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第3弾です!
引き続き有意義な場にしましょう。
<前スレ>https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/75818/
[スレ作成日時]2012-07-06 09:43:56
第3弾です!
引き続き有意義な場にしましょう。
<前スレ>https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/75818/
[スレ作成日時]2012-07-06 09:43:56
最近は、Android TVが出て来ましたね。確かにテレビ番組がつまらないですが、映画やスマホ画面は大画面でまだまだ見ています。オプションじゃなくて量販店で買いました。
オプションも時代と共に変わらないとね。浴室テレビなんてまだあるのでしょうか?
数年で陳腐化するものを壁に埋め込むこと自体がもうだめなんじゃないかな。
確かにそう思いますが、実際はどうなんでしょうか。
テレビが、ここ数年で陳腐化しだしたのは結果論のような気もします。ここまでテレビ業界が凋落するとは予想外です。スマホで何でもでき、面白いコンテンツが選べるようになったからでしょうか。
仰せの通り、後継のモデルがなくて、浴室のテレビが地デジ非対応のままとかだと悲惨ですね。
私は浴室テレビのオプションではなく、東芝の持ち運びができる充電式防水テレビを買いました。ワンセグ、フルセグの地デジに加え、無線LAN経由でハードディスクレコーダーやテレビのタイムシフト番組(6チャンネルとか同時録画)や録画番組まで再生でき、まだ現役で使えますが、浴室で使うことはなく、正解でした。でも、後継機種はなさそうです。
それと、マンション全戸にリモートプラスと言う東京ガスのインターネットを利用したエアコンやガスを制御できるシステムが入居時には入っていましたが、10年をまたずにサービス停止になりました。結構便利だったのですが、給湯器の故障信号が頻繁に出るようになったからでしょうか、中止されました。
住宅は15年程度で大規模修繕やリフォーム時期になりますから、15年後を見据えて設備を設置することが必要でしょうね。
マンションのオプション、オプション会はどんなものが新しい住宅に必要か、世間で使われているか、などを知る良い機会になりました。もちろん価格比較サイトで価格比較もしました。家電関係は、予め購入リストを作り、量販店3店でから見積もりを取り、最安値のところから購入しましたが、結構安くなりました。家具はオプション会が殆んどで一般の展示会で羽毛布団や枕を買いました。選択の余地うぃ広くしておくのが良いと個人的には思います。
テレビ類は、もう、いらないですね。
昔、知人が買ったマンションで、強制的にNHKと契約させられるところがあったけど、いまでもそんなことあるのかな?
>強制的にNHKと契約させられるところがあった
分譲でも賃貸でもそんなマンションはないでしょう。契約の自由が裁判沙汰になっていましたが、少なくとも、マンションの管理会社が強制できるものではないですし、NHKだって受像機がなければ強制できません。
それと、私の知る限り、マンションを購入するような家庭は、まだまだ皆さんテレビを持っていますよ。スマホでオリンピック見ても訳がわかりませんから。
仕事を失くしてネットカフェで寝泊まりする人や、学生さんとかは、テレビ離れが激しいようですが。
ケーブルテレビが共用施設として導入されていた時代に、NHKが団体一括支払いとかいう割引制度ではいりこんでいたらしいです。
40代以上の人はまだテレビを見ているようですが、それ以下とかデジタルネイティヴ世代は、もうまったくですね。
なるほど。ケーブルテレビか。そういうマンションもあるのですね。ケーブルテレビ自体は個別にキャンセルできませんからね。
でも、拙宅は、LDに2ヶ所、各洋室に1ヶ所共聴の出力がついています。でOCNのケーブルテレビ経由で、地デジBS/CS共に普通のテレビ信号として共聴機器経由で各部屋に配信されているようです。インターネット料金として管理費に含まれているだけで、NHKとの契約は個別です。
同じような仕組みであれば、NHKとの個人との個別契約なので、部屋に受信機がなければ契約する義務はないはずですね。
スレ違いですみません。
いずれにしろ、テレビの購入自体減っており、日本のメーカはほとんど外資に買収されていますので、浴室用のオプションでもない限り、オプションで販売されたり、購入することは少なさそうですね。
テレビ好きなのは高齢者だけと聞きますよ。
どうなんでしょうか?
確かに若者の貧困化が進んでおり、車が買えない、テレビが買えない、仕事がないというような方が増えているようですね。
建築土木関係もオリンピックまでは良かったのですが、仕事にあぶれて、職安でプロジェクトマネジメントの講習を受けたりしておられる方もおられるようですが、喫煙癖が祟って、講義が頭に入らずに、コース名自体も覚えられないとかで、ネットカフェで寝泊まりして早朝からタチンボして手配師に声をかけてもらうしかない方も増えておられて、当然テレビを買えないというような話は聞きます。
一方富裕層のテレビ需要は80インチなど大型化している一方50インチ以下の小さなテレビの生産から日本のメーカは撤退しているとか聞きます。
貧困の差が拡大しているということのように思います。
富裕層の場合は、超大型テレビであれば新築時にオプションで壁に埋め込みとかの需要があると思います。
違うな。
テレビはオワコン化して、つまらないから若者は見ないんだよ。
実際に住んでみると、後悔する事が多いかも。
>>3461 匿名さん
と言うか、広告が少なく時間にとらわれないネット配信を見るようになったからでしょう。あと、YouTubeとかTikなんとかとかのくだらない動画。一般に日本人の若者が幼児化しており、長い番組は理解できないんじゃないでしょうか。
ただこういう統計データも無視できないですね。
【Inter BEE CURATION:奥律哉氏特別寄稿】“テレビ”とは何を指すのか?① ~テレビ普及率が示す“若年層のテレビ受像機ばなれ”~
https://www.inter-bee.com/ja/magazine/special/detail/?id=44687
内閣府が発表する「消費動向調査」(*1)の中に、主要耐久消費財等の普及・保有状況(令和3年3月末現在)という統計データがある。
そこに掲載されている2020年の総世帯ベースでのカラーテレビ普及率は93.4%、100世帯あたり保有数量は181.5台である。しかし、これを世帯主の性別・世帯主の年齢階級別_男性29歳以下(単身世帯)で確認すると、普及率は74.4%、100世帯あたり保有数量は76.9台となる。全体に占める属性構成比は非常に少ないものの、”若年層のテレビ受像機離れ“を表わす具体的データとしてとらえる事ができる。
視聴されているかどうかは別に、まだまだテレビは保有されているようです。
>>3459 匿名さん
確かに最近の子供は、パソコンでもタブレット端末でも自由自在に駆使して、好きな情報をいつでも取り出せるから、番組表で決まった通りの時間にしか視聴できないテレビなんて、もはや視野に入っていないんでしょうね。
観ているのは老人だけだから、これからどんどんテレビの所有率は減っていきますね。
当然減るでしょう。特に建設関係者は、オリンピック特需が消えて、ホームレス同然になっている人が多いと聞きます。テレビみたりインターネットで遊んでいる場合ではないでしょう。プロジェクト管理の知識とかをしっかり身につけて、元の仕事に戻れるように努力された方が良さそうですね。
もはや、オプションと関係なくなってる。
確かに。テレビを持ち出した時点で終わっていますね。オプションとしてはマイナー過ぎますよね。オプションで浴室用テレビがあるのは知っていましたが、付ける人はまずいないと思っていました。
ランドリー吊り戸棚って必要ですか?
リネン庫は別にあります。
そこまでの収納は必要ないのでは?