住宅設備・建材・工法掲示板「新築しましたが結露に困っています(泣)」についてご紹介しています。
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ケツロマン [更新日時] 2022-10-02 08:51:04
【一般スレ】住宅の結露・カビ| 全画像 関連スレ RSS

北海道で3月に地元の工務店で建てました。
しかし朝起きると、サッシやその周りの壁が結露して困っています。
設計時から結露しない家を望んでいたので、正直ガッカリです。

小さい子供がいるので夜間のみ加湿器を最弱で使用しています。
温室度計で真夜中に測ると、19度の55パーセントでした。

加湿器の使い過ぎで結露しているのでしょうか?それとも設計、施工の問題でしょうか?
結露で壁紙も濡れている状態なので、カビも心配です。(朝起きたらこまめに拭き取るようにはしていますが・・)

何か良い対策はないものでしょうか?

下記が家のスペックです
サッシ:YKKプラマードⅢ
第一種換気(弱で24時間連続運転)
断熱:軸間GW200ミリ+付加断熱ネオマフォーム30ミリ
窓下に温水パネルヒーター設置し、夜間も運転
全窓にハニカムサーモスクリーン設置
C値:1.1?(確認中です)
Q値:1.3

工務店に尋ねると、「一種換気とハニカムサーモスクリーンの組み合わせならある程度の結露は仕方がない」との返答でした。

何か良い対策はないものでしょうか?
アドバイスをお願い致します。

[スレ作成日時]2011-03-28 12:50:38

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新築しましたが結露に困っています(泣)

  1. 41 匿名さん

    内部結露 --- ほとんどの家では、十分な対策ができていません。
    http://www.suzuka-net.co.jp/00cliant-advice/honne-talk.htm#内壁結露

  2. 42 匿名さん

    フェノール樹脂 - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%8...
    住宅用途では、ポリスチレン系の住宅用断熱材に代わる素材として、旭化成
    発泡フェノールフォームを開発し、ネオマフォームの商品名で販売している。
    しかし、ポリスチレン系と比べて耐火性能が優れている一方、(1)吸水性が高く、
    (2)高価であること、また(3)水に弱く、(4)素材自体が酸性であるなど、
    使用にはある程度の知識が必要なようである。

  3. 43 ケツロマン

    スレ主です。

    >>30サマ
    工法はツーバイではなく、軸組在来工法です。

    ネオマフォームは外張り(付加断熱)として使っています。
    ネオマについてはいろいろな意見があることはこの掲示板で知っていましたが、「最強の断熱材ですよ」という工務店のすすめもあり採用しました。(メチャ高価でした・・・)

    ネオマが結露の一因となっていなければ良いのですが。

  4. 44 匿名さん

    >「最強の断熱材ですよ」という工務店のすすめもあり採用しました。
    >(メチャ高価でした・・・)
    ネオマは最強ではありません。数値は中の上ぐらいでしょうか。値段は最強ですが。
    何事も組み合わせと言いますか
    特性を把握すれば安価な材質でも組み合わせで威力を発揮します。
    大切な買い物ですからやはり建材に対する知識と勉強が大切だと思います。
    工務店にもスレ主さんにも原因があったのではないでしょうか。

    在来工法で外張り断熱にネオマを使われたと言うことですが、
    ネオマの外側も内側も心配ですね。サイディング次第かな?
    在来工法の外張りだからネオマへのモルタル塗りだと思いますし、
    内側の壁内結露も心配です。

    あと、なぜ北海道のような厳しい気候な土地で在来工法を選ばられたのか疑問です。
    在来工法が悪いとは言いませんが、
    同じぐらいの資金を用意すればツーバイの方がコストパフォーマンスのいい家が建ちます。
    在来工法よりも工期が短く済むので人件費が安くつき、
    複雑な断熱工法を使わなくても高気密高断熱が実現出来ます。
    厳しい寒冷地で高気密高断熱な家を作りたいなら、やはりツーバイフォーです。

    高気密健康住宅研究
    http://homepage3.nifty.com/net-forum/
    ここは高断熱住宅に取り組んでるビルダーのlinkですがかなり参考になります。
    特に寒冷地などではツーバイフォー系(2x6含む)がとても有利です、
    2x4でも特に北米系の住宅技術は参考になりますし(技術ノウハウが豊富)、
    あとはそれに日本の風土を研究してる建築士さんなどがいればバッチリです。
    ツーバイフォーでシロアリ対策を重視してるとこがベストですね。

  5. 45 匿名さん

    GW200ミリってあるけど撥水性グラスウールかな
    撥水性グラスウールは水はじくけど水蒸気は通しちゃうね。
    グラスウール使う場合は防湿材組み合わせるのが鉄則。
    でないと性能劣化するしカビちゃう

  6. 46 入居済み住民さん

    北海道の工務店ならグラスウールは最低でも16K(24K相当)の高性能タイプ、室内側に防湿シートと気密コンセントボックスの施工、外壁下は通気層を設けるのが標準。それらを怠るのは本州の時代遅れの工務店ぐらいじゃない?
    これから建てようというスレ主の相談へのレスならともかく、今更断熱材がどうだとか、筐体の工法がどうだとか、引き渡されて間もないスレ主に必要以上の不安感を与えるのはどうかと思うな。

  7. 47 匿名さん

    断熱材がダメって言うよりか組み合わせがダメって事だろ。
    断熱材選びがおかしいのは明白なんだから
    最適な断熱材や工法を見直す作業は必要。建てたらハイ終わりってものではない。

    当面の結露対策を主回答にすべきなのは当然ではあるが、
    躯体ダメージを起こす壁内結露についても知っとかないといけない、
    今後のメンテナンスや対応にもつながる。

    当面の室内での結露対策なら24時間床暖房入れたら改善するかもね。
    http://www.chiryuheater.jp/house.html
    ここの床暖房なら200万ぐらいで導入出来るみたいだから
    新車を買うつもりで導入出来るんじゃないかな?
    太陽熱温水器使うのでランニングコストは安い。

    いずれにしても物理的改善対策が必要
    建材は置いとくとするなら、当面は窓と暖房方法の見直しかな

  8. 48 匿名さん

    >35

    33です。
    ネオマフォームが水に接触するというのは、結露が起きないことを前提とすれば
    漏水がない限りありえないことなので、考えなくてよいはずです。

    「極寒の地で結露が起きても欠陥住宅とは言えない」と書いたのは、
    サッシ枠のことであって、壁内に結露ができれば欠陥住宅です。
    (あくまでも日本や北欧の場合です。カザフスタンだと
    壁内結露が起きても欠陥住宅とは言われません)

    まずは熱抵抗の大きいネオマフォームをヒートブリッジの起きにくい
    外張り断熱工法で施工することによって、壁内結露を起きないようにする。
    あとはGWで建物自体の断熱性能を上げ熱損失総量を下げる。
    工務店の結露や熱損失に対する考え方は間違っていないと思います。

    窓と壁は構造がまったく違いますので、窓に結露が起きてなくても
    壁に起きているという事だってあります。


  9. 49 匿名さん

    ・窓の周りに結露が起こってる → 欠陥住宅ではない
    ・施工の段階で是正出来なかった → 対応がおかしい
    ・GWで建物自体の断熱性能を上げる → 間違っては無いが古い方式
    ・ネオマフォームを薦めた → 対応がおかしい
    ・寒冷地で在来工法を選んだ → 極めて不利
    ・ハニカムサーモを止めなかった → 営業優先?おかしい
    ・パネルヒーター → 他の提案はしなかったのか?

    どうみてもおかしい事だらけ。
    Q値の計算が出来る設計士なら効果的な暖房方法も提案出来るはず、
    蓄熱式暖房機や温水床暖房とか効果的な暖房器具の提案もなされるべき、
    普通は内外温度差考えながら断熱方法考えるんだからさ。

  10. 50 匿名さん

    工務店はシャノンのトリプルガラス(3層ガラス)とか勧めなかったのかな

  11. 51 匿名さん

    面白がって不安をあおるレスがありますが、無視してよし。

    > 断熱:軸間GW200ミリ+付加断熱ネオマフォーム30ミリ

    施工がよければ、これで何の問題もなし。というよりこれ以上何ができる?
    工法も、北海道で軸組みがだめなんていったら、大半の家がだめになってしまう。

    断熱そのものは、気にするほどのことは無いでしょう。

  12. 52 匿名さん

    >施工の段階で是正出来なかった → 対応がおかしい
    普通、施工時は結露発生しないけど・・・。

    >GWで建物自体の断熱性能を上げる → 間違っては無いが古い方式
    北欧ではロックウールですね。

    >ネオマフォームを薦めた → 対応がおかしい
    なんで薦めたらダメなんでしょうか
    カネライトだと厚くなって外壁を支える釘がもたない。
    なので薄くて熱抵抗値の高いネオマフォームを選んだのだと思う。

    >寒冷地で在来工法を選んだ → 極めて不利
    なぜ不利なんでしょうか?
    ネオマフォーム外張り+パネル工法+GWで内断熱+気密シート
    ツーバイと変わらない気がしますけど・・・。

    >ハニカムサーモを止めなかった → 営業優先?おかしい
    営業がハニカムサーモスクリーンの設置条件を知らなかったのでないでしょうか?
    お客さんに言われて「そんな製品あるんだぁ」ということはよくあります。

    >パネルヒーター → 他の提案はしなかったのか?
    北欧でもパネルヒーター(あちらではラジエーターと言う)の
    セントラルヒーティングシステムが普通ですよ。

    >普通は内外温度差考えながら断熱方法考えるんだからさ。
    普通そんなこと考えません。Q値の計算もしません。
    この地域なら、大体これ使ってこれくらいの厚みでこんな納まりにすれば大丈夫
    って感じですよ。

  13. 53 匿名さん

    Q1.3であれば床暖なんていらないくらいあったかい。
    パネルで十分です。
    蓄熱は無駄に電気を消費するからエコではない。

  14. 54 匿名さん

    >北欧ではロックウールですね。
    2x6の内断熱ですね、外張り断熱にGWは使いません。

    >なんで薦めたらダメなんでしょうか
    ウレタンフォームパネルの方が断熱性能は優れています、
    でも在来工法の外張り断熱には使い難いですね、
    さて なぜ薦めたらダメかと言うと
    GWは透湿抵抗が低いので必ず防湿層を必要とするからです、
    これはGWは湿気を帯びると濡れてしまい機能が著しく落ちるからです、
    話をネオマフォームに戻すと、
    ネオマフォームは湿気を帯びると劣化します、
    つまりネオマフォームは防湿材とセットで使うべき素材であり
    単体性能がいいと言うメリットだけでは語れません、
    それに値段の割に特別性能が優れている訳ではありません、
    無理やり断熱スペックを上げようとして不適合な素材を使った訳です。
    水分と接触するような箇所に使うべきでないし、
    経年劣化する可能性が大きい素材を工務店はむやみに薦めるべきではないと思います。
    東京電力のように『想定外でした』と後から言えば言いのでしょうか?

    >北欧でもパネルヒーター
    なぜセントラルヒーティングや暖炉・蓄暖が主流なのか理解してないようですね…
    輻射暖房の方が体を温めるのには最適だからです。
    興味があればMRTで調べてみてください。

    >普通そんなこと考えません。Q値の計算もしません。
    話になりませんね、
    工法板で断熱材の話をしてるのに『Q値の計算もしません』とか有り得ません、
    仮にそういう工務店なんか私ならお断りです。

    普通は外張り断熱なんかしなくてもツーバイフォーなら内断熱だけで済みます、
    さらに硬質ウレタンとかで外張り断熱すれば断熱性が上がりますが
    欧米ではそこまでしません、
    じゃあなんで在来工法で外張り工法をするんでしょうか?
    答えは簡単です。断熱性能の基本スペックが低くく断熱に向いてないからです、
    強度の補強をしてもツーバイフォーにかないません、
    寒い地方でわざわざ高い金を出して低い性能の家を買う必要があるんでしょうか?

  15. 55 ビギナーさん

    >>54
    >それに値段の割に特別性能が優れている訳ではありません
    熱抵抗値的にはトップクラスだと思うけど?
    同じ性能をXPSで出そうとしたらどのくらいの厚さになりますかね?

  16. 56 匿名さん

    >54

    >2x6の内断熱ですね、外張り断熱にGWは使いません。
    使いますよ。温暖な地方の工務店がやっている外張り断熱工法しか知らないのではないですか?
    北欧では、室内側50mm付加断熱+柱間充填+外壁側50mm付加断熱にして、
    全体の断熱材厚を270mmにしたりします。
    で、全部をロックウールにしたり、外側のみEPS(ウレタンボードみたいなもの)を使ったりします。
    日本では室内側50mm付加断熱はあまりしませんね。

    >GWは透湿抵抗が低いので必ず防湿層を必要とするからです、
    >これはGWは湿気を帯びると濡れてしまい機能が著しく落ちるからです、
    GWに限らず屋外側には必ず透湿防水シートを貼りますので濡れません。
    室内側には必ず気密シートを張るので室内の湿気が断熱材に伝わる事もないです。
    断熱材が濡れるのは壁内結露が起きた場合や、漏水が起こった場合のみなので
    結露対策してまともに施工してればそのようなことが起こることはありません。

    >輻射暖房の方が体を温めるのには最適だからです。
    北欧でラジエーターを使うのは、全館暖房をするからです。
    ボイラー室沸かしたお湯をトイレや浴室を含めた全室に循環させて家全体を暖めます。
    一度切ると、再度家全体を暖めるのにかなりの時間がかかるので、在宅時間に合わせて
    タイマーを利用します。日本みたいな壁付のエアコンがあるのはフランスとかスペインとかで、
    イギリスでも普及していません。
    ついでに言いますと、室内の空気が暖かくても、壁の表面温度が低いと冷気が放射され
    快適性が損なわれます、なので、快適性を上げるには壁の温度も上げる必要があります。
    そのために北欧でお金に余裕のある人は24時間、暖房つけっぱなしです。
    日本の温暖な地域だけですよ。リビングに大容量のエアコンつけて、計画換気用の
    セントラル換気システムでほかに部屋に暖かい空気を循環させて全館空調だといってるのは。

    室内でも靴を履いているからか、床暖房をしている家なんて見た事ありません。

    >『Q値の計算もしません』とか有り得ません
    >仮にそういう工務店なんか私ならお断りです。
    それは貴方が勝手に思っているだけです。
    Q値は?C値は?なんて聞いてくる客は工務店の方が断りたいくらいです。

    >普通は外張り断熱なんかしなくてもツーバイフォーなら内断熱だけで済みます、
    在来とツーバイの断熱仕様って何が違うんでしょうか?SPFってそんなに断熱性能高いんですか?
    貴方が言っているのは隙間係数が絡む気密性能のことであって、在来でもパネル工法にすれば
    気密性は同じレベルです。

    >さらに硬質ウレタンとかで外張り断熱すれば断熱性が上がりますが
    >欧米ではそこまでしません、
    欧米って、アメリカは木造が主流ですが、ヨーロッパはブロック・石造やRCが主流です。
    ヨーロッパのRCは外断熱が主流ですし、石造だと断熱材なしが多いです。
    スイスなどの高地では軸組み充填+屋外側付加断熱工法が多いですし、
    ツーバイが多いのはドイツ以北です。

    そろそろ、スレ主さんの悩み解決の話に戻します。
    >スレ主さん
    窓の結露は朝、起きたときだけですか?
    それとも夜12時ごろにもすでに結露は起きてますか?
    夜12時ごろは結露が起きていなくて、朝のみ結露が起きているのでしたら室内の気温が下がって
    露点が下がったためですので深夜の室温をもう少し上げれば解決すると思います。
    パネルヒーターで暖まった空気が窓に触れるよう、サーモスクリーンも少し開けておくように
    したほうが良いと思います。

  17. 57 ケツロマン

    おはようございます。スレ主です。

    私の家の結露の話が、かなり専門的な熱い討論になっていて参加できずにいました(苦笑)
    すべてのレス、本当に勉強になります。ありがとうございます。

    なぜ在来工法にしたかというと、理想とする間取りがツーバイ工法では実現しにくかったからです。お金をかければ実現できたかもしれませんが。できればツーバイにしたかったのは正直な気持ちです。

    北海道では結構有名な工務店のようなので、専門的な所はプロである工務店の意見を尊重しました。(外壁の重みによる下がり?を避けるために、付加断熱は出来るだけ薄くしたいとの説明でした)
    ネオマって本当に値段の割にはイマイチなのでしょうか?素人の私の想像ですが、水に濡れるような環境には使っていないと思うのですが・・・。今更遅いですが、もしかしてフェノバボードのほうが費用対効果に優れていたのでしょうか?

    話が脱線気味ですみません。

    >>56サマ
    夜12時はうっすらと曇る程度です。結露とは言えません。(HTSは完全に閉めた状態です)
    就寝中、HTSを少しだけ開けるようにすると、全閉状態に比べてずっと朝の結露が少なくなります。
    やはりHTSが一番大きな原因であるように思います。
    本来、閉めて使うはずの物を開けなくてはいけないのが、すごくイヤです(悩)

  18. 58 匿名さん

    >素人の私の想像ですが、水に濡れるような環境には使っていないと思うのですが・・・。
    スレ主さんは『水に濡れるような環境には使っていない』とか簡単に考えてるようだけど、
    住宅建材の殆どが水分通しちゃいますよ。『透湿性』でググるといいでしょう。
    防水性能と透湿性ってのは別物、壁内結露に考えを戻してください、
    水蒸気は普通に考えられてるような湯気とは別物で
    水蒸気は気体で飛び回っている状態では、酸素より小さく軽いのです。
    そしてやっかいな事に水は温度に応じて固体・液体・気体と相変化します、
    自由に動き回っていた水分子(水蒸気は)冷えて濡れたりするのです。

    水蒸気って何だ?: いわき 設計事務所の『ていねいな家づくり』
    http://toy-order.seesaa.net/article/24921486.html

    そしてグラスウールは繊維系断熱材ですから当然通気性があり、
    撥水性グラスウールでも空気は通しますから
    グラスウール+ネオマフォームですと常にネオマフォームは湿気にさらされてる訳です。
    ネオマフォーム 欠点 などで検索されてはどうでしょうか。

    >今更遅いですが、もしかしてフェノバボードのほうが費用対効果に優れていたのでしょうか?
    フェノバボードもフェノール樹脂系ですから耐久性の不安度は同じですよ。
    水気が考えられるような場所だとポリスチレン系を使われる方が無難だと思います。
    フェノール系ですと耐湿フィルムなどでした内壁側なら安心ですが、
    私は耐久性と劣化した場合の被害を考えると避けるべき素材だと思います。
    (内部結露で水分と反応すると酸性水になるので周囲の部材を痛めます)

    断熱材の性能比較
    http://www.suzuka-net.co.jp/04hinsitusetumei/09kimitu-danentu.htm#dann...
    ここで断熱材の簡単な特徴が判ります
    短所に関しては検索して調べた方がトラブル事例が見付けやすいと思います。

  19. 59 匿名さん

    >>56
    ネオマは確かに水に弱いので基礎断熱などの断熱材には不向きですが、外張り断熱で使う分には問題ないと思います。
    水と水蒸気を同じに考えるからおかしくなるのですよ

  20. 60 匿名さん

    釘打ち → 夜冷える → 外気側の空気が釘に触れて結露 → ネオマ劣化 → 酸性水垂れ流し → 周囲もアウト

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