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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
湯沢錦鯉ランドが自己破産申請へ
9月29日
帝国データバンクの調べでは、(株)湯沢錦鯉ランド(中村昭則代表・湯沢町湯沢1022-1・資本金8010万円)は9月26日に事業を停止し、事後処理を山本昌平弁護士(東京都千代田区・丸の内中央法律事務所)ほか3人に一任し、自己破産申請の準備に入った。負債は約3億円。
同社は、1970年(昭和45)1月に設立。JRガーラ湯沢駅すぐそばの国道沿いにドライブイン「レストハウス越後」を経営するほか、94年12月には隣接して「ゆざわ健康ランド」をオープン。主に観光バスを利用した団体客やスキー客などを対象に、レストランや入浴施設の運営、土産物販売のほか、仕出しなども手がけ、99年10月期には年売上高約3億8000万円を計上していた。
しかしその後、スキー人口の減少などを背景に売り上げは低迷し、赤字決算が続いた。2020年春以降は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で観光需要が冷え込み、客足が低迷、売り上げが大きく減少。この間、17 年にドライブインなどの運営を他社へ委託し経営の立て直しを図ったが、行き詰まり、今期までに再び同社が直接、経営する形になっていた。
22年春以降、人流回復の動きがあったが、「ゆざわ健康ランド」ほか設備投資を目的とした金融機関からの借入金の返済負担が重く、さらに電気代などエネルギーコストの増加も加わり、先行きの見通しが立たない状況が続いていた。新潟県内の新型コロナウイルス関車倒産は、ことし28件目目で、累計では61件目。