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匿名さん
[更新日時] 2024-01-16 18:44:41
毎日ミートホープ社の話題が新聞、テレビで取り上げられています。
次から次へと様々な不正が露見し、こんなことまでして食品会社を運営していたのかと背筋が寒くなる思いです。
雪印、不二家・・・
発覚していないだけで同様の会社はもっともっとあるかと思います。
大手だから有名メーカーだからはもはや基準にはなりません。
消費者はいったい何を信じて買えばよいのか、。
うちの近くに業務用の食品を販売する店があり
大量の冷凍食品が売られてます。
たまに買い物に行ったとき
中味本当に大丈夫なのかと思ったりしたこともありましたが、
それが現実になったような感じでしょうか。
いろいろ気にしたら自給自足しかありませんが
大抵の場合それは不可能なことで
皆さんの工夫や自衛手段などをお聞かせください。
[スレ作成日時]2007-06-26 12:46:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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食の安全について
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匿名さん
欧州では、「遺伝子組み換え食品」につていは、非常にキビシいチェックをしていますね。
”グリーンピース・ポーランド”の遺伝子組み換え問題担当者のジョアンナから情報が届きました。
『ポーランド政府が、遺伝子組み換え作物の商業栽培禁止を決定した』ということです。
2013年1月28日以降、ポーランドでは遺伝子組み換えジャガイモとトウモロコシの栽培は禁止されます。
http://www.gmo-free-regions.org/gmo-free-regions/poland/gmo-free-news-...
なぜ、ジャガイモとトウモロコシかと言うと、EUが商業栽培を認可している遺伝子組み換え作物は、
この2種類だけだからです。
ドイツの化学会社BASFが特許を持つ遺伝子組み換えジャガイモは、2010年春にEU委員会によって
商業栽培の認可が下りましたが、抗生物質耐性の遺伝子が組み換えられていることなどから、
オーストリア、ハンガリー、イタリア、ルクセンブルグ、ギリシャの政府が「予防原則」にのっとり、
直ちにその栽培禁止を決定しました。
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匿名さん
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匿名さん
『食の戦争―米国の罠に落ちる日本』
鈴木宣弘著; 2013年8月、文藝春秋、¥745.
いま、世界で「食の戦争」が進行している―。遺伝子組換え作物が在来作物を駆逐し、
ごく少数の多国籍企業が種子の命運を一手に握る。
金の論理で「食」をコントロールするアメリカの狡猾な戦略を前に、無策の日本は
どうすべきか。 危機の本質と処方箋を考える。
目 次
第1章 戦略物資としての食料
第2章 食の安全を確保せよ―食の安全をめぐる数々の懸念
第3章 食の戦争1―モンサント発、遺伝子組換え作物戦争
第4章 食の戦争2―TPPと食
第5章 アメリカの攻撃的食戦略―日本農業に対する誤解
第6章 日本の進むべき道、「強い農業」を考える
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匿名さん
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匿名さん
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いつか買いたいさん
「週刊文春」(10月17日号)が掲載した『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が
波紋を呼んだ。
この記事は、大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、
さらにイオンの検査体制の”ずさん”さや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品
の8割が中国産であることなどを告発したものだ。
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いつか買いたいさん
これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収を要求。
これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
イオンの取った措置はそれだけはない。
全国のイオンやイオングループ傘下の”ミニストップ”などの直営店から「週刊文春」を
撤去してしまった。
その結果「週刊文春」は各地のイオンの店舗から姿を消した。
「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。
http://worldrapidnews.blog.jp/archives/33945936.html
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匿名さん
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匿名
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匿名さん
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ビギナーさん
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匿名さん
『週刊新潮、5月23号』特集、 TPP交渉にも深刻な懸念材料!
★ 食卓に米国産 『危なすぎる食材』
① 日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
② 米国産牛肉の輸入禁止24年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③ カリフォルニア産のオレンジに 強烈な『防カビ剤』
④ アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に6回まで』のレポート!
⑤ 日本で認可されていない『食品添加物』2200種類がやってくる!
⑥ 袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、
⑦ 米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、
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匿名さん
2007年に『読売ウィークリー・10月7日号』で中国の「危ない」食の製造
現場を潜入したルポを掲載した。
★豚に発ガン性の添加剤を与える。
★漬物用の塩は工業排水入りの「密造塩」
★6歳の子供にヒゲが映えてしまうホルモン含有食品、
等々の記事が載った。 あの段ボール肉まんが話題になった年だ。
あれから5年以上も経ったが、中国の実態は全く見えてこない。時々、
食品の危険性を伝える情報が入る。
結局、相変わらずの状況のようだ。 危ない食品だらけの国。
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匿名さん
日本で子供の背丈が異常に伸びているのも,ホルモン添加物の影響だと。
たしかに恐ろしく背の高い女性とか、見上げるほどの巨人みたいな若い男を
時々、見かけるが、あれが危険な食品を摂取した結果だとすると恐怖だ。
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匿名さん
食糧危機が始まると、真っ先に倒れるのがこういう大きい体の男女だ。
小さいのは何とか生きられる。
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匿名さん
添加物の影響と背丈は関係ないと思う。
戦後の栄養状態がいいという理由。
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匿名さん
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匿名さん
添加物の影響は、後にガンなどの身体の病気には影響ありそうですね。
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匿名さん
家畜が早く育つように成長促進ホルモン剤を投与されているという話は知っている。それを言っているんじゃない?
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匿名さん
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匿名さん
家畜にホルモン剤投与されて、それを食べた人間への身体への影響はありそう。
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匿名さん
それはある。中国でもその結果が人の成長に影響しているのでは
ないでしょうか?
日本もそのことが言えます。 疑問だらけの仮説ですが。
ただ、日本の最近の若者の成長過ぎは異常ですね。 どこかバランスが
とれない不健康さがありますよ。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
インドのニューデリー等では、
大気汚染が あの中国よりも深刻だそうですが
紅茶とか大丈夫なのかな…
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銀行関係者さん
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匿名さん
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匿名
農薬入りコロッケで用事が中毒。
これだけ騒いでるのに冷凍食品の袋も見ないバカ親がいるとは驚いた。
今の若いお母さん。本当にバカが多いです。母親も含めて親がバカだと
子供は死んだり、怪我をしたり大変ですね。5歳と4歳の子供を線路で
2人で遊ばせておくバカお母さんもいますね。バカでも子供作る事だけは
知ってるので困ったものです。こういう家庭は父ちゃんも双方の親もバカで
バカ3代とでもいう表現したらいいでしょうか。
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匿名
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匿名さん
米国の大学で、中国人児童による遺伝子組み換え食品実験で謝罪=中国
米国マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究員が中国人児童を対象に
遺伝子組み換えコメ「ゴールデンライス」の人体実験を実施したことに謝罪した。
と、中国メディアが伝えた。
遺伝子組み換え技術により誕生したイネ品種「ゴールデンライス」は、
通常のイネと異なり、ビタミンAの吸収を助ける効果があるとされるが、
一部からその安全性に対する疑問の声もあった。
問題になったのは同大学の複数の研究員が、2012年8月に米国の学術誌に
掲載した「ゴールデンライス」に関する論文。
研究では6~8歳の中国人児童の人体を用いた実験が行われた。
2013/09/19
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0919&f=national_...
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匿名さん
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匿名さん
TPPで日本の食品の安全がおびやかされる・・・
● 生鮮食品の原産地表示は、「長いところルール」を適用すべきだ? 問題じゃないのか?
例えば、菌種栽培シイタケ・・・・中国で種を植え付けた(植菌した)原木を数日間で
日本に輸入し、日本で栽培すると、「日本で育った期間が一番長くなる。
長いところルールでも、堂々と”国産表示”ができる。
これって、ウナギの養殖でも起きたことじゃなかったか?
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匿名さん
●原産地表示の抜け穴! ▼ 国産牛とは?
TPPになると日本の食品の安全はお脅かされるのでは!
畜産物の原産地は、既に長いところルールが採用されている。
生まれはどの国だろうが、日本で長く飼育されれば”国産”になる。
例えば、和牛。 豪州には和牛を改良した和牛品種がいる。現行JAS法では、
豪州生まれの和牛が子牛で生体輸入され、日本で長く飼育されると「国産和牛」として
販売できる。むろん日本生まれ和牛より安い。それで日本の和牛農家は大打撃を受ける。
そのため、農林水産省は2007年、「和牛等特色ある食肉表示に関するガイドライン」
を作った。「日本生まれの日本育ちの和牛品種のみが和牛と表示できる」とした。
『和牛は守った・・・・』形になったが、和牛でなければ、豪州であろうがどの国で
生まれても、日本で長く育てば”国産牛”になってしまう。
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匿名さん
国産牛って、国内で飼育されている乳牛(ホルスタインとか)のオスの肉のことではないの?
で、和牛は、肉牛用牛(黒毛種とか)の事かと。
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匿名さん
今は、おおむねそんな分類でいいかもしれないが、本来はそういう決め方
でないから、外国原産で日本で一定期間飼育されたら、すっかり「国産牛」と
名乗っていいらしいよ。
とにかく、業者は誤魔化すんだよ。消費者がバカだと思っているからな。
TPPとかになると、それがどんどんエスカレートするだろう。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
リンガーハットだけは信用できるとの記事があった。
食材の一つ一つに産地を表示してるからで、しかもイカを除いて全てが日本国産だ
とのこと。
これって間違いないですか? 正しければ外食してもいいと思うんですが、
最近はいまいち、いろんな情報が信じられなくて・・・・
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キャリアウーマンさん
コンビニ 、ファミレスで安全な店はどこでしょうか?
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194
匿名さん
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195
匿名さん
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マルハニチロの農薬事件
●農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン、1月25日(土)
食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)
で製造された冷凍食品に農薬マラチオンが混入されていた事件で、群馬県警は25日、同工場
契約社員の40歳代の男について、偽計業務妨害容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、男が工場で着ていた衣服からマラチオンが検出された。
群馬県警はこれまで、商品に印字されている2時間単位の製造時間帯を手がかりに、マラチオンが
検出された冷凍食品9点の製造に関わった従業員数10人を特定。さらに、
〈1〉マラチオンは加熱すると分解する性質がある
〈2〉検出された商品に異臭が残っていた。
県警では、食品を加熱処理工程ではなく、包装の直前で混入された可能性が高いとみて、複数の
従業員に絞り込み、男を特定した。
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賃貸住まいさん
>>196
事件が解決しそうなのは喜ばしいが、そもそも何で中年の男がこんなことをしたのか??
容疑者が『契約社員』だったら、今の不平等社会の現実が、また見えてくるわな。
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匿名さん
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199
匿名さん
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200
匿名さん
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201
匿名さん
>>198
潜伏期間が長いな。
うちがナマ牡蠣に当ったときは、食ったその晩から家中が大変な騒ぎになった。
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匿名さん
ノロに特効薬はないからね・・・・・
家で潜伏しているしかない
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匿名さん
回転寿司、なぜ正確なネタ表示がされない?透ける消費者庁ガイドラインの難しさ
「代用魚の名前を出せば、拒絶反応を示す客が必ず出てきます。それを防ぐためには、本来の魚を使わなければならなくなりますが、そうすると現在の価格を維持するのは困難です。安くおいしいものを提供するためには、代用魚の存在は欠かせません。また、季節によって入手が困難な魚を、味や見た目が似ている魚で代用することは、お客様のニーズに応えるためにも必要なんです。これは偽装ではなく、あくまでも“代用”です」
あれこれ言い逃れしてるが偽装は偽装。
きちんとティラピア(偽鯛)、アカマンボウ(偽鮪)と表示しようぜ。