住友不動産のあまりの評判に驚いてます。
つい最近大阪の分譲マンションを購入寸前までいってたのですが
担当者が休日の日に別のセールスの客が契約してしまったと
翌日知り愕然としました。
つい数日まではこの物件はまだ他に商談は入ってないと聞いてたので
他に商談が入りそうなら決めますのですぐに言って下さいね、と
伝えてたので1週間ほどショックで仕事も手につかずでした。
その後約10日後に気を取り直し仕方ないので他の部屋を検討しようかと
見学、商談に出向くと何と何とまさかまさかの値上げしましたとの事。
事前にメールで貰ってた情報よりも200万円弱も値上がり!!
事前に何の連絡もなくまずか数日で値上げ??
絶句でした。
築後2年以上も経つマンションを新築で売り、売れ残りを更に値上げ??
おまけに値引きは全くできないの強硬な姿勢。
2度もケチがつき、さすがにまわりからは余程ご縁がないのか
何かの前触れかも知れんからその物件は止めるように言われました。
担当者がもっとできる人なら今頃第一希望の部屋を値上げ前の価格で
購入できていたのに…
悔やんでも悔やみきれない気持ちです。
まったくそのとおりです。
叩かれてからの住不の最近のやり口は
『売り止めで〜す』『お話し入ってま〜す』から
『賃貸に変わりました』です^_^
皆さんお気をつけて!
住友不動産販売株式会社は、本人の意思も確認せず勝手に登記を調べて家を売ってくださいと手紙を送り付けてくる非常識会社です。
西新宿の本店や営業センターに、勝手に登記を調べて送るのは如何なものかと言ったところ、営業センターの主任は登記を調べるのは違法じゃないので、他の会社もやってることなんで!とむしろ何がいけないの的な発言して来る始末。
勝手に登記を調べて、色々な営業センターから家を売ってくださいと手紙を送り付けてるのは、会社が登記情報を管理している証拠なんだろうね。
不正アクセスされて、教えるつもりもない登記情報が漏れたら、どう責任取ってくれるのかな♪
この会社はとにかくチラシが多いねー。
登記情報というのは、公開情報ですから会社だろうが個人だろうがお金を払えば誰でも入手は可能な情報です。
ですのでセンターの主任が言うように登記情報の入手自体は適法行為なので文句言われる筋合いではないのですが、とはいえ勝手に調べられるのは気持ち悪いですよね。
販売の方ですが、すぐ売れると言ったのに半年経っても、なかなか売れないから他の不動産屋さんに行きました。そしたら、その物件は知っているけどご案内できないと言われました。つまり、宣伝してくれてない?ということのようで。挙げ句のはて担当から値下げしてそれでも売れなかったら買い取りしますと言われたけど、不振に思い知り合いに相談したら他の不動産屋さんはうちの物件は取り扱いできず住友の専売とか。。あきれました。これでは売れませんよ。結局、契約はやめて他社に変えたら二週間で売れました。この物件は私のものです。あなたのものではありません。
住友不動産販売の仲介は親族の分を含めて2回付き合いました。
良くも悪くもやり手不動産屋と言った感じです。
1回目は古屋付き土地で建売業者が飛んできましたね。
2回目は元建売を頼みました。
査定はけっこう高く出してきてすぐ売れますと言っていましたが、1ヶ月後200万値下げさせられました。
もっと粘って高値を目指すべきだったか。。
相場からして大損というほどではなかったですが。。
横浜ですか
今後、DMの送付とチラシの投函は不要、その対応を転売するときの業者選定の判断材料にしますって、本社の営業に送り返したら、その後、DMはとどいてないしチラシも入ってきてない。もう数ヶ月になる。ご参考まで。
No.122のいう通り。
住友不動産はダメ。
去年大騒ぎになった横浜市西区の杭が足りてないマンションも建物の耐震なんて無視しているよ。
建て替えは1棟だけ。他は杭すら建てない。それで「是正しました」と発表する予定。
あれだけ建物に損傷が激しいなら、新築時に熊谷組が横浜市に提出しているコンクリのデータも差し替えてるね。
だけど、横浜市も国土交通省もお役所仕事で『こちらでは何をしなさいとは言えないんですよ。地方分権と言って・・・』
とか言って、行政語っちゃう。
もう、日本の行政自体がオワコン。
何も知らない外国の投資家の人がかわいそう。
外国の人たちへ教えてあげたいね。「日本の不動産投資は絶対にやめた方がいい」って。
話がそれたけど、住友不動産のマンションは絶対に買ってはいけない!!
福岡市内で新築マンションを購入したものですが、担当者からとても不誠実なり対応をうけ、喜ばしいはずの我が購入なのに残念な気持ちが残ります。詳しくは長くなるので書きませんが、とにかく早く売って片付けようというのが見え見えでした。 会社自体の事は良くわかりませんが、他の方もおっしゃっていたように「会社は人」と言うならばあまりいいところではないのかもしれませんね。
査定してもらい、結果お断りしました。
「一般契約にしようと思いまして」とだけ切り出したら「一般だと売れ残りしやすいですよー。専任がいいです。専任でしたら我々ご指名下さい〜」と。
後々専任を考えていたのにこちらの話をきかず、専任なら我々がやってあげてもいいですよ〜的なニュアンス、専任じゃないとうちダメなんだよねーと受け取れる言葉も。
そんないい方するような会社に誰が頼むかっつーの!!何社か査定お願いしましたが、一番接客最悪でした。断られたことが悔しいの?まさかの捨て台詞に驚きました。
札幌の住友では、容易に売れる中古マンションが出ると、
(1)売主を言いくるめて、安い値段で同業社に現金買取させる
(2)直後、その業社から、同じ物件を売買仲介して一般市民に売る(リフォームなど一切無し)
(3)結果、手数料を「両手+両手」得る
という手口が横行しています。
(1)の物件がレインズに出た段階で、既に買い手がついているから、一般市民や他の業社が問合せても「売れました」となる。直後に、購入業者の利益分を加えた値段で売出がかかる、という具合です。
他の地方でもこういうことありますか?
営業マンにもよるでしょうが、少し冷たいイメージがありますね。
売主には全く得にならない「抱え込み」常習犯の会社です。