エクシブ／ XIV（リゾートトラスト）ってどうよ？

>>15570 シンさん

湯河原離宮マレッタは中田シェフですよね。小川シェフは八瀬でしょう。味の好みは人それぞれで良いのですが、どのへんがお気に召さないのかを教えて頂ければ皆さんの参考になるだろうと思います。

中田シェフのファンが多い秘訣は、その独創的な楽しさにあると思ってます。もしオーソドックスな美味しさをお望みなら、東日本では東京と横浜のオッツィオや山中湖のイルコローレはいかがですか。

他に東日本のイタリアンでは、佐藤シェフの軽井沢や下橋シェフの箱根、槙シェフの初島も私は好きです。なおシェフが変われば味も違ってしまうため、頻繁に行かない西の施設は評価を差し控えます。

スパも評価が分かれて当然ですが、泉質だけなら湯河原・ラグーナ・鳥羽が特に好きです。中でも湯河原温泉は保温効果が凄くて冬は最高です。設備面も含めた総合点では蓼科がマイベストですけどね。

>>15572 RFさん

とんでもありません。ただ湯河原は離宮だけでなく温泉街全体が地味で、スルメみたいに徐々に良さが見えてくるように思ってます。多くの文人に愛されたのも、そのへんに理由があるのかもですね。

リゾート地として一般受けする箱根や軽井沢と違って、群がるようには売れない性格の場所だけに、ベイコートとは時期をずらして販売してあげたかったですね。その点では不幸な運命かなと (^^;

>>15568 キーマオさん

軽井沢ムセオ＆パセオからは、鳥羽別邸と芦屋を除いてベランダやテラスはパッタリと消滅してますね。それぞれ何か理由がありそうな気がします。それ次第では今後の施設でも採用されないかも (^^;

六甲と有馬を同一施設として扱うのは、さすがに無理があるように思います。運営面だけならともかく、利用レベルでの共通化となれば、両施設間の頻繁な送迎体制など色々とハードルが高そうです。

>>15573 直販会員Ｔさん

あらー(^o^)
両方小川シェフって書いちゃってますね。失礼。
僕は単純ですよ。
美味しいか？
食べやすいか？
見た目が綺麗か？

どのへんと言われたので好みだと言うことを踏まえて読んでくださいね。
まあ、湯河原の中田シェフの料理が好みじゃ無いと書いた時点で、何いってんだぁ！
って言われるのは覚悟の上なんですけどね。

美味しか？　
普通に美味しいです。

食べやすいか？　
ぼくが頂いた料理は食べにくかったです。

見た目が綺麗か？
きれいでしたが、僕にとっては奇をてらいすぎ感がつよかったです。
独創的と捉えるか否かは個人の判断に任せますが。

期待が大きすぎたのかもしれませんが、僕にはあまり良い印象はありません。
たまたまでしょうが、隣の席のご夫婦はかなりクレームを言っておられました。
斜め前のお一人様の男性はお料理の半ばで席を立たれました。
まあ、その日はソムリエさんがお休みで、飲み物の提供にも問題があったし、料理をサーブするタイミングも良くなかったのもありましたね。
湯河原は年に一度くらいしか行けないので、美味しかった印象の強い和食に行くでしょうね。

山中湖のイルコーレはとても満足しましたよ。
軽井沢はフレンチしか食べたことないです。
浜名湖も美味しかった印象があります。
ベイコートには行ったこないのですが、ラグーナの温泉ってそんなにいいなら今度いってみたいです。
湯河原の泉質に関しては入り比べても僕はあまりわかりませんでした。
それより枯れ葉の掃除が行き届いてなく、浴槽から浴槽に移動するのに枯れ葉を踏まなくてはならないのが嫌でしたね。
自然の中の温泉を表現したいのかもしれませんが、裸足で歩くにはいかがなものかと思いました。
いずれにしても、僕はもう少しゆったり入りたかったです。

僕の中でのマイベストも蓼科です。
これは以前にもお話したと思いますが、年に数日蓼科に行けるだけでエクシブオーナーになった意味があると思っています。
僕的にはダントツです。

エクシブは施設が多いのがいいです。
好みの施設が必ずあると思うので。

RFさんは中部地方にお住いなので、まんべんなく行けて羨ましいです。
関西には有馬、足を伸ばせは鳴門、八瀬、琵琶湖、もちろん鳥羽、白浜と沢山良い施設があるのですが、浜名湖より東はなかなかハードルが高いです。
蓼科、軽井沢、箱根、湯河原、伊豆、初島、山中湖とそうそうたるリゾート地があり、とても羨ましいです。

>>15577 シンさん
いやぁ肝心の地元にはエクシブが全然ないんですよ(^o^;)
サンメンバーズひるがのとラグーナはあるのですが、鳥羽は東海地方と言えばそうなのかもしれませんが、三重県は関西圏ですよね。言葉も完全に関西系だと思います。
やはり世界遺産だらけの関西と凄い経済的を誇る関東圏に近いところにエクシブが多いのは当然だと思います。
箱根湯河原山中湖東京横浜ベイコートは大都市圏に近いので集客には事欠きませんよね。羨ましい限りです(≧∀≦*)

>>15576 シンさん

よく分かります。時おり創意工夫が行き過ぎて、食べにくいことはありますね。中田シェフに直接「楽しい盛り付けでしたが、さすがに食べづらいかも」と伝えて笑い合ったこともありました。そんなエンターティンメント性を好むか否かでも、たしかに評価は分かれますよね (^^;

湯河原離宮の華暦は私も好きです。松原料理長がリゾーピア箱根や熱海で腕を奮っておられた時代からのファンで、その出汁の味は絶品だと思っています。併設の鉄板焼も私が経験した中で最も和風な味わいで、もたれることなく鉄板焼を楽しみたい時は湯河原へ行くことにしています。

露天風呂の枯葉は、私も湯河原のみならず蓼科や軽井沢・山中湖でも遭遇していますが、実は私、その枯葉を隅に置いてある網や、なければ手で取り去るのを趣味としているんです。私の後にご入浴頂くと良いかも知れませんね。さすがに虫の死骸とか、まして髪の毛だと気分は良くないですが (^^;

>>15575 直販会員Ｔさん

有馬離宮六甲SVは個人的な願望です(^-^;
実際の運用は車で20分とは言え難しいでしょうね。
ただ六甲は周りに食事ができるところがないので、小規模施設なので仕方がないのかもしれませんが部屋は空いていてもレストランが取れないと結局キャンセルしてしまいます。やはり単独施設で営業するには少し規模が小さ過ぎるように思います。

>>15580 キーマオさん
キーマオさん
部屋が取れてレストランが取れないなんてありえないですよねー
それってエクシブの施設として、ちゃんと機能してるって言えるんですかねー。

>>15579 直販会員Ｔさん

直販会員Tさんでもそう感じることがありますか(???)
それはそれで楽しめていらっしゃるならシェフと相性が合ってると言うことですよね。
僕は左手が不自由というのもあって、食べやすいかどうかは割と重要なんですよね。

自分でも嫌になるのですが、年々潔癖症になって行くんです。
露天風呂もそうですがそれ以外のところでも清潔かどうかが気になります。
若いときはアウトドア派でどこででも寝られる人だったに、なんだかめんどくさい人間になっちゃいました。

>>15580 キーマオさん ＆ シンさん

それって、コロナ禍の影響ではありませんか？

２部制を１部制にしたり、前後半それぞれ営業していても席間を空けるなどで、この１年ずっとレストランで対応できるキャパシティは減少した状態が続いています。

その分はインルームなどでも補っていますが、それも限度がありますしねぇ。

>>15582 シンさん

それは失礼しました。洋食は両手を使いますし、器を持って食べるわけにもいきませんしねぇ。

私は逆に年々雑になってきてます (笑)

>>15583 直販会員Ｔさん

樺林が休みで炭火焼と鉄板焼しか開いてない日があるようでした。レストランが取れなかった人はどうしてるの？と聞くとガーデンテラスにジンギスカンを食べに行くか麓まで下りて行ってたそうです(@_@)
さすがにそんなときくらいは食事の開始時間など決まってるのだから有馬のレストランまで送迎するとかできないのかなぁ～と思いましたね

反対でした。
樺林だけ開いていて炭火焼と鉄板焼が休みの日でした(^^;
コロナの影響でたまたまそういう日があったのかも知れないですが、行く予定にしてた日がそんな日に当たったら普通はその日は外すか芦屋か有馬に行っちゃいますよね

>>15586 キーマオさん

キーマオさん
コロナで何かと大変なのはわかりますが宿泊客に食事を提供できないようではだめですね。
たとえ一組のためだけでも開けないと。
エクシブは我々オーナーの施設です。
すべての日程にオーナーは行く権利を予め購入しています。
ですから、オーナーがきたいと言うならば、あらゆる手段を駆使してオーナーを迎えなければなりません。
随分以前ですが、有馬のレストランになにかの事情ができてお向かいの有馬グランドホテルに対応をお願いしたことがあると元有馬の副支配人に聞いたことがあります。
コロナで、提供できる食事に限りがあるならそれ以上の予約を取るのはいかがなものでしょうか。
もちろん素泊まりでも構わないとおっしゃるのであればよいですが。
どちらにしても、僕は有馬があるのにわざわざ温泉のない六甲に行こうと思いませんが。

>>15586 キーマオさん

コロナ以後はどの施設も大変ですから、有馬のレストランにしても六甲の宿泊客まで受け入れる状況ではないでしょう。席数などの減少による減収対策で、アルバイトや派遣も減らさざるを得ませんし。

そこへ GoToやプレミアムステイなどで、平日まで利用者が押しかけるわけですから、常勤のスタッフさんはヘトヘトです。ともかく私たちとすれば、早めの予約で席を確保するしかないですよね。

>>15587 シンさん

私たち会員が保証されているのは客室の利用権であって、レストランの利用にまで権利を主張するというわけにもいかないでしょう。それこそレストランの席数が足りないから宿泊予約を減らすというのでは、むしろその利用権を遮ることになって、ご主張と矛盾するのではありませんか？

ともかくこの異常事態なんですから、そこは少し我慢して協力するしかないでしょう (^^;

>>15586 キーマオさん

レストランの休業日は以前から閑散期などには設定されていましたが、例の働き方改革できちんと休業日を設定せざるを得なくなったようですね。加えて前述のコロナ禍による状況ではやむを得ません。

かなり休業日が増えていますので、事前の休業日確認は必須ですね。

>>15587 シンさん
　
コロナ禍で席数を絞らざるを得ないのに？
働き方改革で無理な勤務はさせづらいのに？
1人のために多数の社員を犠牲にするのは当然だと？
客室すべてに対応した食事に対応できるのが当然だと？

>>15589 直販会員Ｔさん

まあ、そのあたりがリゾトラに寛大な直販会員Tさんと辛口の僕との意見の違うとろですね。エクシブのレギュラーなサービは一泊二食だと思っています。
ただ部屋に泊まるだけの権利を買ったと言う認識はありません。
中には素泊まりしたいと思う人もいて、それでもいいですよ。
というのが僕の考え方たし、旅行に行くのに旅館に食事がないなど、ありえません。
それならは別の旅館にします。　
なので僕の主張は客を受け入れた以上はやるべきサービスは完遂するべきだと言うスタンスです。
客室が空いていて、宿泊したいという客が食事も取りたいというのであれば、どうにか実現する方向で努力することこそ、リゾトラの評価を上げることになると信じます。
それは部屋食を提供するもよし、レストランの感染対策をもっとも頑張って席数を増やすもよし、クローズのレストランをオープンするもよし、それこそ有馬に送迎、或いは別のレストランとの提携など。
シティーホテルじゃないのだから。
でもまぁ、このコロナ禍でリゾトラはよくやってるし、そこは我慢しなさいという直販会員Tさんのご意見はごもっともで、素直にそのように思います。

ただ僕はコロナ禍以前から稼働率が悪い平日にレストランを閉めることに不満を持っています。
白浜の天ぷら、鳥羽アネックスの寿司、本館のフレンチ。
ほとんどオープンしているのを見たことがありません。アネックス海幸や、本館翠陽の朝食がないのも残念でなりません。
それらのレストランで食事をする事もエクシブに行きたい大きな理由なのですから。
それに白浜のラウンジのピアノ演奏は4?5年前から自動演奏です。
ちょっとアーティストの契約の切れ目でといったきりです。
老朽化して稼働率が下がって一時的にクローズするこはとはしかたないとしても、数年に渡って放置するのは怠慢だと思います。
その点　湯河原は箱根に負けまいと一生懸命頑張っていることがこちらに十分伝わって来ます。なので稼働率も良くなっているのだと思います。
自ずとオーナーの評価も上がっているのでしょう。