権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

    変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうので実際に は何らかの一般の人々の意向が必要になってくるかと思います。その意向を見て各国の政治家が判断するというのが望ましいでしょう。

    それぞれの 国々が個々の信じる権利を軍事力を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

    それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、シリア、ウクライナしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。



    そして 人類はもうあの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではありませんか。

    自分、自国の主権はいいでしょうが 様々な国内事情を抱えた各国の時の政権のそ の主権こそが 一般的な人々 は不安でありまともな国際法廷があれば全て任せたいと考えるはずなのです。



    国 家レベルなら今、抜本的な解決方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、一般的な人々がこの変更 の趣旨を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

    国々が各々の信じる権利を腕力で勝ち 取るというこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる解決方法がなかったからだけです。

    誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。


    今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ず(国際法廷は訴えられても拒否出来る)に“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

    私は嫌です。それは無秩序というものです。

    社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。

    申し上げている様に現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来善悪という価値は存在しせん。強い者が優れているというだけです。

    例えば中国の尖閣における主張だって弱肉強食という社会の現実を正しくみれば正当な権利です。

    二度目になりますが他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

    どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65か、40対60かわたくしは知りませんがその辺りだと思いますが強国の優位保障ならこれまでの国際法廷とは違いおよそ真の権利と言えるに近い高確率の国々の本来得るべき利益の答えが出るといえま す。




    その先に安定があるなら多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。


    中国が尖閣を3割4割で納得するはずがないぃwですね。今の世界じゃないんです。

    わたくしの理論とは後に言いますが中国政府は国民がその3割4割に納得すれば莫大な保障金を受け取って悪事は全て無罪で人類社会最後の強者として引退出来るんです。そして国民は国民で独裁政権が退いてくれて段階的にですが共産党による富の搾取から解放されるんです。その国民が現在は国際社会に事実上0と言われていると同じ尖閣を3割4割と認定する新国際法廷にどう納得しないのでしょう逆に。

    尚、わたく しの国際法廷は納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の軍事 力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。


    拒否するような様な理屈でしょうか。


    国とは人々の生活共同体です。


    ご承知の通りこれからこの世界は否応なく待った無しの環境問題やそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。



    今が良くても未来はどうなるかわかりません。


    人類が自ら悪化させ続ける地球環境が世界的に極限状態に陥ったらいかがでしょう。他の惑星に移住しますか。それは基本路線として必要でしょう。しかし技術的に間に合わなかったら。厳しい環境の下でサバイバルの様に生き抜きますか。それとも限られた資源を巡って皆さんが無くならない という戦争でもしますか。

    『手遅れ』と言われる前に道筋を付けた方がいいはずなのです。

    環境対策というものはまずどこの国でもそうですが経済が犠牲になるのが嫌なのですから決定的な経済対策をすればいいのです。

  20. 421 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    ならば定番ですが世界の経済対策としてまず租税回避地を所有する国々に世界が強国の優位保障的にどうせ彼らが今後世界から金をパクるはずだった事を踏まえたそれに代わる保障をする事で納得させてそれを放棄させて世界の国々の最高税率と貯蓄税を同じレベルにします。


    そうすれば国によって自国の金が他国へ流出する心配がなくなります。


    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策で市場に金は必ず回るという安心感を与えて国民に消費させてどこの国も景気を良くするのです。


    まず租税回避地の受諾については主要8ヶ国首脳会議は事実上それに戦争を宣言する勢いだそうでし現実にもその包囲網は狭まっているそうなので彼らにとっても渡りに船といえるでしょう。

    また現在租税回避地を利用している人々について言えばそれを責める訳ではありませんが彼らが節税のつもりでそこに置いたその本来国が徴収するべき税金とは一義的には強制とはいえ国民がみんなに競争をさせて国を豊かにする為に納税を通して教育も人材もインフラもあらゆる機会を与えて彼らに稼がせて運営上副次的に一時に預からせているだけの国の運営資金であり現在その扱いが現実的に節税などといって彼らの懐に収納出来ているか何か知りませんがそんなもの世界を平和にするわたくしが承認する義務はありません。

    同じようにパーペチュアルトラベラーも国々の最高税率が一律で高くなるので当たり前の額の納税は間逃れません。

    もちろん徴収を強化した先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしの理論は後に述べますが抜本的な解決策を用意しています。


    そしてこの世界の国々の税率均一化はご心配もあるかも知れませんが別に先進国の冨の固定化を目的としたものではないので大丈夫です。


    世界の国々の税率均一化といえばそれはすでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判されているようにそれが国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、その正常化こそが実は『『『世界が横並び勝つ』』』事になるのです。

    と言いますのはこの均一化はグローバル競争の公平上しかり先進国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働くのもその上の権利でありそれを否定するものではありません。

     
    世界的に農業、製造業の生産力が上がれば人類は楽して暮らせます。


    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にも世界レベルで農業、製造業の生産力を向上させていずれはその豊かさを背景とした各種サービスの向上しかり労働時間の時短しかり豊かに遊んで暮らせる様な姿を目指さなければなりません。

    世界の税率均一化によって将来先進国からのパクり金がなくなる現租税回避地国にはその『パクりを放棄した保障』が終わった後も申し上げたその国々なりの最高税率の引き上げや貯蓄税設置と金融などによる自国の経済レベルなりの景気循環という自力発展と同時にその『人類が目指す世界レベルの豊かの生産基地』として富んでもらえるのです。


    先進国も調子がいい事は言うまでもありません。


    その様な前向きな経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめて真にこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策に着手出来るというものなのです。



    誰も思い付かない戦争をなくす方法などならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカ諸国ですが一握りの独裁者達が持つ財産はその借金額を上回っていて貧乏ながらも実は経営上は黒字と言われています。

    後に述べますがその様な国々はわたくしの戦争をなくす方法なら独裁者が退く為その搾取から解放されますが、その様に現在の弱肉強食社会とは経済面でもまともなルールがない為公平といえる競争原理を無視した富の奪い合いが起き租税回避地に集まる富裕層なり独裁者達なり一部の人間達が得をするかわりに広く人類の富む権利が奪われているのです。

    そういった事からも人類はこの国際法廷で例えばそれが悪い訳ではありませんが現在の租税回避地ならばその様な実質的な労働もサービスも伴わずに他国の財産をパクる様な行為が起きたならば理論で是正出来る真の権利社会に進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんはまともな管理人のいないアパートと何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける。どちらのアパートがいいですか?


    いいですか?

    ″一般の人々が″ですよ?

    ,ok,

           ″一般の人々が″

    人類社会積年の大テーマである世界平和の第一歩として戦争をなくす為にやっと解明された国々の真の利益を無視して加入を拒否する理由がどこにあるのでしょう。

    平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々がネット障害者に

    『ちょんちょんちょw

    未曽有の人類文化の大テーマ解明しちゃんたw』

    と言われて感情的に納得出来るかではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ確認するかというと本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理ぃw」とか,,論破も出来ないのに,,言う輩が多いので議論の崩壊を抑制する為に非常に重要な確認なのです)



    尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。

  21. 422 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません

    収入保障


    そして各民主国家の政治家・官僚、そして独裁者がそれぞれ納得するかと、こちらは収入保障ではないのですがテロリストなどの受諾も必要になるのでそれらについてです。

    まず民主国家の政治家、官僚ですがとりあえず政治家については強者というくらいですから決定に影響がない政党が強者でもないので保障金を受け取るのは「決定に関わる者」とするのが妥当でしょう。つまり基本的には与党政治家あり与党が単独で決定出来ない国は野党にも広がるという具合になります。

    ただし保障金は今から説明しますがそのパイが「今出ている無駄」と決定している為それが広がる事はないのでその対象広大について国民が心配する事はありません。逆にいえば政治家は最小の布陣で決定した方が一人辺りの保障金が増えて喜ばしいという事になります。

    そして収入保障の仕組みとは彼らに自分達の税金の無駄遣いを正直に挙げさせてその挙げた年の浮いた金額から政治家、官僚達の立場に応じてそれぞれの配当を決め、それぞれそれを基準に死ぬまで毎年その年ごとに配当金を計算して払います。もちろん申告された無駄は専門家による妥当性の承認を得ます。(実際には後で思い出す事もあるでしょうから申告は無期限で出来る事にする為確定には数年はかかるでしょう)

    つまるところ現役のときだけ税の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生保障されるという事です。間違いなく今よりいいでしょう。

    ちなみにその金は国民からすればどうせ無駄使いという意味で搾取されるはずだったものですから負担が増える事はありません。

    それどころか撲滅は困難とされているそれがいずれなくなる事が保証されるという点でむしろ得といえます。

    政治家、官僚が丁度搾取するはずだった金額になるので「強者が損をしないから成立する」ルール変更にはこれが正しい金額になります。 (保障は他にもありますが↓)


    次の世代の官僚が無駄に遣うはずだった金を払う様な事です。無駄に使われるはずだ った金で税金の無駄遣 いをなくすのです。

    まあ強者の保障は彼らが死亡するごとに随時支払いの必要がなくなりますから10年もすれば減り始め、その時から国民は税金の無駄遣いから解放されるという事になります。国民は受け入れるでしょう。

    理解しない人が多いので確認ですが国際法廷加入を受諾した政治家官僚が税金の無駄遣いを省きます。日本の場合で実質的には税支出は年200兆円だという事なので無駄が5%だったとしたら10兆円です。次の年から毎年10 兆円国の歳出が減ります。彼らは死ぬまでそれを山分けします。彼ら一人一人が損をしなければルール変更は成立するので誰か死ん だからといって残った者に金が回る事はありません当然半分死んだら5兆円になります。もちろん彼らはその後それぞれ政治家、官僚 を続けようと無職になろうと商売始めようと農家やろうとその金を受け取ります。保障金が多い国は早期に辞めたいという者も出るでしょうわたくしの知った事ではありませんので一般論ですが例えば配当を段階的にするとか給付に執行猶予をつけ るとか当たり前ですが権力の空白が出来ない為の取り決めをするべきでしょう。


    ちなみに現実には国々の国際法廷加盟は一回で全ての国がとはいかないでしょう。

    一次加盟国はその規模や周辺国の軍事的脅威となっていた独裁国家の加盟、軍事解体などその度合いにより国によっては早期の軍縮の可能性があり、その様な国はその軍縮した分の余剰金はこれも弱肉強食社会上の無駄遣いだったという事から保障金に上乗せされ増額されます。(当然専門家の承認が必要)その事が各国の政治家達が協力する理由になり、必然的に一次加盟国が自らの保障金上乗せの為に残る国々への説得とそれを受諾させる為の国際法廷の信頼性確保を頑張ってくれる様になり、その事が不安を感じる残る国々の安心に繋がりいいと思います。



    その様に各民主国家の政治家、官僚は現役のときだけ税の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生保障され何も損をせず、更に例えば二大核兵器大国米ロが同時加盟した場合や、独裁ですが軍事費世界二位の中国など軍事力が大きくなる国ほど軍縮分の上乗せにより彼らの保障金は大きくなります。搾取するはずだった分を保障されるとはいえやはりこの様な大きな変革の機会に出来るだけ多くの富を得たいであろう彼らの飽くなき欲望にも寄与出来る訳です。

    これも理解しない人が多いのですが収入を保障されるのはわたくしの云う国際法廷を受諾した時の政治家と官僚だけであり後の政治家官僚は一切関係ありません。


    ちなみに軍縮は二種類ありまして一つは軍備類で、あとは軍人のリストラです。軍人には失業保険的なものはあるでしょうが多少余剰金からそれの上乗せを考えてはどうかと思います。


    法治化と軍事による抑止、大道といえると思います。既に国際法廷は存在しています。 「理想として」と言ってよいのでしょうか、発足した有言無実行といえるそれを真に機能させようという話しです。ある意味人類社会にとって「いずれ訪れるべき自然な流れ」といえるのではないでしょうか。彼らには平和、人類発展への使命はもちろん、

    『 人類社会のルール変更という人類史の最大級の変革時の主役として歴史にその名を永久に刻み付けられる』

    という名誉のプレゼントまであります。

    納得しない理由が何処にあるでしょうか。

    ちなみにこの項目についてこのようなご意見が多く聞かれます。

    >彼らはこんな権力や特権を手にした途端腐敗します

    彼らの仕事は国内の業務でいえばこの国際法廷に組みする決断をする以外何も変わらない(海外では新国際法廷の運営に関わるという新たな仕事があるが国際法廷はもともとあるのでやってる)ので権力を手にするは 当たりません。

    また政治家でも官僚でも野党、有権者が許さないでしょうし。

    もっと言えばわたくしはこの理論の他にもいじめやそういった腐敗なり税金の無駄遣いをなくす方法『社会規範』と言っていますがそれも解明していますのでそちらもご利用頂ければそれらの『鉄壁の守り』になりますよw

    それについても後でちらっと述べますが夢のあるお話しですねww



    また税金の無駄遣いが少ない国は保障金は少ないですがそんな国際感覚が進んだ北欧とかの国々はそもそも抵抗しないでしょう。



    そしてわたくしの理屈ではわたくしの云う国際法廷に組みする国の独裁者は政権を手放さなければなりません。

    独裁国家の保障に至ってはまず民主国家とは違い基本的な生活費自体が無駄なのでただでさえ民主国家の政治家より多いその生活費自体も保障されて多いのに、更に一般的に軍事、警察に過剰に投資をしておりそれらを正常化するとなるとそれは基本的に不必要なものの為無駄だらけでまた余剰の余地が多くその上こちらは民主国家とは違い官僚は操り人形の為保障は必要なくそれらの事により自分が現在得ている収入よりも多額の保障金が下りるという事になります。

    加えて北朝鮮ですが核兵器まで保有していてそれがいらなくなる国なら受け取る金が莫大になります。


    一応申し上げますと保障は必要がないといったその官僚達は独裁者の受諾により民主化された次の民主政権に横滑り出来れば結構ですが操り人形とはいえ結果的に国民を虐げていた訳ですから再就職がかなわない場合もありその時分に『強者も弱者も損をしない』という主旨に反するだろうとおっしゃられるかもしれませんがそれは違います。それはいかに残念でも彼らはあくまでも独裁者の都合で運よく国民の中から選ばれていた『操り人形』でありルール変更に抵抗する力もない為身分は虐げられていた国民と何ら変わらず損をするというかむしろ今までが得だったのです。

    だからといってそれらの人々が差別などを受けるいわれなどはもちろんありません。

    その教育と再就職支援などは国際社会も関与して行うべきです。

    なお民主国家の場合でも申し上げましたが軍人に関しては別です。

    特にこのケースについては軍人は潜在的な脅威度が高いという事でわたくしは『二級強者』と言っておりますが保障に対して気を配るべきです。

  22. 423 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    独裁権力とは絶対ではありません。いつも崩壊と隣り合わせです。
     
    独裁者とはその立場を追われれば日々の生活は疎か命の保障さえもありません。いつも人生崩壊の恐怖に怯えているのは言うまでもありません。

    独裁者になったという事は実は見方を変えれば多くのケースでそれにならなければならなかったという事と同じになります。

    何故なら独裁政権がはびこる様なまともに法治されていない国ならば自分がならなければ他の誰かが独裁者になり自らが虐げられてしまうかもしれないからです。

    国民を虐げて来た独裁者の二世三世なら自らも独裁者にでもならなければ、何の権力もない一般人になれば亡命でもしない限りただで済む公算は低くなりますし、なまじっか亡命したところで長い人生優雅な生活や安定の保障がない、更に命まで狙われる可能性があるとなればいかにそれが危険な賭けであろうと、つまり独裁者に走る以外に道はないと言えるはずであり、

    またその様な状況の国で独裁政権を倒したとき国際社会の手を借りて国民に民主的な政治を与えてやる事も出来ますが国民にスラムから民主主義という多大な恩恵を与える割にはそれに対する見返りなどある訳はなくやっても選挙でいつ失職するかわからないのではさすがに割に合いません。



    他人の権利を黙殺していては望んでしかるべき権利も手に入れられない場合もあります。


    わたくしから言わせれば独裁者がいたならばその人達の損得″感情″を考えれば国際社会が仲立ちしてあげて申し上げている様にいっぱい税金を無駄遣いしているから民主化してそれを払う事を約して国民が政権買い取れと言っていますがそうすれば穏便に事がまとまりいいと思いますが、まあ人類は自らの世界のいじめや戦争をなくす方法も思いつかないのですからそもそもそんな発想はある訳もなく結局、独裁政権を倒した方はその功績に対して応分の評価が得られなければよほど平和とか平等とかに強い思い入れでもない限り現実に多数そうなっている様にそこに自分が国を率いれる余地があるならばどさくさにまぎれて、よくあるのは英雄としてですか?政権を掌握しようとなりその後は当然噴出する反発を抑えなければならない為ろくでもない結果になってしまうのです。



    これは現在の世界で起きるという話しではありません。昔なった現在の独裁者様達が受諾し得る考察です。

    用はその様にむしろやらなくてもいい独裁をしょうがなくやっているといえるという話しです。

    プライドの高いイラクのフセインに関しては側近の話として性格的に亡命はないと言われたそうですがわたくしの理屈はそもそも人類社会最後の強者に おける座席の確保が彼らの権利です。そして国際社会に承認された現在以上の生活を一生保障さるのです。


    機会があったら何時でも自分を殺してやると思っている人間がわんさか居て、世界的にキモイキモ~イ悪人扱いされこう言ってはなんですが中国やサウジアラビアは別(※)ですが経済がさっぱりしない、または破綻した小さい国で国民を虐げているより充分豊かであろう現在よりはるかに豊かな生活が出来世界何処行っても立場上国際社会から手厚いそれこそアメリカ大統領ランクでしょうね(笑)、の警備を受けて人類社会最後の強者としてセレ,ヴ,生活していた方がどう考えてもいいと思いませんか。

    (※中国サウジアラビアは世界有数の軍事大国であり保障金が多い)

    ちなみに中国指導部はあの軍事力ですから保障金が莫大だからといってすぐに権力を手放して保障金を得る事は何か国が崩壊するらしいですから出来ません。段階的なという事になるでしょうが民主化の道筋を立てて保障もそれに応じて段階的に得て貰います。常識的に。

    一応申し上げますとその金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えずいずれなくなる事が確定する分むしろ得です。

    一応国民は納得するに決まっていますが独裁国家とはいえその承認は得た方がいいでしょう。

    その時の事を考えても例えば昔のイラクのようにそれの場合はスンニ派の人々でしたが優遇されていた人々の納得を得る為にも段階的に廃止するとしてその優位は一定期間は保障されるべきです。それもどうせ彼らが享受するはずだったものであり誰も損をしない事は言うまでもないでしょう。


    ちなみに言うまでもありませんが独裁者の罪は全て免責されるという事になります。


    また各国の政治家、官僚以外にもこれまで戦争の危機を利用して私腹を肥やしルール変更に抵抗し得る人たちが存在するのなら

       ″″他人の権利を黙殺していては平和は来ない″″(こわいこわい

  23. 424 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません


    のでやはり官僚同様に納税者から搾取していた分の富を還元するべきであるという事を申し上げておきます。何度も言いますがその金もどうせ搾取されるものだった訳ですから国民負担は増えません。




    そしてわたくしの国際法廷はテロや紛争をしている人々、また麻薬カルテルなどでも戦争に準じるといえる行為をしている組織はそれらももはや戦争なので彼らも国同様に待遇し加盟国として取り込みその戦争も撲滅していきます。



    彼らにも国際法廷で彼らがこの先得るはずだった利益を勝ち取ってもらえる様にして戦う必要をなくしその矛を収めてもらいます。

    まず彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは強者と認定されるのですからこれまで彼らが信じる利益を獲得する為に行った行為は殺人であろうと何であろうと弱肉強食社会では当然の事である為面責されます。


    そして彼らが主張する利益がこの国際法廷で確保出来るかですが、例えばイスラム国なら対抗するイラクとシリアの領土について国際社会の抵抗を加味して全てとはいかないまでもかなりの割合で手に入れられるでしょう。



    またメキシコの麻薬カルテルの場合を考えれば最近はその勢力は弱体傾向にあるそうですが国際法廷で争えばその劣勢を踏まえれば減額はあるでしょうが現在得ている収入はある程度保障されるでしょう。

    ちなみにこのケースの収入保障の方法については麻薬の製造販売を続行させる訳にはいかないでしょうので例えば先進国がそれに替わる何か利率のいい輸出産業を彼らの農場に誘致してあげて現在と同様の収益形態を用意してあげるなどがいいでしょう。


    その様に彼らには平和的に直された現在と遜色のない利益が保障されるのです。

  24. 425 ″撃滅一位″

    ※人類救済の為です。やんや云わないでください

  25. 426 匿名さん

    地球から戦争を無くすには、今の人口を半分以下にする必要があると思います。
    定員を25億人にするなら、地球から戦争を無くす可能性が生まれると思います。
    特許など利害を生み出すシステムを無くす事が必要です。
    そして、雇用と言う形態を無くす事も必要です。
    生活し楽しむ為の金を稼ぐために働くとか、詐欺で他人から金を奪う原因を無くす事が必要です。
    金で物品を手に入れるのを無くす事も必要です。
    一番大事なのは、他人と会って話を聞き、話をすると言う事だと思います。
    これが戦争を無くすスタートになると思います。

  26. 427 不動産業者さん

     子供の頃人類滅亡予言なんて聞いてびびったし、そんなことある訳ないと思ったが、今の地球上で起こっている事を
    見る限り、今の人類の滅びるに値すると思う。神(仏)の精神性を持った新しい種が生まれない限り、戦争は永遠になくならないだろうと思う。
     人類の精神性の向上が、戦争を無くすと思う。 スフィンクスがライオンと人間の合いのこであるのは、人類を象徴してい
    古代に建てたといわれている。 まだ人類には、野獣性があるという事。

  27. 428 匿名

    戦争反対

  28. 429 匿名

    人類が仲良くする

  29. 430 匿名

    平和が1番

  30. 431 匿名

    戦争反対です

  31. 432 匿名

    人類みな兄弟

  32. 433 匿名

    恨みがあかん

  33. 434 匿名

    戦争をする事は愚かな事

  34. 435 匿名

    年に一度、世界の偉いさんが集まって運動会をする

  35. 436 匿名さん

    ヒトという愚かな生き物には無理でしょう

  36. 437 匿名

    全世界に核を落とし全ての国がなくなれば多分戦争がなくなる

  37. 438 匿名

    それ宇宙戦争の始まりですよ

  38. 439 匿名

    外交の最後の策は軍事力なり だから愚かな事だが人間はいつの時代になっても戦争をする訳であります

  39. 440 匿名

    愚かで弱くて怖いのが人間


    今もどこかで戦争中、争いは絶えませぬ。

  40. 441 匿名

    この先日本はどうなりますかね 憲法が改正され

    自衛隊が軍隊に変わり徴兵制ができ アメリカの手先になり

    また戦争をするんですかね。

  41. 442 匿名

    高齢者ばかりでは戦争しても負けるでしょう。

    アメリカと同様に移民族国家になるかもしれません。

  42. 443 匿名


    上のお方 いまのアメリカは多民族国家ですよ

  43. 444 匿名

    日本も多民族国家になっておる?

  44. 445 匿名

    その代わり在日には選挙権がない

  45. 446 匿名

    在日に選挙権とかほざいている政党は、絶対に与党にさせられないな。
    韓国や中国に何でもあげちゃいそうだ。

  46. 447 匿名

    何でもあげちゃえばいいじゃんおもてなし上手な優しい国なんだから。ケチケチするなよ。

  47. 448 匿名

    今戦争して 地球上の生物を壊滅すれば とりあえず戦争はなくなるでしょう

  48. 449 匿名

    とりあえずじゃない 日本が平和だからこそ そんなことが書けるんや 448よお前はアホか

  49. 450 匿名


    アホはお前 在日が一丁前な事をぬかすな

    このバカチョン野郎

  50. 451 匿名


    アホ 日本人や

  51. 452 匿名

    原爆投下 解決やな

    ↑↑↑
    ↓↓↓

  52. 453 匿名

    んだんだ。笑

  53. 454 匿名

    地球のすべての人間がある日 宇宙人に抹殺されたら

    戦争がなくなる 相手がいないから

  54. 455 匿名さん

    嘘にまみれた非核三原則で栄作がノーベル賞もらえるんだったら
    憲法9条守ってきた日本人はもらえて然るべきだし、そういう働きかけをすべき
    でも安倍政権は平和賞辞退しつつもうひとつの口で世界平和に貢献とか薄っぺらい戯言を吐く

  55. 456 匿名

    日本も徴兵制度 復活

    これからの若い方は大変だ

    これも世の流れか

  56. 457 ″撃滅一位″


    一言で申しますと国々の政治家、官僚にカネを払いわたくしが改造した世界が納得する国際法廷に彼らの国々を、ひいては世界の国々を組みさせてそこに利害対立の裁定を委ねさるという事です。なおこの理論は懸案の世界的な経済対策、およびイスラム過激派対策も含みますのでご安心ください。

    『ちょ、″待てよ″!!』

    聡明なみなさんなら今そう思われたはずです。

    そう、
    【【【カネを払わされる人々が納得しない】】】
    と、

    いいえ、この理論ならカネを払わされる人々は損をするどころか得をするので余裕で納得します。

    誇大広告ではありません。このままの内容です。


    さあ、みなさん《嗚咽》、はた、またもしくは
    『『『『えづき』』』』の準備はよろしいですか?
    世界最高ランくにおける″″錬金″″,,,,,,発想腕力,,,,,,、{{鉄における独裁}}のなんたるかを
    〔〔〔五体〕〕〕で感じて頂きましょう。(※感動して頂くという意味です)

    ■■■■仮
    目次

     1、概要

     2、収入保障について

     3、皆がそれぞれ納得するか(国際法廷、収入保証)

      ①国際法廷

       一般の人々

      ②収入保証

       (1)民主国家の政治家、官僚とその国民

       (2)独裁者とその国民


     4、イスラム過激派が納得するか

      ①概要

      ②欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止
       める

      ③領土を得る

      ④欧米イスラエルと背教者は悪くない
         (欧米への保障の承認)

      ⑤国家承認

      ⑥領土を奪われる国々が納得するか

      ⑦独立運動をしている人々が納得するか



     5、他




    1、概要

    国々の軍事を管理する各国の 政治家、官僚に、彼らが現在無駄遣いしている税金と、この戦争をなくす方法の実行によって発生する自国軍の軍縮によって出る余剰金とまたそれ以外にも非公式な収入を得ていればそれも合わせたそのそれでなくても誉められたものではない、また引退したら当然ゼロになる今得ている収入を一生支払う事を約し、国の、 外交における軍事を 背景とした他国への要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させます。 (トッタ)

    そして起こる外交問題は軍事 に頼る事なく国際法廷で解決しますが、これを盛り込めなかった為それはこれまで機能させられなかったと言えますが例えば中国だったら日本の天然ガスを吸い上げた実績などを考慮されて歴史上日本の領海といわれている海を半分近く得られ得るなど他国への不当といえる要求を成功させた実績を裁判の判定に組み込む『強国の優位保証』を盛り込みます。尚その保証は

    1,強国といってもアメリカのように20年はその国際的地位を維持するといわれる国もあればいつ崩壊してもおかしくないといわれる独裁国家などもある

    2,国々の未来の国際的優位などは変動する

    などの事を考慮して期間は国ごとに算出の上決定し段階的に廃止するべきでしょう。

    なおこの国際法廷は例えばメキシコの麻薬カルテルやイスラム過激派など世界で戦争に準じるといえる戦闘行為を行っている組織も国家同様に取り込みそれらの戦いをも押さえ込みます。

    といったものが外郭となります。



    2、収入保証とは


    わたくしがこの世界から戦争をなくす為に解決しなければならないと思った事が2つあります。

    一つは国々の争いを現在の国際法廷がまともに裁けない事です。

    国際法廷が秀逸でどこの国もそれに外交問題の調停を委ねれば戦争は起きません。そこで考えたのが申し上げた国際法廷における強国の優位保証です。


    そしてもう一つはその国際法廷を承認する各国の政治家、官僚にとってこの世界から戦争がなくなると喜ばしくない事がある事です。

    その問題を解決します。


    彼らはわたくしが提案した戦争をなくす方法を国民が受諾したとすればその意向に基づいてそれを実行する、つまりこの世界から戦争をなくす力を有します。

    しかしそれを実行する事は結果的に軍縮につながり、膨大な軍事費を有するアメリカをご想像頂けばご理解頂きやすいと思いますがこの場合直接的には官僚であり結果的にそれを守る政治家という 事になりますが、税金から給料を得ている彼らからその既得権益を奪う事になります。

    いつの時代も既得権益を解体するという事は既得権者の抵抗が伴いその実行が妨げられます。 


    国々の政治家、官僚とはこの世界の営みに決定力を持ち、世界三位の経済規模を誇りながら税金の無駄遣い天国といわれる日本にしてなお汚職世界18位というほど世界的に私腹を肥やし、一部の者は戦争や紛争を起こして自国民も虐げます。

    それらの事は結果的に人類社会を牛耳っていると言え、故にわたくしは彼らを″弱肉強食の人類社会の強者″と言っています。

    この戦争をなくす方法は『人類社会のルールを変更する』という考えが基軸になってます。

    人類社会のルールは現在、例えば自国の利益の為に世界中で横暴を働いているアメリカが何の制裁も受けていないといったように現実的に弱肉 強食です。

    その弱肉強食の強・弱といった立場を、新ルールでカネなどの利益に置き換えます。

    道理に叶い強者も弱者も損をせず威力で己の利益を追求する強者をなくせこの世界から戦争をなくし得ます。

    その変更を

    『数々の国際法違反を指摘されているアメリカを裁く事も出来ない弱肉強食といえる国際法廷』

    に当てはめるならそれにこれまで威力で己の利益を勝ち取ってきた国々が納得する様な保障、強国の優位保証を与えるという事です。

    そして各国の政治家、官僚の立場に当てはめるなら、結果的に世界を牛耳る既得権者である彼らに彼らがこの世界から戦争をなくす時にそれをなくさなかった場合彼らが本来得るはずだった既得権益分の収入を前もって保証するという事です。

    いいですか、『いじめは悪』などと短絡的に考えている皆さん(※注↓)にはちょっと難しい話しをしますよくお考えください。

    (※わたくしはいじめをなくす方法『も』知っているのでその立場から言わせればそんなの皆さんがそれをなくす方法《も》分からないから垂れ流れているんですよ?という話しのロジックです)

    人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来″善悪″という価値は存在しません。強い者が優れているそれだけです。

    何事も問題解決には正しい現状認識が必要になります。

    人類が本来、『強い者が優れているというだけ』であるこの弱肉強食社会から理想とする公平、公正的な社会に進む為には、自分達の利益に叶わない多くの改革を現に黙殺し骨抜きにし形骸化させてきたその実行者である各国の政治家、官僚たちの納得がなければこれまで彼らによって座礁させられてきた多くの改革と同様にいくらやってもまた元の木阿弥にされかねません。

    彼らが既得権益を守るエネルギーとは現に人類がこの世界から戦争をなくす事業の障壁なのです。

    そして人類は、ほぼ大多数の者にして尚、解明するどころか

        『そんな方法そもそもない』

    とまで言わしめた未曽有の人類社会の大テーマ、戦争をなくす方法!について遂にわたくしめの手によって、


       『社会のルールを変更すればいい,お,!』


    と理論付けられた訳ですが、そのルール変更!を実行して現実にこの人類社会の戦いの歴史にピリオドを打つのなら、それがいかに民衆から騙し取ったものであろうとはたまた人を殺して手に入れたものであろうと、現在の政治家、官僚達の既得権益とは進む次の社会においても継承されるべき権利です。

    真の権利社会に進む為に他人の権利を黙殺しますか。

    他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。



    故にこの弱肉強食世界を滞りなく公平公正といえるものに変更する為に、既得権者である彼らに自分達の小遣い確保の為 の抜け道製作などを働きこの世界から戦争をなくす事業を座礁させる様な事なく真に抜本的といえるルールを作らせる為 に、彼らがこの世界から戦争をなくすときにそれをなくさなかった場合その立場上得るはずだった収入を前もって保障します。



  57. 458 ″撃滅一位″



    3、皆がそれぞれ納得するか(国際法廷、収入保障)

     ①国際法廷

      一般の人々

    何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会というものは本来何でも信じる権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

    変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、法まで変えて(変えないと無理ですわねぇ)(Q&A『法的に無理』)得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないですしこの問題の主体者はそれぞれの国の国民なのでわたくしの国際法廷は加盟する国は加盟について国民の意思を必要とする事とします。その意向を見て政治家が判断します。

    それぞれの 国々が個々の信じる権利を軍事力を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

    それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、ウクライナしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。

    人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。


    そして 人類はもうあの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではないのですか。

    自分、自国の主権はいいでしょう、しかし様々な国内事情を抱えた各国の時の政権のそ の主権こそが 一般的な人々 は不安でありまともな国際法廷があればそれに委ねたいと考えるはずなのです。


    国 家レベルなら今、抜本的な調停方法がない為 現実問題として命懸けで 主権外交をしなければならないという状況にありますが、一般的な人々がわたくしの国際法廷を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

    国々がそれぞれ信じる権利は各々の腕力で勝ち 取る的なこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる調停方法がなかったからというだけです。

    誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。


    今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ず(現在国際法廷は訴えられても拒否出来る)に“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

    私は嫌です。それは無秩序というものです。

    社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。

    申し上げている様に現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来善悪という価値は存在しせん。強い者が優れているそれだけです。

    例えば中国の尖閣における主張だって弱肉強食という世界の現実を正しくみれば正当な権利です。

    二度目になりますが他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

    どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65くらいか、わたくしは知りませんがその辺りだと思いますが強国の優位保証ならこれまでの国際法廷とは違いおよそ真の権利と言えるに近い高確率の国々の本来得るべき利益の答えが出るといえま す。


    その先に安定があるなら多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。


    中国が尖閣を3割4割で納得するはずがないぃぃwですね。今の世界じゃないんです。

    わたくしの理論とは後に言いますが中国政府は国民がその3割4割に納得すれば莫大な保障金を受け取って悪事は全て無罪で人類社会最後の強者として引退出来るんです。そして国民は国民で独裁政権が退いてくれて段階的にですが共産党による富の搾取から解放されるんです。その国民が現在は国際社会に事実上0と言われていると同じ尖閣を3割4割と認定する新国際法廷にどう納得しないのでしょう逆に。

    尚、わたく しの国際法廷は″決めるのは国々の国民″でありどうせ拒否はないという『″2000%″(/100)の自信』があるのでわざわざムキになって強制して警戒されるのも何なので少なくても当面は強制にはしません(将来国々が自主的に強制にするでしょう)(出頭しなければ拘束される、それを妨害しない法律など)。納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の強制力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。



    拒否するような様な理屈でしょうか。


    国とは人々の生活共同体です。


    ご承知の通りこれからこの世界は否応なく待った無しの環境問題やそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。


    今が良くても未来はどうなるかわかりません。


    人類が自ら悪化させ続ける地球環境が世界的に極限状態に陥ったらいかがでしょう。他の惑星に移住しますか。それは基本路線として必要でしょう。しかし技術的に間に合わなかったら。厳しい環境の下でサバイバルの様に生き抜きますか。それとも限られた資源を巡って皆さんが無くならない という戦争でもしますか。


    『手遅れ』と言われる前にそのような問題に道筋を付けた方がいいはずです。

    環境対策という訳ですがそういうものはまずどこの国でもそうですが経済が犠牲になるのが嫌なのですから決定的な経済対策をすればいいのです。

  58. 459 ″勝男″





    ならば定番ですが世界的な経済対策としてまず租税回避地(タックスヘイブン)を所有する国々やそれに準じる税率の低い国に世界が応分の保障(強国の優位保証)をする事で納得させて世界の国々の最高税率と貯蓄税を同じレベルにします。

    そうすれば国によって税率の低い国に自国の金が流出する心配がなくなります。

    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策で市場に金は必ず回るという安心感を与えて国民に消費させてどこの国も景気を良くするのです。


    まずWikipedia(最近更新されている)を見てもなぜか未だに根絶にはほど遠いとされている租税回避地所有国の受諾についてはそれでもその包囲網は狭まっているそうなので時代の流れを考えても彼らにとっても応分の保障を得られて渡りに船といえるでしょう。

    そして世界(この場合租税回避地に自国の金持ちが金を預けている国々)は租税回避地国に低税率を放棄してもらう代わりの保障をしなければならない訳ですがその納得についてだってほら、まずそれはどうせ取られるはずだったものなのですから払ったところで損になるはずがなく更に
    ↓↓↓↓↓↓↓↓

    「その巨額の投機マネーは繰り広げる狂騒の 舞台にも使われてその結果一般の善良かつ誠実な納税者はマネー ゲームの引き起こす損失や破綻のツケまで払わされている。」、「これは文明に対 する災厄である」
    「それが存在しなければ、米国の財政赤字問 題やアフリカの貧困問題、ユーロ圏の金融危機といった世界的な大問題が、完全と いわないまでも、かなり解決される。」

    とまでいわれケネディ時代からなくす声があって未だになくならないそれを必ずなくせる分得とさえいえるでしょう。

    そして得はそれだけではありませんね。

    そうです。これが本質でしょうが国々は今まで租税逃れをしていた自国の富裕層がちゃんと国に納税するようになる上世界の最高税率均一化達成による自国の景気循環が出来るのですから得すぎるから納得しない訳がないという訳です。

    そしてこの世界の最高税率均一化は先進国の冨の固定化にはつながるのではないかとご心配もあるかも知れませんが全然そうはなりませんのでご安心ください。

    まず世界の国々の税率を均一化するという事はすでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判をされているようにそれが国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、実はその正常化こそが『世界が横並び勝つ事』なのです。

    と言いますのはこの世界の税率均一化は申し上げたように各国内の景気循環の確立しかりグローバル競争の公平上しかり各国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働くのもその権利でありそれを否定するものではありません。

    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にも農業や製造業の生産力をどこまでも向上させていずれはその豊かさを背景とした労働時間の時短なり各種サービスの向上なりどこまでも豊かに遊んで暮らせる様な状態を達成しなければなりません。(人口抑制もね)

    将来『パクりを放棄した保障』が終わった租税回避地国や途上国だってそれを望むなら申し上げたその国々なりの景気循環の自力発展と同時に、今まで以上に出稼ぎもそうですがその『人類が目指す豊かの生産基地』との″ダブル効果″で安定的に富んでもらえるのです。

    ■■■■■■■■■■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
    そしてそれについてまあこれは今でもそうですが仕事が奪われる先進国の利点についていえばまず申し上げたようにわたくしの理論とは全世界一律の最高税率引き上げですからそれにより途上国に取られる税金も増えてしまうので確かにらくではありません。

    しかしらくではないだけあってご覧ください。

    それらの国々は現在の低い税率ですら儲って現在の中国がそうであるように東南アジア諸国だって軒並み『急激に賃金が上昇している』というではありませんか。

    アフリカに関しては治安の関係でまだその兆候のない国もありますからそのような国はそれこそわたくしの理論で平和を手に入れてもらう事から始めなければなりませんがそれでも既に発展してきている国もあると言います。

    そうなれば彼らも順次各種インフラに車や家電、果ては高級品、更にはこちらは先進国もそうですが今後エネルギー分野は大転換ですからそれなりロボットなりと付加価値の高いサービスを希求するようになります。

    ではそのようなサービスを誰が提供するのでしょう。

    まだまだ先進国の企業ばかりではないですか。

    我々には高い教育、技術レベルと高度な社会、経済インフラがあります。

    我々はどんどん新しい技術を作ってそれを途上国で生産して儲けてもらいながら買ってもらってしっかり儲けるのです。

    そして今までだったら国民は『儲けたってどうせ全部企業の懐だよゥ!!』となっていたでしょうがわたくしの理論は最高税率の引き上げですからそれと租税回避地から奪回した富を合わせて強制的にぐるぐる回して国民も『ウツハウハ』です。


    大した事してない末端の国民が『ウツハウハ』かよ!?

    となりますか?ご安心ください。


    企業とはそれを産んだ国の国民の労働です。

    企業が成長するにはあらゆる社会インフラが必要となります。

    資材、人材、教育、物流、金融etc…

    そしてそのインフラは政治家や一部の有能な企業家の力だけで成し得るものではありません。末端を含む全労働者の働きがあって成し得るものです。


    そのように国が国民の共同生活である以上、究極的には企業とはその国民が納税や労働を通してあらゆるインフラを用意してみんなに競争させて築いた自分達が豊かになる為の財産であるからそれが世界で利益を上げたらその国民は堂々とその利益を享受すればいいのです。

  59. 460 ″勝男″




    そしてこの問題に関してわたくしが先進国にもう一つ言いたい事が先進国とはもう『らく』をする時代だという事です。

    人間とは発展をすればするほどに人権感覚が高まり特に先進国で3K5Kといわれる労働が嫌がられているようにらくを目指すものです。

    反面まだ自分達で仕事を作れない途上国の人々は先進国の工場はもちろん、大変な出稼ぎだって割が良ければ先進国のそれを喜んでやってくれるでしょう。

    はっきり言ってわたくしは人類はどこまでも発展するべきと思ってこそいますがそれでも今の日本などを見ると少なくてもわたくしの云う経済循環が実現されればその豊かさは十分といえるレベルです。

    だからその余力を払って簡単な生産や出稼ぎとして自分達がやりたくない3K5Kなどといわれる労働をやってもらう事で『もっと文明的な生活』を買うのです。

    それを具体的にいえば余った労働者を『ハイソ、楽しい他業界』にシェアして全体の労働時間の時短をするという事です。

    途上国の安価な労働力や出稼ぎとは途上国の産業です。

    これは損ではありません。有意義な消費です。

    大体貧困によるテロの拡散などという話しもあるようにジニ係数の云う理想的な安定社会の富の配分的なものをみても先進国の 後押しによる現在の貧しい国々への生活水準の底上げは必須でしょう。それでなくてもそれが悪いというつもりはありませんが少なからず先進国がその原因に関わっているのです。

    先進国からすれば自分達の仕事をやってもらって半分の利益とらくと市場への安価の生産物の充鎮を確保し、自分達がまいた種である貧困問題に端を発した世界レベルの社会的リスクも抑制出来ると いった支援を兼ねた投資みたいなものです。

    一部の指導者達の為みたいになっている現在の生産性の低い援助などよりはるかにいいでしょう。


    なおいずれは途上国も労働賃金が上昇してそれは終ります。

    その時は先進国では産業の空洞化の原因も解消され途上国でも教育も充実して技術革新が起こり先進国となって我々と共に高め合うようになるという訳です。


    そしてそうなるまでは出稼ぎにも来てもらわなければなりませんでした。

    外国語が出来る人々を中心に来てもって十分な報酬でもって3K5Kをやってもらって我々は今のうちにロボットに働いてもらう体制でも構築しておきましょう。

    またそれについては現在の世界なら労働者が足元を見られて搾取されたりその逆として生活保護受給に走ってサボってしまうなど問題も多いですがわたくしの理論ならそれらの問題もその利益は強国の優位保証をして納得させる事で国連にそのような先進国が労働を購入するという本来の目的から逸脱する事がないように派遣国と労働者がそれぞれ″WINWIN″になるような制度を作って各国に指導させる事が出来ます。

    ちなみに途上国でも地理的条件が悪く工場を誘致出来ない国もあるでしょうがそのような国だって同じ言語圏の国に出稼ぎに行く事は出来ます。

    健全な世界経済の在り方ではないですか。

    (なおここでは高いスキルの外国人労働者と移民については触れていませんがそれらについてはわたくしの戦争をなくす方法に直接関係がないことと特に移民に関しては現状の問題点を見てわたくしの理論としては言及はせず、高いスキルの外国人労働者の人達はそのままやればいいとして移民に関しては国々の努力によって徐々に達成されていくべきと考えます。なお移民の問題に関してはわたくしは後に述べますが『社会規範』も解明しており、それはそのような問題の解決にも大きな役割を果たす事が出来ますがそれはタダではありません。)


    その様に明るい未来志向な経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめて真にこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策に着手出来るというものなのです。

    わたくしの理論なら当然このような事を指導していきますが誰も思い付かない戦争をなくす方法などならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカ諸国ですが一握りの指導者達が持つ財産はその借金額を″はるかに″上回っていて実は経営上は黒字だといいます。


    改めてアフリカの人々の人としての発展の阻害されぶりにやるせなさを感じるでしょう。

    では同じように租税回避問題における我々の被害について見てみましょう。

    これは最近の記事がないので2013年のものですが

    ↓↓↓↓↓↓

    『その実態はよくわかっていないものの、相当額の資金が集まっていると見られています。英国の民間団体「タック ス・ジャスティス・ネットワーク」の推計では、少なくとも計21兆ドル(約2100兆円)に上がるとされていま す。これは日本の国家予算の一般会計である92兆6000億円をはるかに凌駕しています。しかも「表に出てきて いるのは氷山の一角」で、実際には桁が違うほど巨額かもしれないと言われているのです。』

    だそうです。

    本来国々の運営資金になるはずだった金という訳です。



    後に述べますがわたくしの理論なら独裁者は退きますが、そのように国々の真の権利が分からずその利害対立を裁定出来ない現在の世界とは強いアメリカはもちろん、小さくても

    『本来、「神から与えられた権利」であり、他国が侵すことは厳しく禁じられている』

    主権を持った租税回避地国がそれを利用して本来我々一般の人々が享受していい富む権利を奪っている一方、◆◆TPP?不平等条約?う●●アメリカなり独裁者はその利益の開拓や保全の段階で暴力や圧政を働いて更にそれによってテロが拡散したり、租税回避地ならば申し上げた国々の健全な景気循環を出来なくしたり

    ″ま゛あ゛~″

    恐ろしく広く一般的な人々の富む権利を奪っているのです。

    そういった事からも人類はこの弱肉強食世界をまず独裁国家を廃し、そして例えば現在のアメリカや租税回避地ならば彼らが今後どうせ得るはずだった利益をあらかじめ保証する事で納得させてそれぞれ威力による勝手な利益の開拓など出来ない、実質的な労働もサービスも伴わずに他国の財産をパクる様な行為は訴えられる(からやらない)、まあ本来当たり前なのですが言ったら『一般的な人々主権』の国際法廷が支配する真の権利社会に進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんはまともな管理人がおらず住人同士の争いが絶えないマンションと何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける『賢いイケメン管理人がいる』マンション。どちらの方がいいですか?

    一般の人々がこの国際法廷を拒否する理由がどこにあるのでしょう。



    これは平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々がネット障害者に

    『ちょんちょんちょw

    人類社会の未曽有の大テーマ解明しちゃんたw』

    と言われて感情的に納得出来るかの話しではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ言うかというと掲示板で活動していると本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理w」とか(悔しいしプライドが高く社会に何も責任を感じていないから)、,,論破も出来ない,のに言う輩が多いのでこれは議論でありその崩壊を抑制する為に非常に重要な確認なのです)



    尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。


    またもちろん富裕層の徴収を強化した事についてその先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしは後に述べますが抜本的な解決策を用意しています。


    しかしわたくしの『社会規範』を利用頂ければ大いにその達成には間違いなく寄与出来ますので是非ご利用頂きたくは思っております。

  60. 461 匿名

    人類が滅べば戦争はなくなる。
    残念ながらこれしか方法はないだろう

  61. 462 匿名

    人類が滅べば戦争はなくなる。
    残念ながらこれしか方法はないだろう

  62. 463 匿名

    投稿エラーとかいって2回も投稿されとるやんけ

  63. 464 ″勝男″

    おう、ちょうどいいわにぃちゃん誰も答えねぇからこれ
    ↓↓↓↓
    https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/570634/

    答えてくんねぇかぁぅ?

  64. 465 匿名

    長文ですまない

    2015年現在、世代交代で戦争経験者は日本にほとんどいないんじゃないか

    戦争経験者の話で、「戦争はよかった」って言う人いる?
    戦争で利益を得ている人は言うかな?

    日本は、戦争しないと生きていけない状況にまでないのに、やたらと首突っ込まない方が良いと思う
    足を踏み入れるともう抜け出せないって想像したらこわい
    今現在のわたしには、「戦争反対」って言う権利があるけど、この先、戦争反対する人間を罰する法律が出来ないとは言いきれない

    戦争で利益を得て生活してる人に「戦争反対」って言っても聞いてもらえないのは
    それで生活しているから、自分たちは安全だから、お金で人は動かせるから

    1、戦争で利益を得る企業や国が、政府やマスコミをお金で誘導 2、政府は、戦争参加に都合良く政策つくり、決定 3、マスコミは、都合の悪いことは錯誤、企業や国が利益を得るための報道をし、民衆に選択の自由を与えない 4、第三次世界大戦 日本参加 → 戦争で利益を得る企業や国があることはお金で隠す

    価値観の違いはどうにもならないにせよ、利害関係に注意してみるとなんと単純な世の中だ
    それが社会というものか





  65. 466 匿名

    長文キライ

  66. 467 ,,全,″″″全部勝男″″




    ならば定番ですが世界の経済対策としてまず租税回避地(タックスヘイブン)を所有する国々やそれに準じる税率の低い国に世界が応分の保障(強国の優位保証)をする事で納得させて世界の国々の最高税率と貯蓄税を同じレベルにします。

    そうすれば国によって税率の低い国に自国の金が流出する心配がなくなります。

    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策で市場に金は必ず回るという安心感を与えて国民に消費させてどこの国でも景気を良くするのです。


    まずWikipedia(最近更新されている)を見てもなぜか未だに根絶にはほど遠いとされている租税回避地所有国の受諾についてはそれでもその包囲網は狭まっているという事なので時代の流れを考えても彼らにとっても応分の保障を得られて渡りに船といえるでしょう。

    そして世界(この場合租税回避地に自国の金持ちが金を預けている国々)は租税回避地国に低税率を放棄してもらう代わりの保障をしなければならない訳ですがその納得についてだってほら、まずそれはどうせ取られるはずだったものなのですから払ったところで損になるはずがなく更に
    ↓↓↓↓↓↓↓↓

    「その巨額の投機マネーは繰り広げる狂騒の 舞台にも使われてその結果一般の善良かつ誠実な納税者はマネー ゲームの引き起こす損失や破綻のツケまで払わされている。」、「これは文明に対 する災厄である」
    「それが存在しなければ、米国の財政赤字問 題やアフリカの貧困問題、ユーロ圏の金融危機といった世界的な大問題が、完全と いわないまでも、かなり解決される。」

    とまでうわさされケネディ時代からなくす声があって未だになくせないそれを必ずなくせる分得といえるでしょう。

    そして得はそれだけではありませんね。

    そうです。これが本質でしょうが国々は今まで租税逃れをしていた自国の富裕層がちゃんと国に納税するようになる上世界の最高税率均一化達成による自国の景気循環が出来るのですから得すぎるから納得しない訳がないという訳です。

    そしてこの世界の最高税率均一化は先進国の冨の固定化にはつながるのではないかとご心配もあるかも知れませんが全然そうはなりませんのでご安心ください。

    まず世界の国々の税率を均一化するという事はすでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判をされているようにそれが国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、実はその正常化こそが『世界が横並び勝つ事』なのです。

    と言いますのはこの世界の税率均一化とは申し上げたように各国内の景気循環の確立しかりグローバル競争の公平上しかり各国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働くのもその権利でありそれを否定するものではありません。

    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にも世界レベルで農業や製造業の生産力をどこまでも向上させていずれはその豊かさを背景とした労働時間の時短なり各種サービスの向上なりどこまでも豊かに遊んで暮らせる様な状態を達成しなければなりません。(人口抑制もね)

    将来『パクりを放棄した保障』が終わった租税回避地国や途上国だってそれを望むなら申し上げたその国々なりの景気循環の自力発展と同時に、今まで以上に出稼ぎもそうですがその『人類が目指す豊かの生産基地』との″ダブル効果″で安定的に富んでもらえるのです。

    そしてそれについてまあこれは今でもそうですが仕事を奪われる事になる先進国の利点についていえばまず申し上げたようにわたくしの理論とは全世界一律の最高税率引き上げですからそれはもちろん途上国の税率も上がってしまうという事なので先進国からすればそれに進出している自国の企業が取られる税金が増えてしまうのでその事はらくではありません。

    しかしらくではないだけあってご覧ください。

    それらの国々は現在の低い税率ですら儲って現在の中国がそうであるように東南アジア諸国だって『軒並み急激に賃金が上昇している』というではありませんか。

    アフリカに関してはまだ治安や一部の人達による富の搾取でまだその兆候のない国もある訳ですがわたくしの理論はそもそもそれを解決する事なのですからそうなって労働賃金の安さなり得意の資源でもっと先進国と経済交流を出来るようになればそれらの国々も潤って彼らもそれぞれ順次各種インフラに車や家電、果ては高級品、更にこちらは先進国もそうですが今後エネルギー分野は大転換ですからそれなりロボットなりと付加価値の高いサービスを希求するようになります。

    ではそのようなサービスを誰が提供するのでしょう。

    まだまだ先進国の企業ばかりではないですか。

    先進国はどんどん新しい技術や商品、サービスを作ってそれを希求するもまだ作れない自分達の生産を請け負って儲ける彼らにそれを売ってしっかり儲けるのです。

    そして今までだったら国民は『儲けたってどうせ全部企業の懐だよゥ!!』となっていたでしょうがわたくしの理論は最高税率の引き上げですから国内はその儲けと租税回避地から奪回したカネを合わせて強制的にぐるぐるかき回して国民も『ウツハウハ』でどうせ循環するしと良く消費もして当然国内企業も『ウツハウハ』です。


    大した働きをしてない末端の国民が『ウツハウハ』か!?

    となりますか?ご安心ください。


    企業とはそれを産んだ国の国民の労働です。

    国々の企業とは国が国民の共同生活である以上、究極的にはその国民が自分達が豊かになるが為に納税や労働を通して人材も教育も資材もあらゆるインフラを用意してそれを元手に起業家達に競争させて築いたその人達の利益であるからそれが世界で利益を叩き出したらその国民は結果的に末端の人達の収入が増える事になるわたくしが弾き出した人類が築いた富の理想的な分配方法に従って堂々とその利益を享受すればいいのです。

    皆さんはとかく社会は厳しいものであると考えます。

    しかしそれは皆さんの″欠落した視野と脱漏した創造力″が生み出した【ゴミ】に過ぎません。

    今の人類の繁栄とはそれを持ってすればそれに平和と真に国々が協力し経済の利点を理解してそれを効率よく運営する事をやればもっと発展し豊かになりそれを正しく分配する事で末端の人達ももっと豊かに暮らす事が出来るというものです。


    末端の人々がわたくしが″グネ,リ出″したの豊かの配当を遠慮する事はありません。

    そうです。


    今までの″低っい配当″こそが皆さん自身によって不当に引き下げられた{{{クズ}}}だったのです。

    そしてこの問題に関してはわたくしから先進国の人々にもう一つ言いたい事があります。

    それは途上国の人々の安価の労働力とはわたくしの指導する次の世界においては先進国にとってありがたい事だという事です。

    皆さんの中には今この問題に関して

    『途上国の人達に仕事を奪われちゃった!コンチキショウ!!』

    と言う人達もいるでしょう。

    確かに世界的な低税率のせいで自国の製造業がそれに移転するとその利益をほとんど企業に奪われるだけの現在だったら一般の人々はそれが国内にあって自分達でやって利益を獲得していた方が良かったといえるでしょう。

    しかし時は全人類がわたくしの指導に,恭順,し先進国は輸出企業の利益を奪還して一般の人々も今より豊かで安定した生活を手に入れられるという時代です。

    人間とは豊かになればなるほどにセレブ意識なり権利意識が高まるものでこの場合でいえば現に現在、特に先進国で皆が3K5Kといわれる労働が嫌だのブラック企業が嫌だのとそれから逃げ回わるようになっています。

    ならば労働時間だって豊かになるに応じて短くなっていかないとなれば国民の心は荒廃して行くというものでしょう。

    わたくしの指導によって『俺達ってこんなに裕福でいいのゥ?!』と、思った以上の豊かを手に入れた先進国の一般の人々は『こんなに豊かなら!』と″人父″(,人類の父,)であるわたくしも〖厳しく〗指導をしているらくをする事に対する欲求を高めてゆく事になるのです。

    しかし残念な事にそれはまだそうは行きません。

  67. 468 ,,全,″″″全部勝男″″



    と言いますのは人間とは物質的に豊かになればなる程に同時に精神的な豊かも求める事になるものですからこれは途上国でもそうなのですが豊かを手に入れた先進国では実はそれに応じて官民問わずあらゆるサービスの欲求も高まる事で仕事も忙しくもなるので現状ではまだ夢のお仕事ロボも出来てはいないのですかららくしたくても出来ないのです。

    そんなときちょうどまだ自分達で仕事を作れない途上国の人々が

    『よかったら一部の仕事やりますよ!』


    『『『『我々に給料払ってくれれば投資にもなりますし!!(笑)』』』』

    とまで言ってくれているのにどうしてわざわざそれを拒否して小ムキになって全部自分達でやりますか。


    はっきり言ってわたくしは人類はどこまでも豊かになるべきと思ってこそいますがそれでも今の先進国の豊かさを見ると現在こそそれは一部の人間だけが得をする低税率のせいで末端の人々には実感はない事でしょうが製造業の生産力などを見ても実はそれはあらゆる分野で設備過剰であるといわれるように十二分のものでありわたくしの云う好循環が実現され皆がそれを手に出来るようになれば国民の生活は余裕といえるレベルのもののはずです。


    だから先進国の国民はその余力を払って途上国の人々に簡単な生産なり出稼ぎとして自分達がやりたくない3K5Kなどといわれる労働をやってもらう事で自分達の労働時間を抑制しもっといえばそれにより

    {{豊かに応じたスタイリッシュな働き方、仕事}}

    をするべきなのです。


    途上国の安価な労働力とは先進国にとっての損害などではありません。

    そのようにいわばそれは途上国の産業であり先進国にとってそれを買う事は今までならともかくわたくしの指導する進む次の世界においては


    『やったあ!これでらく出来るよぉ!!!』

    と歓喜するべき事案なのです。


    大体貧困によるテロの拡散などという話しもあるようにジニ係数の云う理想的な安定社会の富の配分的なものを世界レベルで見てみればどの道先進国の 後押しによる現在の貧しい国々への生活水準の底上げは必須でしょう。それでなくてもそれが悪いというつもりはありませんが少なからずその原因を作る事に諸先進国が関わっているのです。

    先進国からすれば自分達の仕事をやってもらって半分の利益とらくと市場への安価の生産物の充鎮を確保し、自分達がまいた種でもある貧困問題に端を発した世界レベルの社会的リスクも抑制出来ると いった支援を兼ねた投資みたいなものです。一部の指導者達の為みたいになっている現在の生産性の低い援助などよりはるかにいいでしょう。


    なおいずれは途上国も労働賃金が上昇してその関係も終ります。

    その時は先進国では産業の空洞化の原因も解消され途上国では教育も充実して技術革新が起こり先進国となって我々と共に高め合うようになるという訳です。そうなるまでにはある程度ロボットが働いてくれる時代になっていてもらいたいものです。

    なお出稼ぎについては現在の世界なら労働者が足元を見られて搾取されたりその逆として生活保護受給に走ってサボってしまうなど問題も多いですがわたくしの理論ならそれらの問題も国連にそのようないわば先進国が労働を購入するという本来の目的から逸脱する事がないように先進国と途上国の労働者がそれぞれ″WINWIN″になるような制度を作って各国に指導させます。

    ,人父,として。

    ちなみに途上国でも地理的条件が悪く工場や農場を誘致出来ない国もあるでしょうがそのような国だって同じ言語圏の国に出稼ぎに行く事は出来ます。

    健全な世界経済の在り方ではないですか。

    (なおここでは高いスキルの外国人労働者と移民については触れていませんがそれらについてはわたくしの戦争をなくす方法に直接関係がないことと特に移民に関しては現状の問題点を見てわたくしの理論としては言及はせず、高いスキルの外国人労働者の人達はそのままやればいいとして移民に関しては国々の努力によって徐々に達成されていくべきと考えます。なお移民の問題に関してはわたくしは後に述べますが『社会規範』も解明しており、それはそのような問題の解決にも大きな役割を果たす事が出来ますがそれはタダではありません。)


    その様に明るい未来志向な経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめてこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策に真に着手出来るというものなのです。

    わたくしの理論なら当然このような事を指導していきますが誰も思い付かない戦争をなくす方法ならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカの一部の国々ですがその一握りの指導者達が持つ財産はその借金額を上回っていて実は経営上は黒字だといいます。


    改めてアフリカの人々の人としての発展の阻害されぶりにやるせなさを感じるでしょう。

    では同じように租税回避問題における先進国の被害について見てみましょう。

    これは最近の記事がないので2013年のものですが

    ↓↓↓↓↓↓

    『その実態はよくわかっていないものの、相当額の資金が集まっていると見られています。英国の民間団体「タック ス・ジャスティス・ネットワーク」の推計では、少なくとも計21兆ドル(約2100兆円)に上がるとされていま す。これは日本の国家予算の一般会計である92兆6000億円をはるかに凌駕しています。しかも「表に出てきて いるのは氷山の一角」で、実際には桁が違うほど巨額かもしれないと言われているのです。』

    だそうです。

    本来国々の運営資金になるはずだった金という訳です。

    後に述べますがわたくしの理論なら独裁者は退きますが、そのように国々の真の権利が分からずその利害対立を裁定出来ない現在の世界とは小さくても

    『本来、「神から与えられた権利」であり、他国が侵すことは厳しく禁じられている』

    主権を持った租税回避地国がそれを利用して本来我々一般の人々が享受していい富む権利を奪っている一方、アメリカなり独裁者はその利益の開拓や保全の段階で暴力や圧政を働いて更にそれによってテロを拡散させたり

    ″ま゛あ゛~″

    恐ろしく広く一般的な人々の富む権利を奪っているのです。

    そういった事からも人類は独裁者やアメリカや租税回避地所有国といったこの弱肉強食世界を結果的に牛耳りそれで得をしている人達に彼らが今後どうせ得るはずだった利益をあらかじめ保証する事で納得させてそれぞれ威力による勝手な利益の開拓など出来ない、実質的な労働もサービスも伴わずに他国の財産をパクる様な行為は訴えられる(から誰もやらない)といったまあ本来当たり前なのですが言ったら『一般的な人々主権』の国際法廷が支配する真の権利社会に進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんは【まともな管理人がおらず住人同士の争いが絶えないマンション】と何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける

    《《《《《賢い超絶イケメン管理人がいる》》》

    マンション。どちらの方がいいですか?

    一般の人々がこの国際法廷を拒否する理由がどこにあるのでしょう。



    これは平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々が【ネット障害者】に

    『ちょんちょんちょw

    人類社会の未曽有の大テーマ解明,しちゃん,″ちんた″w(ハッハッハッ)(お゛お゛!!?)(藁)』

    と言われて感情的に納得出来るかの話しではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ言うかというとどこの掲示板に行っても本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理w」とか(悔しいしプライドが高く社会に何も責任を感じていないから)、,,論破も出来ない,のに言う輩が多いのでこれは議論でありその崩壊を抑制する為に非常に重要な確認なのです)



    尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。


    また富裕層の税金の徴収を強化した事についてその先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしは後に述べますが抜本的な解決策を用意しています。ただしそれは先ほど申し上げた『タダではない』種類のやつです。

  68. 469 匿名さん

    中国とロシアと北朝鮮と
    日本を永遠に貶す事が国策の韓国という国が崩壊しない限り
    地球上に戦争はなくならない

  69. 470 匿名

    長文をなくす方法

  70. 471 匿名

    長文をなくす方法。その2

  71. 472 匿名

    その3

  72. 473 匿名

    中国がなくなれば少しは戦争もなくなる

  73. 474 匿名さん

    中国共産党は大日本帝国軍が産んでしまったとも言える

  74. 475 匿名

    ロシアかなくなれば少しは戦争もなくなる

  75. 476 匿名

    アメリカがなくなれば少しは戦争もなくなる

  76. 477 匿名

    イスラム国がなくなればいい

  77. 478 匿名

    戦争に長文はらない

  78. 479 匿名

    戦争=争い=ケンカ=殺戮=テロは、いらない

  79. 480 匿名さん

    世界の人類社会から → 『 国家 』が消滅すれば → 国と国との戦争も、無くなる。

    ( まー、例えば。日本の歴史で言えば、幕末に徳川幕府が無くなったからといって「じゃあ、次は何幕府になるの?」・・・ とか、言っているよーなモノだ )

    :こーしては、どうだろう?
     すごく、長い年月がかかるが・・・対立している国家同士の間で、お互いに干渉し合わない土地や領土に。お互いの国民
     や人々やその家族がその土地や地域や領土に、勝手に住んで居住し始める → そのまま、約100年~約200年くらい
     経てば『その土地や領土には、お互いの国民や民族を両親や先祖に持った共通の子供や子孫たちが住んでいる 』ことに
     なる。彼ら、子供や子孫たちにとっては「両親や先祖のどちらが、敵で味方なのか?」な~んて、何の関係も無い。
    ( ↑ 例えば、キミは日本人だが。さて、キミは豊臣方=関西と徳川方=関東のどちらの味方なのかね? なんて、この時代
      に言っているのと同じことだ )

    :カールマルクスとエンゲルスは、19世紀に。「家族・私有財産及び国家の起源」という書物を書いたが。

    現実的な、お話としては・・・例えば、イスラエルとパレスチナが "和解"? することなどは。まー、1000000億万年
    経っても、あり得ない。でも、中国や韓国や日本が消滅して『 極東アジアの、一つの巨大国家 』になることは、あり得る。
    ← その場合には "ロシア" がそれを脅威に感じて武力攻撃をしかけて来ることだろう。


    「センカク=尖閣じゃあ、竹島=独島じゃあ。薩摩じゃあ、長州じゃー、言っとる場合じゃなかぜよっ!!」

  80. 481 匿名さん

    こう、考えよう・・・例えば、人間がみんな「殺し合いが好き」だったとしたら。人間は、もうとっくにこの世の中や地球
    には存在はしていない。 ( ← 殺し合いが好きな生物や動物は、この地球上に存在はしない = なぜなら、もしもお互いに
    殺し合うことが "本能" だったら。もうとっくの大昔に絶滅しているか、そもそもこの地球上に誕生するワケが無いから )

    ドーブツ=動物も、同じ種類で殺し合っているが。そのせいで『絶滅』したことは、無い。← なぜなら、同じ答えで。
    もしも、そのせいで絶滅していればその生物や動物は大昔にとっくにこの世界には存在していないから。

    うん、巨人軍の原監督は殺人を犯したし阪神タイガースは、優勝したけど。

    :人類史上、もともと「特定の国家」などは存在しなかった。
    土地や空気は、誰のモノ?・・・なんて、思う人間もいなかった。( 現在でも、国を持たない民族は世界に数多く存在する)
    :課題は "領土=土地" と "血すじ=家族=祖先=DNA?" だが。実わ、血すじ=家族=祖先=DNA?などは、まるで
     ウソっぱちで、人類史上それが守られて来たことなど世界中でほとんど全くと言っていいほど。無い。

    世界では、昔から「親子や兄弟姉妹で子供が生まれると。近親相姦で、バカや知的障害者が生まれる」とか「白人や黒人や
    黄色人種など、異人種間で子供が生まれると "悪い血" が混じってバカや知的障害者が生まれる」などと、言って来たが。
                                            ( ↑ いったい、どっちなんだ??)
    で、問題は。"領土=土地" だが・・・たぶん、ある「細胞のカタマリ」がそれぞれ出来上がって。その細胞同士がお互いに
    食い合いをしているのだろう。

    つまり、人類の進歩にとって。お互いに、殺しあう『 戦争は必要?』なのか・・・って、お話だ。
    "神" が、そうお定めになったから??
     

  81. 482 匿名さん

    中国の抗日70周年式典に出席した国が中国も含めて無くなれば
    世界は平和になるだろうなあ。
    後は宗教だね。
    特にイスラム教圏内のように働かず石油で不労所得が入る国々は金があって暇だから
    ロクな事を考えない。産油国の王様がいくら金持ちでも尊敬されて無いでしょ。
    世界中から宗教という無意味な概念が無くなれば平和になるだろう。
    あの公明党でさえ少しはまじめにやるだろう。

  82. 483 ″勝男″


    そしてその【【彼らにとっては普通に受け入れるコース】】の詳細と合わせて実はこの話しにはもう一つ納得してもらわなければならない勢力があります。

    と言いますのはそれは先ほど申し上げたケイマンなどに関連してなのですが、まずそれらが申し上げたその代表的な事例である事は間違いないのですがそれらを良く調べてみると、なんとそれらとは実はその全てについてまずケイマンならばイギリスの海外領土になっているといったように続くリヒテンシュタインもスイス、モナコならばフランスといった『後ろ盾になっている国』があり、それにより独自の立法府を有しながらそれらにそれぞれ法律であったり外交であったり通貨であったり防衛などで依存をしているというのです。

    ならば経済的に困った場合にもそれらの国に助けてもらう手はずになっているという事はないだろうかと思い、調べても分からなかったのでO.K.wevaで聞いてみたところ案の定、これはその先生達も明確には分からないから予想としてという事だったのですがやはり中にはその場合にも助けてもらう手はずになっている事はあり得るという事だったのです。

    ならばその国々についても加盟すればいわば現在面倒を見ているそれが経済的に困窮した場合助けなければならくなるわたくしの国際法廷に納得するかが問題になってくるというものでしょう。

    だからそれらについても納得するかを考えていくという訳なのですが、ちなみにこのくくりには中国もマカオと香港を抱える事が同じような事だと思うので織り交ぜていくのですが、それはこういう事です。

    まず確かにその国々にとってもわたくしの国際法廷が加盟すれば現在面倒を見ているそれが経済的に困窮した場合助けなければならないものである事は手痛い事でしょう。

    特にイギリスの場合を紹介させてください。

    と言いますのはイギリスについては実はそのケイマン以外にもやはりそれ同様に島国群になっている要はタックスヘイブンをやっている多数のそれぞれ海外領土と連邦国というものを抱えており、下↓のようにその連邦国の『ナウル』について

    1,『(ナウル)1999年 頃唯一の収入源ともいえるリン鉱石がほぼ枯渇したため、 諸外国からの援助取り付けのための外交活動を活発化させる』

    2.『2003年 2月21日、BBC放送が諸外国からナウルへの通信が途絶したとのニュース を配信。政変やクーデターが推測されたが、資金的な事情で通信設備が維持できな くなったことが後に判明』

    などといわれるように、経済的に困窮したそれをおよそ助けていない事からその全てについて経済的に困窮した場合助けるという事にはならないとはいえると思うのですが、しかしその海外領土、連邦国とは数種類に及というので、これはわたくしは調べても分からなかったので予想としてなのですが、つまりそれによれば困った場合は助けなければならない所が数カ所に及ぶ可能性があるといえるのです。


    そうなったら確かに手痛い事でしょう。


    『しかし』ですよ?

    しかし、まあもう皆さんは大体わたくしが何を言いたいのかはお分かりだとは思うのですが要はね皆さん、

    【【だからといって彼らがわたくしの国際法廷を拒否して何を出来るというのですか?】】

    という事なんですよ、

          ″『皆さん』″。

    では実際彼らがわたくしの国際法廷を拒否したら何をするのかを考えてみます。

    まあ彼らがわたくしの国際法廷を拒否してやる事といったら単純に考えれば

    ①軍事力でわたくしの国際法廷の加盟国を脅してそれを止めさせようとするなり、『これまで通り』など自分達がやりたい秩序を押し付ける

    ②「①」を押し付けではなく説得する

    ③戦争を仕掛けて全てを破壊する

    ④鎖国

    などがあると思いますが、まあこの時点で彼らがそんな事を選ぶなどあり得ないのですが一応理由を述べていくと、確かに彼らがそのような行動に出たら世界は非常に困るでしょう。

    しかしだからといってやはり世界の一般の人々がわたくしの指導するこの戦争をなくす事もそうですがやっと解明された経済しかり自分達が輝けるおよそ人類の答えたる世界を簡単に諦めるはずなどはないのですから彼らがわたくしの国際法廷を拒否すればお互い譲らずにどれを取っても泥試合という事になるでしょうねぇ。


    それでも、もっといえば自分達の利益でもある一般の人々主権の世界を放棄しても、現在面倒を見ているそれが経済的に困窮した場合助けなければならない事を回避する為にはあくまでもわたくしの国際法廷は拒否するといいますか?


    彼らとはどのような人々でしょうか。

    わたくしはこれからいくつかの勢力がわたくしの国際法廷に納得するかを述べていく訳なのですが、実はそれらについてそれを2つの勢力に分けています。

    分け方は簡単です。

    一つは『過激派』で、もう一つはそれ以外の残る大多数の人々であり、わたくしがよく使う『一般的な人々』でありそれがこの場合の彼らという訳です。

    この2つにはある決定的な違いがあります。

    それは【大事にするもの】です。

    まず過激派のそれですが、その前にわたくしの言う過激派とはわたくしの知る限り現在の世界ではイスラム過激派だけなのですが、その人達とは要は何よりも『信じる思想や信念』というものが大事なようで、現にその達成の為に自分達の地域に対して搾取なり自国の国際的な地位の確保や向上などの為に干渉をしてくる、自分達に対して圧倒的な武力を誇るアメリカに、黙ってそれを許していれば例えば″日本など″のように『それなりの生活』は保証してもらえる(苦)(笑)というのに、その″素晴らしいそれなりの生活(苦)(笑)″を投げ打って少なくても世界の多くの人々から見れば『絶望的』と見える戦いを挑んでいます。

  83. 484 ″勝男″




    そしてその対局にある大多数であり、それによればこの前で述べたケイマンやデラウェア州などの人達も同じという事になるこの場合のイギリスなど彼ら一般の人々がどうかというと、要は彼らは丁度その過激派とは逆という訳で、これは後に別のバージョンもあるのですがこの場合でいえば、いや、何でも例外というものがありますからもちろんそうでないという人もいるでしょうが、しかし、少なくても『全体的に』という意味でいえばやはり彼らは皆何よりも『生活の安定』が大事だから、例えば国レベルでいえばわたくしは

    ↓↓↓↓↓↓↓

    『過去にアメリカから酷い仕打ちを受けた日本やベトナムやニカラグアも、それでも世界の支配者であるアメリカと対立し続けると国益を損なうからアメリカが仲良くしようと言っている以上、安定した生活を送る為に現在はそれと協調して発展の道を選んでいる』

    などといっていますが、そのように歴史的に見ても民主国家においては実に全ての国がその標榜する『安定といえる生活』の為ならば時にある意味【多少ぶん殴ら】れても笑顔を絶やさず、同じように個人レベルで見てもよほど貧しく現実的にそれが叶わないという人達は別として、ある程度の暮らしが出来ている人達ならばやはり何よりも安定した生活が大事だとそれを手に入れる為にそれがいかに経済的には大きな負担であっても一義的には強制のものも含めてやはりそれは必要だとこの場合数多の保険に加入してはその(安定といえる生活の)確保を目指しているものです。


    いや、確かに見方を変えれば一方でこれまで彼らは、それは一義的には政府がやった事とはいえ政府とは彼らが選んだものであり、もっといえば政治などは誰がやっても同じという事を考えれば、それぞれそれだけではないでしょうが自国の利益の為ならばまずイギリスとフランスについては、これはそれぞれイスラム過激派の台頭を招いたといわれていますが、イギリスなら不当といわれたアメリカの国連決議なしのイラク攻撃に参加をし、フランスならこちらは国連決議はあったもののアフリカ、マリで働いた軍事侵攻は自国のウラン利益の為だったといわれていますし、またスイスについても他国のカネをパクるタックスヘイブンの経営と、それぞれ色々と他国や他民族、国際社会との摩擦も辞さない勢いでそれを追求してきておりその事はむしろ安定を度外視していたといえますし、また中国の人々でいえば彼らは今回の株問題ではその多くの人達が自己資金の数倍の借金をして取引をしていて、その暴落により大きな借金を抱えて自殺する人も相次ぐ事態に至っているなどといわれるように一攫千金を夢見て無謀とも見える投資を行っていた事が明るみになりそれが国民性などといわれたりもしています。


    しかしそれらとはあくまでもご存じのようにまずイギリスフランススイスなどについて言えば、そもそも今までの世界とは誰も国々の真の利益を説明出来なかったから現実に国々の外交とは『奪い合い』だったのであり、他国との競争の中でその、他の国々も同じような(あこぎな)事をやっている。下手をすればそのひとつ一つの決定が10年、20年後、50年後の国の生き死にを左右してしまうかも知れないとなればアグレッシブにでもいかなければならなかったという状況があったのであり、借金をして株に熱狂してしまいそれが国民性などといわれてしまった中国の人々についてだって、それも良く調べてみると実はまずかの国とは独裁国家だから富が支配者である共産党関係者に集中していてそれ以外の一般の人々は経済的にはい上がる機会が絶望的だそうで、そこにきて実は中国経済とは低調であったものの、株式市場については「困ったら政府が何とかしてくれる」といわれるくらい政府が、

    1,国を(対外的に)大国に見せる為にGDPを上げる為

    とか、

    2,国民から金を集めて景気を下支えする為


    などがその理由であったと言われていますが、国民からすれば『買えば儲かるわ!』と、それを買わせ続ける為にあらゆる介入をしてそれが右肩上がりに上昇するようにコントロールしていたものだったという事なので、要はいかに

    『中国国民はその多くが自己資金の数倍の借金をして株をやっているウ?』

    『あいつら総ギャンブラーやないかw』

    と言ったところで彼らからしたらそれは安心感が高い上に経済的に這い上がり得る限られたチャンスになっていたからそれによりそれに走り易くなっていたという事であり、要はそれによれば国民性云々言ったところでその行動の全てはその株で云えばいわゆる官制相場であり、もっと言えば、汚職なども含めた『信用するに足りない独裁政府の下での』という前提の話しになるのですから、これはもちろんそれを持って彼らが安定を重んじる国民性だと言い切れるものではないのですが、だからといってそれを蔑ろにする国民性だと断じ得るものでもないはずという事であり、更にこれは彼らは例えば中東やアフリカのように比較的圧政に対して発起する人が多い地域の人々ようには武器を所持していない事から一概に言えるものではないのですが、その比較的武器を持っていて圧政に対して発起する人が多い中東やアフリカの人々でさえそれをやっている人々とは一部の人達である上、そちらは宗教なり部族間の対立など例えば『敵に政権を握られていたら虐げられる』的な状況が有ってのという前提の話しなのですから、要はそのような事情もなく、よほど耐えられないような圧政だったり、(独裁)政権崩壊の間近などだったら話しは別(発起もする)でしょうが、少なくてもある程度の生活が保証されている現在、独裁者から搾取をされようとそれに下手をすれば弾圧をされるような危険な戦いを挑まず(例外※↓)、平穏な生活を選択している彼らは、やはり普通に民主的であり、ある程度以上の色々と経済的にもはい上がる機会もある生活を手に入れ株式市場も『政府が右肩上がりにコントロールする』ようなものではなかったたら、やはりほとんどの人はその、数多の保険に加入しては生活の安定の確保に勤しむイギリスの人々などがそうであるように無謀な投資などには走らず安定的な生活を選択するものだろうという事なのです。

    (※チベットとウイグルの人々は一部発起しているだろうが、それらは今後それぞれチベットの人々なら『反政府組織』ウイグルの人々なら『イスラム過激派』(ウイグル人はイスラム教徒)として後で紹介する)

    そして確かに彼らは少なくてもその希求する経済的安定の『身の回りの部分について』は希望通り自費であらゆる保険に加入する事で手に入れる事が出来たでしょう。

    ″しかし″です。

    しかしながら残念な事に彼らはその安定の【大元】たる『国の経済的な安定』は手に入れる事が出来なかったのです。

    そうです。

    その『国の経済的な安定』とは偉いもので申し上げたようにわたくしの指導のように国際法廷で戦争を封じ込める事もそうなのですが、直接的に言えば世界の税率を統一出来さえすれば国々は底税率競争が起きない事によりその国民は現在のように大企業と富裕層にカネを独占されずに自国の経済レベルなりの強制的なカネの循環を構築して持続可能な消費先行の好景気を作れる。つまりそれを勝ち取れたのですが、いかんせん現在の世界は現実的に国々の税率は自由であり、それで得をしている国があり誰もその国々にそれを引き上げさせる事が出来ませんでしたからいくら想ってもそれは叶わなかったので、不況となれば先進国でさえ失業問題や福祉、行政のサービスの低下はもちろん、自殺者が出たりややもすれば自暴自棄になった人の犯罪までも発生したりと常に不安定な状態で生活するしかなかったのです。

    しかしそれはご存じのとおりわたくしの国際法廷解明によってそれに加盟すれば彼らはやっとその『国の経済的な安定』にも進める事になったのです。

    素晴らしい事です。



    ならばわたくしの国際法廷とはそれを判断する国は加盟するもしないもその判断の方法は究極的には国民投票が望ましいのでしょうから、そうだとしたら例えば日本の場合だとしたら有権者の2/3の得票が必要になるという事であり、確かに彼らにとってわたくしの国際法廷が加盟すれば現在面倒を見ているそれが経済的に困窮した場合助けなければならないものである事は手痛い事でしょうが、そもそも何かあったときはそれを助けなければならない事になっていたという事は彼らは元々そのときはそれを助けるつもりだったという事であり、有権者の2/3が自分達がいかにこれまで加入したくてもそんなものそもそも存在しなかったから加入しようがなかった、現在自分達がいかにそれが大変な負担であっても数多(,アマタ,)加入している大好きな生活の安定を確保出来る保険群の最高峰たる幾毎日を繰り返して止まない日々の戦争をなくして今より一般的な人々である自分達に有利になる持続可能な経済を備える生活を享受出来るわたくしの国際法廷という国の保険を、今更やっぱり元々経済的に困窮したときは助けるつもりだったそれをやっぱり(あくまでも困窮した場合)助けたくないからごときの理由で拒否して少なくても勝つ事などあり得ない戦いを世界に挑むはずなどどうしてあるんですか?と言う事なのです。

  84. 485 ″勝男″


  85. 486 ″勝男″



  86. 487 ″勝男″



  87. 488 " 勝男"

    ところで、女とイッパツやったり! クラスの女友達のメス友どもをズリネタにして、そつらの目の前でヌク時は。

    驚くべきことだが・・・その女のメスが「一人」の時よりも「2人以上」いる時のほーがやりやすいのだ。
    私ひとりだけ?よりも、その場に何人もいる「ハーレム」のほうが "あたしも!" ってコトになるようだ・・・・。

  88. 489 " 勝男"

    社会の底辺では・・・かなり前から「裏切られた」が、ハヤッているようだ。

  89. 490 匿名さん

    安倍がやめればいい。

  90. 491 ,,全,″″″全部勝男″″


    これから真剣にこの戦争をなくす方法を世界に発信する為に、世界の人々のこの理論に対するあらゆる疑問を担保しておかなければなりません。その為少なくてもこの理論において国内無敵という状況は達成しなければならないといったらご理解頂きやすいと思います。その為に現在あらゆる掲示板に出向してみなさんのお力を拝借してこの理論の向上に尽力しております。

    なお掲示板への投稿はそのスレの終了後頂いたご指摘を解決して次の掲示板へというものでありご存じの方もおられるかも知れませんが以前こそコピペをやってあらゆる掲示板で迷惑をかけていましたが現在は断じてそのような事はやっておりません。あくまでも理論の向上の為の最低限のものです。ちなみに前回の投稿は一年以上前です。

    みなさんのお力なしに達成出来る事ではありません。ご理解ご協力何卒よろしくお願いします。



    一言で申しますと、国々の政治家、官僚にカネを払い、彼らの手によってわたくしが改造した世界が納得する国際法廷に彼らの国々を、ひいては世界の国々を組みさせてそこに国々の利害対立の裁定を委ねさせ、ひいては戦争をなくすという事です。なおこの理論は懸案の世界的な経済対策、およびイスラム過激派対策も含みますのでご安心ください。

    『ちょ、″待てよ″!!』

    聡明なみなさんなら今そう思われたはずです。

    そう、 

    【【【カネを払わされる人々が納得しない】】】

    と、

    いいえ、この理論ならカネを払わされる人々は損をするどころか皆得をするので余裕で納得します。


    誇大広告ではありません。このままの内容です。


    さあ、みなさん《嗚咽》、はた、またもしくは
    『『『『えづき』』』』の準備はよろしいですか?
    世界最高ランくにおける″″錬金″″,,,,,,発想腕力,,,,,,、{{鉄における独裁}}のなんたるかを
    〔〔〔五体〕〕〕で感じて頂きましょう。(※感動して頂くという意味です。ちょっと期待させないと『長丁場』なので持ちません)


    目次

    1、概要

    2、政治家達の収入を保障する

    3、納得するか
     ①一般の人々が国際法廷に納得するか
      ~主権世界より法廷世界~
      ~人類の平和の為には世界をもっと豊かに~
     ②低税率の国々
     ③民主国家の政治家、官僚とその国民
     ④独裁者

    4、国家以外の組織と弱者が納得するか
      はじめに
     ①イスラム過激派が納得するか
      (1)概要
      (2)欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を
    止める
      (3)領土を得る
      (4)欧米イスラエルを許す(欧米への保障の承認)
      (5)背教者を許す
      (6)彼らの生活を認める
     ②イスラム過激派に領土を奪われる国々が納得す
       るか
     ③独裁国家の国民が納得するか
     ④反政府組織の人達が納得するか
      ※はじめに
      (1)自治・独立派
      (2)クーデター軍
      (3)メキシコの麻薬カルテル

    4、最終手段

    5、よくある問い合わせQおよびanswer
    Q1,どうやって実行するの
    Q2,こんな理論昔からあった
    Q3,共産主義と変わらない
      Q4,今の世界と変わらない
      Q5,(理由も言わずに)「わたくしはなくならない    と思います」
      Q6,武器がある限り戦争は起こり得る為戦争をな
      くす方法はない
    Q7,法的に無理!

    6, わたくしから一言






    1、概要

    国々の軍事を管理する各国の 政治家、官僚に、彼ら自身が現在無駄遣いしている税金と、この戦争をなくす方法の実行によって発生する自国軍の軍縮によって出る余剰金などといった、

    『現在彼らがその立場を利用して誰かから奪っている』

    といえる、そのそれでなくても誉められたものではない、また引退したら当然ゼロになる今得ている収入を、一生支払う事を約し、国の、 外交における軍事を 背景とした他国への要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させます。


    そして起こる国々の外交問題は軍事 に頼る事なく全て国際法廷で解決しますが、その国際法廷には、実はこれを盛り込めなかった為にそれはこれまでまともに機能させられなかったと言えるのですが、そこに例えば中国だったら日本の天然ガスを吸い上げた実績などを考慮されてそれで争えば歴史上日本の領海といわれている海を半分近く得られ得るなど、これまで他国への不当といえる要求を成功させてきた国々についてはその実績を裁判の判定に組み込む『強国の優位保証』を盛り込みます。

    尚それらのそれぞれ『政治家、官僚の収入保証』と、国際法廷の『強国の優位保証』については、まず『政治家、官僚の収入保証』についてはその『独裁国家』の指導者についてはそれは民主国家のそれとは違い、中には現在なり近い未来に崩壊なり支配を減らすと考えられている国もあるでしょうから、そのような国(の指導者)はその度合いによってはその劣勢を加味してその保証は減額しますし、同様に『強国の優位保証』についても、

    1,強国の優位といってもアメリカのように少なくても20年はその(国際的)地位を維持するといわれる国もあれば一方でいつ崩壊してその立場を失わないとも分からない独裁国家などもある

    2,国々の未来の国際的優位などは変動する

    などの事からその期間は国ごとに算出した上で段階的に廃止します。


    といったものが外郭となります。



    なおこの国際法廷には例えばメキシコの麻薬カルテルやイスラム過激派などといった国家以外でも戦争に準じるといえる戦闘行為を行っている組織は、後でその説明はしますがそれらも国家同様に取り込みそれらの戦いをも押さえ込みます。


    2、政治家達に収入を保障する


    わたくしがこの世界から戦争をなくす為に解決しなければならないと思った事が『2つ』あります。

    一つは国々の争いを現在の国際法廷がまともに裁けない事です。

    国際法廷が秀逸でどこの国もそれに外交問題の調停を委ねれば戦争は起きません。そこで考えたのが申し上げた国際法廷における強国の優位保証でありそれに対する世界の人々の納得についてはこの次の項目述べていきます。


    そしてもう一つは、つまりそうなったら各国の政治家、官僚はその国際法廷に自国が加盟する事を承認する事になる訳なのですが、そのときに

    『この世界から戦争がなくなるという事がその彼らにとって必ずしも喜ばしい事ではない』

    という事です。

    その問題を解決します。


    彼らはわたくしが提案した戦争をなくす方法を自国民が受諾したとすればその意向に基づいてそれを実行する、つまりこの世界から戦争をなくす力を有します。

    しかし彼らにとってそれを実行するという事は、彼らの国はそれぞれ、例えば自国の軍事的脅威となっていた独裁国家の加盟(軍事解体)があったり、また印パなどの敵対している国同士が両方加盟するなどによって大概は軍縮をする事になるので、それによれば例えば膨大な軍事費を有するアメリカの場合などをご想像頂けばご理解頂きやすいと思いますが、この場合それは直接的には官僚であり結果的にそれを守る政治家という 事になりますが、その中の一部の、まあそれはこの場合『国防関係の』という事になりますが、そのいわば

    『現在世界が平和ではないから仕事がある』

    彼らからその仕事を、ひいては『既得権益』を奪う事になります。


    いつの時代も既得権益を解体するという事は既得権者の抵抗が伴いその実行が妨げられます。 


    国々の政治家、官僚とは、この世界の営みに決定力を持ち、世界三位の経済規模を誇りながら税金の無駄遣い天国といわれる日本にしてなお汚職世界18位というほど世界的に私腹を肥やし、一部の者は戦争や紛争を起こして自国民も虐げます。

    それらの事は結果的に人類社会を牛耳っていると言え、故にわたくしは彼らの事を

    ″弱肉強食の人類社会の強者″

    と言っています。


    この戦争をなくす方法は『人類社会のルールを変更する』という考えが基軸になってます。

    人類社会のルールは現在、例えばこれまで自国の利益の為に世界中で横暴を働いてきたアメリカが何の制裁も受けていないといったように現実的に弱肉 強食です。

    その弱肉強食の強・弱といった立場を、新ルールでカネなどの利益に置き換えます。

    道理に叶い強者も弱者も損をしません。


    その変更を現在の、その

    『数々の国際法違反を指摘されているアメリカを裁く事も出来ない弱肉強食といえる国際法廷』

    に当てはめるなら、それにそのアメリカのようなこれまで威力で己の利益を勝ち取ってきた国々が納得する様な保障を、つまり申し上げた強国の優位保証を与えるという事です。


    そしてそれを各国の政治家、官僚の立場に当てはめるなら、結果的に世界を牛耳る既得権者である彼らに、彼らがこの世界から戦争をなくす時に、それをなくさなかった場合本来得るはずだった収入を前もって保証するという事です。

    いいですか、ここでちょっと皆さんには難しい話しをします。よくお考えください。


    その、『人類社会の現実』である弱肉強食というルールには本来、″善悪″という価値は存在しません。強い者が優れているそれだけです。

    何事も問題解決には正しい現状認識が必要になります。

    人類がこの、現在『強い者が優れているというだけ』である弱肉強食社会から理想とする公平、公正的な社会に進む為には、″その実行者で″あり、これまで自分達の利益に叶わない多くの改革を現に黙殺し骨抜きにし形骸化させてきた各国の政治家、官僚たちの納得がなければその実行はそのこれまで彼らによって座礁させられてきた多くの改革と同様にいくらやってもまた元の木阿弥にされかねません。

    つまり彼らが既得権益を守るエネルギーとは現に人類がこの世界から戦争をなくす事業の障壁なのです。

    そして人類はほぼ大多数の者にして尚、解明するどころか

        『そんな方法そもそもない』

    とまで言わしめた未曽有の人類社会の大テーマ、戦争をなくす方法!についてそれを遂にわたくしめの手によって、


       『社会のルールを変更すればいい,お,!』


    と理論付けられた訳ですが、現実にそのルール変更!を実行してこの人類社会の戦いの歴史にピリオドを打つのなら、それがいかに民衆から騙し取ったものであろうと、はたまた人を殺して手に入れたものであろうと、現在の政治家、官僚達の既得権益とは進む次の社会においても継承されるべき権利です。


    真の権利社会に進む為に他人の権利を黙殺しますか。

    他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。



    故にこの弱肉強食世界を滞りなく公平公正といえるものに変更する為に、その実行者であり既得権者である彼らにその実行時に自分達の小遣い確保の為 の抜け道製作などを働きこの世界から戦争をなくす事業を座礁させる様な事なく真に抜本的といえるルールを作らせる為 に、彼らがこの世界から戦争をなくすときにそれをなくさなかった場合その立場上得るはずだった収入を(※↓)前もって保障します。


    (※実際には軍縮した場合と引退後も貰える事でそれ以上という事になりますね)


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    3、納得するか

    ①一般の人々が国際法廷に納得するか


    『主権世界より法廷世界』


    何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会というものは本来何でも信じる権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

    変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、法律まで変えて(政治家と官僚にカネを払ったり独裁者を無罪にするのですから変えないと無理ですわねぇ)(正当性についてはQ&A『法的に無理』を参照)得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうし、わたくしはこの問題の主体者をそれぞれの国の国民にしているのでわたくしの国際法廷はそれに加盟する国はそれについて国民の意思を必要とする事とします。その意向を見てそれぞれその政治家が判断します。

    それぞれの 国々が個々の信じる権利を軍事力を背景に個々の主権、実力でぶつ け合うこれまでの世界が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

    それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、チベット、ウクライナしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による日本の竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。

    人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。


    そして 人類はもうこの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではないのですか。

    自分、自国の主権はいいでしょう、しかし国内外の様々な事情を抱えた各国のときの政権のそれこそが 一般的な人々 は不安でありまともな国際法廷があれば外交問題の調停をそれに委ねたいと考えるはずなのです。


    国 家レベルなら今、抜本的な外交問題の調停方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、一般的な人々がわたくしの国際法廷を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

    国々がそれぞれ信じる権利は各々(オノオノ)自分の腕力で相手国との話し合いで実力勝ち 取る的なこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえるその調停方法がなかったからというだけです。

    誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。


    今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ず(現在の国際法廷は訴えられても拒否出来る)に“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

    私は嫌です。それは無秩序というものです。

    社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは絶対に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。

    申し上げている様に現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来善悪という価値は存在しせん。強い者が優れているそれだけです。

    例えば日本に対する韓国の竹島に対するそれなり中国の尖閣に対する主張だって弱肉強食という世界の現実を正しくみれば正当な権利です。

    二度目になりますが他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

    どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても、例えば中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65くらいか、わたくしは知りませんがその辺りだと思いますが、わたくしの云う『強国の優位保証』付きの国際法廷ならこれまでのそれとは違いおよそ真の権利と言えるに近い高確率の国々の本来得るべき利益の答えが出るといえま す。


    その先に安定があるなら多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。

    (現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。)

    中国が尖閣を3割4割で納得するはずがないぃぃぃぃwですね。今の世界じゃないんです。

    わたくしの理論とは後に言いますが中国政府は国民がその3割4割に納得すれば『莫大な保障金』を受け取って悪事は全て無罪で人類社会最後の強者として引退出来るんです。そして国民は国民で独裁政権が退いてくれて段階的にですが共産党による富の搾取から解放されるのです。その国民が現在は国際社会に事実上0と言われていると同じ尖閣を3割4割と認定する新国際法廷にどうして納得しないのでしょう。

    逆に。


    『人類の平和の為には世界をもっと豊かに』


    尚、わたく しの国際法廷は″決めるのは国々の国民″でありどうせ拒否はないという『″20000%″(/100)の自信』があるのでわざわざムキになって強制して警戒されるのも何なので強制にはしません。納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の強制力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。



    拒否するような様な理屈でしょうか。


    国とは人々の生活共同体です。


    ご承知の通りこれからこの世界は否応なく待った無しの環境問題とそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。


    今が良くても未来はどうなるかわかりません。


    人類が自ら悪化させ続ける地球環境が世界的に極限状態に陥ったらいかがでしょう。他の惑星に移住しますか。それは基本路線として必要でしょう。しかし技術的に間に合わなかったら。厳しい環境の下でサバイバルの様に生き抜きますか。それとも限られた資源を巡って皆さんが無くならない という戦争でもしますか。


    『手遅れ』と言われる前にそのような問題に道筋を付けた方がいいはずです。

    環境対策という訳ですがそういうものはまずどこの国でもそうですが経済が犠牲になるのが嫌なのですからならば決定的な経済対策をすればいいのです。

  92. 493 ,,全,″″″全部勝男″″



    だから定番ですがわたくしの国際法廷は世界の経済対策として、それに加盟する国々は加盟のときに現在自由に設定している自国の最高税率を放棄させて最高税率と貯蓄税を加盟国指定のものと同じレベルにさせます。

    そうすれば国によって税率の低い国に自国の金が流出する心配がなくなります。

    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策でそれぞれ国民に市場に金は必ず回るという安心感を与えて消費させてどこの国でも景気を良くするのです。


    まずそうなるとこの世界には現在、例えば『Wikipedia』(最近更新されている)を見ても未だに根絶にはほど遠いとされているタックスヘイブンを始めとして『底税率によってそれぞれ他国の企業なり富裕層を自国に誘致してカネを稼いでいる国々』があるのでその国々が、つまり加盟すればその収入がなくなるこの国際法廷に納得するかが問題になってくるのでそれを考える事になる訳なのですがそれについては流れ的にこの後の項目にします。(『低税率の国々が納得するか』)


    そしてその世界の最高税率均一化が実際どのようにそれぞれ途上国と先進国にとっていいのかを、まあ、これは前半は既出の話しになってしまうのですがそれも後半の説得に必要になってくるのでそれを含めて述べていきますがそれはこういう事です。


    まず世界の国々の税率を均一化するという事は、すでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判をされているようにそれがそもそも国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、実はその正常化こそが『世界が横並び勝つ』事になるのです。

    と言いますのはこの世界の税率均一化とはそのように各国内の景気循環の確立しかりいわばグローバル競争の公平上各国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働く事もその権利でありそれを否定するものではありません。

    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にもまずは農業、製造業といった第一次二次産業の生産力をどこまでも向上させていずれはその豊かさを背景とした労働時間の時短なり各種サービスの向上なりどこまでも豊かに遊んで暮らせる様な状態を達成しなければなりません。

    しかしそれはその『お仕事ロボ化』しかり今の人類にはまだまだ先の話しという状況なので、ならば、つまりこの話しならばまず途上国群はそれを望むならその安価の労働力で、『世界の最高税率統一による自国内の景気循環』と同時に、出稼ぎしかりそ↑の、まあ、いわばそれはこの場合

    【【先進国群が主導する人類の更なる平和の為の豊かの″生産基地″としての仕事】】

    的な事になりますが、それも、ほら、それだって『世界の最高税率統一』によれば彼らの国だって税率が上がる事により、【彼らが得るその先進国企業から得る税収がアップする】事により″今まで以上″になるという訳で、つまり彼らはそれらの″ダブル効果″で安定的に富んでもらえるので、つまり少なくてもわたくしの理論を判断するその一般的な人々にとっては今よりもいいに決まっているという事なのです。


    (なおいずれは途上国も労働賃金が上昇して順次その仕事も終りますが、その時はその国々でも例えば現在の中国の沿岸部のように教育も充実し始めて技術革新も起こり始め、『その国々なりの景気循環による持続可能な自力発展』で安定的に成長を目指せるという訳です。

    またその、『人類が目指す豊かの生 産基地』に関しては、例えば島国など、安価の労働力を有してそれを望みながら地理的条件が悪く先進国の工場や農場を誘致出来ない国がある場合はその国だって先進国本国への出稼ぎはもちろん、出稼ぎ歓迎の先進国の工場が集まる途上国に出稼ぎに行く事が出来ますし、そもそも現在は労働者が足元を見られて搾取されるなど問題も多いというその出稼ぎについても、わたくしの理論なら当然その逆の生活保護に走ってサボる問題しかり国連にそのようないわば先進国が途上国の労働力を購入するという本来の目的から逸脱する事がないような先進国企業と途上国の労働者がそれぞれ″WINWIN″になる制度を作らせて各国に指導させます。)


    そしてそれによれば基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられた上に多額の法人税まで取られる先進国群の利点について述べていきますが、まず確かに先進国にとってその事はらくではないでしょう。

    しかしらくではないだけあってご覧ください。

    それらの国々とは実は『現在の低い税率』ですら(その先進国群の仕事で)潤っていて、現在の中国(←一応「途上国」で)がそうであるように続く東南アジア諸国だって『軒並み急激に労働賃金が上昇している』というではありませんか。

    アフリカに関しては治安や一部の指導層による富の搾取でまだその兆候のない国もある訳ですがわたくしの理論はそもそもそれを解決する事なのですからそうなればそれらの国々だって労働賃金の安さなり得意の資源でもっと先進国と経済交流を出来るようになりつまりそれによればその国々も順次潤って各種インフラに車や家電、果ては高級品、更にこちらは先進国もそうですが今後エネルギー分野は大転換ですからそれなりロボットなりと続々付加価値の高いサービスを希求するようになります。

    (いや、確かにこの話しは{{今でもそう}}は{{{今でもそう}}}なんですが、この後の為に必要なんです

  93. 494 ,,全,″″″全部勝男″″

    )

    ではそのようなサービスを誰が提供するのでしょう。

    まだまだ先進国の企業ばかりではないですか。

    ならば先進国群はどんどん新しい技術やサービスを作ってそれを希求するもまだ自分達で作れない途上国群に(それを)作りながら買ってもらってラクして儲けて買った途上国群はつまり労働賃金と同時に発展も享受するのです。

    そしてここからが本題なのですが、と言いますのはこれまでの世界だったらそのような事は先進国の国民にとっては『そんなのは儲けたってどうせ全部企業の懐だよゥ!!』で終わりだったのですが、それはわたくしの理論では最高税率の引き上げなのですからそれによりつまり国民はその儲けと低税率の国々から奪回したカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらえるようになり『ウツハウハ』になりまたどうせ循環するしとよく消費もして当然国内企業も『ウツハウハ』でそうなれば労働環境もよくなるでしょうし企業は研究開発に費用を投じやすくもなって更なる技術革新も起こりやすくなって国民生活の更なる向上にも繋がりまた途上国にも売り込めるようになるから『ウツハウハ』なのです。


    しかしそんな事言ったらその大企業と富裕層とあと一応念のために申し上げると『パーペチュアルトラベラー』も世界一律の最高税率統一によれば当たり前の徴税は逃れられなくなりますからそれもになりますがそれらが

    『てゆうか、たいした働きをしてない末端の国民が【【カネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって【ウツハウハ』】】か!?″、″

    『一生懸命頑張った俺達からいっぱい税金をせしめやがって!コンチキショウ!!』

    となりますか?

    ご安心ください。

    まず

    >いっぱいせしめやがって

    についてですが皆さん経済とはねぇ?

    【【誰のものでもない】】んです。

    誰のものでもない以上それは本来『人類が幸せになる為の道具』という事になります。

    そしてそれが『人類が幸せになる為の道具』である以上、そのあるべき税率とは本来その経済が持続可能で皆が豊かになれるように最も効力よく回るものの事であり、わたくしは経済は【ド】素人なのでそれがどのくらいなのかは皆目見当も付きませんが、例えばそれが最高税率について70%だったら70%が答えなのです。

    (いや、もちろん″わたくしの理論を判断する世界の人々″が「″そんなのヤダ!″、【【今までどおり底税率で喘いでいる方がいい″お″】】!!(´;ω;`)ブワッ」と言うのなら話しは別ですがね?w『民主主義上』www)

    そして

    >大した働きをしていない末端の国民【ウツハウハ』(か?コンチキショウ!!)

    についてですが国とはその都合で一方的に管理された国民の共同生活です。

    そして『国がその都合で一方的に管理された国民の共同生活』である以上、いっぱい儲けるその大企業や富裕層とは、一義的には強制とはいえ、究極的には

    『その国民一人ひとりが【自分達が豊かになるが為】に、納税しかり国のあらゆる社会インフラを築く為に働いてそれを元にその大企業や富裕層ら自身に競争させて築いた利益』

    なのです。

    だからそれが上げた利益とはその国民の投資によるものであり、税金がその配当という訳だから、あとはその国民は申し上げたわたくしの『経済は誰のものでもない』上決定した『皆が持続可能で豊かになれるように最も効力よく回る税率』に基づいたそれを堂々と享受すればいいのです。

  94. 495 ,,全,″″″全部勝男″″



    皆さん(経済的に豊かではない方々)はとかく社会は厳しいものであると考えます。

    しかしそれは皆さんの″欠損した視野″と{{脱漏した創造力}}が生み出した【ゴミ】に過ぎません。

    今の人類の繁栄とはそれを持ってすればそれにわたくしの指導するような平和と真に国々が協力し経済の利点を発揮させる事をやればもっと発展し豊かになり、それを正しく分配する事で末端の皆さんももっと豊かに暮らす事が出来るというものです。

    だから皆さんがわたくしが グネ,リ出 した豊かの配当を遠慮する 事などはないのです。

    そうです。

    確かに今までの 世界は誰もそれ以外の経済を答えられなかったから世界的な底税率競争が起き、それが悪いという訳ではありませんが結果的に大企業や富裕層達がタックスヘイブンにカネを隠蔽出来たり、ややもすれば平均してもたかだか30%ぐらいですか?の税率でも『いっぱい稼いだ俺様達から税金をいっぱいせしめやがって!コンチキショウ!!』と威張ってまでいたか何かは知りませんがそれはあくまでも誰もそれ以外の経済を答えられなかったからであり、今までの【低っ(く)い税率】こそがそもそもそれに喘(″アエ″)いでいた皆さん自身がそれ以外の世界を答えられなかった事によって自ら不必要に引き下げていた{{{クズ}}}だったのであり、わたくしの指導する次の世界においては頑張っている一般的な皆さんはもちろん、末端の人々だって夢などではなく今よりひとランク上の生活を享受する事が出来るようになるのです。

    そのように先進国が途上国に仕事を奪われるという事は途上国が潤うのはもちろん、今までの世界ならともかくわたくしの指導する次の世界においては先進国の一般の人々にとってだっていわば投資的な意味合いを持つ『ウツハウハ』な事なのです。

    大体貧困によるテロの拡散などという話しもあるようにジニ係数の云う理想的な安定社会の富の配分的なものを世界レベルで見てみてもどの道先進国の 後押しによる現在の貧しい国々への生活水準の底上げは必須でしょう。それでなくてもそれが悪いというつもりはありませんが諸先進国は少なからずその原因を作る事に関わっているのです。

    先進国からすれば自分達の仕事をやってもらって半分の利益とらくと市場への安価の生産物の充鎮を確保し、自分達がまいた種でもある貧困問題に端を発した世界レベルの社会的リスクも抑制出来ると いった支援を兼ねた投資みたいなものです。

    そしてこの問題に関してはわたくしから先進国の人々にもう一つ特に言いたい事があります。

    それは先進国とは今↑もちょっと言った次第なのですがもう『らく』をする時代だという事です。

    確かに投資だ効率のいい援助だと旨い事を言ってもやはり基幹産業とその立地地域産業を空洞化させられ上に多額の法人税まで取られるのですからいい事ばかりは言えません。

    しかしわたくしはそもそも『今の皆さん』が今更その現在途上国に取られている膨大な仕事を全てとはいかないまでも自分達でやるというのはいかがなものかと思います。

    と言いますのは人間とは豊かになればなるほどに『セレヴ,意識』的なものが高まるものでこの場合でいえば現に現在、特に先進国で皆が3K5Kといわれる労働が嫌だのブラック企業が嫌だのとそれから逃げ回わるようになっています。

    ならば労働時間だって豊かになるほどに短くなっていかないとなれば国民の心は荒廃して行くというものでしょう。

    わたくしの指導によって『我が国,つ,てこんなに裕福でいいのゥ?!』と、思った以上の豊かを手に入れた先進国の一般の人々は【カクジツ】に

    『『そんならもう,ちっちょ,らく出来んじゃね?!』』

    と″人父″(「ジンチチ」)(,人類の父,)であるわたくしも〖厳しく〗指導をしているらくをする事に対する機運を高めていく事になるのです。 


    しかし現在の世界ではそれはまだそうは行きません。


    と言いますのは人間とは物質的に豊かになればなる程に現実にこれまでもそうしてきたように例えば『更なる福祉の充実ウ!』とか『もっと楽しい遊び場あ!』とか必ず精神的な豊かの向上も同時に求める事になるものです。

    なのでこれは途上国でも同じなのですがこの理論によって豊かを手に入れた先進国群はその豊かさを背景にまだまだあらゆるサービスの産業(非製造業)を拡大させていくのでつまりいかにこの問題は先進国は途上国に製造業と立地地域産業を奪われて空洞化するから暇だといっても実はそれは現在までにほとんど達成されたものであり、それによれば少子化などがあったらなおの事ですがその国民は今度はその新規の自分達の仕事(非製造業)に追われて忙しくなり現状ではまだ夢のお仕事ロボも出来ていないかららくしたくても出来ないのです。

    そんなときちょうどまだ自分達で仕事を作れない途上国の人々が

    『よかったら一部の仕事やりますよ!』

    はおろか

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    『『『『我々に給料払ってくれれば投資にもなりますし!!(給料貰っていっぱい買う)(笑)』』』』

    とまで言ってくれているのにどうしてわざわざそれを拒否して小ムキになって自分達でやりますか。


    はっきり言ってわたくしはこれは最後にも述べる事ですが人類はどこまでも豊かになるべきと思ってこそいますが、それでも今の先進国群の豊かさを見れば現在こそそれは底税率のせいで一部の人間ばかりが得をしているので特に末端の人々には実感は少ない事でしょうが実際にはまず食料について、それは穀物の場合でいえば

    『(現在は)世界中の人が生きていくのに必要な量のおよそ2倍は生産されている』

    などと言われているように、同じく製造業の生産力を見ても実はそれはあらゆる分野で生産設備は過剰であるなどといわれているようにその供給体制は十分なものなのですからそれによればわたくしの云う経済の好循環が実現され皆がそれらをもっと手に出来るようになればその生活は末端の人々だって十二分といえるレベルのもののはずです。

    だから先進国群は『その余力』を払ってそれを喜んでやってくれる途上国の人々に簡単な生産なり出稼ぎとして自分達がやりたくない3K5Kや農業などの労働をやってもらう事で『セレヴ,気分』の自分達に見合った労働時間の抑制をしてらくをするなりもっと遊ぶべきなのです。


    そのように途上国の安価な労働力とは先進国にとっての損害などではなくいわばそれは途上国の産業であり先進国にとってそれを買う事はわたくしの指導する次の世界においては申し上げた投資的効果と合わせて


    『やったあ!これでらく出来るよぉ!!!』

    とも歓喜するべき事案だという事なのです。


    なお申し上げたようにいずれは途上国群も労働賃金が上昇してその関係も終りますがその時までには先進国は『お仕事ロボ化』を頑張って途上国も含めた申し上げた

    『豊かさを背景とした世界の更なる平和の為の人類がどこまでも豊かに遊んで暮らせる世界』

    の達成に着実に近づけているという訳です。



    健全な世界経済の在り方ではないですか。


    (なおここでは高いスキルの外国人労働者と移民の扱いについては触れていませんがそれらについてはわたくしの戦争をなくす方法に直接関係がないことと、特に移民に関しては現状の問題点を見てわたくしの理論としては言及はせず高いスキルの外国人労働者はそのままやればいいとして移民に関してはやるならば国々の努力によって徐々に達成されていくべきと考えます。なお、とはいえ実はその移民の問題に関してもわたくしは『社会規範』も解明しておりそれはそのような問題の解決にも大きな役割を果たす事が出来ますが後に述べますがそれはタダではありません。)


    これはそもそも抜本的な世界の環境対策を実現する為の小話です。


    その様に明るい未来志向な経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめてこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策にも真に着手出来るというものなのです。

    わたくしの理論なら当然このような事を指導していきますが誰も思い付かない戦争をなくす方法ならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカの一部の国々ですがその一握りの指導者達が持つ財産はその借金額を上回っていて実は経営上は黒字だといいます。


    改めてアフリカの人々の人としての発展の阻害されぶりにやるせなさを感じるでしょう。

    では同じように低税率問題における先進国の被害について、これは『タックスヘイブン』の話しになりますがそれを改めて見てみましょう。

    これは最近の記事が見当たらなかったので2013年のものですが

    ↓↓↓↓↓↓

    『その実態はよくわかっていないものの、相当額の資金が集まっていると見られています。英国の民間団体「タック ス・ジャスティス・ネットワーク」の推計では、少なくとも計21兆ドル(約2100兆円)に上がるとされていま す。これは日本の国家予算の一般会計である92兆6000億円をはるかに凌駕しています。しかも「表に出てきて いるのは氷山の一角」で、実際には桁が違うほど巨額かもしれないと言われているのです。』

    だそうです。

    本来国々の、『皆さんの』運営資金になるはずだった金という訳です。

    そのように国々の真の利益も分からず皆が納得出来る国際司法が成立していない現在の世界とは、それにより例えば本来守られるべき他国民のカネをパクる低税率競争などを止められず租税回避地国やそれにカネを預ける一部の富裕層が我々一般の人々が本来享受していい富む権利を奪っている一方、アメリカなり独裁者は己の利益の開拓や保全の段階で暴力や圧政を働いて更にそれによってテロを拡散させたり

    ″ま゛あ゛~″

    恐ろしく広く一般の人々の富む権利を奪っているのです。

    そういった事からも人類はそれら独裁者やアメリカをはじめとしたこの弱肉強食世界を結果的に牛耳りそれで得をしている人達に申し上げた中国の尖閣しかり国際法廷における『強国の優位保証』を含めた彼らが今後どうせ得るはずだった利益をあらかじめ保証する事で納得させて、例えば過去のアメリカ【政府】によるイラク戦争のような『自衛!』などとする威力による勝手な利益の開拓とか争いを放棄して申し上げた皆が豊かになる為の経済協力を達成するわたくしが提唱する言ったら『一般的な人々主権』の国際法廷が支配する世界に自らの判断で進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんは

    【まともな管理人がいない為住人同士の争いが絶えず、しょっちゅうケガ人や窃盗被害が出てそのような環境のせいでストリートギャングも発生する団地】



    《《《《《何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける,,,賢い超絶イケメン管理人がいる,,,団地》》》

    どちらの方がいいですか?

    ・・・

      
      『『『『『どちらの方がいいですか?』』』』』
     

    一般の人々がこの国際法廷を拒否する理由がどこにあるのでしょうか。

    これは平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々が【ネット障害者】に

    『ちょんちょんちょw

    人類社会の,未曽有,の「大テーマ」◆解明◆{しちゃん}″″ちんた″″《w》(ハッハッハッ)(お゛お゛!!?)(藁)』

    と言われて感情的に納得出来るかの話しではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ言うのかというとどこの掲示板に行っても本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理w」とかまた理由も言わずに「どんな事をしても絶対なくならないと思います」とか『悔しいしプライドが高くどうせ社会に何も責任を感じていない』から論破も出来ないのに言う輩が多いのでこれは議論であり無理だと云うならばわたくしの理論を論破しなければならないのだよという意味合いにおいてわたくしの経験上非常に重要な確認なのです)

    なお租税回避地廃止によって富裕層の税金の徴収を強化した事についてその先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしは抜本的な解決策を用意しています。

    ただしそれは先ほど申し上げた『社会規範』の事なので有償です。

    あとここで『国際法廷の判事が自国に有利な判決を下さない保証は?』

    という問い合わせに解答しておきますが、それはまず、一義的には裁判はなるべく係争する当事国達とは利害関係がない国の判事が勤めるようにしたり、万が一それでも判事達が談合する可能性が心配ならば判事なり裁判自体を訴えられるようなやり方もあってもいいと思いますが、それ以前にわたくしの国際法廷を受諾した国々とはわたくしが指導する

    『他国の利益を守る事こそが自国の利益』、

    『他国の権利を黙殺していては平和は来ない』

    を理解した国々なので国際法廷にそんなゴミを送り出すような事はしないでしょうし、仮に何かの間違いでそのようなゴミが国際法廷に紛れ込んでしまったとしてもそれ以外の判事は各国を代表するわたくしが指導する

    『他国の利益を守る事こそが自国の利益』、

    『他国の権利を黙殺していては平和は来ない』

    を熟知した上で国の威信をかけて国際法廷に参加した精鋭の集りなのですからその彼らが容易に論破し吊し上げるでしょうという事です。

  96. 497 ,,全,″″″全部勝男″″




     2-収入保障



    そして収入保障について民主国家の政治家・官僚と独裁者とそれぞれの国民が納得するかについてです。


     民主国家の政治家・官僚とその国民


    まず民主国家の政治家と官僚がこの収入保証に納得するかですが、それはその前にとりあえず政治家については強者というくらいなので決定に影響がない政治家が強者でもないので保障金を受け取るのは「決定に関わる者」とするのが妥当でしょう。つまり基本的には与党政治家であり与党が単独で決定出来ない国は野党にも広がるという具合になります。

    ただしその、つまり『保証を受ける人数の拡大』の可能性については、今から説明しますが彼らが受ける保障金とはそのパイが「彼ら自身が現在無駄使いしている金」と決定しているので、それによってそれを払う国民の負担が増える事はないのでそれについて国民が心配する事はありません。逆にいえば政治家は最小の布陣で決定した方が一人辺りの保障金が増えて喜ばしいという事になります。

    そして彼らの保障金とは申し上げたように税金の無駄遣い分と軍縮分の二種類から捻出されます。

    まず税金の無駄分を一生貰える仕組みですが、それはまず彼らに自らわたくしの理論を知る前年の国の税金の無駄遣い額を立証させて、その金額から政治家、官僚達の立場に応じてそれぞれの配当を決め、それぞれ死ぬまでそれを基準に毎年その年ごとに金額を計算して払うのです。(もちろん申告された無駄は専門家による妥当性の承認を得ます)(実際には後で思い出す可能性を考えて申告は無期限で出来るようにします)

    これは申し上げたように政治家、官僚からしたら現役のときだけ税金の無駄遣いという形で得るはずだった収入を一生貰えるから間違いなく今より得なのですが、実は更に国民にとっても、これは

    『そのような問題(税金の無駄使い)は放っておいても事態が大きく動けば勝手に解決する可能性もあるが、しかし現実に今まではそのような事は起こっていない』

    という意味から考えて『単純な話しが』という意味合いになりますが、政治家、官僚が死亡するごとに確実に税金の無駄遣いから解放される為得といえるのです。

    それを言い方を変えるとこういう事です。

    政治家、官僚が自ら前年の国の税金の無駄遣いを立証します。日本の場合で税支出は実質的には年約200兆円だという事なので無駄が2.5%だったとしたら5兆円です。それは単純に考えれば次の年から毎年5兆円国の支出が減るという事です(実際は多少変動はしまね)。彼らは死ぬまでそれを山分けするのです。

    彼ら一人一人が損をしなければルール変更は成立するので誰か死ん だからといって残った者に金が回る事はありません当然半分死んだら2.5兆円になります。

    全員死んだとき国民は″今の″(※↓)税金の無駄遣いから解放されるという事です。
    (※実際にはその後でも新規に無駄遣いは出来るが、おいおい言いますがわたくしは″なんと!″【それをなくす方法も】知っていますのでそれは別途賜ります)

    なぜ引退しても貰えるのかについては彼らの次の政治家、官僚が国民からせしめるはずだったものを戴くとという事ですね。

  97. 498 ,,全,″″″全部勝男″″



  98. 499 ,,全,″″″全部勝男″″


  99. 500 ″勝男″


    4,『スーダンの神の抵抗軍』の場

  100. 501 マンション検討中さん

    すみません。

    現在は更に進化してこちら↓のような具合になっております。。。

    こう↓です(わたくしの発明です↓)(世界を豊かにする方法↓)
    (※直接的には『世界平和の方法』です↓)
    (世界平和は↓)
    「国々の国民が、それぞれ自国の政治家・官僚に、それらが現在、自分達から『正規の給料以外』に奪っている利益をそのまま(それらが)死ぬまで支払い続けるという事を約し、
    (↑(は)「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、"マル秘"【軍事費分】を含むから高額になる(超天才w))
    それらの手によって『2点』↓を実行させます。○世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする(※←(は)になるから)
    ○全ての国を『中立に直された国際法廷』(後述)に組みさせる→戦争起きない。」
    ちなみにこの理論は例えば、『イスラム過激派』など、『国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々』も大体これと同じ 要領で納得させます(ひいては全ての戦争がなくなる)
    具体的に書いてあります↓
    http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
    (↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます))

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