- 掲示板
昔も下手でしたがこの頃は本当に下手で乱暴です。
技術は最低なのに信号最後は必ず女です。この頃、練習所も規定で出さないと
人気が無くなるとかで本当にヘタのまま卒業させますが問題ないでしょうか
[スレ作成日時]2011-02-16 21:18:28
昔も下手でしたがこの頃は本当に下手で乱暴です。
技術は最低なのに信号最後は必ず女です。この頃、練習所も規定で出さないと
人気が無くなるとかで本当にヘタのまま卒業させますが問題ないでしょうか
[スレ作成日時]2011-02-16 21:18:28
78は高速道路を走ったことがないと見た
車線変更もせずに、走行車線ばかり走っているのではないかい?
距離感は解からなくてもよいのです。
サイドミラーに写っているということは、その車は自分より後ろにいるから写っているのです。
近くにいる車は死角になるので目視が必要です。
よって車線変更は以下のタイミングで行えばよいのです。
サイドミラーにクルマが写ってることを確認
→死角にクルマがいないか目視で確認
→もう一度サイドミラーに車が写っていることを確認しつつ車線変更
→ルームミラーでさっきの車が適度な距離で後ろにいることを確認
→ホッとする
車線変更に後ろ見る必要はないな。
長く運転してれば、振り返って見てる阿呆はいない。
前を見て無い方が危ない。動いているんだから横、前ミラーで十分。
84に同感。
都市部ほど危険だよ。
「後」とは「真後ろ」のことか?
で、84=85か?
84は高速道路を走ったことがあるのかな?
78=85です。
高速道路へ合流するときはどうするのかね?
相当早い速度で走っている車がいるので、ミラーを見ただけでは間に合わないと思うが
合流車線の短い首都高はミラーのみでないと危険。普通の高速も同じ。
78は高速道路を走ったことがないと見た
車を運転できるかどうかも疑わしい
84です。
昔はデトマソパンテ―ラという車で東名を走るチームに入っていました。知らないと思いますが、RE雨宮の
雨さんとかトラストの大川さんとか260キロくらいで走行してました。
今はおとなしくベンツに乗っております。
田舎の人と話をする気はありません。
さようならw
> 合流車線の短い首都高はミラーのみでないと危険。普通の高速も同じ。
本気で言っておるのか?
免許、返上すべきだろ
というか、既に停止になっていてもおかしくはない
45,75さんへ
83ですが、後ろを見る必要があるとか無いとか言われてますが、ケースバイケースです。
まずは83の方法で練習してコツを覚えてください。
だんだんと後ろを見なくても出来るようになります。
がんばってください。
>71ですが
保険を使うので警察呼びましたよ。
警察官が来るまで彼氏?に「ムーブちゃんぶつけられちゃったよ。私は悪くない」とずーっと電話していました。彼氏もアタマ悪そうな。。
警察官に猫なで声、上目使いで自分に非がないことをアピールしていましたが「携帯使いながら運転したから逆走したんでしょ?」の一言で撃沈していました。
信号が変わった最後の一台、ほとんど女の人ですね。
止まらないからすぐ渡ると本当に危ないですよ。
横断歩道に堂々といるのは社名入りの親父車だね
それも不動産業
歩行者が渡れなく運転手の顔をじろじろと見る、何がいけないんだと不思議そうな顔をしてるぞ
マヌケ
運転のヘタな女・・ それは私です。
教習所でやはり同期の(=つまりちっとも卒業できない)女の子と仮免に受かった時、
「これで、もう、車に乗らなくて済むね!」と抱き合って喜びました。
チャリとかは普通に乗れるし、自分がそんなにすごヘタとは思いませんでした。
そんな私はずっとペーパーでしたが、子どもができて仕方なく、ペーパー教習に
通い、なんとか通常の道路を運転できるようになりました。
また、次の子が切迫流産になり、なるべく徒歩や階段は避けるように指導され、
(もちろんこどもを抱っこして歩いたり・・厳禁)車を毛嫌いしないように
なりました。
そして、未だに苦手で、高速も簡単なものしか無理だし、タイヤ交換もできない
けれど、もらい事故で廃車になってしまった時に、新車を購入しました。
それは車がないともう運転できなくなり、今度のいざ(=老親の介護等)の
時に困ると思ってです。
新車も高かったし、マンションなので駐車場代もばかにはなりませんが、私の
運転のリハビリだと思ってがんばって乗ってます。
高速でなくても2車線などで、左を走っていると、いきなり左折専用になる時、
ドキドキします。
毎日乗らないので、どれがその道だったか忘れて毎回「いれてください…」と
ウィンカーをだします。
世の中、親切な方が多いので、本当に助かります。
98さん、それも私です。
未だに信号で先頭になってしまうと、のろのろ走って怒られるような気がします。
できれば最後尾でのんびり走りたいのです…。