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物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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23区 地震で急傾斜地崩壊が予想される地域を買うメリット・デメリット・注意点
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335
匿名さん
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336
匿名さん
低層マンションの方が修繕費は安く済むかもしれないね。
ひばりヶ丘にタワマンに住んでる人から聞いたら、台地でも修繕費が500万ぐらいかかるらしい。湾岸だともっとかかるのでは?更に言えば、修繕積立金も既に7億円足りないみたい。
タワマンを買うなら修繕費を一時金で追加数百万円を支払う覚悟をして買った方がいいね。
分譲も仲介も地震を考慮した修繕積立ができているかは検討事項の一つかもしれない。
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337
匿名さん
>No.335
谷地の盛土に直接基礎はないと思うよ。
もし、浅い谷地に、周りの土地の高さに合わせて盛土したら、良好な地盤まで掘り下げるんじゃないかな。
直接基礎は、地盤の良好な所にしかしないよ。
だから、多くの物件は、良好な地盤に達するまで、いっぱい杭を打ち込むのです。
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338
匿名さん
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339
匿名さん
昭和36年に制定された規制法は、集中豪雨による地すべりや崖崩れを警戒して主に「耐水基準」を導入し、「耐震基準」は考慮されていない。
1961年の規制法が、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などによるひな壇の崩壊を防げなかった事実を踏まえ、2006年(平成18年)に改正され、初めて大地震による地すべりや崖崩れを考慮したものとなった。
すなわち、2006年に初めて「耐震基準」が導入された。
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340
匿名さん
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341
投資銀行関係者さん
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342
匿名さん
しかし、地盤が良いから直接基礎ですと業者に言われたら信用するしか方法は無いんでしょ?
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343
匿名さん
マンションの話ですよね。
調査結果出してもらえばいいと思いますよ。
見せてくれなかったら、やめた方がいいかも。
調査していなかったら、論外。
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344
匿名さん
昔の直接基礎も調査をやっているのでしょうか?中古を購入する場合ですが。
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345
匿名さん
まあ湾岸ほど大規模リスクではないが
台地にも埋め地があって一概に良好というわけではないのも事実
もう数年前になるが野村かどこかの碑文谷の物件で
不動沈下が起きてその不誠実な対応が雑誌で叩かれていた
まあ湾岸か台地かなんていう大雑把な黒か白かだけではなく
細かな個々の地盤の見極めは必要だってことさ
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346
匿名さん
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347
匿名さん
建てた時に調査していれば、あると思いますよ。
仲介が、建てた時のデベと同じ系列なら、手っ取り早いかも。
ゼネコンにも資料が残っていると思うけど、見せてもらえるのかな?
あるいは、物件の住所が分かっているのでしょうから、区とか都の防災、土木関係のセクションに聞いて見たら?
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348
匿名さん
調査が義務化されたのはいつからでしょうか?
検討はそれ以降のにしたいと思います。
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349
匿名さん
湾岸でも台地でもとりあえず水の近くはやめておいたらいいんじゃない?
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350
匿名さん
戸建てはどうか分からないけれど、マンションは設計前に調査しているでしょう。
そうでなければ、構造設計できないですから。
軟弱地盤で、建てたら傾いたじゃ、洒落にならないですから。
>調査が義務化されたのはいつからでしょうか?
都の建築課みたいな所に聞いてみるのが良いと思います。
>>区とか都の防災、土木関係のセクションに聞いて見たら?
割と詳細なマップがあると思うので、一緒に聞いて見るといいと思います。
ついでに
>湾岸でも台地でもとりあえず水の近くはやめておいたらいいんじゃない?
リノベーション物件(1棟まるごと)だけど、多摩川沿いで直接基礎がありました。
地盤改良+直接基礎
一般的に言ったら、水の近くは、過去水害も含めて、より慎重に検討した方がいいかも知れませんね。
こんなサイトもありますから参考にしてみては
http://e.mapping.jp/index.html
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351
匿名さん
複雑な地形のところは、
地盤も工法も複雑怪奇すぎてよく分からないから
検討対象から外すことにします。
そこまで自分で調べるほどは考えていません。
ありがとうございました。
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352
匿名さん
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356
匿名さん
>355
久しぶりにわいてきたな、豊洲原理主義者。
管といっしょに消えてくれ。この国には不要です。
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357
匿名さん
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358
匿名さん
被災地の宅地斜面、公費で復旧=崖崩れ対策で特例―国交省
時事通信 10月8日(土)14時47分配信
国土交通省は8日、東日本大震災で宅地の斜面が崩れるなどの被害が相次いだことから、復旧事業を公費で行う方針を固めた。通常は、自然斜面の崖崩れ対策に適用される「災害関連地域防災がけ崩れ対策事業」に特例を設け、造成された宅地など人工斜面を対象に加える。
人工斜面の崖崩れ対策は本来、所有者が費用を負担して行うが、今回の震災では敷地に加え家屋も被災した世帯があり、自力での早期復旧が困難なケースも少なくない。被災地では、ひび割れなどができた宅地斜面の崩壊を防ぐため、ビニールシートを掛けるといったような応急対策を施しているが、降雨時には危険が高まるという。
同事業は、崖崩れが発生した場合に、2戸以上の人家に二次被害が及ぶ恐れがある高さ5メートル以上の崖を対象としている。特例では、人工斜面を対象に加え、崖の高さの要件も3メートル以上に緩和する。道路などの公共施設にも被害が及ぶ恐れがあることが適用の条件となる。事業の実施主体は市町村で、国が事業費の2分の1を負担する見通し。残りは県と市町村で負担する。
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359
匿名
広告でも、マンションの場合は、急傾斜地である旨を告知しなくても処罰されませんから
どうぞご注意を。
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360
匿名
元来丘陵地は、地盤が安定し宅地に適すが
その辺縁の傾斜地は、天災時に崩れる危険性を排除しえない。
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361
匿名さん
人工的に加工を施すことによって、危険を作り出している。
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362
匿名さん
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363
匿名さん
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364
匿名さん
元の段差や傾斜の問題より斜面に盛り土して平らな土地を作り出し、家屋の段々畑を作ってる事が問題らしいよ。
古地図で切り立った断崖地形なのに、緩やかな傾斜地で家が段々畑状態になってる所は要注意だよね。
法も整ってなくて盛り土で平らな土地を無理やり造って地震で流れても業者には一切責任ないらしいから。
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365
匿名さん
実際直下型が来たらあちこちで地崩れするんだが、あまり話題にならないのは不思議だね。
見れば危なそうな所は分かるから、自然にみなさん避けているのかな?
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366
匿名さん
湾岸はズブズブのグズグズになって崩壊します。
山の手はびくともしません。
誰だって知ってる、周知の事実です。
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367
匿名さん
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368
匿名さん
今現在も急傾斜地であるなら危険の予想ができるのですが、
前レスの方も書かれている通り造成されてしまっているとなかなかわからないですよね。
傾斜地って古地図でもわかるのですか?
あとは地元の方にお話を伺う感じでしょうか?
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369
匿名さん
業者の思惑で検討版から移動しましたね。
臭い物にはふた(笑)
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370
入居済み住民さん
>>366の様に何の根拠もない事を繰り返される輩は、日本列島と言うのは世界の大陸よりも比較的新しい時代に造山運動により形成された列島であることを理解していない現れです。
また、地質が複雑なのでインフラの土木構造物でも、土工区間を避け基礎杭を打設して高架方式にする高速道路や鉄道の存在がありますね。
地滑りと言うと、高速道路や高速鉄道のトンネルを掘削しない堀割区間の崩壊対策も一つの考え方では無いのでしょうか?
もし、高速走行中の新幹線に激震に遭い堀割区間が崩壊したら大惨事になることは容易に想像出来ますね。
そこまで旧国鉄の技術陣は念入りに土木技術の対策を考えていた筈です。
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371
匿名さん
山手線など首都圏9路線、緊急耐震工事へ
読売新聞 3月10日(土)14時46分配信
建設から100年超の施設が残るJR山手線を含む首都圏9路線などについて、JR東日本が520億円を投じて緊急耐震工事に着手することがわかった。
各路線は従来の耐震性の基準を満たしているが、首都直下では震度7クラスの巨大地震発生が予想されているためで、同社は「想定外」に対する備えも必要と判断。工事の対象箇所はレンガや石積みの古い橋脚など約200か所のほか、高架橋の柱約6700本に上り、5年以内の完了を目指す。
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372
匿名さん
>370
震度の見直しが行われて、
関係者間で大騒ぎになっているみたいよ。
地上部を走る電車は危険すぎるから、
地下鉄(丸ノ内線、銀座線を除く)で通勤できるところに住まないとダメでしょう。
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373
匿名さん
古い首都高高架部分の崩落の危険性も指摘されています。
車が落ちて来て燃えると
一般道に渋滞している車に引火して火の海に
大惨事になります。
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374
370
>>地上部を走る電車は危険すぎるから、
>>地下鉄(丸ノ内線、銀座線を除く)で通勤できるところに住まないとダメでしょう。
!? これには驚きました。
隧道は巨大地震に耐えられると未だ勘違いしておられますか?
中越地震時には上越新幹線の覆工コンクリート魂が崩落していたのを御存知ですか?
また、兵庫県南部地震で地下鉄の駅舎の軌道と軌道の中心の間の柱が耐えられず崩れた事故も。
地下街や地下トンネルが安全だというのはもう殆ど無いですね。
河川の下を走る道路・鉄道トンネルの覆工コンクリートが損傷したら照明のない闇の中で浸水し始める事ほど恐ろしいものは無いと思います。む
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375
匿名さん
活断層の地震じゃないから、
丸ノ内線、銀座線以外の地下鉄は安全ですよ。
通勤経路を地下鉄に切り替えよう。
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376
匿名さん
駅部分はシールド工法だけでは作れないから補強が必要かもね?
でも駅の耐震工事は終わっているんじゃない?
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377
370
問題は浸水だと思います。
上越新幹線中山トンネル施工時に巨大な地下水脈の存在で本来のルートを外れて急曲線が設けられて迂回しているのは有名な話です。
まして河川や港湾の地下を通るトンネルで、覆工が損傷し出水事故が始まったら停電した闇の中でどうやって地上に出るか恐怖を感じませんか?
JX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底トンネル事故は、その事例の一つを示したようです。
如何にシールド工法とは言え…。
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378
匿名さん
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379
377
>>378
あり得ない?
知らない事こそ、時間の無駄です。
隧道は覆工コンクリートから耐えず湧水しているのを御存知ですか?
していないというのでは、コンクリートは完全防水と勘違いしている証しです。
何故ならプールで打ちっぱなしにせず防水塗装をしているのは何故?
また、RC造集合住宅で外壁にタイルが貼られていないところは防水塗装を施しているのは何故?
そして青函隧道。
排水設備となっている先進導坑の吉岡と竜飛でトンネルの深度が深くなり、津軽海峡の海底下の中心部となると浅くなっているのは何故?
長大海底トンネルに限らず山岳長大トンネルにおいてもトンネルの中心部に向けて昇り勾配が付けられているのは何故でしょう?
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380
匿名さん
運河や埋立地の下に駅が造られているような路線を選択するのは間違いですね。
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381
379
>>運河や埋立地の下に駅が造られているような路線を選択するのは間違いですね。
は!? 唖然。
隧道と言うのは、埋め立て地や運河だけではなく山岳トンネルでも地下水脈があることを忘れましたか?
地下水脈と言うと鍾乳洞を思い起こせば巨大な水脈も実存する事を連想できませんか?
上越新幹線中山トンネルの膨大な出水事故に伴う迂回ルートはそのためなんですがね。
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382
匿名さん
東京平地部に地下水脈なんてあるはずないじゃん。
ありえない話はこれくらいで終わりにして、
本題に戻ったら?
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383
匿名さん
シールド部分にひびが入ったら、
地下水位より低い部分は、地下水がにじみ出て来ます。
しょせんその程度の話です。
地下水脈とは別物とお考えください。
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384
匿名さん
東京メトロの都心部の某駅では、地上からホームまで降りる長い階段の壁から常にちょろちょろ水がしみ出ていますよ。
379さんの言うことは正しいんじゃないかと。。。