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道場の歴史
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24601/
【現在のお題】・・・さるお方が出題!
私達の親愛なる師匠へ感謝をこめてお歳暮を贈りましょう!!!
品物:
理由:
でお願いします。
※師匠はえーっと…そうですね…管理人さんあてにでもお歳暮を考えて下さいませ^^;
[スレ作成日時]2005-12-09 23:06:00
道場の歴史
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24601/
【現在のお題】・・・さるお方が出題!
私達の親愛なる師匠へ感謝をこめてお歳暮を贈りましょう!!!
品物:
理由:
でお願いします。
※師匠はえーっと…そうですね…管理人さんあてにでもお歳暮を考えて下さいませ^^;
[スレ作成日時]2005-12-09 23:06:00
ちゃぶ「お母様〜もうお見合いあきちゃったわ〜疲れたわ〜」
ちゃぶ母「なに言ってんの!これからが本番よっ!」
ちゃぶ「もう何本入れたかわからない・・・」
ちゃぶ母「断られ続けてるんだから懐妊するまで粘るのよっ!」
ちゃぶさま、ごめんなさーい。
18斤です。
みなさんっ!!本当のえろ先生が帰って来ましたよ〜!!
18禁の世界がよみがえりますよ〜っ!!
おいしいとこもってかれるなよ〜!!
ちゃぶ「今夜のお見合いは(も?)某有名ホテルでディナーなの。うきうき」
ホテルマン「いらっしゃいませ。いつもご利用頂きありがとうございます。」
ちゃぶ「ちょっと!いつもって、見合い相手に聞かれないようにしてよっ!」
ホテルマン「まだ決まらないんですか・・・もう注文してないメニューないですよ・・・」
ちゃぶさま、ごめんなさい、ごめんなさい!
・・・えろてぃかマスタ〜、エロを通り越してゲロになってますわ。
23点。
ああ〜23点なんてちゃぶだいしてしまった〜><
ホントにごめんね〜許してちゃぶだい!
>師匠
そろそろ「LET IT BE」に続くタイトルを考えてますか〜?
それはその場の思いつきですので、ご心配なく・・・
ちゃぶだい先生の怒りがそろそろピークに達しようとしております。すねて、引きこもりの準備をされてます。
ここでお開きにしたいと思います。しか〜しお開きする前に・・・・
ちゃぶだい先生!!道場のみんなを代表して謝ります!!
「ごめ〜んちゃぶだいっ!!」 リピートアフターミー!!
↑げ。。最後にいっこだけ、いい??
まちょ仲人「ちゃぶ師匠〜!お次はこんなのお連れしました。若い男ですぜっ!そうれっ!どーだっ」
カバちゃん「や〜だアタシ、女には興味ないのよぅ。てゆーかぁ、貴方より私の方がキ・レ・イ☆」
ちゃぶ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 ←女の無言は何より怖い
今日はもう道場に来れません。実家に帰るのです。ごめんなさい。
新スレ迫っているので念のため・・・
それでは、新しいお題に移ります!!
シンプルなの行きます。
じゃじゃ〜ん!!「おもひでのハイスクール」
高校時代の自分に戻って、やり残したこと、後悔してること、などなど。
おもしろおかしく再現してください!!はりきってどうぞっ!!!
模範解答です。
〜告白の場面〜
僕「あの〜・・・ずっと前から気になってました・・・つっ付き合ってください!!」
女の子「え〜〜・・・タイプじゃないねん・・・」
僕「・・・」
ごめん。涙を禁じえませんでした・・・・ふたを開けてはいけない思い出でした・・・
もう一句
僕「今日、めし食って帰らない?」
友達「ええけど、明日からテストやで?大丈夫なん?」
僕「ええんちゃうん。めしくらい・・・」
友達「まぁ、お前はテストはどうでもええ感じやわな・・・」
僕「・・・・」
すみません。これも涙を禁じえませんでした・・・
ただ今戻りましたっ!!
お題が青春編になってるぅ〜〜〜。ほんわか思い出しとこーーーーっと!!
師匠の青春、いいね〜いいね〜ほろ苦ちっくでいいね〜〜
みんなの青春編も楽しみっ!!
ちゃぶだい先生。乙でした^^;散々だったね・・・
新スレタイトルは一発ギャグ審査「HAMITAMA」って聞いたけど・・・
ちゃぶだい「お願いします」
相手 「お願いします」
パチン、パチン、パチン、パチン、パチン・・・(黙々と囲碁を挿す
ちゃぶだい「よっしゃ〜!」
相手 「まいりました」
「みなさ〜ん、お夕食にしましょう」
ちゃぶだい「でへでへ、今夜はお寿司かな ムシャムシャムシャムシャ」
後輩 「せっせんぱい、いただきますは?」
ちゃぶだい「ムシャムシャムシャムシャ・・・・」
部活で差し入れされる高級夕食が唯一の楽しみでした。
ちゃぶだい先生・・・
もうちょっと甘酸っぱい思い出はないですか・・・
こう…胸キュン♪みたいな・・・
ほろ苦系とか・・・
読んでてコーヒーこぼしそうになりましたよ〜
おさる先生、生憎と甘酸っぱい思い出はない!(キッパリ。
お昼、売店でパンと牛乳を調達。
タタタタタ・・・スッテ〜ン!
ちゃぶだい「あ〜わたしのパンが〜」
パンが2m前方に飛んでっている。
ほろ苦い経験でした。
〜夏休み部活の帰り道夕方編〜
同級生「ねぇ、一緒に帰ろうよ・・」
私 「いいよっ!」
同級生「ちょっと神社で涼んでいかない?」
私 「いいよっ!」
同級生「あのさ〜俺さぁ〜・・・」
私 「なぁに??何?どうした?言ってみぃ〜何?」
同級生「・・・やっぱ、いいや・・・」
後々話しの続きを聞く事はなかったが、私に告りたかったはずっ!!間違いないっ!!
彼はクラス一のギャグラーで人気者でした。。。
私も好きだったのに・・・キュン♪
ありがとうございました。
>>430
英語の先生「分る者いるかな〜?」
みんな一斉に下を向く、唯一ちゃぶだいだけは・・・
英語の先生「ちゃぶだい、どうだ、分るか?」
ちゃぶだい「分りません!」
英語の先生「分らないのに、堂々としているんじゃない!!」
ちゃぶだい先生。。。
今度はパンと牛乳編や〜ん(>_<)
照れずにどうぞっ!!
一つや二つありますって!!!忘れてるだけですって!!
わが母校は伝統ある女子高。
通学にはチャリンコ。
対外試合は、ロマンスグレーのおじいさんばかり。男子生徒と出会うことがなかった時代。
マジで、胸キュンはないって。
ほんとに、囲碁部?うら若き乙女が?・・・・笑っていいの?
顔も知らない女の子「すいません!一緒に帰ってもらえますか?」
僕「what?」(まじで〜・・・これが学園生活ってやつか〜っ!)
女の子「朝、たまに見かけるから、同じ方向かと・・・」
僕「うん。いいよ」(きた〜っ!!彼女できるかも!)
女の子「実は、家の近くに変質者出るって噂があって・・・心細くて」
〜それは部活を終えた夜7時の出来事でした〜
涙を禁じえませんでした・・・ああいう時って、勘違いするよね。