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建て替え中 [更新日時] 2023-11-24 11:05:46

床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?
基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
実際の効果はどうなのでしょうか。
デメリットはないのでしょうか。
ご存知の方教示願います。

[スレ作成日時]2009-05-03 16:06:00

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床下の敷炭について

  1. 2 匿名さん

    私も敷炭検討中です。ある工務店の営業の方ははじめは効果があるけど結局は吸湿した湿気を天日干ししたりしてやらないと効果は持続しないのであまり意味がないといわれました。定期的に炭を出して日に干してやるなんて私には絶対無理です。私も詳しいことははっきりわからないので他の方の意見参考にしたいです。

  2. 3 匿名さん

    備長炭を床下に入れました。
    本当は、敷地に敷き詰めると良いと聞きましたが、ものすごい金額になりますので、所々にネットに入れて置いてもらいました。
    新築の、何とない冷たさが和らげられて、ほわんとした感じにはなっているような気がします。
    但し、炭ではなく、備長炭が良いとのことです。備長炭と言っても、アジア産の偽物マングローブ炭が多く出回っているのでご注意下さい。本物の備長炭は、ネットで調べると、紀州産や土佐の炭を備長炭と呼ぶようです。

  3. 4 匿名さん

    まったく効果はありません。
    あるとすれば、プラシーボ効果くらいですね。
    趣味で入れて精神的に安心するのなら、それは、それでよいとは思いますが。

  4. 5 匿名さん

    科学的根拠が何もないです。マイナスイオンと同様の擬似科学商法です。金を捨てたければどうぞ。

  5. 6 匿名さん

    わかる人にはわかるらしく、床下に炭を敷いたお宅で「気がいいね」と言ってました。

  6. 7 匿名さん

    気のせいです。

  7. 8 匿名さん

    わかる人にしかわからないんなら意味ないじゃん

  8. 9 匿名さん

    いえいえ、わかる人にはわかるようです。風水のスレみたいに荒れるといやですけど、そうらしいですよ。
    リスが、秋に隠した胡桃の場所を雪の上からでも、間違えることなく掘り出すように、頭では理解できないことがあるのです。
    それに、大昔の人間は、皆そういう能力を持っていたのです。現代人が余りにも鈍感なだけです。

  9. 10 匿名さん

    はあ、それが炭かね(嘆)

    それが本当なら、国宝建築にはすべて炭が敷かれているんだろうね。

  10. 11 匿名さん

    皆さん現代の方ですよね?

    現代人が鈍感なら、敷こうが敷くまいが、意味がないような…

  11. 12 匿名さん

    あはは。ビンゴ!

  12. 13 匿名さん

    まあ、とにかくやってみて下さいな。せいぜい2~3万円でできますから。

  13. 14 匿名さん

    かえって湿気が溜まりますよ。
    炭は吸い取った水分をすべて放出することはできませんので。

  14. 15 入居済み住民さん

    炭って言っても、そこいらで売っているものではなく5千円/kgぐらいする床下調湿用の炭なんですよね。

    お住まいの地域や土地柄(湿気が溜まり安いなど)があるので一概には言えませんが
    一般的な木造住宅でしたら、湿度の調整は効果あると思いますよ。

    シロアリ等の虫害にはあまり効果ないと思いますが湿度の調整=カビの繁殖には効果もありますし

    炭を敷設する時は、基礎の最外周付近は雨などの吹き込みで炭の入った袋が濡れてしまいカビが
    発生する可能性があるので最外周には置かずに最外周から30~50cm離して敷設して下さい。

    いまだと100円ショップでも炭売ってますけど、あーいうの買って撒くって話でしたら
    地域によっては1、2年で炭自体にカビがはえると思いますのであまりおすすめ出来ません。

    まぁカビがはえてから撤去してもそんなに問題はないですけど2年たってから床下潜るのも大変ですもんね。
    ※ベタ基礎ならともなく布基礎なんかだと潜るのも一苦労ですよ

  15. 16 匿名さん

    焼き鳥屋の開業するんなら、燃料の貯蔵に都合がいいんじゃないの。

  16. 17 匿名さん

    でも、今の家ってだいたい24時間換気ついてると思います。
    しかも湿度何℃以上になると、フル作動するように、湿度設定出きるし…。

    現代人なので、鈍感なもので…
    気づかないものに、何万も使う気になれません。

  17. 18 匿名さん

    あのね、大昔の人っていうのは、縄文人位か、もっと古い時代の人のことです。私も現代人なので、違いは良くわかりませんが、良いと言われることは、やってみようと思ったのです。

  18. 19 匿名さん

    炭のプラシーボ効果も大事かもしれませんが、
    床下に敷いた炭が室内でも感じられるほどの
    低気密な家のつくりは問題ですね。

    炭を敷くよりも、床下から冷気や湿気が室内に入らないように
    断熱材や気密にコストをかけたほうが冷暖房費が少なくて済みますし、
    家や住む人の寿命も伸びると思いますよ。

  19. 20 入居済み住民さん

    >>17
    >でも、今の家ってだいたい24時間換気ついてると思います。
    >しかも湿度何℃以上になると、フル作動するように、湿度設定出きるし…。

    24時間換気って床下にですか?
    義務化されているのは室内だけですので全ての家の床下に24時間換気は考え辛いですね。

    >>19
    >床下に敷いた炭が室内でも感じられるほどの
    >低気密な家のつくりは問題ですね。
    >炭を敷くよりも、床下から冷気や湿気が室内に入らないように
    >断熱材や気密にコストをかけたほうが冷暖房費が少なくて済みますし、
    >家や住む人の寿命も伸びると思いますよ。

    いや、きっとスレ主さんは。
    既に建築プランが決定して進行している状態で、まだ何か出来る事は?というぐらいの
    気持ちなんだと思いますよ。

    地域や立地条件がわからないので判断つかない部分も多いですが、やるならばそれなりに
    効果の出る方法を考えてみるのもいいんじゃないですか?

  20. 21 建て替え中

    やはりあまり実際に炭を敷かれた方はいらっしゃらないようですね。
    湿気の調整と虫がつきにくくなるような話を聞いて興味を持っていましたが、
    世間一般にあまり話題にもならないところをみると
    施工例が少ないか効果がないのかなと感じております。
    ネットで調べると結構業者や商品が出てきますが
    きっとそこそこ儲かる商材なんでしょうか。
    少々興味が薄れてきたというのが正直なところです。

  21. 22 匿名さん

    お金に余裕がある人は、たとえ全く効果などなくても、
    景気回復のために、炭を敷かれたらいいのではないですかね。

  22. 23 匿名さん

    どうでしょうか。景気回復にもあまり効果があるとは思えません。
    でも災害時の非常用燃料には使えるかも知れません。
    湿気ていたら少し火がつきにくいと思いますが。
    毎年夏に天日干しすれば、いいと思います。

  23. 24 dunb

    敷炭効果は、目に見える効果がはっきりとわからないので賛否両論のようです。

    ここでも、同じような質問がありましたよ。

    敷炭について
    http://www.1-douyo.jp/script/question_view.php?id=205&c=2

    専門家の意見も参考になると思いますが・・・

  24. 25 匿名さん

    マイナスイオンが体感できるなど非科学的。風水・八卦見との区別がつきません。
    この類の典型的な特徴をあえて挙げるならば、体験談以外には効果を示す公的なデータが何ひとつないことです。
    擬似科学もしくは擬似宗教だと思うことにしています。

  25. 26 匿名さん

    セルロ-スファイバ-が多孔質で断熱効果があるなら、もっとも冷たい床下のコンクリ-ト面を遮断する床下炭にも一定の断熱効果があるはず。

    ”多孔質で空間が多いことは、調湿・断熱に役立つこと”と考えるのに何の抵抗いもないのだが。。。。

  26. 27 匿名さん

    ここで議論されている床下は勿論基礎断熱ですよね?

  27. 28 匿名

    わかる人には気が良いとわかるらしいです。でも、純粋な備長炭ならよいけれどホームセンターで売られているマングローブ炭や竹炭だと良くないらしいです。

  28. 29 購入検討中さん

    ネットで色々と調べた結果、これが一番効果が高くて値段が安いです。
    http://www.daikyucarbon.com/su_kouka.html

  29. 30 購入検討中さん
  30. 31 匿名さん

    3cm厚は薄い。
    森林組合が販売する炭は10cm近い厚みがある。
    炭は高いものではないから、効果のある量を販売するのがよろし。

  31. 32 通行人

    >基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
    >実際の効果はどうなのでしょうか。
    >デメリットはないのでしょうか。

    これまで、科学的根拠の解説を見たことがありません。
    勉強不足かもしれませんが。。。
    デメリットとして推測するのは、余計な物を床下に入れることによる
    想定外の事象です。
    例えば虫の住み家になるとか。。。
    あるいは高湿度になるとか。。。

    高温多湿の国土にある歴史的な建造物。
    これらに、そのような材料が取り入れられているでしょうか?
    床下は空気の流れが作られることで湿度の調整が保たれてます。

    意味不明な材料を入れるなら、大手電気メーカーから出されてる床下換気扇を
    取り入れる方がどれほど建物に良い効果を与えるか。。。
    機械で測定すれば火を見るより明らか。
    本体価格+取り付け費の合計、約13万。
    毎月の電気代は約100円。


  32. 33 匿名さん

    べた基礎の床下に炭を入れて、5年経過しました。
    体感ですが湿度は低く維持されています。
    虫の発生は皆無です。
    玄関周りに炭を入れなかったところが有り、その近辺は寒く感じます。
    欠点は、ヒビ割れ等基礎の状況確認が炭袋を除けなければできないことぐらいです。
    住宅の確認調査をしたところ、調湿炭により良い環境が保持されている旨のコメントを戴きました。

    入れて良かったと感じています。

  33. 35 デベにお勤めさん

    床下に炭を入れるのは温度管理でもマイナスイオンでもなく、湿気取りのためですよ。
    床下は湿気が溜まり易く、湿気が溜まると虫が沸いたり木材が腐ったりします。
    炭は水分を吸収したり、吸った水分を放出したりしますので、湿度を低く保てるメリットがあるのです。
    通気を良くして炭(炭以外でも良い)を配置すれば、耐用年数が20年以上変わる事もあります。

  34. 36 匿名さん

    シリカゲルはどうだろう

  35. 37 匿名さん

    炭八って会社知ってる?

  36. 38 匿名さん

    >炭は水分を吸収したり、吸った水分を放出したりしますので、湿度を低く保てるメリットがあるのです。

    吸った水分を放出するということは、
    「保湿」されるという意味でもあることに気付いていないようですね。

    ・調湿炭には、一方的に湿度を低く保つ機能はありません。
    ・床下の通気がよければ、床下の湿度は外気と同じです。
    ・余計なものを置くことで、通気が妨げられ、虫や小動物の住みかとなるおそれがあります。
    ・床下点検商法では、情報弱者に対して、不要な床下換気扇や調湿炭が売りつけられ、問題となっています。
    ・ありもしない効能を説明して商品を売りつけた場合、少なくとも「不実告知」となります。
    ・消費者契約法では、不実告知により消費者に誤認が生じた場合、消費者は当該契約を取り消すことができます。
    ・撤去する費用もすべて業者が負担する必要があります。

  37. 39 そのうちマイスター

    床下一面にひかれたのですか?
    点検に入る人が悲惨ですね。
    次の建て替えまで問題の無い事をお祈りします。

  38. 40 匿名さん

    未だに炭を信じるおめでたい方もいるのですね。

    炭の悪徳商法ももうやっていないと思いました。

    ちなみに>24の専門家って炭も売ってる業者さんで全く信用できませんね。

    数値データ等があればまだしも・・・。

  39. 41 物件比較中さん

    炭は浄水に使われるくらい汚れを吸着したり湿気を吸ったりはいたりするのは考えれるが床下では一時しのぎでは?

  40. 42 匿名

    >40

    同じ実験建屋2棟で、床下の炭を入れた実験データを以前見ましたが、最初だけで後は何も効果が無かったのを見た事があります。

    炭自体は良いのでしょうが、床下では邪魔者でしか無いようです。

  41. 43 匿名さん

    炭?
    解放された空間に置いて、何か意味あるの。

  42. 44 匿名

    実際には何の効果もありませんが、>33さんの様に良いと信じている方にとっては精神安定剤的な効果があるかもしれません。

    ただ他人まで巻き込むのは止めて欲しいですね。
    被害者は現状維持にしてほしいです。

  43. 45 匿名さん

    >べた基礎の床下に炭を入れて、5年経過しました。
    >体感ですが湿度は低く維持されています。
    べた基礎の床下は普通乾燥していますよ。
    逆に換気の妨げになるものは置かない方が良いです。

    >虫の発生は皆無です。
    普通の事ですが、炭を入れると虫が住み着く可能性がありますから心配なのでしょうね。

    >玄関周りに炭を入れなかったところが有り、その近辺は寒く感じます。
    はっきり言って気のせいだと思いますが、本当なら炭が換気の妨げ保温効果が出ている危険な状態です。

    >欠点は、ヒビ割れ等基礎の状況確認が炭袋を除けなければできないことぐらいです。
    >住宅の確認調査をしたところ、調湿炭により良い環境が保持されている旨のコメントを戴きました。
    施工した業者はそう言わなければなりませんが、「調湿炭により良い環境」は嘘です。


    >入れて良かったと感じています。
    ご本人が満足されているので結構ですが、間違いを真に受ける方もいるので自粛願います。

  44. 46 匿名さん

    >36

    シリカゲルも炭も一時しのぎにしかなりません。

    そもそも、床下の湿気に困っている家は極一部でしょう。

    床下の湿気は原因調査&対策を実施しない限り、シリカゲルや炭の様な一時しのぎでは解決しません。

  45. 47 入居済み住民さん

    46の言うとおりです。
    炭の効果が、10年、20年もつわけではありません。

  46. 48 足長坊主

    何も知らないんじゃな。
    NASAが開発した炭とかあるんじゃがの。

  47. 49 匿名さん

    床下に炭を置くことは、悪徳商法に騙されやすい情弱であることを証明する行為でしかない。
    とても恥ずかしいことなので、知人には炭を置いたことを一生内緒にした方がいい。
    もし知られたら、陰で絶対馬鹿にされるはず。

    ・情弱は「科学知識が乏しい」ため、矛盾があっても気付かない。
    ・情弱は「何の根拠もない購入者の感想」に引っかかりやすい。
    ・情弱は「効果のない薬でもプラシーボ効果」があることを知らない。
    ・情弱は「検証しにくい海外情報」を信じてしまう傾向がある。

  48. 50 匿名さん

    炭は水を吸着しないから、半永久的に持ちます。
    ご主張のとおり、布基礎の場合は外気と変わらないが、べた基礎の場合は一定の制限された空間なので、調湿炭により、外気の最高湿度と最低湿度の間の湿度になる。
    カビや腐敗の原因となるのは高湿度なので、床下の最高湿度が抑えられるということは、効果があるということになる。
    温度についても、空気を多く含むことができる炭は温度変化を受けにくいので同じことが言える。

    炭を貯蓄することは地球温暖化対策の切り札であるし、炭作りは山村の貴重な働き場にもなる。
    思い付きでいい加減なことを書いてほしくありません。

    国の研究機関でも炭の調湿効果は実証炭(ずみ)です。
    調べて下さいな。




  49. 51 匿名さん

    ステマですか

  50. 52 匿名さん

    >調湿炭により、外気の最高湿度と最低湿度の間の湿度になる。

    ならない。
    外気の湿度が高いときだけに床下を閉鎖、
    外気の湿度が低いときだけに床下を開放
    していればまだしも。

    >カビや腐敗の原因となるのは高湿度なので、床下の最高湿度が抑えられるということは、効果があるということになる。

    効果はない。
    カビの発生条件は最高湿度ではないから。
    最高湿度だけでカビが生えるのであれば、
    湿気の多い日に換気すると
    室内がカビだらけになるが、
    そうならない。

    >炭を貯蓄することは地球温暖化対策の切り札であるし、炭作りは山村の貴重な働き場にもなる。

    炭の材料である木々を伐採している以上、森林が消失するリスクがある。
    伐採後に植林をしているかどうか確かめようがない。
    そのまま宅地や道路にしたり、土壌流出して禿山になることもある。

    炭を作るときに発生する二酸化炭素や煤煙は地球温暖化の原因物質。
    伐採しなければ、森の木々は朽ちたのち土壌中に炭素が蓄積される。

    情弱に炭を売りつけてまで維持すべき山村などない。
    日本は人口が減っているので、過疎化高齢化が致命的な山村は廃村を加速すべき。

    炭を作っているのは、日本の山村以外がほとんど。
    一般的に流通している炭のほぼ100%が中国産。
    環境後進国の中国の炭を買ってはいけない。

  51. 53 匿名さん

    最初の2つは、研究機関の報告書ね。
    http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search='%E8%AA%BF%E6%B9%BF%E7%82%AD+%E5%8A%B9%E6%9E%9C+%E6%A3%AE%E6%9E%97%E7%B7%8F%E5%90%88'
    論破してね。

    伐採に関しては、日本の気温と降水量があれば元森林なら放置してあっても自然復旧しますね。
    植栽すれば良いというものではない。
    炭を作るときに発生するco2と来ましたか。
    これちょっとしたお笑い。
    カ-ボンニュ-トラルの意味が分かっていないし、朽ちたら土壌に吸着するの?
    それならすべて分解で排出源だ。炭の方がずっといいね。

    山村は廃村にしろと、これは暴論。
    全く論外。

    和歌山も熊本も千葉も静岡も群馬も島根だって作っている。




  52. 54 そのうちマイスター

    冷蔵庫のキムコの脱臭能力が無限でないように、炭も表面の微細構造が水やごみで
    いっぱいになると浄化能力が無くなります。

    高温で酸素を絶って焼く事により回生は出来ますが、床下では不可能です。

    床下にもぐって炭をいじる時は火気厳禁です、炭の粉塵に引火すると
    とんでもない事になります。

  53. 55 匿名さん

    まあ、洗脳された奴に何言っても無駄。
    今後も悪徳商法の餌食になるだけ。

  54. 56 匿名さん

    >53
    研究機関の報告書が正しいとは限らないし、残念ながら営利団体のための報告書が多い。

    >4 まとめ
    >本研究においては、比較した二つの区画は布基礎の高さが異なり、しかも布基礎周囲の環境に由来する土壌含水率の違いが観測された。
    >それにもかかわらず、建築廃材木炭を敷設することで両区画における相対湿度をほぼ同じ水準にすることができた。
    >これらの結果から、木炭の敷設により床下の相対湿度を低減できることが示された。

    まとめしか読んでないが「相対湿度をほぼ同じ水準」と有る、結論として差が無いと自ら認めてる。
    言い訳として「布基礎の高さ」「土壌含水率の違い」をあげている。
    研究者として結論が分かりにくい実験をするのは恥である。

  55. 57 匿名さん

    普通に考えれば、最大値が下回ること、べた基礎の場合は制限された空間だから多湿の時は吸収、乾燥時に放出することに応用できることが理解できるはずなのだが、逆洗脳を受けているとしか思えない。

    まあ。カ-ボンカウント、山村は勘違いとお気づきになったようだが。

    炭業者に恨みでもあるのでしょうか?
    もしかして、それは炭業者ではなく、住宅業者の誤りではありませんか?
    炭、床下に散らすわけではなく、袋に入ってタイトになっているから、床下の点検も十分できますよ。

  56. 58 匿名さん

    調湿効果はあるけど効果が出る時間に限りがあるから、長期的にみたら効果がないのと同様だということではないですか?
    3年に一度ぐらいすべて床下から取り出し煮沸洗浄した上、天日干しで乾かせばまた効果がありますよ。
    その手間をかけられるなら炭はいいんじゃないでしょうか。

  57. 59 匿名さん

    ホコリで炭の孔隙が詰まるとそうなりますが、炭には無数の穴がありますし、最近の調湿炭は紙袋入りなので、ホコリが直接炭につくことはありません。
    もちろん炭には栄養分が無いので、腐ることはありません。
    蒸気(湿度)は、炭の孔隙に一時保管なので、湿度が下がれば炭から出ていきます。
    湿度が、通常より高い状態の時に吸収して役に立ち、そして通常の状態より湿度が低い状態の時に排出するのです。
    カビの発生、腐朽は通常より湿度の高い時に起こります。
    低い時には起こりません。

  58. 60 匿名さん

    紙袋がゴキとかシロアリのえさになりそうだね

  59. 61 入居済み住民さん

    床下点検の邪魔になるのが致命的だね

  60. 62 匿名さん

    >57
    >まあ。カ-ボンカウント、・・・お気づきになったようだが。
    >52とは別人の>56です。
    カ-ボンカウントなどは金儲けをしようという悪巧みの屁理屈に近いです。
    人類は多くの木を伐採して砂漠を作ってきてます、黄河、エジプト、ローマ等文明の100%近くは周りの木を伐採しつくして滅んでます、後に砂漠、不毛の高原を残してます。
    人類の多くは木をエネルギーとしてきましたので無くなると終ったのです。
    化石燃料の発見が枠を取り払い現在が有るのです。
    計算はしてませんが化石燃料を木で代用したら1年もしないで日本中が全て禿山になるでしょう。

    山村在住ですが炭などに期待してませんよ、雑木は椎茸の原木、燻製用薪等で十分です。
    炭作りは年寄りの趣味ですよ、最近は炭を作る方が少ないため取材を受ける事が多いようです、自慢げに話してくれました(笑)

  61. 63 匿名さん

    >62追記
    >すべて分解で排出源
    耳学問でしょうね、そんな簡単ではないです、100%分解されるわけは無い。
    川に流れ、海に蓄積したりもする、またシベリアの寒い地域などでは腐り難いので泥炭になって行くのが分かるそうです。
    つまりまた化石燃料になって行くのも有るのです。

  62. 64 匿名さん

    敷き炭よりB型シリカゲルが効果あるらしいよ。
    家全体を相対湿度60%から70%に維持できると他スレで体験者が語っていた。
    価格も安いし半永久だし、最高ですね。

  63. 65 匿名さん

    >>59
    炭が多孔質で、その微細な孔に水分を吸着させて、湿気を吸収するのは、誰もが理解してる。でも、炭が無限に湿気を吸収し続ける事が出来ると思ってる?いつかは飽和状態になるってのは、中学生位なら理解できる話。
    そして、床下に換気口(基礎パッキン含む)が空いている以上、どれだけ炭が湿気を吸収したとしても、湿気の侵入は防げない。
    それに、ご自身の経験を振り返って考えて欲しいんだけど、夏場に湿度が下がる時間帯なんてある?
    だから、床下に炭を敷いても『一時的にしか意味が無い』って言ってるの。

    ただし、冬場のに効果があるのは間違いないだろうけどね。夏場に溜め込んだ湿気を放出する事によって、木材の過乾燥を抑制し、軋み、床鳴り等を低減してくれる効果は期待出来るよ。

  64. 66 匿名さん

    竹炭なら効果があるんですかねぇ。
    木炭は害にしかならないみたいですね。

    http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm

    http://www16.plala.or.jp/yoshichu-hikari/chousitutan.html

    でもやはり炭はひかずに通気をよくした方がいい気もしますね。
    http://questionbox.jp.msn.com/qa2531747.html

  65. 67 匿名さん

    自分の地域の梅雨時からの夏の露点変化を見て下さい、特に1日の変化に注目して下さい。
    殆ど変化してない地域が多いと思います。
    露点は結露する気温です、露点が同じ事は絶対湿度が同じことになります。
    気温が上がりますと(相対)湿度は下がり、気温が上がると湿度が上がるを毎日繰り返してるだけです。
    床下は日陰のために日射熱は受けません、また夜間の放射冷却の影響も有りません、外部と比較すれば風通しも悪いです、基礎はは多くの熱容量が有りますので温度変化が少ないです。
    上記の理由により床下の温度変化は少ないです、絶対湿度も殆ど同じなら、結果として(相対)湿度も同じになります。
    床下の湿度は変化しないことになります、変化が少なければ調湿効果も少ない事になります。

    一年を通して見れば絶対湿度も徐々に変わって行きます。冬に乾燥、夏に湿潤することはご存じの通りです。
    調湿材は冬に湿気を放出して徐々に夏に向けて吸湿していきますが床下の湿度に影響を与える効果は皆無と云ってもよいです。
    どんな素晴らしい調湿材を使用しても現在の床下環境からは無駄です。
    冬の乾燥を夏まで夏の湿潤を冬まで維持できる量が有れば効果が有りますが無理ですね。

  66. 68 匿名さん

    極端な話し、炭で家作ったら室内は快適だと思うよ。水分吸放出の容量も多く閉鎖空間になる屋内では
    十分な効果が得られるんじゃないかな。

    ただし外気と閉鎖していない床下では、延々と水分を吸収しなければならない訳だから流石に炭にとっても
    苦しいだろうね。
    どうだろう、例えば炭で基礎を作ったとしても容量的に足りるんだろうかね?
    もし一夏分の吸湿を賄えるだけの膨大な炭を設置できれば、開放空間である床下においても
    きっと十分な効果が得られるのでしょう。

  67. 69 匿名さん

    床下だけでの炭では無理ですね。
    昔の日本の家は木材と土壁で出来ていますから調湿能力は大きいのです。
    しかし夏までにその調湿能力も限界値を超えてるのが現実です。

    床下を良い状態に保つにはお寺や神社のように高い床下で束石にすれば良いのです。床下の地面が床下を調湿してくれます。
    床下は日陰ですから日射と放射冷却の影響を直接受けません、当然雨水も入りません。
    床下の土表面温度は外の放射冷却後の土の表面温度より高いと推測できます。
    夜に放射冷却により地表面は冷やされます、地表に触れる空気も冷やされて露点以下になれば結露して夜露になります。
    100%湿度の空気が地面表面に漂います、風が有れば床下にも入ります。
    床下に入った空気は床下の土に暖められ湿度が下がります。湿度が下がれば結露しませんから床下の土は湿気を吸収しません。
    昼間、日射により外の土の表面温度は上昇します、触れてる空気も温度が上昇します、土から水分が蒸発して湿度も少し上がります、天気の良い日は温度上昇が早く、湿度が大きく下がります、風が有れば床下に流れます、床下で冷やされ少し湿度は上がりますが結露には遠い湿度なので床下の土に湿気が有れば乾燥させます。
    外で夜露、朝露で地面が濡れても床下は乾いています、床下が湿気を吸うのは雨の日等に床下より少し高く湿度の高い時にに床下に流れ床下の土で冷やされて結露すると湿気を吸います。長雨の期間が長くなければ床下の土で調湿されます。
    古い高床式の建築物は長持ちします、建築法ではコンクリと土台を固定することになってますから難しくなってます。
    最初に土壁の家も限界値を超えると述べましたが大きな家で屋根の断熱も良いと限界値になるのが遅れるため涼しくなり易いです、土間なども上手に利用すれば良いようです。
    昔の家は湿度だけ理由だけでは無いですが風呂、厠など水が絡む所は別棟または離していました。

  68. 70 匿名さん

    鹿児島県工業技術センタ-の報告によると、竹炭ボ-ドを使った場合、室内の最高湿度が約30%も低くなり、窓の結露がなくなるそうです。
    これはどうでしょうね。

    温暖化対策に関しては、「地球温暖化と森林ビジネス 「地球益」をめざして」若しくはHWPの取り扱いを読むと、理解できますから、読んでください。

  69. 71 匿名さん

    ダムの調節機能と同じだね。

  70. 72 匿名さん

    >70
    吸湿のメカニズムは理解できるが、放湿のメカニズムがこの文献ではわからないね。
    まさか、竹炭が水を分解して酸素と水素を作り出すわけでもないしね。

  71. 73 匿名さん

    お年寄りが「床下点検商法」に引っかかり、床下換気扇や調湿炭を買わされることが多いようです。
    引っかかるのは高齢者と限らず、科学的知識の乏しい人も、不安を煽られると、思考停止して買ってしまうようです。
    ときどきテレビ番組で床下に敷くのを見て、それを信じてしまう人も多いようです。

  72. 74 匿名さん

    今でも炭商法に引っかかるなんて、哀れですね。

  73. 75 匿名さん

    シリカゲルBを何十㎏も床下に敷設して得意がってた人がいたけど、
    効果なんてあるのかな?
    敷設後は湿度測定すらしていないそうだ。
    よっぽど信用しているんだね。

  74. 76 匿名さん

    効果はあるでしょ。 ただ湿度の高い期間ずっと吸湿するかは・・・

  75. 77 匿名さん

    ・・・無理っ・・・。

  76. 78 匿名さん

    ダムも水を永久にためることはできないが、雨量の少ない時に放水して洪水を緩和することはできます。
    炭も同じなのです。
    湿気を永久に貯め続けることはできないが、晴れた日に少しずつ湿気を放出して、次の高湿度に備えることができるのです。

  77. 79 匿名さん

    >78
    晴れた日に床下から放り出して天日干しすればいいわけですね。
    そんな手間の係ることできるか!

  78. 80 匿名さん

    そんなことせんでも空気の対流で乾く!

  79. 81 匿名さん

    床下がどうして対流がおきるの?
    バカも休み休みに。

  80. 82 匿名さん

    まあまあ、そう思い込みたいのだからそっとっとしておいたら。

    意味の無い床下の炭や乾燥剤を導入してしまい、良い物と信じたい哀れな方かもしれませんので・・・。

  81. 83 匿名さん

    敷炭の犠牲者は>80さんまでに留めておきたい仏心が抑えられないものですから。

  82. 84 匿名さん

    お年寄りなど情報弱者が引っかかる悪徳商法ですよね?
    床下点検商法。

  83. 85 匿名さん

    床下にも対流は起こります。
    対流で湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます。
    良く考えて!

  84. 86 匿名さん

    >85
    その考え方だと、最初から床下に炭を置く必要なくない?

  85. 87 匿名さん

    まあまあ、その矛盾にも気付かない脆弱な思考なので、やさしく見守って下さい。

    対流で湿度が拡散するなら、床下の炭はただの邪魔者と自分で言っている様なものですからね。

  86. 88 匿名さん

    どうしたらそういう考え方になるのか理解不能です。
    炭によって最高湿度が下がることは理解できましたか?

  87. 89 匿名さん

    >88
    そう言う君は床下に炭を敷いているの?

  88. 90 匿名さん

    >88
    なぜ「最高湿度が下がる」といえるのでしょうか?
    通気が十分にある状況下では次々と湿気が流入するでしょう?
    吸湿速度を超えて流入したり、飽和したりしそうに思えますが、いかがでしょうか?
    湿度変化を遅らせる事が出来るであろう事は予想できますが、最高湿度を抑えるほどの効果は無いと思いますよ。どれほどの量を使うおつもりかは分かりませんが。

  89. 91 匿名さん

    >>88
    外気とツーツーの空間では炭を置いても意味無いよ。

  90. 92 匿名さん

    床下の炭の効能を信じているような人が今もいるんですね。
    ただ、信じるのは勝手だけど、悪徳業者と区別がつかないので、宣伝しない方がいいよ。

  91. 93 匿名さん

    基礎パッキン工法ならツ-ツ-にはならないから効果があるということですか。

  92. 94 匿名さん

    >90
    70の報告書に書かれている。
    考えようとすれば、理解できるはずだが。

  93. 95 匿名さん

    http://www.kagoshima-it.go.jp/pdf/kenkyu_report/k_report_2008_02.pdf
    上の報告書をいくら読んでも、竹炭ボードに吸収した水を分解する能力があるとは書いていない。
    考えが足りないのは>94さんあなた自身ですよ。
    鹿児島県工業技術センターさんに問い合わせてみたらどうですか?

  94. 96 匿名さん

    最高湿度は外気より低くなると書いてある。
    他人を攻撃刷り前によく読んで、理性を持って書き込んで下さい。

  95. 97 匿名さん

    竹炭に水分を分解する能力などあるわけないでしょう。
    そんな意見したこともありませんよ。

  96. 98 匿名さん

    火事のとき良く燃えそうだな。
    半焼で苦労するよりは良い?
    以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。

  97. 99 匿名さん

    >以前シロアリ対策で撒いちゃった人もいたな。

    防蟻硬貨も無いのに?いや逆に快適な湿度と外気を防いでくれるシロアリの好む環境を提供しているので逆効果ですね・・・無知って怖いですね。

  98. 100 匿名さん

    No.90です

    >94
    70の報告書とはどれでしょうか?>95のリンクでしょうか?

    それと、より重要な事ですが、
    >70には「室内の最高湿度が約30%も低くなり、窓の結露がなくなる」とありますよね?なぜ『室内』なのでしょうか?
    私は>90の時点で床下の話として、そして、>85の「湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます」から通気があるものとして、レスしていますよ。

  99. 101 匿名さん

    床下は、一般的なべた基礎・基礎パッキン工法で考えて下さい。
    中央部は空気の流入は少なく基礎周囲から風、空気の温度差、気圧差で空気が出入りする状況です。
    こういう場所でお考えください。

    室内としてありますのは、当該文献が、竹炭ボ-ドの研究結果だからです。


  100. 102 匿名さん

    No.90,No.100です

    >中央部は空気の流入は少なく…
    通気が悪ければ炭は乾き難いのではないですか?いずれは乾くのかもしれませんが「湿度が拡散するので、床下の炭も乾きます」から受けるイメージとは違っていませんか?
    そして、通気が悪かったとしても、梅雨時期のように高湿度が何日も続けば、湿気はどんどん流入し、外部と同程度の湿度になりそうに思いますが、一般的(平均的?)な床下での湿度変化のデータは在りますか?
    また、通気が悪ければ、炭から放湿される湿気により、周囲の空間は湿度が高く保たれるのではないですか?

    炭の調湿性を否定するつもりはありませんが、床下に置く事の効果については疑問を持っています。
    通気を良くする工夫が大切だと思いますよ。

  101. 103 匿名さん

    防蟻効果もあり難燃効果もあるホウ酸を撒いた方が良いです。どうしても炭を撒きたいなら併用しても構いません。ホウ酸により炭にも腐朽菌対策処理が可能です。

  102. 104 匿名さん

    床下敷炭の効能を信じてしまった信者に何を言っても無駄です。
    科学的知識が乏しいから信じてしまったわけですから、ちゃんと説明しても理解できないでしょう。
    そのような人は、炭以外にも様々な役に立たないものを売りつけられていると思います。
    身内には、様々な悪徳商法に引っかからないように、その手口について教えておく必要があります。

  103. 105 匿名さん

    炭から出された湿度は、外気の湿度が低ければ、拡散あるいは温度差による空気の流れで、水切りから出るので、高いまま維持されることはないでしょう。
    通気拡散で徐々に湿度変化(湿→乾)が起こると考えていただければ良いと思います。

    床下の湿度管理をしたデ-タはありませんが、室内で行ったデ-タは70の論文に記載されています。
    この論文の場合は、窓を開けて換気しています。
    床下換気口との違いは、急激に換気できるか徐々に換気するかの違いであって、方向性は同じではないでしょうか?

    >104
    この意見には、科学的な根拠が全くないと思いませんか?

  104. 106 匿名さん

    床下敷炭は床下の換気を阻害するもので、何の役にも立たない事が分かりました。

    ありがとうございました。

  105. 107 匿名さん

    床下点検商法の悪徳業者は炭の在庫を抱えて大変みたいですね。ご愁傷様です。

  106. 108 匿名さん

    >105
    床下において、過剰な湿気は百害あって一理なし。1秒でも早く除去したいものです。
    それなのに、そこに存在するために、湿気が徐々にしか拡散していかないものなんて、要らないと思いませんか?

  107. 109 匿名さん

    >106
    基礎パッキンの換気口の場合には、厚みが20cmとしても換気口まで届かないので換気を阻害することは無いですよね?

  108. 110 匿名さん

    あるよね。とりあえず敷炭の厚さ分の床下は通気なしでGの住処確定

  109. 111 匿名さん

    >108
    問題になるのは、最高湿度です。
    炭から湿度が出るのは、外気の湿度が炭よりも低くなった時です。
    炭から出た湿度は、湿度の低い外気と混じって低くなるので問題ありません。
    それから、外気の湿度が炭以上に高い場合には炭から湿度は放出されないから、外気以上に高くなることはありません。

    >107
    中傷の類なので論外とさせていただきます。

  110. 112 匿名さん

    >111
    だから、床下に炭がない場合は、床下空間から、すぐに湿気が出ていくのに、炭があることによって床下空間からの湿気の放出が緩慢になってしまうってことでしょ?密閉された空間であれば、効果的でしょうが、そうでない床下空間では、全くもって不要な存在です。

    それと、問題は、最高湿度ではありませんよ。相対湿度は、気温によって変化しますので、気温の下がる明け方は100%近いことなんてザラにあります。
    問題なのは、木材の含水率が25%を越えてしまうことです。25%を下回っていれば、カビもシロアリも発生しません。

  111. 113 匿名さん

    >111さんは自分ちに炭を敷いているの?

  112. 114 匿名さん

    最高湿度が低くなることを理解して戴ければ、効果が説明できると考えました。
    一定時間高い湿度を防ぐことができるとお考えください。

    炭袋は当然敷いていますよ。

  113. 115 匿名さん

    で、全くもって意味がないって論破されて、まだそんなこと言ってるんだ?

  114. 116 匿名さん

    >115

    もう敷いちゃったんだからそっとしてあげないとかわいそうだよ

  115. 117 匿名さん

    >115
    炭の吸湿効果はあると論文まで示して説明済みです。
    効果がない反証をお示しください。

  116. 118 匿名さん

    その論文を探していますが見つけられません。
    どこで見ることができるかお教え願います。

  117. 119 匿名さん

    床下点検商法に騙されて、高価な調湿炭を買わされてしまった高齢者の皆さん、
    今からでも遅くはないので、最寄の消費生活センターへ相談しましょう。
    http://www.kokusen.go.jp/map/

  118. 120 匿名さん

    >117
    >効果がない反証をお示しください。
    簡単なことです。
    この方法なら誰が反論しょうが反論の余地はありません。
    湿度が計測できるデータロガーを梅雨時に床下に設置して、1ヶ月ぐらい実測してみることです。
    24時間計測できるから、湿度の変化を数値で確かめることができます。
    これであなたは敷き炭の議論から解放されます。
    数値データを公開することで、誰にも反論する余地を与えません。
    脳内の架空の理論から開放されますよ。

  119. 121 匿名さん

    多湿時に外気より湿度が低いことは確認済みです。
    木材の含水率は、炭があると安定することは、既にご紹介した論文で実証済みであり、架空のものではありあません。
    多湿はカビやシロアリの原因となり、過乾燥は木材を収縮させ床鳴りなどの原因を誘発します。
    論文の実験は密閉空間ですが、多少空気の流入はあっても、そのデ-タを頭の中で床下(基礎パッキン)に推移させることで、理解できるものと考えます。

    実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。

    また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。


    論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。




  120. 122 匿名さん

    >118
    鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらうと良いでしょう。

  121. 123 匿名さん

    >論の主張に終始するのが掲示板であって、中傷記載しないのがル-ルかと思います。

    >論文の実験は密閉空間です
    >実験の密閉空間とは潔癖に同じではありませんが、基礎パッキンは換気口が狭く換気に時間を要するので、密閉空間に近くもあり、換気により湿度の放出もできる炭の効果が表れやすい工法ということを強調しておきます。
    >また、基礎パッキンの換気口以下の高さまでの炭の敷設であれば、-通常は厚さ10~15cm程度の袋詰めを使用-、換気口をふさぐことも無く、敷設しない場合と比べて、換気になんら影響はありません。

    矛盾だらけの詭弁と断定せざるえません。
    自分の都合だけのルールを主張して他人を騙す行為は許せません。

  122. 124 匿名さん

    「データを頭の中で床下に推移させる」、、、(笑)

  123. 125 匿名さん

    No.118です。

    >鹿児島県工業技術センタ-に連絡して、pdf、FAXなどで送信してもらう
    誰でもが見れるように公開されているわけではないということでしょうか?
    貴方はどのようにして入手されたのでしょうか?
    >既にご紹介した論文で
    何をどう紹介していただいたのでしょうか?

    あなたがご覧になった論文と同じものを見たいと思っていますのに、論文のタイトルや、いつの、誰のなど、論文を特定する情報が必要だということに、お気付きになりませんか?

  124. 126 匿名さん

    >>123
    どこが矛盾していて、詭弁なのか具体的にお示しください。
    納得できるように説明しましょう。

    >>125
    教えてくださいではありませんか?

    鹿児島県工業技術センタ-
    http://www.kagoshima-it.go.jp/?page_id=14128
    鹿工技ニュ-スno102

    >>53
    と。
    >>24
    にも意見があるようですから、論破してください。
    前提は、基礎パッキン工法で袋詰めの炭、換気口を塞いでいないこと。



  125. 127 匿名さん

    >126
    >論文の実験は密閉空間
    >多少空気の流入
    密閉空間には空気の流入は無い。
    >多少空気の流入
    >換気になんら影響はありません。
    多少と言いながら影響はありませんは矛盾、多いのか少ないのかゼロかハッキリさせろ。
    空気の流入の有るデータを出せ、貴方の勝手な解釈は詭弁。

  126. 128 匿名さん

    >教えてくださいではありませんか?
    教えてくださいではありませんよ。
    私自身はそれほど興味がありませんから。
    それに対して、貴方は私を含む興味の無い人たちに教えたくてレスしているのでしょ?違いますか?
    レスを読む人たちの事をもう少し考えてレスしましょうよ。

  127. 129 匿名さん

    >127
    売り言葉に買い言葉はしません。
    一定の制限空間であるから、100%のものが80%になったり、0%のものが10%になることもありますが、それは程度問題であって、矛盾とは言いません。
    生活している中では、窓を開けることもあるし、玄関を開けることもあります。
    その頻度によって、壁の吸湿効果は当然変わりますが、方向性というか大勢の効果には影響ありません。
    それを基礎パッキン工法の床下に置き換えただけのことです。
    あくまで、置き換えであって、勝手な解釈にはなりません。
    また、研究者の根拠も示しており、誤ったことを正当化していないので、詭弁ではありません。

    >128
    このスレは敷き炭についてのスレッドなので、興味がある方と判断しました。
    興味がない方が何故根拠のない否定的な意見をするのか理解できません。


    それから、以前にも他スレに書きましたが、森林組合(東京にも千葉にもあります)など林業団体から直接購入すれば、住宅会社のような詐欺的高値で買わされることはありません。
    これは、炭に限らず木材製品にも同じことが言えます。
    因みに、袋入り炭の購入価格は、現場着で坪当たり1万円未満でした。


  128. 130 匿名さん

    >129
    実験と異なる事を貴方が勝手に想像してるだけ。
    家と同じように窓を開閉させた実験結果が必要です、詭弁そのもの。

  129. 131 匿名さん

    >興味がない方が…
    「それほど」を無視しないで下さいよ。
    床下の炭の効果については、私自身は、基本的に懐疑的です。ですので、手間や時間は出来る限り掛けたくありません。無駄になると思っていますから。
    しかし、調湿性そのものについては、全く興味が無いとはいえません。
    ですので、親切にご説明下さる方がいらっしゃるのであれば、それを無視するつもりはありません。
    そんな立ち位置ですよ。

  130. 132 匿名さん

    そうは思いません。
    密閉して吸収させて、それから窓を開けて乾燥させる場合と、吸収させながら窓を開けたり閉じたりする場合にそう違いはないでしょう。
    細かいところにこだわって体勢が見えなくなっていませんか?

  131. 133 匿名さん

    >131
    感激にご意見が入っていました。
    失礼しました。
    炭を入れてから、基礎の瑕疵が判明して、袋の上を這って床下の点検をしたことがあります。
    床下は乾燥した良い状態でした。
    床下自体は、住宅保証の検査員(1級建築士)も通常の状態よりも良好な状態が保たれていると話していました。

    冬の間は、コンクリ-トから直接床に冷えた空気が当たらないので、温かく感じます。
    外気は水きりの換気口からの流入のみですから、空気の入れ替えは徐々に行われます。
    隙間風のある家とまるっきりの外との違いと考えて下さい。
    この場合にも炭の緩衝作用が働いています。
    床下点検口の片側に1m四方でも良いですから、入れてみるとその違いがよく分かると思います。

  132. 134 匿名さん

    感激→間隙

  133. 135 匿名さん

    >132
    細かい事ではないです、高気密は常識ですよ、湿度制御のためにも1cm/m以下の気密性能が求められてる時代です。
    セルロースファイバー断熱材の調湿性を生かすため防湿シートを施工しないと夏は湿度制御が出来ないそうです。
    そのためザーバン等特別な防湿シートが開発されています。
    空気の酸素、窒素は抜けられなくても湿気は僅かな隙間を通り抜けます、貴方の勝手な解釈は不要です。

  134. 136 匿名さん

    問題の論点がズレていますよ。


  135. 137 匿名さん

    >136
    ズレていません、湿気は風が無くても簡単に移動します。窓の開け閉め等は論外です。
    実験データを貴方の詭弁で勝手に歪曲して科学的根拠の無い出鱈目にしてます。

  136. 138 匿名さん

    どのように歪曲していますか?
    具体的にお示しください。
    失礼ですが、本当に読まれましたか?

  137. 139 匿名さん

    鹿児島県工業技術センタ-の論文が示している…とのことですが、
    竹炭を売り出すための営利目的の論文を信用する方がどうかしていると思いますよ。

    竹は生育が早く、処分に困っていますから、何とかしたいのは分かりますけどね。

  138. 140 匿名さん

    >133
    >床下は乾燥した良い状態でした。
    主観的なもので信頼がおけません。
    客観的なデータは取らなかったのですか?

    >通常の状態よりも良好な状態が保たれていると
    具体的に何が通常の状態よりも良好なのか説明していただけないですか?

    >空気の入れ替えは徐々に行われます。
    基礎パッキン工法の説明だとおもいますが、実際は逆です。
    床下換気口方式よりも空気の流入量は数倍優れています。
    本当に床下に潜ったことがあるのですか?

    主観や想像だけで議論が展開されています。
    他人を説得したいなら科学的な証明が必要です。

  139. 141 匿名さん

    >>133
    あなたの家の床下空間はどれくらいの高さがあるのですか?
    普通の家は床下を這うのにギリギリの高さなので、
    少しでも厚みのあるものを敷くと、
    移動が困難になると思うのですが。

  140. 142 匿名さん

    温湿度データロガーを同様のモデルハウスで実験したデータを見たことがありますが、残念ながらネット上の公開は無い様です。
    結果は床下調湿剤を敷設しても湿度変化が遅れるだけで、除湿効果は無いという結果でした。

    多孔質の石や炭などには、水分や微粒子やガスを吸着する性質がありますが、外気が通風されている床下を環境的防除の目的で調湿出来る作用はありません。

    湿度変化の遅れを安定と過大解釈している業者さんのデータなど、都合の良い部分しか採用しないのであてにはなりませんよ。

    参考になるデータがありました。
    http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-data.htm

  141. 143 匿名さん

    >142
    良いデータですね。
    調湿材使用後は安定して高い湿度になってるように見えます。
    真冬のデータは有りませんが過乾燥を防ぐ加湿としては使えるかも?

  142. 144 匿名さん

    公的機関のURLなら開けるけど、怪しくて開けられません。
    会社名若しくはkeywardをお示しください。
    ご参考までに、調湿炭の効果事例として私が上げたURLはどちらも公的研究機関のものです。

  143. 145 匿名さん

    >144

    142です。
    「住まいの実験室」で検索下さい。
    信じたくは無いのは分かりますが、現実はこうなります。

  144. 146 匿名さん

    >145
    公のデータも自分の都合で勝手な解釈をする方です、都合の悪いデータは当然見て見ぬふりです(爆笑)

  145. 147 匿名さん

    住まいの実験室 いいですね。
     ご紹介ありがとうございます。
     この結果からも炭の効果が十分読み取れます。
     炭の湿度は床下の湿度と比べて一定です。その差の分を炭が吸湿・排湿してます。炭により床下の湿度は均された状態となっているわけです。これは、炭による調湿効果です。
     以前から申し上げているとおり、調湿材ですから乾燥剤とは違います。

     外気の湿度が無いのが残念ですが、グラフの水色が炭の吸湿分と分と考えれば、炭が無射場合には、もっと湿度が上がっていることは容易に理解できると思います。
     炭の排湿については、東京であれば1~3月のデ-タがあれば、夏季の多湿の状態と比較ができます。この間のデ-タが無いのも残念なところです。
     湿度と木材の関係については、次の休みの時にしますが、85%を超えると材が膨張して狂いが出るようです。湿度差が少なければ、木材の狂いは出にくくなります。乾きすぎてもいけません。少なくとも炭を敷設した我が家ではそうした狂いもカビも発生していません。


  146. 148 匿名さん

    少なくとも炭を敷設しなかった我が家も、そうした狂いもカビも発生していませんが?

  147. 149 匿名さん

    炭が売れないと困る人もいるからそっとしておいてください

  148. 150 匿名さん

    >147
    多分、この人は想像力が乏しいのではないだろうか?
    梅雨時の長期にわたる、しかも、24時間高湿度な状況の中で調湿作用なんて最初だけという構図が想像できないのだと思う。
    湿度が常に高い梅雨の時期であっても常に吸湿放湿作用が繰り返され、炭として調湿効果が得られていると勘違いしている。
    つまり、どんなに高湿度な日でも24時間の間にに高低差ができると信じて疑わない。
    気象台のデータを紹介するからそのあたりをもう一度勉強してみてください。
    http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=44&bloc...

  149. 151 匿名さん

    そもそも日本で流通している炭や薪の大半は国産の間伐材ではなく、
    中国など海外からの輸入品であり、貴重な森林を伐採して作られていますので、
    炭や薪の使用は地球の砂漠化や種の絶滅を助長する行為です。

    産地偽装が横行している日本では、国産と偽って海外産の炭や薪が
    売られていてもおかしくありません。
    食品とは異なり、DNA検査もされませんので、悪徳業者はやりたい放題です。

    床下の炭はシロアリの巣になるようですね。
    http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/sumi.htm
    http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm

    スズムシを飼う時、炭は加湿器(保湿材)として使いますね。
    シロアリやゴキブリも快適でしょうね。

  150. 152 匿名さん

    >147
    先ずは、住まいの実験室のグラフをご理解ください。
    敢えて書かずとも、そのグラフからも炭の湿度が24時間推移していることが分かります。
    炭は、その湿度変化を追うように、湿度が高くなれば湿気を吸って重くなり、湿度が低くなれば湿気を排出して炭は軽くなる吸排湿を行っています。

    >151
    全然違いますよ。
    炭と温暖化の関係は、カ-ボンニュ-トラルの考え方は50のあたりで既に終了しています。

    そういう国の調湿炭を買わずに国産の調湿炭を使うことをお勧めします。
    ル-ト検索してください。

    鈴虫を飼う時に炭を保湿に使うのは、水を吸わせた炭が、少しずつ湿気を排出するからです。
    暫くすると炭が乾いてしまうので水をかけるでしょ。
    炭の吸排湿の証明がもう一つできてしまいました。
    シロアリが住みかとしているのは、布基礎の湿った土の上にあって、常に土からの湿気を吸っている炭ではありませんか?
    湿度が少ないところには来ないと思います。

  151. 153 デベにお勤めさん

    >>152
    「布基礎の湿った土の上」、、、、(笑)

  152. 154 匿名さん

    調湿では無く保湿していると思いますが・・・。

    家に本当に良い物で、必要性があれば大手のHMが採用すると思いますが、採用されないのが本当の結論でしょうね。

    まあ、採用された方が信じたいのは分かりますが、全く不要のものと言うのが事実でしょう。

  153. 155 匿名さん

    うちは床下の炭など敷いていませんが、良好な状態が保たれています。
    カビなんか生えませんよ。
    つまり床下に炭など最初から不要であり、リスク要因にしかならないということです。
    そんなものに無駄に費用をかけるなど、全く馬鹿げています。
    悪徳商法に引っかかったとしか思えません。
    皆さんは騙されないようにしましょう。

  154. 156 匿名さん

    コスト高になるのが使わない理由でしょう。

  155. 157 匿名さん

    床下が密閉されている状況ならその限られた空間においての調湿作用も考えられるが、
    床下が外気に開放されている床下での調湿は不可能。
    地球の大気を相手に調湿しているようなもの。

    床下が密閉されている空間であれば、外気の影響を受けないので調湿の必要性もなくなる。
    いづれにしても、家庭内における調湿材は効果がない。
    気密住宅のようなある程度の気密が取れた空間なら、除湿機による除湿作用や、加湿器による加湿作用の効果は望めるが、
    それもある程度の気密性が必要条件となる。
    気密住宅における炭の調湿作用を考えると、炭が持つ吸放湿量が飽和状態になるまでの間は効果はあるが、それを超えると吸放湿能力はストップする。単なる含水率の高い炭や、含水率の低い炭へと変化するだけである。
    含水率の高い状態のまま放置するのは、除湿が望まれる空間においてはただのやっかいなお荷物にすぎない。

  156. 158 匿名さん

    >157
    前レスを読んでください。

    >地球の大気
    基礎パッキンの一定の制限空間が前提です。
    また、調湿と乾燥の違いを理解してください。


    >家庭内における調湿材は効果がない
    反証として示された住まいの実験室のデ-タを見て下さい。
    最上段のもので構いません。
    十分に効果が認められます。
    吸放湿量が飽和状態にならないことも分かります。

  157. 159 匿名さん

    153~155、感情論なのでは??

  158. 160 匿名さん

    >158
    また都合よく勝手に解釈してるな。
    http://www.geocities.jp/jy_housing/sumi-scale.htm
    上の炭の重量変化をデータを見れば屁のツッパリにもなって無いのが良く分かる。

  159. 161 匿名さん

    >158
    教えてください。
    床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。
    床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。
    水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか?
    よろしくお願いします。

  160. 162 購入検討中さん

    床下の敷炭はあくまで基礎断熱の密閉された空間が前提ではないのですか?

  161. 163 匿名さん

    >勝手な解釈
    それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。

    炭は吸排湿している=飽和状態にならない
    炭の吸排湿分がなければ、湿度は上がる

    >161
    失礼ながら、ご自分で計算してください。



  162. 164 匿名さん

    誰か炭は高湿度状態(夏場はずっと)においても吸湿が飽和しない理由を教えてくれよ。

    飽和しない=空間の湿度を常に外気よりも下げて維持しているって事でいいんだよな?


    それと床下が地面の布基礎の湿度調整能力とベタ基礎の炭は、どっちが能力上だと思う?

  163. 165 匿名さん

    >163
    >それなら、効果の反証として出されたグラフで、どこが勝手な解釈で、どう解釈するべきなのかお示し下さい。
    他人に強要する前に、まず、自分からお手本を示して、数値でもって説明していただきたかったですね。
    タグの最後で数値データがあります。
    そのデータ結果から説明します。
    その数値データの左から8、9列目に調湿材の相対湿度絶対湿度の推移データがあります。
    絶対湿度の意味はご存知ですよね?
    その前にボックス内の温度データもあります。
    同じ場所での測定ですから、本来なら温度数値は同じでなければなりません。
    何故違うのかと言えば、測定器の測定誤差によるものです。
    この程度の測定誤差であれば許容範囲?でしょう。
    当然、湿度データにも測定誤差は生じると思ってください。

    163さんは床下調湿材の役割をご存知ですよね?
    床下の相対湿度や絶対湿度が、概ね、何度ぐらいになれば調湿材としての役割を果たしているとお思いですか?
    数値でもってお答えください。

  164. 166 匿名さん

    >>164
    >床下が地面の布基礎の湿度調整能力

    何のこと? 古民家の話?

  165. 167 匿名さん

    そんなに虐めてやるなよ。
    「床下に炭」はイメージ商売なんだから。

  166. 168 匿名さん

    >163
    >失礼ながら、ご自分で計算してください。
    少しも失礼でないです、計算出来ないのでお願いしてますので是非。

  167. 169 匿名さん

    >164
    炭は効果がないとしてお示し戴いたグラフに、イメ-ジだけでないことが如実に表れている。
    こんな良いグラフを示してもらって感謝しています。
    飽和については、水で濡れた状態まで吸湿できるので、床下では飽和状態にはならないように思います。
    布基礎の土盛り部分に置いた炭は、絶えず土中の湿気を吸う場合があるので、ベタの方が効果があると考えます。
    グラフにおいて、少なくとも炭の湿度よりも床下の湿度が高くなっている部分は、吸湿している状態です。

  168. 170 匿名さん

    >165
    グラフから推察してください。
    読み取れると思います・

    >168
    ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。

  169. 171 匿名さん

    >170
    >ダメなりに貴方の考えを先ずはお示しください。
    難しくて何も考えていませんから教えて下さい。

  170. 172 匿名さん

    142のブログを見たけど、ブログの方の考察では、炭(床下調質材)が必要という結論には至っていないようだけど?
    炭が必要だという理論が全く成り立っていないのだけど、もう少し論理的に説明してもらえないだろうか?

  171. 173 匿名さん

    >169
    ペテン師がよく使う言い訳手法だね。
    敷炭営業はかなり利益があるんだろうね。
    どうりで高いわけだ。

  172. 174 匿名さん

    11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
    炭の湿度も上昇している。
    そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。
    周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。

    イエロ-スト-ンの鹿とオオカミの生息頭数グラフによく似たグラフとなっている。
    ブログ主は、床下の空気の湿度よりも炭の湿度が常に低くなることが効果ととらえているのではあるまいか。

  173. 175 匿名さん

    >11月6日のグラフにおいて、湿度が炭の湿度を超えて80%を超えている部分がある。
    >炭の湿度も上昇している。
    >そして、床下空気の湿度が下がるととも炭の湿度もそれを追って下がる。
    >周囲の湿度が高くなれば吸湿して、周囲の湿度が下がれば排湿している証明である。

    だから、皆さん「床下調湿材は効果が無い」と言っているんでしょう?

  174. 176 匿名さん

    仮に炭に調湿効果があるとした場合、床下に1㎏敷けば十分ではないの?
    床下一面敷く必要もないわけだ。

  175. 177 匿名さん

    何Kg敷いても無駄!!

    虫の温床になるだけ。

  176. 178 匿名さん

    >161レス
    >床下面積50m2、床下高さ0.4m、床下容積20m3。
    >床下温度20℃、床下湿度90%を5%下げて85%にしたいです。
    >水分はどの位取り除き、そのためにはどの様な炭を何キロ(何m3)必要でしょうか?

    >176
    >床下に1㎏敷けば十分ではないの?
    5%下げたいのです、たったの1kgで良いのですか?
    かさ比重がが0.5だとすると最大1kg位吸湿するのですかね?
    >177
    何Kg敷いても無駄!!
    常に85%以下の低い湿度で安定しないと無駄ですよね。

  177. 179 匿名さん

    >85%以下の低い湿度
    85%が低い湿度???

  178. 180 匿名さん

    周りの湿度が上昇すれば同様に湿度が上がり、周りの湿度が下降すれば同様に湿度が下がったのでは意味がないのでは?

    常に一定の湿度に保つのが「調湿」だと思うのだが?

  179. 181 匿名さん

    >179
    木材にカビが発生し、シロアリが活動を始める湿度が85%と言われているから、それ以下の湿度にしてやる事が大事なのです。

  180. 182 匿名はん

    それなら、換気装置つけた方が良いじゃん。それだって普通は要らないけど。

  181. 183 匿名さん

    結局、無用の長物な訳ね。
    「床下に炭」なんてのは、ご高齢の方を騙して儲ける悪徳業者ってことか。

  182. 184 匿名さん

    換気扇回して外気を入れて湿度が下がる??
    換気扇回して湿度が下がるのは、突貫工事で雨天に施工して、木材がぬれた状態で建てた家ぐらいです。
    その発想からすると、その手の工事業者でしょうか?

    >178
    炭の湿度の状態により、5%下げる量は変わりますから、その前提では、答えは出ません。
    1kgで済む場合もあれば、それ以上となることもあるでしょう。
    住まいの実験室のグラフ敷設量から推計してください。
    グラフを見る限りでは、85%まで達していないのでその条件をクリアしています。

    >183
    何が結局なのか、分かりません。
    結論だけで風評害が目的ですか?
    公的機関の研究者の言うとおり、炭はちゃんと機能していますよ。

  183. 185 匿名さん

    >180
    住まいの実験室のグラフを見て下さい。
    湿度が高くなると、床下の湿度は炭の湿度を超えます。
    この時、炭は床下の湿度が高くならないよう抵抗の役目を果しています。
    床下の湿度が低くなると、炭の湿度の方が高くなります。
    この時に炭は湿度を徐々に排湿します。
    その結果、床下の湿度は安定した状態になっています。
    これが炭による調湿作用です。
    木材にとって良い状態が保たれています。


  184. 186 匿名さん

    >185
    また都合良い解釈をしてますね。
    床下には炭以外、調湿する材がたくさん有ります。
    炭の重量変化データを見れば屁のツッパリにもなってません。

  185. 187 匿名さん

    6/25~のデータで90%湿度越えの要な時に抑えられないのでは役たたず。
    湿度が低い時に調湿しても役立たず。

  186. 188 匿名さん

    押入れ用の除湿剤、容器に水がたまる奴も効果は否定的なものが多いよね。

  187. 189 匿名さん

    湿度の5%程度の差って、誤差範囲でしょ?

  188. 190 匿名さん

    >188
    あれは周囲の水分に反応して自身が溶け出すだけ。

  189. 191 匿名さん

    床下の炭の効果を信じてるの?おめでたい・・・。

  190. 192 匿名さん

    >187
    ご指摘ありがとうございます。
    おそらく、オ-バ-フロ-した状態ですね。
    原因は、床下から加湿される土間なので、高湿度が維持された状態と考えられます。発泡スチロ-ルにより炭の吸排湿が阻害された影響もあるでしょう。
    写真からすると、換気口からの吹き込みも想定されます。
    べた基礎・基礎パッキン工法であれば、違った結果が見込まれます。
    実験の行われた高知では、2005年の7月上旬は連日の降雨があり、湿度も連日90~95%と非常に高い状態(高知市の気象デ-タ)となっています。
    炭にとって、最悪の条件下ですが、その後は炭が吸排湿を繰り返して、悪条件maxの10日から僅か4日で、良好な状態に戻っています。

    土間でこれだけの効果があるのなら、十分効果があると思います。

  191. 193 匿名さん

    いや、まったく効果が認められるレベルではないでしょ。
    炭が無くても、戻ってるんじゃない?

  192. 194 匿名さん

    月別平均湿度、東京は平均64%、多い月でも76%なんだよ。
    http://www.hrr.mlit.go.jp/library/hokuriku2003/s1/1-04/06situdo/06situ...

    床下に要らないものを置くのはダメ。
    長期優良住宅は床下空間の有効高さを33cm以上にしないといけない。
    換気と点検が重要。
    だから、炭なんか敷いたら有効高さが減るからダメだよ。
    高齢者というより、知能が低い人が悪徳業者に騙されているだけ。

  193. 195 匿名さん

    敷き炭擁護論者も大変だね。
    一人で頑張っている。
    でも科学の世界のことなので白黒はつくんだよね。

    悪意で擁護しているみたいだからその辺は知っててやっているんだろうけど、
    お年よりは騙さないほうがいいよ。

  194. 196 匿名さん

    まぁ、ゴミクズ みたいな代物を麻袋にいれて敷くだけで
    ウン十万とぼったくるんだから、ボロい商売だよな。

  195. 197 入居済み住民さん

    炭がダンパー効果を生み出すのは良くわかる。
    でもね効果がしょぼいのよ。ろうそく1本で暖を取るようなもの。

  196. 198 匿名さん

    長期優良住宅の場合、床下の敷炭で床下空間の有効高さが33cm未満になったら、
    長期優良住宅の認定を取り消してもらい、ローン減税分や火災保険の優遇分を返却すべきだろう。
    自らの意思で要件を満たせなくした時点で、それらを詐取していることになるから。
    詐欺事件として警察に通報したらいいのかな?
    まあ、床下に炭を敷いた人は、悪徳業者向けのカモリストに名前が載るから、
    次から次へと怪しいものを売りつけられるんだろうけど。

  197. 199 匿名さん

    >198
    その論理は、理解できませんし、そんな意見して楽しいのでしょうか?

    立ち上がりは40cm、1FLは60cmぐらいが標準でしょう。
    優良が33cm?騙されてはいませんか。


    >193
    そうなら、全ての住宅に問題がなさそうですが、何故?床下にカビが出たり、腐ったり、シロアリ出るのでしょう。

    調湿炭の科学的な効用は、明日にでも書きましょう。

  198. 200 匿名さん

    >199
    なんで330㎜なのか分かってない時点で素人丸出しだよ。
    そんな人間の語る情報が信用できると思う?

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