・・・・・・・地獄・・・・・・・・

ハチに追われる夢を見ます。
何回か実際に刺されてるからびびります。
かなり痛いです。

小さな数字がやわらかいさわり心地で、とんとんとんと脈打ちます。
その数字がだんだん大きな桁に増えていき、それと同時にやわらかかった感覚が
固くなり、音もだんだんだんと、耳がつぶれそうなほど大きくなります。
数字の背景は、宇宙です。

数字は、やがて無限大になり、音も聞こえないくらい大きくなり、わたしは
絶叫して目を覚まします。

いいなぁ夢見れて。

熊とはち合わせしたことがあります。
黒々とした立派な熊でした。
それからというもの、年に１回以上、熊に襲われる夢を見ます。
遠くに見える熊が、あっという間に目の前に、恐怖です。

俺はたぶん寝てない、布団に入り目をつぶるといきなり朝になっている。
時計も何者かが動かしてるに違いない、。
だってすげぇ〜疲れてるし、休んだ気がしない。

処刑されるところだった。

何をやったのか分からない。みんな諦めてる。
アウシュビッツみたいなところか…

足かせと縄跳びのなわの持つところから電気が走る。
予想通り、熱くて手にひっついてなわとびを離す事ができない。

前に居る息子が先に倒れた。
倒れる寸前に何か訴えるようにこっちを見た。

私　「天国で会おうね、待っててね、すぐ行くから」
息子「わかった、ママ」

目が覚めた。
手がしびれてる。寝方が悪かったか…

起きてきた息子を思わず抱きしめた。

だんながさんまを１２匹買ってくる夢を今日見た。
腐る前に料理しなくては・・・とレシピ考えても、
焼く以外思いつかなくてあせってるところをだんなに
起こされた。生臭い感じの夢だった。

毎日が日曜日

何年か前に 近い国からライフルを持った兵士らが日本に攻めてきて必死に子供と逃げてる夢を見たことがある ２人は目立つから 生きて会おうと約束しバラバラに逃げる時に目が覚めました。1927年南京事件みたいな事にならなければいいけど 事件のきっかけは悪口だったとか 地震より恐ろしい地獄。

夢なんて、その人間の脳内という閉鎖空間内の材料をもとに、
脳内で作りあげた産物。
何を夢で見ても、特別な感情は起こらない。
潜在意識下の自分を認識するだけ。
予言とか予知とかはあり得ない。

おばあちゃんのお葬式の風景を亡くなる何年か前に夢で見ました。 本当になるなんて悲しかったけど たまに夢で教えてくれます。

定年した会社の先輩が体が元気で無趣味なほど辛いものはないと嘆いてた。
奥さんは毎日友達と民謡とかランチ会で家におらず、レトルトカレー食べる毎日。
地獄だと嘆いてた。

パチンコ地獄

民主党になったのが地獄

送れども送れども、不採用のメール・・・。地獄だ。

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がんばれ。働こうという意思があるだけ、他のニートよりマシ。

waht　the　ヘル！

「ドロー」
十階建てぐらいのビルの建設足場のようなところを歩いていたら、向かいから全盛期の高田延彦が歩いてきて、突然手四つから闘い(落とし合い)が始まり、奇跡的に高田を落としたが、なぜか足場が竹で出来ており、自分は先端に掴まるものの足場がバラバラと解けてマンガのように倒れていき目が覚めた。


「不死身」
東南アジアっぽいところでサバイバルに巻き込まれヒロインらしき女を守りながら逃走するも、ちょいちょい胴体を中心に撃たれ、痛がっているのだが、なかなか死なず、途中でラーメンなんか食べている。
お約束で女に襲いかかるもなかなかいいところまで辿り着かず、疲れて目が覚めた。

主の夢はまあまあだ。