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匿名さん [更新日時] 2022-12-02 10:54:11

北朝鮮のねらいは周辺国を威嚇して、援助等の譲歩を引き出すこと。長期的スパンを考えると核ミサイルも現実化し最初の標的は確実に日本になると考えます。
私は核ミサイルが現実化する前にテポドンを戦闘機等で破壊すべきかと思いますがいかがでしょう。でも日本には空対地ミサイルがないけど。今回石原知事がいったように日本に落下して日本人に危機感がでてくるのもいいと思います。

[スレ作成日時]2009-03-28 08:09:00

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北朝鮮から飛来するテポドンをどうするべきか?

  1. 221 匿名さん

    >>218
    あなたは198=200かな?

    現在の中国とロシアの現状は知っているの?日本の立場はどうするか知って聞いているの?
    冷戦下の日本はロシア(旧ソ連)が仮想敵国だった。だから北海道に機械化師団がいまもあるよね。現在は主体的敵国は中国だ。だから対潜能力や空母保有対する能力を高めている。
    中国は東シナ海の覇権を常に狙っており、その第一は台湾であり、尖閣諸島である。またベトナムやフィリピンとも派遣を争っている領土がある。

    台湾を攻撃をしない(できない)理由はなにか?それはアメリカの軍事力があるから、尖閣諸島もそう。

    >具体的な○○の課題について
    ××が□□に変わる
    という想定を言ってご覧なさいな。

    学校の先生か?もう少し勉強して質問しようね。それから質問するときの礼儀も忘れずに?なんであんたの貧弱な脳みそはそんなに上から目線での質問ができるの?変わるとかそういう問題ではないんだよ。

  2. 222 匿名さん

    >218

    パワーバランスの想定が具体的にできるなら、国防政策をはじめてとする国家戦略は苦労しないだろう。
    私は難しい要求ではなく、極めて難しい質問だと思う。

    『難しい要求ではない』をいうならば、現状のまま専守防衛政策を続けて行った場合にどうなるか根拠を持って示すがいい。
    以下の条件を一定の数字的根拠(標準偏差と生起確率)で想定して20年後の想定を述べてみよ。
    可能な限り『具体的に』だ。

    1、中国の経済成長率と人口推移、資源消費量、総電力消費量の推移。
    2、日本と米国の労働力人口と想定経済性率の推移。
    3、米中貿易収支の推移。
    4、キム総書記の推定死亡年、と死亡後の国家体制と国内総生産の推移、中朝貿易額の推移。
    5、台湾における国民党支持率の推移。

  3. 223 匿名さん

    215様
    「国家には永遠の友はなく永遠の敵もいない。あるのは永遠の国益だけだ」
    これは英国首相パーマストンの言葉だそうです。

     それはさておき、御高説を拝読致しましたが、合点のいかないところが下記のように生じました。

     中国が軍事の近代化を進めている理由は、その経済権益を維持拡大するための軍事的バックボーン、すなわち威嚇
     -この前提は正しいのでしょうか。中国は砲艦外交の目的のみで軍事力の近代化を推進しているのでしょうか。

     対中対ロという側面では、防衛力を持つことや日米同盟を維持は、その威嚇に屈しないため
     -我が国の防衛や日米同盟は、中ロが実施する可能性のある砲艦外交に対抗するためのものとして形作られ維持されてきたものでしょうか。

     米軍を追放したうえで自衛隊も解体したらどうなるか
     -現実にこれがありえるでしょうか。日米同盟は国家間の継続性を有する約束であり、その破棄は高度な政治的問題であります。自衛隊の解体に至ってはさらに難しい。また、領土・領海等の問題は日米同盟や自衛隊の保持と直接の関係があるのでしょうか。

     明白な脅威となってから防衛力を整備するのでは正常な国家安全保障とはいえない。
     -そのとおりでしょう。しかし、防衛力の整備は現に行われているではありませんか。これ以上の防衛力の整備を必要とする「明白な脅威」とは何でしょうか。

     これらの疑問にお答え願いたいとは申しませんが、もしよろしければ「明白な脅威」とは何かだけでも御教示願えれば幸いに存じます。

  4. 224 匿名さん

    だ~か~らっ!

    「東シナ海の覇権」とは具体的には?

    抽象的だな、一貫して。

    「聞くには礼儀がある」とか
    「話しても無駄」とか、
    言い訳はもうたくさん。

    「覇権」の中身と、
    対抗できる軍事力の有無による結果の違いを教えてよ。

    まさかここまで引っ張っておいて実は
    具体的な考えがない
    なんてことはないよね?

  5. 225 匿名さん

    そんでさ~テポドンはどうすんだっけ?

  6. 226 匿名さん

    >そんでさ~テポドンはどうすんだっけ?

    日本海を東海って改名すれば飛ばさないかもよ。

  7. 227 匿名さん

    >223さん

    ご高説といわれると恥ずかしいのですが…。
    もしかして、174さんの復帰戦でしょうか?(人違いであれば失礼お許しください)

    >砲艦外交の目的のみで軍事力の近代化を推進

    『のみ』は言いすぎかも知れませんが、そうであると思っています。他の分析があるならむしろご教示願います。

    >中ロが実施する可能性のある砲艦外交に対抗するためのものとして形作られ維持

    沿革としては否でしょう。
    冷戦構造のなかで生まれ、育まれてきたことは明らかです。ただし、冷戦崩壊により仮想敵が変じたのは周知の事実だと思います。それば、米・ソ・中のパワーバランスの変化によるものですが、今後もバランスは急速に変化し続けると考えています。ソビエト崩壊時に自衛隊解散!、対中朝露対策保安隊結成!となっていないというだけの話でしょう。

    >日米同盟は国家間の継続性を有する約束であり、その破棄は高度な政治的問題

    全くご指摘のとおりでしょう。あえて極論してまで申し上げたかったのは、防衛力(安保による米国依存部分含む)は、国の存続・繁栄に不可欠になっているのが現実だということであります。

    >領土・領海等の問題は日米同盟や自衛隊の保持と直接の関係があるのでしょうか。

    あると考えます。国家主権を守るために話し合いだけで解決できるとは思えません。特に、日本のおかれた地理的条件を考えるとなおさらでしょう。地球が球体でなく、日付変更線で分断された平面世界ならば別論ですが。

    >「明白な脅威」とは何でしょうか。

    仮想脅威が明白な脅威に変じた場合という対比的な話をしたまでなので、明白な脅威が何かというのは特定しづらいと思います。特定できるほど生易しい問題ではないと考えます。(シナリオが多岐にわたるため)
    特に中国についてはそうでしょう。

    現在明白な脅威に転じつつあるのが、ノドンへの核ミサイル搭載問題です。テポドン自体の恐怖よりも、ミサイル技術の供与や安保理非難決議を阻止に回っている中露の本性が(予想通り)現れたのことのほうが、今回の着目点だと思いますし、ノドンの実践運用能力を高める支援を行っている可能性にも明白な脅威の兆候が窺えます。

    次にそのリスクをはらむのは、中台問題でしょう。
    ただ、中台問題は米軍の出方次第によっては、沖縄に戦線が拡大する可能性はあるでしょう。少なくとも石垣島近辺が海上封鎖の影響をうけることは十分想定される話だと考えます。

    米中間の対立が非現実だというレスもありますが、以前、米軍のコブラボール偵察機を中国空軍が強制着陸させたという事案も記憶に新しく、大使館の誤爆問題もありました。さすがに一挙に直接的全面戦争突入のリスクは少ないとは思いますが、地域紛争をめぐる両国対立はありうる話でしょう。明白な脅威となりうることは、その地域紛争の舞台が日本の領海等で起こりうるということです。

    なお、砲艦外交という学問的・教科書的表現を出てきましたが、帝国主義時代と現在のそれとでは本質は同じであっても行使形態が大きく進化したのではないでしょうか?
    ですから、223さんの言われる砲艦外交と小生の考え方は異なるかも知れません。

  8. 228 匿名さん

    >>224東シナ海の覇権とは、
    ・排他的経済水域(EEZ)
    ・4つのガス田
    ・中国の潜水艦の航路
    ・台湾
    ・沖縄
    ・その他海洋資源

    だよ。わかったか?

  9. 229 匿名さん

    前半はわかりました。ありがとうございます。

    で、肝心な後半は?
    すなわち、
    中露に対抗し得る軍事力の有無により、それらの問題の帰結がどう変わる(と期待できる)んですか?

  10. 230 匿名さん

    どこの文章を指していってるの?

  11. 231 223

    227様
    お答えをいただきありがとうございます。ぼやけていた部分が明瞭になってまいりました。

    >(中国は)砲艦外交の目的のみで軍事力の近代化を推進
    YESと思っておられるとのこと。他の分析はむろんあるでしょうが(第一に中国がどのように考えているのかの調査・分析が必要でしょうが)、このたびはそれが不要となるので話は単純化されます。

    >(日本の防衛力や日米同盟は)中ロが実施する可能性のある砲艦外交に対抗するためのものとして形作られ維持
    「沿革としては否、冷戦構造のなかで生まれ、育まれてきた」
    これは同意見ですが、次の「ただし、冷戦崩壊により仮想敵が変じたのは周知の事実」には見解の相違があることが判明しました。
    私は冷戦構造の崩壊によって仮想敵の概念そのものが変容したのではないかと考えております。そこで大国間のパワー・バランスの変化といっても質的な側面に留意しなければならないのではなかろうかとも考えます。そして「今後もパワー・バランスは急速に変化し続ける」。この変化の態様は複雑なものとならざるを得ない。「自衛隊解散、対中朝露対策保安隊結成」で問題解決となれば良いのですが、現実はそのような安直な方法での対策を超えて進行するのではなかろうかと愚考いたします。

    >日米同盟は国家間の継続性を有する約束で、その破棄は高度な政治的問題
    私も「防衛力(及び日米同盟)は日本の存続・繁栄に不可欠」と信じます。

    >領土・領海等の問題は日米同盟や自衛隊の保持と直接の関係があるのでしょうか。
    これは私の言葉足らずでした。「直接の関係」とは「ダイレクトな結びつき」の意味です。むろん「国家主権を守るために話し合いだけで解決できるとは思えません」。ただ、そうは言っても、ものの順序としては話し合い、つまり、軍事的手段による解決の試みの前に、政治的・外交的アプローチが先行するのではなかろうかということです。例えば、竹島を韓国軍が不法占拠していますが、政治・外交をさしおき、直ちに実力でこれを排除せよではまずかろうということです。

    >「明白な脅威」とは何でしょうか。
    「明白な脅威が何かというのは特定しづらい」「(シナリオが多岐にわたるため)特定できるほど生易しい問題ではない」
    私もそう考えます。しかし、特定はできないにせよ、多岐にわたるシナリオは政戦略として検討しておかねばならないのではありませんか。政治・外交・軍事の専門家たちはそれらのシナリオを考察し、導き出される対策に優先順位をつけ、実現の可能性を顧みつつ予算化を図っている。そう信じたいところです。
    (つづく)

  12. 232 223

    具体的な話をしましょう。
    まず、中国について。
    中国は砲艦外交の目的のみで軍事力の近代化を推進しているとのことなら話はめんどうではない。これだけのことでしたら中国に関しては「明白な脅威」はないも同然と言えるでしょう。理不尽な相手の攻撃に対し手ひどい報復を加えうる軍事力を整備し、いざとなったら決然とそれを行使する意思のあることを確実に相手に知らしめておく。対策としてはそれで十分であります。
    次に北朝鮮。
    「明白な脅威に転じつつあるのがノドンへの核ミサイル搭載問題」
    227様はこれを中ロ問題と考えておられるようですが、その御意見には反対します。ノドンに核を搭載するか否かを決めるのは北朝鮮であり、中ロ両国はその決定そのものには口出しできません。中ロが北朝鮮を利しているようにみえるとしても、それは中ロの国益追求の結果であり一途に北朝鮮を支援しているわけではないでしょう。
    話をもどします。「ノドンへの核ミサイル搭載問題」が我が国の明白な脅威となるか。私は明白な脅威ではあるが我が国だけでは対処のしようのない問題と認識します。
    実例で考えてみましょう。1981年にイスラエルはイラクのオシラク原子炉を核兵器開発の拠点と見なし、空爆でこれを破壊しました。このとき、イスラエルにとってオシラク原子炉は「明白かつ重大な脅威」であったわけです。国際法蹂躙が疑われるところでしょうが、私はイスラエルの行動は許されると判定します。
    では、我が国もイスラエルにならって北朝鮮の弾道ミサイル基地等を空襲で破壊すべきか。
    国情が全然違っております。イスラエルとイラクは当時、仮想ではなく真性の敵国同士、両者の間に共生関係は存在しなかった。イスラエルの国民はジェノサイドの恐怖を体験しており、イラクは核カードを持ちたかっただけとしても、かの国の国民感情に無神経でありすぎた。
    我が国と北朝鮮は拉致問題で関係はこじれてはおりますが、基本的には敵対関係にはありません。むしろ、経済的にはかなり強い結びつきがあるといってもよろしい。北朝鮮が我が国を核攻撃する動因はなく、それどころかそれを行えば国家的自殺となる危険性が極めて高い。
    むろん、だからといって問題がないわけではありません。中ロ両国は核を保有しています。困ったことですが、我が国は中ロの指導者の理性に期待して、それを看過せざるを得ない。北朝鮮の核保有も我が国は妨げられず、不愉快でも同様に注視する以上のことはできないでしょう。軍事的手段で脅威の除去を図ったとしても、それは完遂できず(原子炉一つを破壊すればすむという話ではありません)、問題は拡散し解決はさらに困難なものとなるでしょう。さて、何か良い解決策はないものでしょうか?
    「中台問題」について。
    中国と台湾の問題であり、我が国は第三者です。中国が絶対に許さないのが台湾の自主独立であることは、台湾も充分承知のはずで、今の関係が両国にとってとりたてて不都合はないものである以上、両国とも極端な現状変更は望まぬところでしょう。中国が台湾に武力侵攻しなければ、アメリカが手を出すいわれはなく、我が国まで火の粉は飛んできません。
    米中の全面対決などは小説の世界の出来事です。(米中両国とも大不況の克服等に忙殺され、数十年の間はあやうい火遊びをするゆとりはないでしょう。)地域紛争は昔もあり、これからもあるでしょうが、それが大きな脅威となるか否かは当事国の対応に左右されます。しかし、事を荒立てそれに近隣諸国を巻き込むことで利益を得られると錯覚する集団が国家の中枢を支配していない限り(幸いなことにナチスのごとき特異な侵略性向を有する集団はアジア地域には存在しません)、外部への紛争拡大のおそれはかぎりなくゼロに近く、憂慮しなければならない事柄は各国とも他に山積しております。

    以上、とりとめもなく書き散らしましたが、御高説に啓発された素人の戯言と御笑覧下さい。
    なお、私は174様とは別人です。

  13. 233 匿名さん

    靖国スレ思い出したアル。

  14. 234 227

    231さん

    174さんではないということで、失礼いたしました。
    よろしければ、引き続きお付き合いください。

    まず、
    (1)中国が明白な脅威であるかどうか、とういうことについてです。
    明白な脅威であるかどうかは、その時点の情勢により変化すると思います。
    ただいま明白な脅威でないとしても、それが将来にわたって、潜在脅威(仮想的)にとどまり続けるという保証はないでしょう。
    よってご指摘の「理不尽な相手の攻撃…軍事力を整備し」の「相手」は長期的には中国であります。短期的には北朝鮮です。

    裏返していいますと、専守防衛の破棄によって北朝鮮に対して「報復を加えうる軍事力」を整備(日米同盟の有効な維持を含めて)することは、そのほとんどが中国への脅威にも備えうるということだと考えます。(長期スパンにおける兵器の更新コストは捨象しますが)

    次に
    (2)北朝鮮の核ミサイル脅威が中ロ問題であるかどうか、です。
    これは、北朝鮮という国家をどう捉えるかという認識の問題だと思います。
    中ロの国益追求の結果であるというご指摘はご尤もであると考えます。
    ただ、ノドンに核を搭載するか否かを決めるのが北朝鮮であるという楽観的観測には私は同意できません。
    独裁体制、先軍主義が金総書記の一存だけで成り立ち、今後も成り立っていくということについて私はきわめて懐疑的です。

    また、「明白な脅威であるがわが国だけで対処しようがない」という点についてです。

    その分析には一部賛成です。ただ、日本に向けられた脅威が現実化した場合に米国をはじめとする諸国が有効策を何もとらない場合、日本に残される道は座して(核)攻撃を受け、憲法9条の文言に殉ずることでしょうか?
    各国が有効策をとらない可能性は、まさに現在、試されているところです。
    ただし、今回は北朝鮮が直接日本への攻撃を意図して実弾を打ち込んできたわけではなく、相当な割引が必要であることは言うまでもありません。
    今後展開される各国対応から、想定される有事での各国対応を冷静・賢明に予測しなければならないでしょう。

    (つづく)

  15. 235 227

    (続き)

    アラブ・イスラエル問題が日朝問題とは異なるのはご指摘のとおりかと考えます。
    ただし、朝鮮民族からみた日本に対する感情面を軽視しておられるのではないか、日朝の経済的結びつきを過大評価されているのではないかという懸念を持ちます。
    さらに、北朝鮮が国家的自殺となる行為を行わないという観測にも疑問があります。(特に金総書記が死亡し、国家統制(中国による実質的制御)が失われた場合のリスクはどうお考えになりますか?)
    よって、オシラク攻撃を実例として北朝鮮問題にそのまま当てはめることに、相当性があるとは思えません。
    なお、今回のハマス問題で明らかになったとおり、米国から離れて自前で強大な軍事力をもち、行使することには当然に大きなリスクがあり、ユダヤ人にできなかった国際世論説得が日本にできるのか?という懸念は必然的に生じます。ただ、それができないから軍事力を持たないということには直結しないと考えます。

    最後に
    (3)中台問題について、です。
    中台関係が、「とりたてて不都合はない」現状でありつづけるという前提を固定できるならならば、この問題は明白な脅威に発展する可能性はないでしょう。ご指摘のとおり、中国が台湾に軍事侵攻しなければ、米軍との軍事衝突の可能性はきわめて低く、日本に火の粉が飛ぶ要因にはならないでしょう。
    問題は、中台両当局のコントロールできないところで、環境の変化が生じた場合でしょう。
    すなわち、北朝鮮が崩壊し朝鮮が統一されて米国の実質勢力下に入る恐れが生じた場合です。
    朝鮮半島を失うと同時に台湾に独立機運が生じることは、中国としては絶対に避けなければならないでしょう。
    そのとき中国はどうするかです。得意の台湾海峡演習や、ロシアとの合同演習の威嚇だけで対応できる事態に収まってくれるかどうか、そこが焦点であると私は考えます。

    「米中の全面対決などは小説の世界の出来事…それが大きな脅威となるか否かは当事国の対応に左右」のご指摘には全面的に賛成です。
    ただし、近隣諸国を巻き込むことで利益を得られると錯覚している集団が国家の中枢を支配している国は存在しています。また同国を制御・利用している疑いがある国は存在しています。
    他に憂慮すべき課題が山積する日本にあって、それらの国とどう向き合っていくかが、日本の大きな課題であると思います。

  16. 236 匿名さん

    まとめると

    もっと怖がりましょう。北朝鮮の狙いに沿って。

    ということですね。
    一生懸命準備した「銀河」などどこ吹く風で、普段と何ら変わらぬ週末を過ごした日本がよほどお気に障ったようで。

  17. 237 匿名さん

    北朝鮮のミサイルなんて、浅野内匠頭の「小さ刀」と一緒。
    殿中で鯉口三寸くつろげれば、家は断絶、その身は切腹。

    それをお分かりか?お分かりならば抜けばよい。
    さあ抜きなされ、
    さ、さ、お抜きなされーっ!

    と、からかっていればよいのです。日本は。

  18. 238 匿名さん

    >236さん

    全く違いますね。

    国際世論の実情、各国対応の現実を踏まえ、国防のありかたを冷静・賢明に考えたらどうか?
    また、一部の過激な意見や、過度の楽観論にまどわされず、自分と子孫の安全がどうあるべきかを考えようではないか?ということですよ。

    総理が言ったように「きわめて挑発的」ではなく、むしろ挑発されないで冷静に考えたいところです。

    なにも自説が絶対に正しいと思っているわけではありません。
    思っていたら、こんな雑談スレには投稿しない。(すくなくとも私はね)

  19. 239 匿名さん

    北朝鮮は何のために核や長距離弾道ミサイルを開発しているんだと思います?

    それらを使用するため?
    違いますね。

    真の目的は、それらを「使うぞ」と相手を脅して自分の要求を飲ませることですね。

    では、相手が彼らの意図に反して要求を飲まなかったら、
    彼らはそれを使うんですか?ミサイルに核弾頭をくっつけて発射するんですか?
    しませんね。できません。
    理由がありませんから。

    「言うことを聞いてくれなかったから撃ち込みました」
    では国が持ちません。

    ですから彼らの「脅し」に親切に乗ってやる必要はないんです。
    最初から笑って受け流していればいいんです。

    そうしている限り、彼らは手も足も出ないんですよ。

    そういう状況を続けていけば、彼らも国家間の交渉は「脅し」の応酬ではなく、
    「損得」の足し算引き算のほうがはるかに効率がよいと気づくでしょう。

  20. 240 匿名さん

    ミサイルの「脅威」に対して軍備拡張を進める日本

    ミサイル?ふ~ん。
    と全く怖がらない日本

    …北朝鮮が恐れるのはどちらの日本でしょうね。

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