・・・・・・・地獄・・・・・・・・

我が家は７階です。台風と地震による津波が発生し、５階付近まで海が押し寄せてきました。

今朝実際みた夢です。
ちなみに我が家は「川」フロントです。

01さんの深層での欲求だったりして。。

０１ですがよく見るのは薄暗い森の中での悪魔や亡者のいる地獄とかやはり薄暗い無機質なコンクリートの住宅街で殺人鬼がいるとか明るい海で穏やかな気候と美しい景色でありながらおそろしく乾いた孤独地獄とか・・。例えば一人で良い景色だなと思いながらテトラポットの脇に有る長く続く枕木の上を歩いて行くと、とある海の家に入ったところでがたがた揺れる木枠の窓を見ている自分。。そこには誰もいないので変だなと思い辺りに人影を探したが誰もいないので又、海の家に帰りその誰もいない場所から永遠に出られない自分を感じたり。。

玄関を開けるとロボコンの注射器持った看護婦の怖いロボットがいた。
ソッコーで逃げてコタツの中に隠れた。
家族が次々に悲鳴をあげながら注射器の餌食に．．．。
そして最後にコタツをめくり上げられ。。。

やられる瞬間に目が覚める。
やられるところは決まってケツである。

この夢は子供の頃から既に10回くらい見ている。

０１ですが昔見た地獄変という日本映画が結構面白かったです（お勧め）。

そんな映画ばっかり見てるからだね？

よく見る夢
怪物に追いかけられて逃げる夢。
足がもつれて上手く走れない。
一生懸命走っているのになぜか全然前に進まない。
夢の中で「おっかしいなぁ、またこの夢だよ」と思っている。

古い橋の上や飛行機の外？で落ちそうな身内の手を掴んで
持ちこたえているがそのうち手に力が入らなくなり落としてしまう・・
あと犯罪を犯したらしく何年か前に埋めた死体がなにかのはずみで
出てきそうになり気が気でならない夢などです。

高熱が出ている時に見る夢が、いわゆる地獄を体験する夢です。
煮えたぎった血の池地獄の横の急坂の山道を、大きな岩を転がしながら押し上げていく
夢なのですが、岩がどんどん大きく重くなり、坂の下まで押し戻されてまた最初から
やり直しって夢、熱が出た時しか見ないけど、４０度超えるとたいてい見るんですよねー

13さんの夢、パソゲーのアラジンみたいです〜という冗談はさておき（失礼しました）
子供の頃はよく11さんのような追いかけられるけど前に進まない夢をよく見ました。
夢の中で「またこの夢？」というのも同じです。私の場合怪物ではなくてゴリラでした。

小学校の昇降口近くの溝の中に男性のバラバラ遺体が詰まっているのを私が発見して
大変な騒ぎになりました。警察が着てロープが張られて鑑識が写真撮ったりしていました。
小学１年の時見た夢にしては細かいというかリアルで怖かったです。

中学〜高校にかけてよく見た夢は空を飛ぶ夢。これはいい夢の部類ですが、怖い夢は
友達や両親と橋を渡っていたらいきなり崩れて川（濁流）に落っこちるという夢です。

見慣れない校舎だなと思いながら他校の校内を散策する夢。
その数日後、部活の対抗試合で訪れた中学が数日前夢に出てきた学校でした。
校舎の裏庭から体育館に続く道とか百葉箱の位置など全てが同じでした。あの時は
「デジャブ？すげー私っ！」と思っていました。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（長くてすみません）

少し前ですが、テレビであるタレントが言っていたことで、自分も全く同じ経験があったので、それをお話します（そのタレントが誰だったかは、すみません・・忘れました）。

13さんのように、その夢は決まって風邪ひいて熱をだしている時にみるのですが、
正体不明のものに苦しめられ、恐怖を覚えるんです。
正体不明のもの・・とは、

大きいのか小さいのかわからない物体
硬いのか柔らかいのかわからない物体

これからどうしても逃げられないのです。自分がその物体に対してどの位置にいるのかもわかりません。はっきりいって、何のことだかわからない・・ってのが、ほとんどの方の意見だと思います。

私はずっとこの不思議な夢を、不思議なままに心におさめていたのですが、
そのタレントがテレビで同じ発言をしたので非常に驚きました。

だめもとで一応うかがってみますが、誰かこれと似たような経験された方、いらっしゃいますか？

怖い夢はいっぱい見るのです。

○戦争中の捕虜で、誇りっぽく薄汚い牢屋の中にいる自分、牢屋から外の景色がみえるけど、
人が人をライフルで撃ち殺してうめき声が聞こえる。牢屋の中でびくびく震えている夢

○踏切がいくつもいくつもあって、カンカンカン　と言う音がずっと聞こえていて、
踏み切りの黒と黄色の色がやけに鮮明で、ひとつの踏み切りごとに、母親の体の一部が
きりとられ、血に濡れて落ちてる夢

○半分気のふれて髪が抜け落ちた父親を、人目につかないように母親が
地下にかくまって暮らしている夢

○何かに追いかけられ、大きなお城から逃げる、押入れの狭いところに隠れたり、
ドタドタ人の足音が治まって、人気がなくなったのでそっと押入れをあけると、
床に血の池ができていて、
そこに月の光が反射して一瞬「綺麗だ」とかんじる。そのあと、縄を窓からたらして
下に逃げる夢。

夢はほとんど疲れる夢しか見れないですよ。

楽しい夢もたくさん見ますよ。続き物の長編の夢とかも。
起きた時覚えてると、得した気分♪

真夜中に熟睡したまま爆笑ていたと、朝主人に言われたことがあります。
きっと楽しい夢だったんだと思うんですが、残念ながらその夢は覚えてないんですよねー。
でも、暗闇に笑い声が響いて、主人は非常に怖い思いをしたそうです。

私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした


子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。

数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。