月並だけど義理実家って

>109

おいおい・・・。

>>108さん
私も何度書き込んでやろうかと思ったことか。
しかしばれたときのことを考えると怖くていまだに書き込めません。
私のことはともかく、私の親のことを俳句に書くのが許せません。
書き込むときは漫画喫茶にでも行こうかな…。
>>109さん
それが、夫の家族は、母親を除けばごく普通の性格をしているのです。
妹もとてもいい子です。
舅は姑に操作されてたまに変なことをしますが…。
夫は基本的に人の悪口は言わない人ですし、
自分の親の行動を冷静に見ており
自ら距離を置くようになり、私の見方でいてくれるのが幸いです。
姑も、息子を想う気持ちが裏目に出ているなんて夢にも思っていないでしょう。

＞それが、夫の家族は、母親を除けばごく普通の性格をしているのです。
＞妹もとてもいい子です。
＞舅は姑に操作されてたまに変なことをしますが…。
＞夫は基本的に人の悪口は言わない人ですし、

まるでうちの義実家のようです。うちの義母も強烈だと思いましたが。すごいですね。
会え会わないなんていうことで1時間も喧嘩するなんて。（その無駄な時間のせいでもう今日は会えないと言ってしまいそう）
キャンセルしなくちゃいけない予定があったのなら絶対に譲らなければ良かったのに。
嘘も方便でその予定がどんなに大事なものかって言わなかったんですか？

あとは妹さんにお子さんができるとまた変わるかもしれないですね。
妹さんがしっかりしていて義母さんにはっきり言うことのできる関係なら、育児のことやら何も口ださなくなるだろうし。

うちは義妹は数百キロどころじゃない遠くなので、せいぜい年に一度しか帰ってきませんがそれでも義妹のおかげで今の子育て事情というのを知っているようです。
私には育児のあれこれを口出すことはなく、逆に私の方針に逆らうようなことをうかつにしちゃったかと気になったりしている様子がたまに見えます。
まあ、でも昔、自分の時代の子育てがいかに大変だったかと最初のころはしゃべったものですが。うちは実母のほうが子供の数も多く、年齢差も近く、さらに引越しも多くとずっと義母より大変だったので、いつも「昔は大変だったんですね〜。」しつこいときは「私の母も〜（もっと大変な内容）だったと言ってました」と言っているうちにそれもなくなりました。
自分と時代の違う嫁を一緒にしないで欲しいですよね。比べるなら同じ時代の実母でどうぞ・・。

>>私のことはともかく、私の親のことを俳句に書くのが許せません。

それを直接言ってやる訳には・・・・いかんのだろうな、やっぱり。
でも、溜まったストレスをおかしな形で爆発させるくらいなら
タイミングをみて正面から指摘してやった方がいいかも知れないね。
既にご主人が激しくやり合ったという実績（？）があるんだし
そのせいで「お互いギクシャクするようになった」んでしょ？
そういう状態が続くという事が一番マズイような気もする。

ブログの事を知った経緯にもよるけど、妙な詮索の結果知った
とでも言うのでなければ、相手も一般公開している以上は
「知られた」という事について正当な反論はできない筈。
文章や俳句が義理親さん本人によるものである、という事や
対象が貴方の親御さんである、という事が明らかなのであれば
身内とはいえ、いや身内だからこそ強く抗議して良いと思う。
親の事を公の場で揶揄され深く傷ついている、
自分にとって親は大切な存在である様に、自分の夫にとっても
貴方達は大切な存在である筈だ、夫に恥をかかせるな、
・・・とでも言ってやればいい。
旦那に言わせてもいいんじゃないかな。
むしろその方が「武士の情」という感じかも知れない。

>>113さん
113さんのお姑さんも強烈なんですね。
あの姑にあの時何を言っても無駄だったと思います。
私も電話の一部始終を聞いていましたが、夫はきちんと説明して断っていました。
一般常識がわかる人間なら「そうかい残念だね、たまには顔を見せてね」というと思うのですが
「あんたたちはなぜ親を避けるんだ！」のいってんばり。
妹の○○は遠くに住んでいるけどよっぽど近い存在だわ、と
いつも妹を引き合いに出されいかにも私たちが親不孝のごとく言うのです。
また、妹はしっかりしていますが、やはり母親には逆らえないので
子供ができても母親の思い通りになると思います。
それと、113さんのお姑さんと一緒で昔の子育て話の苦労をさんざんきかされます。
私が段取りよく育児をしているのがおもしろくないらしく
「今はいいわね〜子育ても楽で」とよくいわれますね。
また、専業主婦の姑は、兼業主婦で同じ歳のうちの母をライバル視しています。
うちの母を引き合いにだせばまた俳句に書かれるだけなのであまり話を出さないようにしています。

>>114さん
ブログを知ったきっかけですが、
最初は私たち夫婦にブログを始めたからと言って舅がアドレスを教えてくれました。
最初のブログでは舅が何気ない日々をつづっており、
それに対して私たちは欠かさずコメントをし、いい関係を保っていました。
そのブログには姑の俳句やコメントは一切出てこなくて主に舅のコメントが載っていました。
それがある日、そのブログが更新されなくなったのです。
ほぼ毎日更新されていた日記が3週間も更新されなくなったので
もしかしてアドレスが変わったのかしらと軽い気持ちで舅のフルネームで検索をかけてみたら
裏ブログがヒットしてしまったのです。
いきなりうちの親の悪口の俳句からスタートでした。
裏ブログは姑の俳句を舅がかわりに入力している感じで(姑はパソコンができない)
舅の意向は全く入っていない雰囲気のブログと化していました。
初めて見つけたときは鳥肌が立ちました。
ブログがアップされなくて何かあったのかと心配していたのがばかみたいです。
普段おとなしい性格の夫は怒り狂い、
自分の親がこんなことをしているなんて恥ずかしいと嘆いていました。
そのときは
①他人の振りして書き込みをするか
②次回会ったとき忠告するか
③何も知らない振りして今後も会うか
と悩み、結局③を選択してしまいました。
これが間違っていたのか、いまだにわかりませんが
でもいつか私たちがブログを見ていることは伝えようと思っています。
ただ、114さんのおっしゃるとおり、
「相手も一般公開している以上は「知られた」という事について正当な反論はできない筈。」
というのは私も正論だと思っています。
でも、あの姑には正論は通用しないのです。
おそらく、なぜもっと早く言わなかった？盗み見したな？
などと逆切れされることでしょう。
いづれにせよ、この話は夫の口から話してもらうつもりです。
かわいい息子を横取りした憎い嫁が言うよりきっとうまくいくと思うので…。

断固として夫の口から実の親に注意をしてもらってください。

>>「会え！」「会えない！」の1時間の討論の末根負けし、
>>結局知人にお願いして予定をキャンセルして1時間だけ会うことになりました。
>>他人に迷惑をかけてまで会ってどうするんだろうと思いましたが我慢しました。
う〜ん。ここで折れちゃうところがどうしても理解できないです。
他人に迷惑かけてまで・・、我慢しました。とありますが、我慢するしないも、本当に迷惑されているのはキャンセルさせられた側ですよね。
なんか世の中、義親と114さんご夫婦だけでまわってしまってる悲壮感がただよっており、
正確な判断が抜け落ちていると思います。
なんか＊＊＊＊に入る一歩寸前みたいな感じですね。
他人と約束があるといっているのに、そんなにゴリオシする親だったら電話をとっとと切って、
お友達（？）との約束を果たしますけど・・。
そうしたら後が大変・・。って話しなんだと思いますが、どちらが正しいことをしているのか自信があれば大変もなにもないはずなんですが。
別に絶縁しろとか離婚しろとはまでは思いませんけど、自分が正しい（今回は友達優先）という判断に自信があればこんなにゴテゴテにはならないと思います。

>>118さん　全くそのとおりです。
普通の感覚では理解できないできごとですよね。普通の人間ならば…。
ですので私たちも1時間も押し問答をしたわけです。
しかし最後になぜ折れてしまったのか…
実は、最初は1時間の押し問答の後、埒が明かないので
「とにかく会えないから！じゃあね。」といって電話を切りました。
その後、予定の入っていた知人に約束の時間に遅れてしまうとの連絡をいれました。
その知人に事情を聞かれたので、このやり取りを話したところ、
その知人は、こっちは別な日でもいいから、
今回は親孝行だと思って会ってやれよと言ってきました。
そこで私たちは再度両親に電話して会えると伝えました。
両親の思う壺になったことは本当にくやしかったけれど、
そのときはそうすることが最善だと知人にも説得され、あうことにしました。
う〜ん、やっぱりあわなきゃよかったのかな…。
>>119さん　親身になってくださって本当にありがとうございます。
ブログのことは近い将来伝える意向でいます。
114さんのおっしゃるとおり、
＞姑さんがひっそりと愚痴を書き込んでいる裏ブログは
＞自分達の思いが遂げられない不満の捌け口なのかも知れない
と言うことを考えると言うべきではないのかもしれませんが…。
でも114さんもおっしゃるとおりここできちんと伝えなければ
私の精神衛生面においてよくないと思うのでがんばって伝えようと思います。(夫の口から)
また、ここ最近では誘われたら２回に１回は断るようにしていますので
段々向こうも気づいてきているのではないかと思います。
昔は誘われたら必ず会っていましたから…。
向こうが誘うとき＝妹が帰省するときなので３連休などが近づいてくると、
また妹が帰省して今回も誘われるんじゃないかと恐怖感に襲われます。
せっかくの連休が恐くて仕方がないのです。
これはあきらかに精神衛生面でよくないことですよね。
私もこの掲示板が唯一の捌け口です…。

私も118さんに同意。
ちょっとあなたというかご主人の判断能力と優先順位の付け方がゴテゴテですね。
普通の人間じゃない人に1時間説得してなんになります？
もっと早く電話切ってとっととお友達とのころに行かないと。
お友達との約束が終わってから冷静に話しあえばよいのでは？

>>その知人に事情を聞かれたので、このやり取りを話したところ、
友達だってそんな事情を聞かされたら、「実家に行ってやれ。」って話しになるでしょう。
お友達に相談したところが甘いですよ。
お友達に選択肢を与えない相談をしたのと一緒です。
まぁ、普通の人間じゃない人と話した後なんで頭が回らなかったのだと思いますが、
私にしてみれば、１２０さんとご主人がもうちょっとしっかりしないといけないと思います。
親と子供だけであーじゃない、こーじゃないと言っているうちはいいですけど、
お友達まで迷惑かけたらいかんですよ。

そんなひと悶着あった同じ日に会ってどうなります？
親にガツンと言ってやりましたか？その結果親は改心しましたか？
私は改心したとは思えないのですが・・。
そんな状況で会いに行っても結果は言葉は悪いですが、麻薬患者に麻薬渡してきたようなもんですよ。ちょっとは反省させるつもりでガンとしてあわない期間を作らないと・・。
普通じゃないんですから、もっとご主人と意見のすり合わせするか、もしくは旦那の実家のことはもうしらん！と突き放すか、１２０さんご自信の意志をはっきりさせる時期なのでは？

なげぇな。

120さん夫婦の方にも原因があるんじゃないの？
今に至るまでに。
話をする時の表情、返事の仕方、横柄な態度、年長者に対する礼儀・・・などなど。

みなさん、本当にありがとうございます。
客観的な意見を色々聞けたのは私にとってとても大きな収穫となりました。
この件についてコメントなさっている方の一つ一つが非常に的を得ていて
私にとって考えさせられることばかりです。
しかし、一つだけ言わせてもらえれば、124さんのおっしゃるような
＞話をする時の表情、返事の仕方、横柄な態度、年長者に対する礼儀
だけは最善を尽くしてきました。
完璧だったか？と聞かれれば100％ではありませんが
90％以上は完璧だったと思います。(自己採点なので甘いと言われれば甘いですが…)
原因が私たちにあるとしたら、
今まであまりに下手に出てしまったことが裏目に出てしまったのだと思います。
結婚当初から呼ばれれば必ずいく、ということをくりかえしていたので
本当に用事があって断ると「避けてる」となるわけです。
結局、私たちの今までの行動が、なんでも自分たちの思い通りになると思わせてしまったのですね。
ちなみに、夫の両親は還暦前のまだまだ元気な世代です。
結婚した当初は比較的考え方も若い夫婦だったのですが
還暦を迎えるにあたり、急に気持ちが老いてしまったところがあります。
俳句の内容も死の内容が多いですから…。
その俳句を娘に見せて娘の気をひいているところも見受けられます。
もともと姑に関しては、わがままな性格なのは親戚から聞いていて覚悟していました。
旅先で初めて知り合った人にまで
「あなたはとてもわがままだから少しだんなさんを大切にしたほうがいい」
と忠告をうけるくらいです。(本人は自分のわがままを自覚していません)
けれど、縁があって私は夫と結婚し、その夫を両親が大切に育ててくれたのですから
やっぱり仲良く暮らして生きたいと、みなさんのコメントをみて再確認することができました。

私は、>>119さんの意見に賛成です
>>106さんは本当に大変だと思いますけど
無理にバトルモードにならない方が得策だと思います

実親の悪口を書かれていたなんて、ショックだとは思いますが
どこの誰でも、愚痴を言ったりします
老人になればなるほど、他人の家庭を詮索したり、悪口を言ったり
特に私の親は、そうでした。毎日が退屈なんだろうと思います

私の場合実親でしたから、「人の悪口ばっかり聞かされて、気分が良いわけないでしょう！」と
強く言って、その後は少し収まりましたが
「あんたはハイハイ話聞いてればいいのよ！」なんて言われたりもしました
本人は何度も同じ話をするし、そのひとつひとつを真剣に取り合うと
とても疲れてしまうので、７割くらいは聞き流すようにしています

>>106さんの場合は、旦那さんが理解があって頼りになるようなので
どうしても言いたいことがあるならば、旦那さんに表立ってもらい
ブログの事も、旦那さんから
「自分が発見したけど、傷つくといけないから嫁さんには話してないよ」と
奥さんは、全く知らないふりをしてはどうでしょう？

余計な波風を立ててしまうと、もっともっと疲れてしまいますよ
頑張りましょう

126さん、ありがとうございます。
実はこちらで意見をいただくようになってから
少しずつ気持ちが落ち着いてきたようです。
最初はかなり戦闘モードにはいっていましたが(笑)
ブログのことはやはり知らなかったことにしようかと思い始めていましたが
＞「自分が発見したけど、傷つくといけないから嫁さんには話してないよ」と
＞奥さんは、全く知らないふりをしてはどうでしょう？
これ、いいですねー。使わせていただいてもいいですか？
人を恨まば穴二つということわざがありますが
人を恨んでも自分にとってもいいことなんてありませんよね。
ましてや夫の両親ですから、恨むなんてしちゃいけないことなんですよね。
そんな当たり前のことを気づかせてくださって、みなさんありがとうございました。

１０６さん、無理しないでくださいね。

>>128さん
ありがとうござます！

うちの嫁、やたらと父親と仲がいいみたいで、こっちが飲み会とかで遅くなると父親としょっちゅう一緒に
食事してる。
うちへもよく来る。はっきりいって鬱陶しい。
母親を亡くしたばかりだから、かわいそうだから・・・、とか言ってるが、嫁よりもむしろ
父親の方に頭が来る。
女々しいよ！いつまでも。いい加減、俺たち夫婦に遠慮しろよ！

> 女々しいよ！いつまでも。いい加減、俺たち夫婦に遠慮しろよ！
でも嫁さんはOKなんでしょ...

130さん、わかるわかる。
程度の問題だよね。

全体的に男性側の方がイジイジウジウジ…なのね。
男性は器が大きく全てにおいて寛容かと勘違いしてました…
うちの主人もそんな事を考えているのだろうか…

だからかわいいんでしょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オェ〜

あなたもきっとそうなるよ。

男は体張って戦うのが本来の生き様だからね、金勘定なんてやってられねぇ。

でもさ娘しかいない父親、やわいだろ。

>>130
あんたも婿なら義父さんの相手くらいしてやれよ・・・。
相手を女々しい言う以前に、自分の未熟を恥じるべき。

>>130さん
頻繁に夕食も作らずに・・とかなら、問題だと思うけど
飲み会で遅くなる時とかなら、いいんじゃないかしら

義母さんが亡くなったばかりなら、あなたがしっかり奥さんを支えてあげてください

自分が飲み会で遅くなったときに実父と食事をしているなんて良い奥様です。
男（女でも）友達と外食しに出掛けるのよりずっと良い。
むしろ自分の帰宅が遅いときに父親が居てくれるのは防犯上も助かるし。
何よりも「自分が飲み会でも妻は楽しく過ごしている」というのは嬉しいことです。

自分は飲んで楽しんで遅くなったのに、
奥さんが父親とゴハン食べてると鬱陶しいなんて、
なんか子供すぎませんか？
141さんの言うとおりですよ。
家庭を持ったらもう少しいろんな意味で寛容になるべき。

家も飲みに行ってる時は嫁さんは実家に顔出してるけど、気にならないね。
家にご飯を食べに来るのも、ある程度は容認したら？
1人で家で過ごすのは退屈だからね。

精神年齢の低い男だから結婚している、お母ちゃんが欲しいのさ。

結婚の了承を貰いに行ったときの事を思い出してみて。
父親から娘を取り上げる気持は無かったと思うのですが・・・。

義父にやきもちやいてるんでしょ。
かわいいものです。

>>うちへもよく来る。はっきりいって鬱陶しい。
とあるけど、その頻度にもよるわね。
週に1回、飯食って帰る程度なら大した事はないだろうけど、
殆ど毎日で、ほぼ同居状態とかなると、負担に思うこともあるかもね。
自分の親について、この先一人になったらどうするのかとか考えれば、
鬱陶しさは消えるかもよ。

実際に、会社から帰ってきて、「あ〜疲れた」と思いながら扉を開けたら、玄関には義父の靴が・・・。
「え〜、また来てんの！」ときっと思うだろう。

自分が飲み会行ってて、お嫁さんとその父親が食事するのが嫌???
それが仕事上のどうしようもない飲み会だろうと、そんなのなんで許してあげないのか？
んー許すって言うのも変。それ位なんで自由にさせてあげないの？
お嫁さんのことを自分の持ち物だと思ってるわけ？

飲みの最中の実家にってのは許してるんじゃない？
要するに、往来はしているにも拘らず、それに加えて
頻繁に自宅に飯食いに上がりこまれるってのが我慢ならん、という
話じゃないかな？

No.130の者です。
まさかこれほど反響があるとは思いませんでしたし、色んな方の色々な意見が訊けて自分自身大変
ためになりました。
反省すべき点も多いなあ、と今は感じています。
ただ、まさに、No.149さんの感想と全く同じなんです。ああ、また来てるのかあ、と。
でも、もう海外へ仕事に出て行き、しばらくはうちへも来ないと思うと、気も楽になりました。
そして、自分の親が同じ境遇になったとき、同じ事を嫁さんにやられたら嫌だなあ、と感じました。
また、多分立場が逆になったとき、嫁さんもこういう風に鬱陶しく思うだろうなあ、ということも
分かりましたので、いい勉強になりました。
やっぱり、頭では「優しく、大人な態度で接しなきゃあ。」と分かってはいるものの、結構頻繁だと
どうしても鬱陶しくはなっちゃうんですよ。
人間皆そんなに優等生ではないですよねー。

152サンみたいに、そういう逆の立場志向が出来る人だらけなら、問題解決は早い。
悲しいかなあなたの奥さんは、逆を経験するまでは一向に気が付かないだろうね。

まあ、義父に憤るとあったから奥さんにちゃんと話しているかどうかわからないしね。
何も言わなければ伝わりませんよ。

それに義母さんが亡くなったということは奥さんにとってはお母さんが亡くなったということなんだからさびしいだろうとかそういう思いやりの気持ちもぜひ持ってもらいたいものです。
だんなが飲み会に行っている間、一人で夜過ごしているとますます寂しくもなるでしょ。
なんなら、奥さんも外で遊べるようなお友達を作るようにすすめてあげたらどうでしょ？

逆の立場志向も、もともとの考え方が全く異なる相手だったら意味なし。
お嫁さんは義理の親でも片親が亡くなったら残されたほうはどんなに寂しいだろうと頻繁に呼んであげるような人かもしれません。
うっとおしいなんて思わずにね。

＊＊

こんな嫁実家なら縁を切る。
嫁の親に嫌われて結構。
迷惑なバカ親。

旦那さん可哀相～

義両親には感謝してるけど
小姑がウザくて大嫌い！
関わりたくないのに
アレコレ詮索してくる
お兄ちゃんを頼りにするな。迷惑！
自分の家族と勝手にやってろ。
連絡してくんな。