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佐久間さん [更新日時] 2021-04-12 12:53:14

日々起こる時事問題。
あなたの気になるニュースを、あなたが好き勝手に斬っちゃってください!!

[スレ作成日時]2008-01-16 10:20:00

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【時事問題についてサクサクっと斬る!】スレ

  1. 202 匿名さん

    神奈川県で公共的施設(飲食店、娯楽施設等)全てを禁煙〜条例設置へ

    http://mainichi.jp/life/health/news/20080416ddm001040161000c.html

    そこまでするのなら、たばこ自体の販売を禁止すればいいのに。
    たばこは地元で買いましょうって言っておきながら・・・。

  2. 203 匿名さん

    >>199
    >日本はフィンランドよりはるかに勉強時間長いのに世界では評価されない。


    あなたにとって学習到達度の評価がそんなに大事なのはなぜ?
    学習到達度ってのもかなり「あいまい」な指標だとも思うけど。

    貴方は、木を見て森を見て無いと思うよ
    大人になったときの問題解決能力という森のほうが大事じゃないかな?
    少なくとも経済活動における問題解決能力は日本のほうがフィンランドより上。
    知的な面での問題解決能力ひとつの指標だと思う特許取得数も日本のほうが上。
    その他の活動は私は具体的な情報がないからわからないけど。

    おかんさん、イメージで妄想するのではなく
    その他の活動についてフィンランドの方が上だというのがあれば、挙げて欲しい
    でないと、フィンランドを賞賛する根拠として。

    ぜひ、参考にしたいです。

  3. 204 匿名さん

    >>203

    ヨコからですが私も参加

    文化、なかでも創作のめんからみても
    ひとつの指標化と思うノーベル文学賞数も日本が上じゃないかな?
    アニメなど文化の世界への発信度も日本が上じゃないかな?

  4. 205 林さん

    木も森も大事やで〜〜〜〜♪

  5. 206 匿名さん

    どちらか一方しか見ないのはダメでしょう

  6. 207 匿名さん

    いやいや、木と森 という表現がまずいのでは?
    目的と手段 または 結果と手段 のほうがいいような。

    問題解決能力をつけるための学習方法

    フィンランドの方法がいいと言う人がいるが、結果を伴っていないのに
    なぜいいの? という疑問を投げかれられてるんじゃないのかな?
    おかんさんの回答が楽しみ

  7. 208 林さん

    オリンピックは参加することに意義がある

    勝つことではない

    という話もあるでよ

  8. 209 匿名さん

    >>208
    林さん
    それは学習到達度1位の国がどうの、とか下位の日本がどうの
    と言ってる人へのレスですか?

  9. 210 匿名さん

    > 少なくとも経済活動における問題解決能力は日本のほうがフィンランドより上。

    人口は500万人ちょっとなのに、ノキアがあり、Linuxが生まれた国でもある。
    一人あたりのGDPだってもう抜かれたよ。。。

  10. 211 匿名さん

    >>210

    数字や統計のマジックには注意が必要
    鵜呑みにするのではなく、自分の頭でも考えましょう。

    たとえば、
    国内総生産ということは、日本が海外で生産している額は含まれれているのか否か?

    問題解決能力の指標のひとつとしてみるからには、日本の会社が全世界で委託を含めた
    生産している合計額で計らなくてはならないのでは?

    また、一人当たり購買力の表をみればお気づきのことと思いますが、上位にはズラーリと欧州諸国が並んでおります。そう、ユーロ高の影響大です。

  11. 212 サラリーマンさん

    サクッてわけじゃないけど、時事問題を切る前に
    その記事は正しいのか? とマスコミを鵜呑みにするのではなく自分の頭で数字の根拠なども
    考える必要を感じる。

    特に、日本のマスコミは日本語という非関税障壁に守られて、ぬるま湯につかった体質だから
    レベルが低いと思って記事を読むようにすべきだと思う。

  12. 213 おかん

    >>203

    >あなたにとって学習到達度の評価がそんなに大事なのはなぜ?

    日本の学力低下が問題視され、ゆとり教育が間違っていた!
    子どもはもっと勉強せなあかん!

    塾通いやいじめで疲れきった子ども達に追い打ちを
    かけようとする世論に危惧を抱くからです。

    勉強自体が楽しいと思えるような教育が
    子ども達と日本の未来を変えると思うのです。


    >貴方は、木を見て森を見て無いと思うよ

    貴方は木を見ていないと思うよ。

    日本は経済至上主義にのっかって
    主体性のない生活にどっぷりはまってるように思う。

    もうこれ以上生活していく上で必要なモノなんてないのに
    企業はneedsでなくwantsで購買意欲を駆り立てる。
    まんまとのっかって流行りのモノが欲しくなる。
    どんなにモノであふれたって次々欲しくなる。
    満たされない。

    早くから経済が成熟しきったヨーロッパ諸国では
    経済至上主義から脱却して国民一人一人の幸福を追求していると思う。
    フィンランドは子どもから大人まで読書好きらしい。

    「空洞化」と言われて久しいけど
    携帯電話加入類型も中国が1位、インドが2位になった。
    (3位アメリカ、4位日本)
    企業は少子高齢化で市場としても期待のもてない日本から
    海外に向かっている。
    小売で一番業績あげてるイオンでさえ日本国内で100店舗を閉鎖する。

    もうそろそろ「企業ありき」から「国民ありき」に
    立脚した方向に軌道修正すべきだと思う。

  13. 214 匿名さん

    >>213

    で、フィンランド式の教育にして、その結果である問題解決能力の低い(日本人より)大人を
    たくさん製造してフィンランド並みの生活にレベルをおとせと?

    その生活レベルで幸せを感じる人もいるが、物質的なものが好きな人など、
    その生活レベルでは満足できない人もいるでしょう。
    貴方の価値観を中心に世の中はまわってないから難しいねーー。

  14. 215 おかん

    >>214
    問題解決能力ってなんやろ。
    むしろ色んなこと、問題視しないっちゅうのが問題やと思う。

    例えば家のこと。

    第一次世界大戦後の住宅難に悩むアメリカで,持ち家政策は本格的にスタートした.
    大戦後の住宅問題はヨーロッパ,アメリカともに深刻であったが,
    それへの対応は対照的であった.

    ヨーロッパは計画的に公共集合住宅を建設し,
    1920年代だけで500万戸が建設された.

    一方アメリカでは税金の優遇と,1934年に新設された連邦住宅局(FHA)が管理する,
    長期低金利で,しかも総建設費の80%までをもカバーする住宅ローン制度によって,
    戸建ての持ち家の自主的な建設を誘導する施策を行った.

    すなわち,ヨーロッパでは建築は上から与えられたのに対し,
    アメリカは個人の建築的欲望を喚起し,
    昂進させることが,政策の目標となったのである.

    この対照的な施策はいかなる結果を招いたか.

    低家賃でなんの困難もなく与えられた住宅は,
    ヨーロッパ人の勤労意欲を決して高めなかった.

    彼らの労働意欲を高め,消費を喚起するには,他の施策,
    たとえばバ カ ンスと呼ばれる
    長期休暇の強制的導入などが新たに必要とされたのである.

    一方アメリカの持ち家政策は予想をはるかに超える圧倒的な成功を収めた.
    住宅ローンの返済のために,
    彼らは農奴のごとき勤勉さで働き始めたのである.

    さらに住宅ローンを背負った人々は政治的にも保守化する
    ことが明らかになり,政治の安定化にも寄与することがわかった.
    経済,政治両面でこの政策はきわめて有効だったのである.

    経済だけではなく,政治をも含めた社会の全体が,
    住宅の建設という行為を歓迎したのである.

    アメリカの政策はたちまち効果をあらわして住宅建設戸数は上昇し,
    1933年に9万3000戸まで減少した着工件数は,34年のFHA新設を境にし,
    1940年には60万3000戸にまではねあがる.

    当然景気の浮揚にも大きく貢献した.
    単に,建設投資額が増大しただけでなく,持ち家を建設する人々は,
    住宅の周辺−たとえばカーテンや家具などのインテリアから家電製品や
    庭園にいたるまで−に万偏無多額の投資をした.

    「建築」という欲望に一旦目覚めた人間は,ほとんど理屈を超えて,
    実際上の必要を超えて,その欲望の充足へと一気に走り始めるのであった.

    これはまるで「住宅ローン返済のため農奴のごとき勤勉さ」で
    働きつづけてきた戦後日本とそっくりです.

    持ち家政策というのも,アメリカの真似なのです.

    そして持ち家政策の起源は,29年に始まった世界大恐慌時に
    新築件数9万戸にまで萎縮した個人消費を
    喚起するための景気浮揚策だったのす.

    アメリカには二つの世界大戦を通じて,国土が戦場になった経験はありません
    .一方日本とヨーロッパは違います.

    日本は第二次大戦で徹底的に破壊され,ヨーロッパは第一次大戦でも,
    第二次大戦でも国土が戦場になりました.

    アメリカは景気浮揚策を必要とし,
    日本とヨーロッパは戦災で家を無くした国民に対する待ったなしの救済策が必要だったのです.
    この違いを忘れてはなりません.

  15. 216 おかん

    ヨーロッパでは第一次大戦後に500万戸の公共住宅が建設されました.

    そして第二次大戦後のヨーロッパの状況を,
    英首相の演説を引用して次のように述べています.

    当時のチャーチル首相の(公営住宅)法案の説明演説で
    「人間の尊厳を守り得る家と,余暇時間を活用できる空間が必要である.だから公営住宅を」
    という発言をしています.

    「市民なくして国家なし」という非常に有名な発言もあります.
    ただ家をたくさんつくれではなく,人間として尊厳を守る家,(中略)
    そういうちゃんとした家を国家がつくらなくてはいけないということをチャーチルはいいます.

    (中略)こうした方向は敗戦国であったドイツでもイタリアでも同じでした.
    皆,国が率先して公営住宅を供給します.
    そのために,アメリカやあちらこちらから借金をして家をつくりました.

    日本の政治家でチャーチルのような立派なことをいった人は一人もおりません.
    ヨーロッパは第二次大戦後も,勤労意欲を高める(!)アメリカ方式ではなく,
    人間らしく生きるための住まいを国の力で建てたのです.

    産業復興より国民の生活を優先したのです.
    日本はどうだったのでしょうか.

    宮脇は終戦直後の様子を次のように証言しています.
    (終戦)当時,私は名古屋に住んでいましたが,
    私の小学校の講堂をベニヤで仕切って家のない人たちが住んでおりました.

    防空壕に住む人,焼けたバスに住む人,旧日本軍兵舎に住む人,
    バラックを建てて住む人など,みな雨露を防ぐために必死でした.

    30坪以上の家には2家族住めという命令があったような記憶があります.
    それから資材が足りないから,家をつくるなら15坪以下しかつくってはいけない
    という資材統制令もありました.

    要するにとりあえずたくさん家が必要でした.
    この貧しい1947,48年に住宅の自力建設が,
    数字上ではあれ一つのピークを迎えているのは,バラックでも良いからと,
    いかに皆が必死で家を獲得しようとしたかを示しています.

    420万戸の不足に対し,日本国政府はどのように対処したのか,宮脇は語ります.
    諸外国と違って,同じ借金を全部九州の鉄鋼と石炭に投入してしまったのは,日本だけです.
    国家には家を建てる金はなくなりました.そこで考えたのが持家方式,自家建設方式です.

    そのときの趣旨説明は
    「まず日本国を豊かにしよう.
    日本国を豊かにすると産業が豊かになる.
    あなたの夫の会社も豊かになる.
    会社が豊かになると給料が上がる.
    給料が上がるから,それで家を建てましょう」
    という,実に見事な三段論法です.

    国民皆がそれにだまされて乗りました.何もしなければ誰も家を建ててくれない.
    民間借家もなければ,政府も何もしてくれない.
    自分の家は自分で建てなければならないわけですから必死です.

    まず米よこせ運動があり,その次に起きるのが家よこせ運動です.
    46年には住宅復興会議,47年8月には皇居前広場で住宅獲得国民大会が開かれています.
    けれど結局それでおしまいです.

    日本人はやはり産業復興が大事だといわれて,
    はいと一生懸命働きながら一斉に自分で家を建てるようになったわけです.

    国民皆が政府にだまされて自家建設,持ち家という話に乗りました.
    自分の家を自分で建てるということが格好いいと思い込まされてしまったのです.
    これがわずか50数年前の話で,そのときから歴史上はじめて日本人は自分の家を自分だけで
    建てなければならない民族になったのです.

    そういうことを実は私たちはすっかり忘れています.
    狭い国土で,皆必死になって土地を探し,家を建てなくてはいけないと思い込み,
    間取りを考えて工務店や住宅産業を探し,さらにローンを組んでと,
    誰もが40歳ぐらいになるとやらざるを得ないものと
    思い込むように自動的になっていますが,
    実はたった50数年前にそうなっただけで,
    これはひとえに政府が悪いのですが,誰もそれをいわない.

    家そのものについても,ヨーロッパでは一体どれくらいの規模と設備の家が必要であるか,
    国が組織を作って研究し一般に普及させる努力をする.

    民間の建築家のアイディアもどんどん採用して,
    そうした建築家が考えた家を国の金で建てていく.

  16. 217 おかん

    建ててみたりやり直してみたりして,国が街づくりから家づくりまで
    先頭に立っているのに対して,日本は金融公庫を作って金を融資するだけで,
    それ以外は何もしません.
    やっと1955年7月に日本住宅公団を設立しますが,
    その供給する住宅の数はまだ雀の涙でした.

    補足を二つ.戦前主流だった借家(宮脇によれば昭和9年の堺では9割が借家)は,
    戦時中に法制化された借地借家法のため,戦後激減しました.
    日本人は自分で土地を求め家を建てるしかないように追い込まれたのです.
    諸外国より地価が高いという悪条件の中で.

    二つ目,街づくりに関して.日本の街並みは欧米に比べて貧しいと指摘する人達がいます.
    「街並みの美学」(参照図書5)という本は,ウチとソトという日本人の意識構造を
    たいへんに問題視する一方,政治家,官僚,建築家の責任は申し訳程度にしか問題にしていません.
    このような本が定評ある教科書になっている点も「他でもない日本という国の後進性」のあらわれだと
    私は思います.雑然たる都市大阪でも,御堂筋を中心とする街並みだけは後世に誇れるものです.
    たまたま関市長という見識ある政治家がいたからです.

    国民皆が政府にだまされたと宮脇は端的に語りました.
    驚異の高度成長は従順で勤勉な国民の犠牲の上に成立したのです.

    --------------------------------------------------------------
    旭化成寿命すりかえ事件」より引用
        ↓
    http://homepage2.nifty.com/andot/jyumyouSurikae.html#


    ヨーロッパでは国が国民の家を提供してくれている。
    「市民なくして国家なし」…日本の場合、薬害エイズやアスベスト等みても
    「企業なくして国家なし」?!
    こうして一生懸命建てる住環境も日本人の一人当たり居住面積は、32.8m2であり、
    アメリカの58%、イギリス・ドイツの76%にすぎない。

    >問題解決能力の低い(日本人より)大人を
    >たくさん製造してフィンランド並みの生活にレベルをおとせと?
    生活レベル落ちる?

    >貴方の価値観を中心に世の中はまわってないから難しいねーー。
    …ホンマ、難しいわ。
    早く気がついてほしいわ。

  17. 218 ご近所さん

    おかんさん 長すぎるよ
    コピペ?
    読んでいないけど 残念

  18. 219 匿名はん

    以前やったイジメにかかわる子供の厳罰化に関し、自分と異なる意見に聞く耳もたず反論
    し続けたこのおばさんの独善再開かいな。
    相手があ ほらしくなって沈黙するまで続く読む気もしない長文、朝のはよからご苦労なことで。

  19. 220 ご近所さん

    二、三分で書ける内容でないので、コピペか保存しておいた文章なんだろうな
    朝早く起きてるみたいだし、熟年者かな 用意周到って感じ?

  20. 221 ビギナーさん

    >>218-220

    そんなレスじゃ、おかんさんにはこたえないよ
    もっと、矛盾点を突くとか真正面から反論してみようぜ

    おかんさん
    学習到達度が高いと、大人になってから「問題解決能力」が高くなる
    ということの実例を示してみてもらえませんか?
    フィンランドの経済力・文化力は世界的に見て二流なんですが?

    あなたにとって、学習到達度ってなんですか?
    木と森のたとえはまずかったけど、「目的・目標」と「それを達成するための方法」とすると
    あなた他のレスをみると、フィンランド、フィンランドと「目的」のように感じる。

    もう一度聞きます
    学習到達度が優れていれば幸せな大人になれると思われる根拠はなんですか?

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