政治・時事掲示板「戦争をなくす方法」についてご紹介しています。
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”希代世界一位” [更新日時] 2020-03-23 16:51:25

《《理論で世界をあまねく手中に》》〜不良少年の夢〜


真剣です。
全、人類社会におけるありようが、根底から覆る様な理論を解明したつもりです。随時、全世界に発信します。
↓↓↓↓↓
私は何か、社会構造を見抜く目。辺りが優れているつもりで、
今般。
史上空前の人類文化における、二大テーマと言って宜しいのでしょうか。
『戦争をなくす方法』と『道徳』を解明したつもりの者であります。人類社会のシステムがあまねく,グネリ,変わる様な理論です。
この世界の営みを、結果的に牛耳っている人間を燻り出し、その他の全人類に納得さた上で、彼等が、一切損害を被らない様にする事により、
弱肉強食とも言えるこの、人類社会の大政を一般的な方々レベルに大奉還させるという前代未聞の壮絶な挑戦です。
全世界規模の超大政奉還です。
空前絶期における動かぬ岩、人類がこの世から戦争をなくす方法について、人類史上初めていちおうの解答をこじつけた実績をテコ的に利用して、
『道徳』を全人類に売り込むという未曾有の、企て(“真剣”です)です。
『戦争をなくす方法』を挙げます。
皆さんの御意見をお願いします。


戦争をなくす方法

人類社会のルールを変更する。

人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食。それを公平・公正というルールに変更する。

弱肉強食における強弱(立場)を、新ルールの優劣(カネなど)に起き変える。
道理にかない強者も弱者も損をしない。




国々の軍事を管理する人々、各国の与党政治家を、『人類社会における強者』とし、その立場における収入を、それぞれの国の国民が一生保障し、国の、
外交における、軍事や経済力を背景にした要求を、同じく他国に放棄させる目的で放棄させる。
そして起こる外交問題は、軍事
に頼る事なく、全て国際法廷で解決するが、これを盛り込めなかった為また、【大アインシュタインでさえ思い付き得なかった】為それはこれまで機能させられなかったと言えるが、“強国”が納得出来る様に、
例えば、中国だったら日本のガスを吸い上げた実績を考慮されて半分違い権利が得られるなど、強国の優位保証。を盛り込む。

、将来の事を考えれば途上国は受諾しなければ敗北する可能性の方が高いのは勿論、我々先進国だって皆先行きは不安なはずであり、新興国でさえこれ
から正規の経済競争での前向きな可能性があるのにもともとの資源は権利として保証されて尚わざわざ好き好んでその様なリスクを選ぶだろうか。世界が
安定して協力し、例えば援助を受けるなら、何かの時に逆に助けてやる契約などをし信頼関係を築いて行った方がいい受け入れるだろう。
そして国々の軍事を、常にその“国際法廷”に監視されるといった“中立に直された国連”の下に
奉納させる。各国は国際法廷を通して国連で自国の防衛を管理する。…







みんな〜!!?(みんな〜!!?^>`)

[スレ作成日時]2012-09-27 21:39:41

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戦争をなくす方法

  1. 402 匿名

    ほんま

  2. 403 匿名

    ☆集団的自衛権 反対

  3. 404 匿名

    原発稼働 反対

  4. 405 希代一位

    >>401
    >>402
    もうご意見はないものと思い他の掲示板で活動を開始してしまったのですがそちらの掲示板で丁度あなた方と同じご意見をもっと丁寧にですがしてくださった方がおり、最もだと思いました。

    良いご指摘です。
    あなた方がご興味を持ってくださらないのも無理はありません。
    わたくしの戦争をなくす方法における一般的な人々の実質的なメリットというのはどこの国でもそうですが基本的に戦争の危機が激減するという事だけです。

    申し上げておりますとおりわたくしの戦争をなくす方法は 強者も弱者も損をしないというものなので、強いて言えば物理的なメリットとして税金の無駄遣いがなくなるという事もあります。
    しかし戦争をなくす理論においてその事を売りにするのも何なのでわたくしとしましてはあくまでも人類は中立といえるわたくしの国際法廷を、どこの国も強国の優位保障がありますので外交上の優位は変わらず何も本来得るべき権利というものは大きく変わる事はないのだから未来の為にもそもそも受け入れる事が人類の進むべき道だという事を訴えます。

    しかしやはりあなた様からも興味がないという言葉が出た様に、例えば現在戦争中の国や、反戦デモが起きる様な国ならともかく我々の様な平和な国の民衆というものはまあ自分達に大きなメリットでもない様な話しには積極的には食いついて来ないというものでしょう。

    しかしどの道わたくしは全世界の人々にこの主張を上げますので世界の人々が受諾をし、各国の政治家がわたくしの戦争をなくす方法を否定する事がなければわたくしの戦争をなくす方法に興味がない人々に実行の信任を問う事になります。その時にやっと的にでも、彼らが受け入れ得る理屈であればいいと考えます。

    さっそくこの説明を本文に追記させて頂きます。またこの事でも、その他でも何かありましたらご指摘よろしくお願いします。大変ありがとうございました。

  5. 406 匿名

    ハイハイ

  6. 407 匿名さん

    戦争好きな奴はせ○くすが下手
    あるいは童○
    これは間違いない

  7. 408 希代一位

    人類の答え>>379

    その後異議的なものはない事でしょうか

  8. 409 希代一位


    冒頭、過去のわたくしをご存知の方々に申し上げたい事がございます 。

    わたくしは約7年前ネットに湧き、すぐにかねてより考えていたこの 戦争を なくす方法を2ちゃんねるに掲げ、今日まであらゆる掲示板 で活動 して参り ました。

    初めは見えない程の小さな理屈でしたがおかげさまで議論を通して 現在の様な 姿になりました。

    わたくしはこれと同時に、仮に、『全人類が組みするべき一つの道 徳』などと 言っていますが、 いずれ人類社会の規範となり得ると信 じる理屈を解明しているつも りです。その為物事の道理に関しては かなりの心得を所持しているつもりですが、 どの様に 思われるかわ かりませんがわたくしはこれまでの議論を通せばこの 戦争を なくす 方法は人類の答えになり得ると確信しています。

    しかし実のところを申しますと現在までの活動において議論した相 手から、 前向きな反応はほぼ得られていません。

    ただしその多くは本当に、その理屈昔からあった!だの嘘をつく ヤツ だったり、価値観の違いも当然想定したわたくしの理屈に触れ もせ ずに、 価値観が違うから無理!などと言うろくでもない者ばか りであった のも事実 です。その為まあ、悔しいのだろうと更に確 信を深めている次第 なのですが、 考えればあまりネットで深い議論 をした事がありませんでした。

    しかし、わたくしはネットととはそもそもその様なものだと信じネッ ト の議論とは論破する事と確信し、論破すればする程におごり高ぶ り、相手を 押さえつけていました。多くの掲示板ですぐ削除された り、投稿規 制になって いるのも事実です。

    しかし今般、わたくしは自分のこれまでの活動は、議論相手を押さえ つ けて、その 優位性を楽しんで得意になり、いい気分になっている だけだと気づ きました。

    そしてわたくしの活動の本懐とはその様なくだらない事ではなく人類を救済する事だったと思い出 しました。

    これから真剣にこの戦争をなくす方法を世界に発信する為に世界の人々のこの理屈に対するあらゆる疑問を担保し得る様にまず、この戦争をなくす方法の自分では出来きれない反 証をしっかりやら なければ なりません。是非、こ の掲示板の 住人 様達にもお力をお借りしたいです。

    とりあえずこれまでの投稿を改善してまず、売り込みというものがあ りました。 それを一切排除し戦争をなくす方法一本としました。そ して~不良 少年の夢~ というサブタイトルを初めとする釣り煽りを 全て排除し、最後に、 ほぼタメ口 だった主張は全て敬語に改め文章 自体もかなり作り直しま した。

    尚、今回の本文は断じてコピペではございません。前掲示板で指摘頂 いた部分を自分なりに修正したものです。これを繰り返す事しか理論を上昇させる方法がありますか?

    皆様のご意見ご 協力何卒よろしくお願いします。

  9. 410 希代一位

    >>409
    ↑これは関係ありません気にしないでください
    人類の答え>>379

  10. 411 匿名さん

    もう長すぎてなかなか読んでもらえないよ
    物事を簡潔に、正しく伝えるってのも大事な要素だと思うけど

  11. 412

    おーぷんからだけど、誰も真剣に見てないので
    もう来ないでくださいねー

  12. 413 希代一位

    >>412
    人類文化の大テーマですよ

  13. 414 希代一位

    >>411
    文章得意な方ならさんぶんのいちぐらいに出来るのですか

  14. 415 希代一位

    あ、






    人類の答え>>379

  15. 416 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません




    ●●●●●●●●●●●



    そして最後にイスラム過激派が納得するかです。

    まずみなさんの事なので心配だから言いますがこれはあくまでも真正イスラム過激派の話しであり中にはイスラムの名をかたった単なるテロ集団といわれる組織もあるそうですからそれについても最後にちらっと述べもしますがそのようなケースは話しが異なります。

    こうゆう事です。

    彼らは神様が戦えと言っている悪党と戦っているつもりでいます。

    しかしその悪党は実は無知から不本意にそれに甘んじているだけでありそこには後悔の涙さえもあったのです。

    そしてこのような事態を招いたのはなんとイスラム過激派の自身の責任でもあります。

    そして実は彼らはこれと関係ない事でイスラム教徒としての痛ましい過失があります。

    そこでわたくしは双方に鉄における弁護をプレゼントします。

    するとどうでしょう。

    確かに彼らの神様とは見ようによっては鬼みてぇなもんでしょう。

    しかし実は優しい部分もありその事は相手次第と理解出来るでその神様の言葉を引用しながら過激派諸君に和解の道しかないように説得していきます。


    コーランはアラビア語以外に訳しては価値がないそうなのですが幸いそれが出来ないわたくしの理屈は何語に訳してもいいので判断はアラビア人に任せるとしましょう。


    下記の項目群によって彼らを加盟に導いていきたいと思います。


    1、欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める

    2、領土を得る

    3、欧米イスラエルと背教者は悪くない(欧米への保障の承認)

    4、国家承認




    1、欧米イスラエルはイスラム地域への侵略を止める


    まず彼は欧米イスラエルの侵略に対して戦っている訳ですが彼らが国際法廷に加盟すれば欧米イスラエルはイスラム地域への侵略行為を止めます。


    欧米イスラエルは国際法廷に加盟するに決まっているのでイスラム過激派も加盟すれば加盟国同士の外交問題は法廷で解決するのですから欧米イスラエルはあの地域への攻撃を止めます。

    ただしこれはその攻撃を止める根拠でもありますが欧米は現在イスラム地域で搾取を働いているといわれますからルール変更の道理(強者も弱者も損をしない)上その利益が保障されます(強国の優位保障)のでこれはイスラム過激派が払う訳ではありませんがその搾取を許しているイスラム地域は、わたくしは期間としては15年くらいではないかと言っていますがその位は受諾後もそれは続きます。(非人道的なものは人道的なものに直されます)

    それに対する感情論は後で触れるとしてとりあえず主旨は理解してもらえるでしょう。

    なおその保障しなければならない搾取もほっておいてもどうせされるはずだったものなのですから払うイスラム地域の負担が増える事はなくいずれなくなる事が保証される分むしろ得といえます。




    2、領土を得る


    そして彼らが受ける保障ですがまず実は彼らは強者と言っても国々の指導者達が得るような保障金はありません。

    彼らは国々の指導者達のように税金の無駄遣いしている訳でもなければ軍縮するとしてもその規模は対したものではない為国々の指導者達に比べれば金銭的な保障はあったとしてもたかが知れています。

    そして彼らが得る内容としては申し上げたように支配地域についてそれぞれ対抗している国や有士国連合の抵抗を加味して全てとは行かないまでも独立を勝ち取るでしょう。


    それが基本的なものなのですが彼らにはもう一つ保障の余地がありそれについては国家承認が妥当なのでそれで調整を図るのでそれは流れ的に後で言います。

    あと細かい事なのですが一応申し上げると一部のイスラム過激派は奴隷搾取をしているといわれていますからそれが本当であればわたくしのルール変更ならばその人達は解放されるという事になりその時彼らはその人達からそれに代わる代償を得ます。



    3、欧米イスラエルと背教者は悪くない(欧米への保障の承認)


    しかし彼らが国際法廷に加盟するという事は彼らは戦いが出来なくなる訳ですから彼らは自らが絶対と崇める神様が戦えと言っていると考える欧米イスラエルと彼らの言う死刑にするべき背教者を許さなければならないという事であり、更にその戦うべき欧米の侵略行為に対してその実績に基づいてイスラム地域が行う保障を黙認しなければならないという事です。そんな事大丈夫でしょうか。



    ご安心ください。


    欧米イスラエルは何も悪くありませんし彼らの言う背教者はそもそも背教者ではありません。


    まず確かに欧米イスラエルはこれまで彼らの地域に多大な迷惑をかけてきました。


    全然悪くありません。


    人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。


    ルールが弱肉強食だと社会は必然的に弱肉強食の競争に動きます。

    この問題は列強によるイスラム地域への侵略が起源といえるでしょう。

    その当時の世界には侵略が違法などというルールはありません。人類社会は長らく強い者が弱い者を支配し繁栄を謳歌していました。

    史上最大のモンゴル帝国の伝説などは胸を熱くした者も多かったのではないでしょうか。

    欧米イスラエルがそうだったかは知りません。

    むしろこの場合は世界はこれから第一次二次世界大戦を迎えようという暗黒の時代です。

    欧米でさえそれぞれ日本とドイツに攻撃される時代でありイスラム地域を含む世界の多くの土地がそもそも誰かから奪ったものの為それを権利とか誰のものとか言える状況でも筋合いでもありません。

    どちらかといえば『他に負けられない列強同士のおっぱじまってしまった戦い』というほうが正しいかもしれません。

    列強各国はイスラム地域を搾取します。


    当然の権利でしょう。


    ちなみにこの辺りで国際法は成立しますが残念ながら人類にはまだその製造能力が備わっていなかった為それは各国の権利や義務が同じという何とも力によって優位を勝ち取ってきた世界の支配者である彼ら(欧米)にとって不利なものだった為当然彼らの納得が得られず強制力を確保出来なかったのはおろか例えばアメリカにおけるイラク戦争開戦の口実のように彼らに都合のいいように利用までされるポンコツでした。(作ったのも彼らですが)



    中東での搾取やそれに関連する世界支配事業によって欧米は豊かな暮らしが出来るようになりました。

    ここからです。

    誰も一度手にした豊かな暮らしは手放したくないものです。

    欧米の歴代指導者達にはその搾取について事務方やあらゆる組織からその保持の要求や指南があったことでしょう。

    彼らにとってそれによってもたらされる豊かな国民生活を維持する事は至上命令となっていたはずなのです。


    欧米イスラエルのイスラム地域への侵略行為とは単純な悪党の私服を肥やす為の悪巧みなどではありません。

    そのように全て弱肉強食という人類社会の歯車に導かれたいわば摂理だったのです。…



    ・・・・




    いやいやw

    後半は欧米の都合なり資本主義のせいだからwww


    と言いますか。


           ,,,それが違うのです,,,




    お気づきではないでしょうか


    それを欧米イスラエルに許したのはイスラム過激派自身なのです。


    この世界とは素晴らしいものです。


    この世界のルールはそれが望ましくないというのならそれより素晴らしいルールを説明すれば


    『『『『誰でも』』』』


    それ一つでいくらでも変更出来るようになっています。

    嫌なら違うルールを作るのです。

  16. 417 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません




    イスラム過激派がもっと昔にわたくしの様な立派な理屈をこじつけて世界にこの国際法廷を樹立させていればこの理屈はどこの国でも納得するのですからイスラム地域はすぐにでも欧米イスラエルの侵略を止めさせられました。

    それどころかそれにより世界が平和になればこれは彼らはイスラム教の教義上拒否するかも知れませんが本来市場原理上今頃後にイスラム地域より発展する欧米から経済的な恩恵までも受けられたのです。

    そうです。

    人類社会のルールは現在、構造的には国々の外交が法治化されいない様に弱肉強食ですが、ほら、それはわたくし様な立派な理屈をこじつければいつでも変更出来る様になっています。



    人類が優れた知力を有する以上、この世界は何時でも例えばイスラム地域なら欧米イスラエルによる侵略といった不毛な弱肉強食を終わらせる事が出来、それにより平和になれば搾取をされるどころか市場原理上必ず豊かな国の富が貧しい国に回り皆が『人類が築いた繁栄』の恩恵までをも受けられる様にまでなっています。



    イスラム過激派はいかにそこに絶対である神様の、『敵と戦え』という教えがあったとはいえ、人間である以上、この場合欧米イスラエルに侵略されたくなかったら『立証責任』という言葉があるように人間社会の掟である侵略されない為の立証を、この場合それは人類社会のルール変更であると言っていますがそれを怠り、それにより結果的に欧米との合理的な和議の機会を逸し自ら彼らを敵にしてその権利を放棄したのです。


    ここでちょっと動物界の話しをしたいと思います。

    そちらも結構厳しい様です。

    もちろん仲良くやっている種も多いのですがライオンの世界ですがそれはオス1.2頭とメスと子供が数頭の群れで行動するそうなのですが狩りはほとんどメスがするのにオスが来たら食べるのはオスが優先でなんと二歳までに80%の子供が餌にありつけずに死ぬというのです。

    また日本の北海道のどこかの半島の熊は餌場を巡って争いそれにありつけなかった者は食べ物を求めて人間の居住地域まで来て追い払われたり駆除されているそうです。

    まあ物言えぬ動物の事です。

    そもそも食べ物も少ないというのでしょうがないのでしょう。


    他方我々は『知の人類』です。


    我々はお互いの食べ物を尊重し、更に協力してその量を増やす事が出来ます。

    素晴らしい事です。


    イスラム過激派は欧米イスラエルの侵略に怒っています。

    しかし欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位とはこの世界がそれはイスラム過激派も間接的に認めている弱肉強食である以上欧米イスラエルが戦い血で勝ち取った正当な権利です。

    他人の権利を黙殺していては平和はきません。




    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかしそれはあくまでもそのようにイスラム過激派が自分達も欧米イスラエルに侵略をしないで欲しいと思うように、『知の人類なら当然』である欧米イスラエルが弱肉強食上正当に勝ち取ったイスラム地域に対する優位を理解し尊重してわたくしのような国際法廷を作っていればそもそも発生していない事であり、そればかりか現在欧米が力で支配するこの世界はイスラム過激派が欧米の発展の恩恵を受けながらこの国際法廷で主導する世界でさえあり得たのです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかし欧米イスラエルは本来そんな事は望んでいません。

    それが証拠にこの国際法廷を知った欧米イスラエルは喜んで加盟します。

    欧米イスラエルはあくまでもこのような理屈を知らなかったらから弱肉強食という歯車に導かれるまま不本意に現在のような姿に甘んじているだけです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかし人類社会のルールは現在、現実的に弱肉強食です。

    弱肉強食とは強者が弱者を食っていいルールです。


    欧米イスラエルは強者として食う権利を行使していただけです。



    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に迷惑をかけました。


    しかしそれはそのようにどう●●●●ても欧米イスラエルが悪いなどという事にはなり得ないのです。



    しかしだからといって彼らが欧米イスラエルを許さなければ駄目という事はありません。

    この理屈が絶対などという事はありません。

    彼らがどうしても仕返ししたいというなら否定は出来ません。

    なぜなら弱肉強食だって立派なルールだからです。



    ではイスラム過激派の理想とする世界とはどのようなものでしょう。

    欧米イスラエルが横暴を働く現在とわたくしの言うような法廷で支配された世界とどちらでしょう。


    彼らのテロの原点はエジプトのムスリム同胞団の理論家であったサイイド・クトゥブの

    「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向する指導者が統治し腐敗と圧制が蔓延する現世はイスラム 教成立以前の無明時代と同じであり武力を用いてでも真のイスラム国家の建設を目指さなければならない」

    という「クトゥブ主義」であると言います。


    わたくしの人類社会のルール変更とは例えば欧米イスラエルのイスラム地域での搾取のようにこれまで強い者が優先的に威力によって手に入れてきた世界の富を始めて理論の積み上げによって手に入れる事にする世界です。

    それを拒否するという事は「クトゥブ主義」の云う

    「武力を用いてでも変えなければならない腐敗と圧制が蔓延する現世」

    を選ぶ事と同じではないですか。



    理論の世界を選ぶならわたくしの理論は確かに世の中いろんなのがいるので規模が規模なだけに論破も出来ずに悔しくて否定する者はいるでしょうが結局世界の様々な事情を抱えたあらゆる立場のそれこそ強者も弱者も超えて納得する事でゆうに人類社会の新ルールになるというものです。


    客観性も十分でしょう。



    そしてこれを拒否するという事は世界の富をそれぞれ誰のものかを決めなくていいという事です。



    確かに世の中にはろくでもない者もいます。


    しかしそれを作るのは我々一人一人です。

    人間とは弱いものです。

    現在においても脱税もそうですが世界的に税金の無駄遣いが横行しそれが少ないといわれる国でも実は国民が一生懸命監視しているだけといわれるように隙あらば不当でも私服を肥やそうという者は後を絶ちません。

    そのような人間を作らないようにする為には世界レベルでいえばやられたらやり返すのも結構ですが本質的には各国が勝手に自分の利益を主張出来ないように世界の富がそれぞれ誰のものかを決めなければなりません。

    それを決めるとなると欧米イスラエルのイスラム地域に対する優位も立派な権利なのです。


    命を惜しまずイスラム教徒を食い物にする欧米イスラエルと戦う彼らのイスラム教の道は立派だと思います。しかしそれは必ず勝てる訳ではありません。

    しかしわたくしの国際法廷なら欧米イスラエルが悪ければ理屈で必ず勝てます。

    どちらが道にかなうでしょう。


    この理論は弱肉強食の人類社会を真の権利社会にするものです。

    知の人類なら当然でしょう。


    しかし人類は幾数百億における雁首を列挙してなおそれが思い付きませんでした。

    しかしそれは実は決して難しい事ではありません。

    弱肉強食が嫌ならその支配者でありそれで得をしている強者からその他大勢が彼らが損をしない条件でその体制を買い取ればいいのです。国際法廷の強国の保障などはそれを実現化しようとすればおのずと湧いてきてそれにより『真の権利社会』は必然的に出来上がります。

    しかし人類は欧米イスラエルはイスラム地域を侵略した悪党だから侵略されたイスラム地域がそれに金を払う事などまかり間違えても思い付きませんでした。

    自分の信じていた常識を他人に論破されるのは手悔しい事でしょう。

    弱肉強食というルールには『善悪』といった価値は存在しません。よって欧米イスラエルが『悪党』などという理屈は存在し得ません。それは皆さんの価値観です。

    なんだかんだ言いましたがイスラム過激派がこれを判断する最終的な基準は神様の言葉という事になるでしょう。


    彼らの神様は言います。

    『悪には同じような悪を持って報いるのが当然のこと。だが、こころよく相手を赦 し、仲直りする方が良い。そうすればきっとアッラーがご褒美下さろう。』(コーラン相 談章第37-42節)

    『悪』とさえ仲直りを奨 励しているのです。

    それでなくても欧米イスラエルは悪ではありません。

    和解の余地は十分あると存じます。

  17. 418 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません





    また彼らの言う死刑にするべき背教者はそもそも背教者ではありません。

    彼らの言う背教者とは二種類あります。

    一つは「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」でもう一つはマララさんの様な人です。


    まず「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」ですがこれについてはまず宗教とは価値観ですから本来強制があってはいけません。イスラム教でもそうなっています。(コーラン第2章256節「宗教に無理強いは禁物」)

    しかし現在のイスラム教は片親が信者ならその子供は自動的に信者になるそうです。そして棄教は原則死刑です。

    立派な強制です。

    まず当然の疑問を解決しなければなりません。

    何故神様の言う事は私情など挟まず全て受けるという原理主義の彼らがこの強制を否定しないのでしょう。

    一応『片親が信者なら子供も信者』も神様が言っているのかもしれないと思って日本語版のコーランを「子」と「生(うむ)」のワードでページ内検索してみましたがとりあえずそれらしい話しは見つけられなかったので念のため更にO.K.waveとYahoo!知恵袋で質問してみたところそちらも神様は言っていないという意見が大勢でした。

    そしてそれらの回答によるとそれを決めたのはそれぞれ預言者ムハンマドさんかウンマーという信者の共同体だろうという話しだったのですが興味深いのがその回答をくれた人達がそれぞれイスラム社会で育てばイスラム教徒になるのは当然とか何の宗教でも多宗教に対しては否定的だから他の選択肢はないなどおよそそれを支持していたのです。


    まあ確かにその状況にいたらイスラム地域では他教徒は税金を払わなければならないとか他にも何かと不便も多いらしいですからある意味逆に強制しているなど思いもしなかったのかもしれませんがそれにしても…






       ,,不便しようが税金を払わなければならなかろうが神様が駄目と言ったら駄目でしょう,,



        
          『『『常識的に』』』



    ・・・・




    背教と言ったって大して信仰のない人を無理やり信者にしていたらそんなものです。


    それにしても神様の道の為なら命も惜しまない彼らが神様が否定する強制をしてしまうとはまあこれは完全な勘違いでしょう。別に明らかに悪意などないですし後で言いますがイスラム教の神様は信者が犯した罪を償える道も用意しています。


    彼らは神様が否定する強制によって信者にされた「イスラム教 国の世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させるイスラム教国の指導者達」を背教者だと言います。



    無理やり信者にした人をルールを守らないからといって背教者呼ばわりする事が「宗教に無理強いは禁物」と言う神様の望むところですか。


    つまりそもそもその人達を背教者など認定出来る状況ではないのです。いやもっとも神様より自分達の方が正しいというのなら話しは別ですよ。

    またそのときにその人達の「イスラム教徒を食い物にした罪」を弁護するなら彼らも先だって申し上げた望むべきこのような解決方法を知らなかったから弱肉強食上結果的にそのような立場に甘んじていた彼らが更生させる事も出来た欧米イスラエルや国々の独裁者達と同じだという事です。


    しかし彼らの間違いはそれだけではありません。


    と言いますのは彼らはマララさんのようなイスラム教の世俗化を志向している一般的な信者も背教者だと言っているのですがそれに関してイスラム教は過激派と世俗派が教義の解釈の仕方について対立しているようにそもそもそのルールを定義出来ていません。

    それは国でいえば法律がないという事と同じです。


    過激派は自分は原理主義者だから正しいつもりで世俗派を否定しているのでしょうが世俗派は曲がりなりにも法解釈という社会的手続きに乗っ取って世俗化しているのでその行動には合理性があります。


    それでなくてもイスラム教は様々に解釈が出来るというのですからいかに自分が正しいと思ってもその考えは相手を理屈で納得させるか選挙でも裁判でも社会的に決定させなければ社会では何の決定力もありません。

    彼らはマララさんを背教者だと言います。しかしマララさんはイスラム教も世俗化が進んでいるという前提でそれを言っていたはずです。


    それでなくても神様の意向に反して強制的に信者にしたマララさんを決定もしていないルールを守っていないからと言って背教者扱いする事が神様の望むところかというのです。

    マララさんを殺しますか。いやもう既に他の同じような人を何人も殺しているはずです。

    イスラム教は

    「他人に悪を行い、また度を越した復讐を企て地上を騒がす者たち、かれらに対する(アッラーの)罰は痛ましい懲罰があるだけである。」(第42章「相談」42節)

    らしいではないですか。

    無理やり信者にしたマララさんを定義も出来ていないルールを違反していると言って背教者として追い回したり学校を襲撃するのは正に神様が「痛ましい懲罰」をプレゼントするという「他人に悪を行い地上を騒がす事」でしょう。



    つまり彼らは人を背教者云々する前にまず神様が否定するイスラム教の強制をなくしイスラム教徒になりたい人の為にも教義もちゃんと定義しろという事です。

    ちなみに定義して内容が変わった場合は当然親がイスラム教徒じゃなくて自ら入信した人々もその人達からすればそれは自分が選んだイスラム教ではなくなるのだから入信は無効にするべきと分かるでしょう。


    無効?定義?

    イスラム教にそんなルールねぇ!!

    となりますか。

    それはまずいですねぇ

    それは

    『神様の道』

    に対する

        【【【【宣戦布告】】】】

    になってしまいます。

    こういう事です。

    人間社会にはその最高位のルールとして規範があります。

    人類はまだそれを解明出来ていませんが規範とはいじめをなくすことなどもそうですが究極はそれを有する人間の共生を通せば会社でも学校でも人間の共同生活を正しく導けるというものであり間違いなくどんな社会にでも当てはまります。

    と言ったら一価値観でしかない宗教などより上とおわかり頂けるでしょう。

    それをイスラム教で言うならば申し上げているようにそれは現在内部で対立している様にそのルールを統一出来ておらず国で言えば法律がないという事と同じですがそれをそのような状態にならないように自然と真の理想的なイスラム教の生活に導けるというものです。

    ピンとこないでしょう。

    最もです。わたくし以外誰も知らないはずです。

    わたくしはそもそもがこの戦争をなくす方法をサンプルにその『規範』を全人類に販売しようとして活動しているのでそれが叶ったらその詳細についてはわかりますがつまり神様の道の達成などどうでもいいというのなら話しは別ですがそうでないのならこの場合入信強制の排除が神様の教えなら本来その規範を有する人間の共生によって築かれるべきルールの整備を無視するのならイスラム教ならばもう現在がすでにそうなっている様に必ずその崩壊を招く事になりひいてはその冒涜に繋がるような事になるのです。

    それにも関連して最後の項目です。


    ●●●●●●●●●●●●●●●●●●

    4、国家承認


    最後に彼らへのもう一つの保障です。

    まず何に対する保障なのかですがそれはやはり彼らに欧米イスラエルを許してもらう為なのです。

    いやいやw

    欧米イスラエルは悪くないんだろwww

    ですね。

    理由があります。


    わたくしの理論はこれまでいかに強国の蛮行に苦しめられてきた弱小国でも本来納得するようになっています。


    それは国というものは普通どんな国だって何より国益が大事だから例えば過去にアメリカに酷い仕打ちをされたベトナムやニカラグアもそれでも世界の支配者であるアメリカと対立し続けると国益を損なうから現在はそれと協調して発展の道を選んでいるように(アメリカが許していない国は別)、いかに今まで強国の蛮行によって損害を受けてきた弱小国でもその賠償を求めて勝ち目のない戦いを続けるよりそれを許して独裁国家や富のパクリに代表されるタックスヘイブンの一掃しかり世界的なジニ計数の云う安定社会の富の配分の導入しかり加盟する国々が互いの利益が己が利益と真に協力するわたくしの国際法廷に加盟すれば確実に国益にかなうようになっているからそれでなくても今まで悪とされてきた強国の侵略行為も悪くなかった訳だからそれを許し加盟するに決まっているという仕組みを取っています。

    しかし彼らはこれまで欧米イスラエルにいいようにやられてきた事はそのような弱小国と同じなのにそのわたくしの思惑とは裏腹に現に欧米イスラエルに軍事力で圧倒されている現在もそれと協調せずに仕返しだか防衛戦だかを続けています。

    故に彼らとベトナムのように既にアメリカの蛮行を許しているように新国際法廷にもその現実主義上明らかに加盟するとわかっている国を同じ扱いにする訳にはいかないので彼らに欧米イスラエルを許してもらう為にはそのような国々より一つ上をいく保障が必要だという事です。


    ではその保障内容とは何でしょう。


    要は彼らが戦う理由をなくすのですから彼らがその戦いで得るはずだったものです。

    では彼らはあの戦いで何を得るはずだったのでしょう。

    そんなの分かるはずがありません。

    では何を得るつもりだったのか考えてみます。

    主に

  18. 419 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

    2、「欧米イスラエルに仕返しをする」

    3、「国家の樹立」

    4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」

    だと思います。


    その中でわたくしの理論で彼らが得られるのは2つです。

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」



    3、「国家の樹立」

    です。


    一応説明すると

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」

    は大前提です。

    そして

    2、「欧米イスラエルに仕返しをする」



    4、「腐敗したイスラム教国の指導者達を打倒してそこに真のイスラム国家を樹立する」

    は戦争ですからこれはわたくしの戦争をなくす方法に乗る場合の話しですからありえません。


    よって出来るのは大前提の

    1、「欧米イスラエルに侵略行為を止めさせる」



    3、「国家の樹立」(承認)しかありません。


    これがわたくしの理論上彼らに国際法廷に加盟してもらう為の最終的な和解案です。


    これを世界と彼らがそれぞれ納得するかです。


    まず世界が納得するかです。


    イスラム過激派が絶対と崇める神への信仰を否定する勢力などと和解出来るでしょうか。


    人権云々などは我々の価値観です。

    世界が非難する名誉殺人ですが彼らの地域ではその多くがそれを支持しているそうです。もっともそれにも本来は正しい手続きがあり現在行われているものは手続き上の問題はあるそうなのですがその様な問題をクリアした上で神様の言う通りちゃんと任意制であれば後は人権云々などは彼らが納得をしていればいいのです。


    もちろん現在世界で圧倒的な勢力を持つ我々世界がこれまでイスラム過激派の云う厳格なイスラム教を野蛮だ人権問題だと否定した事は結構な事です。

    しかしやっとこの世界から戦争がなくせる方法が見つかったというときにその理論上一番二番に戦争を起こす彼らのその信仰が我々に迷惑をかけないとしてわざわざそれを否定し非難して和解を拒否させる手がありますか。

    なので先ほど言ったようにイスラム教は(雌牛章256節)「強制があってはならない」とされていますので、彼らに子供のときに強制的に入信させられた人々を一度信者としての立場を無効にして名誉殺人などの手続きしかり教義も明確にしてもらった上でなお希望する人は再入信してもらった上で領土について国家として承認します。


    それはつまり先ほどわたくしはイスラム教は過激派と世俗派で話し合ってイスラム教を定義するべき的な事を言いましたがもし彼らがそれらを認めなかった場合それでも世界は彼ら単独の国家として承認するという事です。

    更にその様に決まったものに基づいてその信者は全世界どこでもそれに基づいた生活が出来る様にまでしてその証として国際法廷にイスラム過激派(原理主義)のイスラム法廷を設置して世界の法廷との二大法廷化すればいいでしょう。


    そしてそう決まった場合は現在イスラム過激派が否定しているイスラム教の世俗派はそのままという事になりますからそれを含めてイスラム過激派が納得するかが問題になります。


    まず世俗派を生かすとなると過激派にとって彼らは「世俗化・西洋化・共産化を志向し腐敗と圧制を蔓延させる背教者」です。

    それを見逃せというのは無理でしょう。
    ●●●●●●
    しかし申し上げた様にまずその人達は背教者ではなく更にわたくしの理論は独裁者は退いてもらう為『圧制』がなくなるのはもちろんその人達は指導者層から離れまたこの理論は税金の無駄遣いもなくなる為『腐敗』もなくなります。


    そうなれば世俗派のイスラム教も分からないではないですか。

    コーラン159. は「かれらの教えから離れて分派した者に就いては,あなたは少しも関わりは ない。かれらのこ とは,アッラーの御手に委ねよ。かれはその行ったことを, 間もなくかれらに告げ知らせられる。」

    です。

    神様が判断すると言っているのですから『腐敗と圧制』がなくなれば案外神様だってgoodjob!って言うかも知れませんし原理主義の彼らなら任せるでしょう。



    また彼らはコーランやムハンマドさんを冒涜した外国人を不当だと言って処罰しようとします。

    それはつまり今で言えば風刺画家襲撃の事ですが確かにそれは一部実力で断行はしていますが結局一部の世界は表現の自由と言って行為を正当化し続けてその彼らから云う神様への冒涜行為を止めさせられません。

    それを世界が認定するこの弱肉強食社会最後の強者の立場を受け入れてこの国際法廷に加盟していたらどうでしょう。

    それは『世界の名士』という事ですからコーランなりムハンマドさんを冒涜する者があればそれはいかに世界から見ればイスラム教徒の一価値観と言えど協定上尊敬の対象となりそれに対する冒涜は不当行為と認定されそれを犯す者があれば隠し立てはせず誰でも死刑には出来ないまでも応分の裁きが出来るでしょう。


    堂々と信心出来るではないですか。


    世界はイスラム過激派だけのものではありません。

    彼らが非イスラム勢力と和解しないのなら非イスラム勢力の支配地域は敵の庭です。

    それでなくてもイスラム地域への侵略を悔いてやめようという欧米イスラエルを含む他人の庭で騒乱を起こす事が

    「他人に悪を行い、また度を越した復讐を企て地上を騒がす者たち、かれらに対する(アッラーの)罰は痛ましい懲罰があるだけである。」(第42章「相談」42節)

    と言うイスラム教の神様の望むところでしょうか。


    確かに欧米イスラエルはイスラム地域に多大な迷惑をかけてきました。
     
    しかしそれはあくまでも人類がこの望むべき人類社会のルール変更を知らなかっから結果的に弱肉強食に甘んじていた為犯してしまった事です。

    そしてそれを悔いてわたくしのルール変更を受け入れた欧米イスラエルを含める世界は例えばしばらく優位が保障さられるアメリカの搾取による利益もそれは世界が喜んで受け入れ認めた法令遵守のものになり独裁国家や富のパクリに代表されるタックスヘイブンの一掃しかり世界的なジニ計数の云う安定社会の富の配分の導入しかり互いの発展が己が利益と協力してまた環境対策も頑張り今は人道的に否定しているイスラム過激派の信仰も「兄弟よ!それは価値観の違い!」と尊重し受け入れようという姿を見ればイスラム過激派も神様の寛容の言葉が大きく聞こえてくるはずでしょう。

    また彼らの中でいえば最近増えたという西洋人の参加者でありその他にもそれが悪いという訳ではありませんが中には同じような活動をしている勢力としてイスラムの名をかたった単なるテロ集団といわれる人々も存在しているといいその人々の行動の動機を調べるとそれは社会の閉塞感だといわれますが閉塞感を調べるてみるとそれは主に政治と金が出てきます。

    そういった事情から破壊的は思想に走っているというのならやはりアメリカの一極支配を終焉させ税金の無駄遣いをなくし世界的な租税の適正化から世界的に富の再分配をさせるこのルール変更は正に彼らのそれからの本質的な解放だといえるのではないでしょうか。



        我々は『知の人類』です。



    我々は現在こそ互いの真の権利が分からず戦っていますが本来はその権利を決定し、尊重し、更に協力して増やす事が出来ます。

    その為にわたくしが考えた人類社会のルール変更は各国の指導者も国民も様々な事情を抱えたあらゆる立場の人々がそれを超えて納得出来るものでしょう。

    そしてそれは最終的にイスラム過激派の納得で達成されます。


    そういえば彼らはマララさんやそれに準じる神様の否定する強制によって信者にした人々を定義も出来ていないルールを守っていないからと言って背教者呼ばわりして攻撃して迷惑をかけていました。

    わたくしはそれを心配しています。

    彼らの神様は

    「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。 」(コーラン相談章第37-42節)

    だそうではないですか。

    大変な事です。

    わたくしの理論上は強者が己の利益を追求する為に行った事は全て免責されますからその罪は大丈夫ですがさすが彼らの神様の裁きの事までは口を出せないのは言うまでもありません。



    しかしそこはやはり慈悲深く寛容な神様でした。


    コーラン食卓章 45をご覧ください。

    「生命には生命,歯には歯,凡ての傷害にも同様の報復を。

    『『『『『『しかしその報復を控えて許すならばそれは自分の罪の償いとなる。』』』』』』



    だそうです。

    ならば彼らに迷惑をかけた欧米イスラエルを彼らが許してあげれば確かに彼らのマララさん達への行い痛ましい過ちではありましたがなんとかしてくれる可能性もあるといえるのではないでしょうか。良かったです。

    しかし安心とはいくらあっても欲しいものです。

    コーラン第22章第77節は

    「善い行いをするがよい。そうすればあなた方は救われるだろ う」

    だそうです。


    ならばわたくしの理屈が正しければ彼らが欧米イスラエルを許すという事は人類社会の積年の大テーマである戦争をなくす方法を最終的に解決する事でありそれは人類史のいちページどころか今なら間違いなくその表紙を飾り得る出来事になり全人類が歓喜させるような善い行いなのですから彼らは間違いなく救われるでしょう。


    神様は彼らと欧米イスラエルの和平の道を、世界平和の道を全て与えてくれているではないですか。


    それだけではありません。

    第2章第193節は

    「騒擾がすっかりなくなる時まで。宗教が全くアッラーの(宗教)ただ一条になる時ま で、彼等(メッカの多神教徒)を相手に戦いぬけ」

    とありますがその続きとして

    「しかしもし向こうが止めたなら汝らも害意を捨てねばならぬぞ。悪心抜き難き者ど もだけは別としと」

    があります。

    また、

    「むやみやたら日常で横暴を働く者ども。こういう者どもは今にひどい天罰を蒙ろうぞ。 だが本当は、害されてもじっと堪え、赦してやるのが誠の道というもの」(コーラン相談章第37-42節)

    は迫害に対して武器をもって戦うのは当然であり、非難されることではないと一旦は聖戦を認めながら、実はさ らにその上にもっと望ましい誠の道があり、それは報復せず、じっと忍耐し、相手を赦し、悪に善で以てかえし、仇に恩で報いる道だと言っているそうです




    これだけ彼らの神様は敵を許す道を示しているのです。

    さあ彼らの神様は人類社会積年の大テーマ、戦争をなくす為の最終決断のボタンを彼らに預けました。


    いや、全人類が彼らの「欧米イスラエルは悪党」という主張を論破出来なかったこれまでならともかくです。

    遂にわたくしめによってそれが悪党ではなかったと説明付けられ国も得て神様が双方の過ちを許してくれる今ですよ?

    いいですか確認です。

    神様は確かにわたくしが画策した戦争をなくす方法の実行を許可してくれる発言をしているんです。

    なのにこれまで一部勘違いはあった(強制)とはいえ敬虔に神様の教えを完徹してきた彼らが全人類からしたら

    嗚呼、やっぱイスラム教の神様って『鬼』だったんだ。

    と、

    こともあろうに今になってその発言を奈落の底における引きずり落しと言っても過言ではない反旗における翻えしをするのかという事です。

  19. 420 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    3、皆が納得するか(国際法廷、収入保障)

     国際法廷


    何処 の国でも法治国家が成り立っている様に社会というものは本来何でも権 利は理論で手に入れるべきはずの物です。威力などで手に入れる事を許してしまったら遺恨を残します。

    変更を決めるのは国々を代表する政治家と思われると思いますが、得をする政治家が勝手に決定出来る話しではないでしょうので実際に は何らかの一般の人々の意向が必要になってくるかと思います。その意向を見て各国の政治家が判断するというのが望ましいでしょう。

    それぞれの 国々が個々の信じる権利を軍事力を背景にした個々の主権、実力でぶつ け合う事が“一般の人々”の望む所でしょうか、勿論それでも解決の 可能性はあります。しかし現実をご覧ください。

    それの為にイラク しかり不道理といえる戦争が起 き、シリア、ウクライナしかり人 権、人命を落とす事件が起き、不当といえる韓国による竹島の実行支 配、そしてテロの拡散。人類は協 調の道を踏み外しているではありませんか。



    そして 人類はもうあの不毛な人類同士の争いをなくす方法を模索し続けているのではありませんか。

    自分、自国の主権はいいでしょうが 様々な国内事情を抱えた各国の時の政権のそ の主権こそが 一般的な人々 は不安でありまともな国際法廷があれば全て任せたいと考えるはずなのです。



    国 家レベルなら今、抜本的な解決方法がない為 現実問題として命懸けで そうしなければならないという状況にありますが、一般的な人々がこの変更 の趣旨を理解して尚その主権を優先するとは考えられません。安定を望ん でいるはずです。

    国々が各々の信じる権利を腕力で勝ち 取るというこれまでの世界というのは別に皆が望んだからなったのではありません。 ただ中立といえる解決方法がなかったからだけです。

    誰も思い付きませんでした。そしてその世界というのは国レベル で言えば法律がな いという事と同じです。


    今の世界 というのは例えば誰か強いヤツがあなたに不当な要求をして来ても裁判 を利用出来ず(国際法廷は訴えられても拒否出来る)に“ポッケ”に“ナイフ”を 忍ばせて自分で何とか交渉 するという社会です。そして最悪の場合殺し合いになります。

    私は嫌です。それは無秩序というものです。

    社会という ものにおいて何か主張が対立する事があるときは絶対的に論理を積 み上げて答えを導き出すべきです。

    申し上げている様に現在の人類社会の現実である弱肉強食というルールには本来善悪という価値は存在しせん。強い者が優れているというだけです。

    例えば中国の尖閣における主張だって弱肉強食という社会の現実を正しくみれば正当な権利です。

    二度目になりますが他人の権利を黙殺していては平和は来ません。下手をすれば破滅的な結果になります。

    どこの裁判でも一ミリの狂いもない完璧な判定 じゃなくても結審するものです。でなければ社会は前には進みません。 100%完璧でなくても中国の主張する領海なら日本とそれぞれ35対65か、40対60かわたくしは知りませんがその辺りだと思いますが強国の優位保障ならこれまでの国際法廷とは違いおよそ真の権利と言えるに近い高確率の国々の本来得るべき利益の答えが出るといえま す。




    その先に安定があるなら多数決(議会制)でさえ難無く受け入れている“ゆるい一 般的な人々”は造作もなく納得すると 思います。


    中国が尖閣を3割4割で納得するはずがないぃwですね。今の世界じゃないんです。

    わたくしの理論とは後に言いますが中国政府は国民がその3割4割に納得すれば莫大な保障金を受け取って悪事は全て無罪で人類社会最後の強者として引退出来るんです。そして国民は国民で独裁政権が退いてくれて段階的にですが共産党による富の搾取から解放されるんです。その国民が現在は国際社会に事実上0と言われていると同じ尖閣を3割4割と認定する新国際法廷にどう納得しないのでしょう逆に。

    尚、わたく しの国際法廷は納得出来なければ その国は脱退すれば良いのです。従わせる為の軍事 力は必要ありませんし、判決によっては脱退するだろうとおっしゃ るのなら各国の 国民が納得するかに話は戻ります 。


    拒否するような様な理屈でしょうか。


    国とは人々の生活共同体です。


    ご承知の通りこれからこの世界は否応なく待った無しの環境問題やそれに沿う食糧難、資源の褐色、ならびに人口増加などあらゆる難問に直面して行く事になります。



    今が良くても未来はどうなるかわかりません。


    人類が自ら悪化させ続ける地球環境が世界的に極限状態に陥ったらいかがでしょう。他の惑星に移住しますか。それは基本路線として必要でしょう。しかし技術的に間に合わなかったら。厳しい環境の下でサバイバルの様に生き抜きますか。それとも限られた資源を巡って皆さんが無くならない という戦争でもしますか。

    『手遅れ』と言われる前に道筋を付けた方がいいはずなのです。

    環境対策というものはまずどこの国でもそうですが経済が犠牲になるのが嫌なのですから決定的な経済対策をすればいいのです。

  20. 421 ″撃滅一位″

    ※これはバックデータですみなさんのご意見はいりません



    ならば定番ですが世界の経済対策としてまず租税回避地を所有する国々に世界が強国の優位保障的にどうせ彼らが今後世界から金をパクるはずだった事を踏まえたそれに代わる保障をする事で納得させてそれを放棄させて世界の国々の最高税率と貯蓄税を同じレベルにします。


    そうすれば国によって自国の金が他国へ流出する心配がなくなります。


    それにより各国に最高税率の引き上げや貯蓄税設置などの税制と金融のコントロールなどによる自国の経済レベルなりの下から上、上から下の強制的な金の循環を構築させてそれを恒久的に実行するという政策で市場に金は必ず回るという安心感を与えて国民に消費させてどこの国も景気を良くするのです。


    まず租税回避地の受諾については主要8ヶ国首脳会議は事実上それに戦争を宣言する勢いだそうでし現実にもその包囲網は狭まっているそうなので彼らにとっても渡りに船といえるでしょう。

    また現在租税回避地を利用している人々について言えばそれを責める訳ではありませんが彼らが節税のつもりでそこに置いたその本来国が徴収するべき税金とは一義的には強制とはいえ国民がみんなに競争をさせて国を豊かにする為に納税を通して教育も人材もインフラもあらゆる機会を与えて彼らに稼がせて運営上副次的に一時に預からせているだけの国の運営資金であり現在その扱いが現実的に節税などといって彼らの懐に収納出来ているか何か知りませんがそんなもの世界を平和にするわたくしが承認する義務はありません。

    同じようにパーペチュアルトラベラーも国々の最高税率が一律で高くなるので当たり前の額の納税は間逃れません。

    もちろん徴収を強化した先にある税金の無駄遣い問題に対してもわたくしの理論は後に述べますが抜本的な解決策を用意しています。


    そしてこの世界の国々の税率均一化はご心配もあるかも知れませんが別に先進国の冨の固定化を目的としたものではないので大丈夫です。


    世界の国々の税率均一化といえばそれはすでに租税回避が世界的に冨のパクりと批判されているようにそれが国々の権利を守る事でありひいては世界の経済を正常化するという事である事には異論はないでしょうが、その正常化こそが実は『『『世界が横並び勝つ』』』事になるのです。

    と言いますのはこの均一化はグローバル競争の公平上しかり先進国の金を守る訳ですが、一方グローバルを云うのなら労働賃金の安い国々の人達が安い労働力を求める先進国の企業で働くのもその上の権利でありそれを否定するものではありません。

     
    世界的に農業、製造業の生産力が上がれば人類は楽して暮らせます。


    人類は豊かさを背景とした更なる平和の為にも世界レベルで農業、製造業の生産力を向上させていずれはその豊かさを背景とした各種サービスの向上しかり労働時間の時短しかり豊かに遊んで暮らせる様な姿を目指さなければなりません。

    世界の税率均一化によって将来先進国からのパクり金がなくなる現租税回避地国にはその『パクりを放棄した保障』が終わった後も申し上げたその国々なりの最高税率の引き上げや貯蓄税設置と金融などによる自国の経済レベルなりの景気循環という自力発展と同時にその『人類が目指す世界レベルの豊かの生産基地』として富んでもらえるのです。


    先進国も調子がいい事は言うまでもありません。


    その様な前向きな経済対策で国政運営に支障が出ない様にしてこそ国々ははじめて真にこちらも人類社会の大テーマの一角である環境対策に着手出来るというものなのです。



    誰も思い付かない戦争をなくす方法などならともかくこんな基本的な事でさえ現在の世界は実現出来ていません。

    更に知らない人の為に言いますが当たり前の様に先進国から借金をしているアフリカ諸国ですが一握りの独裁者達が持つ財産はその借金額を上回っていて貧乏ながらも実は経営上は黒字と言われています。

    後に述べますがその様な国々はわたくしの戦争をなくす方法なら独裁者が退く為その搾取から解放されますが、その様に現在の弱肉強食社会とは経済面でもまともなルールがない為公平といえる競争原理を無視した富の奪い合いが起き租税回避地に集まる富裕層なり独裁者達なり一部の人間達が得をするかわりに広く人類の富む権利が奪われているのです。

    そういった事からも人類はこの国際法廷で例えばそれが悪い訳ではありませんが現在の租税回避地ならばその様な実質的な労働もサービスも伴わずに他国の財産をパクる様な行為が起きたならば理論で是正出来る真の権利社会に進むべきなのです。

    その様にこの人類社会のルール変更とはどれを取っても人類が進むべき道といえるはずです。

    皆さんはまともな管理人のいないアパートと何でも話し合いで解決する。協力してもっと良くしたいならその様な道も開ける。どちらのアパートがいいですか?


    いいですか?

    ″一般の人々が″ですよ?

    ,ok,

           ″一般の人々が″

    人類社会積年の大テーマである世界平和の第一歩として戦争をなくす為にやっと解明された国々の真の利益を無視して加入を拒否する理由がどこにあるのでしょう。

    平和な国でプライドが高く社会に何も責任を感じていない方々がネット障害者に

    『ちょんちょんちょw

    未曽有の人類文化の大テーマ解明しちゃんたw』

    と言われて感情的に納得出来るかではありません。
    (※ヒールではありません。何故この様なことをわざわざ確認するかというと本当によく「ここ(そこの掲示板)の連中も納得していないのに世界が納得なんか無理ぃw」とか,,論破も出来ないのに,,言う輩が多いので議論の崩壊を抑制する為に非常に重要な確認なのです)



    尚、現実には、各国の外交上の障壁は、強国の優位保障を背景にこれまでどうり最大限通常の外交で折り合いをつける事になります。

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1LDK+2S(納戸)・3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4800万円台・5900万円台

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

4790万円~9780万円

1LDK・3LDK

33.79m2・65.14m2

総戸数 34戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸