23区 地震の際に火災が危険とされる地域を買うメリット・デメリット・注意点 PART2

一回帰宅ラッシュ時に抜き打ち訓練でもやってみますか？
パニックになって死者がでると政治責任になるか？

>>543
>二子玉川と有明のマンション検討してるけど
>どっちが火災の危険性が高いのよ？
>だれか教えろ。

>>548
>だれか専門家に聞きたいんだよ！

個別のマンションの火災の危険性を、そもそも専門家のほとんどいないここで尋ねても、回答を得るのは難しいのでは？

火災の危険性ならば、マスコミでも政府や都のWebで散々言われている通りですよ。

「二子玉川と有明のマンション」については、ほとんど自明のことだと思います。

火の海地帯を通らないと通勤できないニコタマｗ

火災か津波のどっちで死ぬのが嫌かで住むべき場所が変わる。

>>554
津波が怖ければ東京湾内で探すことだな。

サザンの湘南は駄目だよ。
サーフィンはできるけど津波危険地帯。

スレ違いだが「火災危険地域通過」「津波」の二重苦で、
川崎市と横浜市を除く神奈川県下の不動産は売れなくなるだろうな。

湘南って埋立地なんですか？
知らなかった。

>>557さんは
人工的な砂浜の事を埋立地と言ってると思うよ。
砂が足らなくてよそから持ってきているらしいよ。

海が好きで、津波が怖い人は都心部湾岸マンションしか選択肢が無くなっちゃったね。

マジな話。
津波考えると東京湾内にちゃんとした海水浴場を作って欲しいな。

今年の夏の湘南の海水浴場客は激減するんだろうか？

練馬あたりならまだいいんじゃない？田園風景広がる地域もあるし、隣のお家も離れてるところも結構ある。逃げる場所はありそうだけど。

練馬には海が無いだろ(笑)

内陸で良ければ腐るほど土地があるよ。
埼玉でも良いじゃん。

ある程度離れたら帰宅難民化するのは同じだもんな。

郊外に住むと下手すると家族全員が帰宅難民になります。

>>567

8時間とかかけて歩いて帰宅したら、誰も帰ってなかったり、延焼していたとかだと悲惨ですね。

やっぱり、せめて家族と連絡が取れて、バスくらいが動くまでは、都内に残留していた方が賢明でしょうね。

せめて家族と連絡が取れて＞
それが本番の地震の時にできるんだろうか？

バスなんか下手したら1カ月は動かないよ。
前回ので甘く見ていませんか？

潤沢な資金があるわけではない場合・・・

１．都心山手：高すぎてムリか狭小マンションになりかねず、環境は犠牲にする気でないと

２．湾岸：値段は安いが、値段相応の不安はぬぐえず、文化・環境的にチープさは拭えない

３．西側近郊安全地帯：やや高めでも環境の良さ＋少し広めが狙えるが、火災で帰宅困難のリスクあり

カネがないのは、自動的に2にせざるをえない。

そこそこ経済力のあるファミリーとしては、１と３で迷うところ。

小岩周辺は安全ということか。

>西側近郊安全地帯
って具体的にどこでしょうか？

東京湾沿岸に関しては、幾つかの懸念情報が発表されています。

大阪芸術大学　純丘曜彰教授の発言を引用します。
http://www.insightnow.jp/article/6444?utm_source=twitterfeed&utm_m...

さらに、羽田空港があるために、飛行機の墜落事故もあります。
1966年2月3日
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jseg/pdf/080623_nenpyo.pdf

また、東海地震が発生した場合の、海上保安庁の津波予想では、
豊洲、舞浜、市川、美浜が川崎コンビナートから流れ出た廃材、油、の吹き溜まりとなります。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN3/bosai/tsunami/tokai-koiki/tokyo-wan/...

>>574
津波といってもせいぜい２ｍなんですね安心しました。

いくら見てても１ｍ以下でつまらないな。
火災の広がって行くシミュレーションと
帰宅難民の動きのシミュレーションを見たいです。
どこかにありますか？

>>573
はるか郊外の環八より外側のことだろｗ
そこまで行ったら神奈川あたりと同じだよな。
これから安くなっていく地域だから買わないほうが良いと思うよ。

火災旋風が移動して行くシミュレーションをぜひ見てみたい。

週刊ダイヤモンドで、「震災に強い町」特集されてますね。
意外に湾岸が安全。

消防庁は消す方の立場だから作れないんでしょう。
作っても必ず被害過小想定になるし。

「業火ベルト」という表現がされてましたね。。。。。

火災旋風の怖さは、地震の避難所がかならずしも火災旋風の避難所にならないことでしょう。情報がないまま周辺で火災が起きた時にどうすればよいのでしょうか？できれば、屋外避難が不要な地域に住みたいですね。

ところで、「大館大火で風速12m/sec時炎が42メートルの高さに燃え上がることがわかっています」ということで、http://gensaimame.blog79.fc2.com/blog-entry-3.html
に、「大館大火で、飛び散った火の粉で225メートル先の木造モルタルの民家がくすぶり始め」る様子のイラストがあります。

また、耐火建物に「火災の延焼を遮る役割はない」ことが説明されています。「樹木で覆われた連続した壁」の効果が高いようですね。

>消火のチャンスは3度ある！
>イ．揺れを感じた時
>ロ．大揺れがおさまった時
>ハ．出火直後
>※避難する時は電気盤のブレーカーを切る！

停電復旧後に電気器具から火災が発生することが多いようです。

なかなか良いホームページです。

ご参考まで。

火災旋風が新宿駅に突っ込んだら悲劇ですね。

死亡確率で評価すると、火災危険度が高いところがダントツになるんだろうな。

今週号の週刊ダイヤモンドでも震災に強い町特集が組まれていましたね。


業火ベルトと呼ばれているようです。

業火ベルトですか、すごい名前だね。

業火ベルトの外側は帰宅困難、ということは、内側か湾岸に地震が起こるまで賃貸というのが正解か？

火災は対策しようがないから、騒がないようにしてたのに。
隣の家から30mも離して家建てられないよ

業火ベルトより内側に住むのが基本中の基本でしょ。

内側か外側かって問題より隣接かどうかじゃないかと思うが。

分断されると帰れなくなるからね

分断されると帰れなくなるからね

地図の赤いところが通れなくなるのは確実だろうな。

帰宅困難予想地域は地価が下がりそうです。

東日本大震災後の影響で激減が予想された首都圏マンション販売が落ち込んでいない。４月は販売を自粛した影響で減少したが、大型連休から本格的な営業に乗り出した不動産各社のモデルルームへの来場者は軒並み前年並みと堅調で、野村不動産の都心物件は即日完売した。
震災発生時に倒壊がなく、耐震性の高さが証明されたうえ、震災時に帰宅困難となった遠距離通勤層が、都心物件の購入に踏み切るケースが増えているためだという。

話のすり替え仮面登場！

業火ベルトより内側に住むのが基本中の基本でしょ。

さいたま、小田原、奥多摩に住んでる人はさすがに中途半端に遠いから検討するかもしれないが、そこ程離れてないならそれ程検討者いないと思いますが
新幹線通勤者の静岡や箱根あたりの人は環境優先するからあるかどうか分からない事で住まいの環境180度換えないと思うが今更
理由が帰れないかも？て確立の話でわざわざ放射能汚染地域に買わないよ私なら

業火ベルトの中でも火災が発生する地域がありそうで怖いなぁ。

世紀末論で不安をあおる売り方が＊＊＊＊みたいでかっこワル（にっこり）

>>598
東京駅から半径５ｋｍ圏内で総合危険度が１か２。
それでいてお安いところを選べばよろしいでしょう。
ただし、火災危険度が３以上のところは除外しましょう。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_5/table.htm