いろいろなメーカーで検討してますがミサワも候補の一つです。
個人的には高気密・高断熱住宅にしたいので、ミサワの標準の
レベル(Q値1.8W/m2K、C値5.0cm2/m2)ではちょっと不十分
かなと考えています。
たとえばⅢ地域仕様などで気密性を上げることはできるでしょうか?
知見がありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2010-11-12 21:36:50
いろいろなメーカーで検討してますがミサワも候補の一つです。
個人的には高気密・高断熱住宅にしたいので、ミサワの標準の
レベル(Q値1.8W/m2K、C値5.0cm2/m2)ではちょっと不十分
かなと考えています。
たとえばⅢ地域仕様などで気密性を上げることはできるでしょうか?
知見がありましたら教えてください。
[スレ作成日時]2010-11-12 21:36:50
ん?合板上から張ってんじゃないのか?所詮充填断熱だろ?おかしいぞ
100mmでも充分かな。
営業は必ずそういいますね
どんだけ断熱材入ればOKですか?
高気密高断熱を売りにしているHMの住宅に住んでます。(一条ですけど、、、。)
Q値はなんだかわかりませんが、
・C値は0.75(換気扇目張りなし時)※有り時は0.45
・吹き抜けあり
・全館床暖+エアコン各所
・壁・床下断熱材EPS100ミリ?
・第1種換気
実際に住んでいる感想として、
・夏は本気で暑い、エアコンかけても2階が地獄。窓開けて風入れるのが一番。リビングの1台を24時間かけっぱなしで夏の電気代@9,000/1ヵ月。(オール電化)
・冬は床暖24時間運転でさすがにどこにいても暖かい。室温は21~23℃キープできます。冬の電気代は@12,000/1ヵ月、全館24時間床暖房運転、湿度は40%前半で低めです。
実際、高気密高断熱の家ってこんなもんです。
一条の家は性能重視なばっかりに設計に変な縛りが多く、外観も内観もミサワほど洗練されてませんので、建ててから見た目で微妙な気分になります。率直な意見として近所のミサワの家がはるかに素敵に見えます。
また、どの住宅にも当てはまるらしいですが、気密値を落とさないアイデアとしては、引き違い窓ではなく、押して開閉するタイプの窓にすると結構気密が保てて良いみたいです。施工・計測してくれた大工さんが言ってました。尚、換気方法も機密性に大きく作用しますので考え物だと思います。よかったら参照にどうぞ。
(http://www.ajic.co.jp/contents/study/ventilation/kind.shtml)
ミサワホームは標準で熱交換型第1種換気じゃなかったっけ?
熱交換型の第1種なら、窓を工夫して気密取れば全然いけますね!
あとは床下と壁の断熱がなんとかなれば冬も問題ないですよ、きっと。
グラスウール120ミリの断熱性能がどんなもんかは知りませんけどねw
たかだか120mmぐらいで何を笑っているのか不明
笑うツボがおかしいのでは
第1種ですよ。
冬暖かいですよ。
床暖ずっとつけてると暑いくらいです。
>>51
>熱交換型の第1種なら、窓を工夫して気密取れば全然いけますね!
その通りだと思います。
それにしてはスレ主さんの言う「ミサワの標準のレベル(Q値1.8W/m2K、C値5.0cm2/m2)」
ではC値が悪すぎませんか。
51さんは標準でなく、オプションで窓を工夫して気密取ったということでしょうか?
オプションだとしたらその費用は幾らくらいだったでしょうか?
>>54
一条の場合、よほどでない限りすべて標準です。
、、、ただデザインはカッコ悪いですが。
施工面積や耐震強度によって窓数に制限がありますが、
「引き違い窓」も「押す窓」も両方標準です。
ミサワ標準のC値5.0cm2/m2で満足するかどうかですが、
Ⅱ地域の2.0cm2/m2を目標に定めるとすると、窓の種類や数だけでは無理かと思います。
床暖は電気式ですか?
Ⅱ地域はグラスウールの密度が標準より高いの使ってるよ。
あと北海道仕様のグラスウール厚さは100ミリな。
C値は隙間相当面積で気密の問題だからグラスウール密度はあまり関係無いと思いますが。
壁、床、天井の気密シートやテープ、パッキンなどの気密施工の問題では。
みんな勘違いしてるけど、ミサワは気密シート施工してないよ。
通常は気密シートは施工してません。
頼めばバリア石膏ボードや気密シートなどの気密施工してくれます。
ならば気密シートをオプション施工してもらえば解決ですね。
皆さん良い家建ててくださいね。(^ω^)
ミサワがトヨタと同じ系列ということは、この2社で金額の競い合いをしてもあまり値引きなどにはつながらないでしょうか?
ミサワもトヨタ(たしか)もディーラー制で、各地域によって本社直営か地場資本会社かが違うよ。
そして評判の悪いディーラーも在るらしいから気を付けないとね。