- 掲示板
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
>>990
XPSやEPSみたいな硬質ウレタンなら仰る通りだけど、
現場発泡ウレタンの話でしょ?
1番よく使われてるアクアフォームを基準にすると、
GW24kや高性能GW16kとほぼ同等だよ。
あと、U値は施工によって変わるものではないです…
施工によってばらつくやつはダメでしょ
>>989
弱小メーカーで細々と使ってるものを例に挙げたなら
「揚げ足取り」で逃げられると思うけど、一条だからな。
あと、リクシルのスーパーウォール工法とかも
硬質ウレタンだよ。
ウレタン業者のような方ばっなりなのでまともな話出来ないですね
流石e戸建て
現場発泡ウレタンと硬質ウレタンの区別ができてない人いるね
現場発泡ウレタンにも
大まかに分けて軟質と硬質に分かれます
その硬質でさらに色々と別れます密着度・強度色々ですビルなどは軟質です壁紙のにじみ等も軟質です
『高性能グラスウール』がダメ!
『高性能グラスウール』を使用されている建築会社の家がダメ!という内容で書いているのではありません。
『高性能グラスウール』を標準仕様にされて高気密・高断熱を実現されている建築会社さんは全国で多数おられますので。
まずグラスウールとは?
ウィキペディアより引用すると・・・。
グラスウール (glass wool) とは、短いガラス繊維でできた、綿状の素材である。
建築物における断熱材として広く用いられるほか、吸音材(遮音ではない)
としてもスピーカー等や防音室の素材として用いられている。
防火性にも優れており、アスベストの代替材としても広く使われるようになった。とあります。
昔の家はほとんどこの断熱材を使用していました。
最近は高性能グラスウールという性能の高い改良商品も発売されています。
普通のグラスウールと厚みが同じでも、高性能タイプのグラスウールは、ずっと高性能です。
営業マンが、「うちにグラスウールは厚みが100㎜あります!」といっても、
それが普通のグラスウールだとしたら、性能で言えば、高性能グラスウールの90㎜よりずっと低い性能しかありません。
グラスウールを標準仕様にしている会社で家を検討されている方は、まず、高性能グラスウールなのかを確認して下さい。
それでは、もう少し詳しくグラスウールについてお話します。
一番のメリットは断熱性能の割に、他の断熱材に比べて、圧倒的に安いということ。
これは、大変大きなメリットです。
住宅エコポイントや、長期優良住宅の対象となる温熱等級4という数値をクリアする必要があります。
高性能グラスウールを使用すれば、最も安価で、この数値をクリアできます。
それなら、なぜ、すべての会社が高性能グラスウールを使用しないのか?
弊社も使用しません。
それにはやはり理由があります。
1つは、性能を圧倒的にあげて、差別化したい場合。
グラスウールでも厚くしてけばそれだけ性能はあがっていくのですが、
グラスウールが柱の間に施工するという特性上、柱の厚み分しか厚くできません。
つまり、柱の厚みが高性能グラスウールの限界性能ということになります。(特殊な工法は除いて)
お施主様の希望する断熱性能が、それ以上のものであったり、
北海道のような寒い地域では、物足りないということもあります。
施工のむずかしさを理由に、他の断熱材を選択する方もいるでしょう。
断熱性能というのは、断熱材自体の性能はもちろんですが、それよりも確かな施工があって初めて発揮されます。
ここでいう確かな施工とは、隙間なく断熱材を充填できるか?ということです。
いくら良い性能の断熱材を使用しても、隙間があってはそこから熱の移動が起きてしまいます。
そういう点でいえば、グラスウールは、隙間なく施工することが非常に難しい断熱材なのです。
難しいというところがポイントです。
隙間が少ない家=気密性に優れた高性能の家といえます。
グラスウールで施工した家では、気密性を高めることは大変困難です。
発泡ウレタンや、セルローズファイバーでに比べて、
グラスウールは気密性という意味でいうと、決して性能の良い断熱材とは言えません。
隙間が多いということは、エアコンの効きが悪くなる。
当然、光熱費が高くなります。
■設置価格の安いグラスウールを選んで、高い光熱費を払い続ける。
■設置価格の高い発泡ウレタンや、セルローズファイバーを選んで、光熱費を抑えて、初期投資を回収する。
どちらがいいのでしょう?
ということになります。
私が懸念するのは、グラスウールの気密性です。
性能がどうこうという話ではありません
アンチウレタンの人が嘘や曲解を書き込むから正しているだけでしょ
グラスウールのデメリットとしては、水に弱い点が挙げられます。グラスウールは内部に空気を貯め込むことで、断熱性能を確保しています。
水に濡れてしまうことで、本体空気が入るはずのガラスの繊維のすき間に水が入り、結果として断熱性能が失われてしまいます。また、水を吸ったグラスウールは重くなり垂れ下がってしまいます。さらに、そこからカビが発生して建物や人体に影響を及ぼすという危険性もあります。
グラスウールのデメリット②施工技術が必要になる
グラスウールを断熱材として使用するには、すき間なくぴったり充填することが必要です。すき間があると、そこから外気が侵入して結露の原因にもなる危険性があります。
柱と柱の間にすき間なくピッタリと施工する施工技術が必要になってしまう、ということを覚えておいてください。
グラスウールは壁などに充填する場合が多く、隙間なく埋めることが必須です。
隙間が空いてしまうと、そこからの隙間風や湿気などが入ってきてしまい、断熱効果を低下させてしまいます。
また、厚みが均等でないと断熱効果が一定に保てません
断熱材はグラスウールに限らず、枠などに合わせてぴったりと隙間を減らして施工することで効果を成します。
そのため、ぴったりカットする技術や厚みを均等に施工する熟練の技と経験値が必要です。
気密テープではなく断熱材で隙間を埋める事により暖かい住宅が完成します。
ウレタン工務店の人がきてるね。
ウレタンを断熱材として大手ハウスメーカーもスーパー工務店もどこも採用してない。この理由を説明してくれるかな?
発泡ウレタンが優れた点としては、製品にも
よりますが熱伝導率が他の断熱材に比べて低く、
またこれに加えて防音性能にも優れている
点です。
施工後は?がれにくく密着し、水に強いという
だけでなく隙間を隅々まで埋めてくれるため、
高い断熱効果が期待できます。
一方、デメリットとしてはまず断熱材
そのものが高価である点です。
価格にしてグラスウールの2倍以上の
コストが掛かるとされており、建築費用が
割高になることは避けられません。
また発泡ウレタンは密着性が高い分、施工後は
取りはずのに手間が掛かる点、また施工に
高い技術を必要とし、品質にバラツキが
出やすい点が挙げられます。
その他、耐火性能が低い点も押さえておく
べきデメリットです。
ウレタンはグラスウールの2倍以上の金額がするそうですかなり高価なんですね。
吹き込みグラスウールってどこの大手ハウスメーカーが採用してるの?
スーパー工務店とやらの定義が間違っているんじゃないかなw
屋根天井の断熱材の施工は発泡ウレタンでも難しいみたいですがグラスウールは見習い大工がやったら
出来ないと思うのですが???
筋交での正しいグラスウールの施工方法見た事ありますがグラスウールは凹んでました。
でもウレタンを採用してる工務店ってローコストとかショボいとこばかりじゃん
ウレタンのデメリット教えてください
発泡ウレタンで様々なクレームがきてるのは殆どが
軟質ウレタン、硬質ウレタンで地震がきたら剥がれると思ってる人もいるみたいですがそれはグラスウールも同じですねウレタンはボンドみたいな感じで
柱にくっついてます、ウレタンが端から剥がれた
クレームも過去の話ですいまは改善されてるそうです、グラスウールもウレタンも過去のクレームを
とりあげられているんです。
安いグラスウールにするか高いウレタンに
するかのどちらかです。
ハウスメーカーがウレタンを採用しないのは
躯体の値段ががかなり上がるからだと思う
ウレタン使う工務店は回避するべきって結論でてるけどな
じゃあローコストがウレタンを採用する理由は?
専門業者が腕が良いとは限らない。
お前の務める会社にいる従業員、全員ミスしないスーパーマンじゃないだろ?
断熱系でカリスマと言われるスーパー工務店のブログ
https://wellnesthome.jp/2348/
9種類の断熱材の中で、WELLNEST HOMEとして使用を積極的におすすめしていない断熱材はあります。
たとえば、現場発泡式のウレタンフォームは大量に使っていません。なぜならば、ウレタンフォームは引火性が高い素材だからです。つまり、ウレタンフォームに火をつけたら比較的燃えやすいのです。さらに、ウレタンフォームは燃えたときに有毒のシアン化水素を発生します。
万が一、皆さんの家が火事になったとしても、引火性が高かったり有毒ガスを発生する可能性がある断熱材は使わないようにしています。
また、グラスウールは安価な断熱材として、多くの工務店で使われています。ただし、グラスウールのいちばんの弱点は、湿気に弱いことです。グラスウールが水でグショグショに濡れてしまったならば、たちまち断熱材として使い物にならなくなります。
一方で、使用をおすすめしている断熱材の1つにセルロースファイバーがあります。セルロースファイバーは、綿のような形をした断熱材です。これを壁の中に吹き込んで充填していきます。そのため、セルロースファイバーの方がボード状の断熱材に比べて高い精度で施工ができ、気密性も取りやすいです。セルロースファイバーは、水を吸ったり吐いたりできる呼吸する素材なので、壁の中の結露発生を防止でき、木材の腐れの防止にもつながります。
WELLNEST HOMEはセルロースファイバーとネオマフォームを断熱材としているね。これが今の時点での最適解だろうな。
専門業者でさえ腕が良いとは限らない。
当然、木工事がメインの大工の断熱施工など言うまでもない
グラスウールの時だけ饒舌にデメリット語ってんの笑うww
つまり、ウレタン使うとこは有毒ガスを発生する可能性があると認識して使ってるってこと?自分が住まないから関係ないか
>>1030 通りがかりさん
専門業者は同じことをやり続けているからそこそこレベルは均一になりやすい
お前だって同じことばっかやってるからわかるでしょ?
同じことをやるというのは品質向上のための当たり前の手法
施工不良が心配ならネオマフォーム とかボード系使えば良いのでは?
なんでこんなにウレタン叩きたいの?
ローコストに客取られて焦ってんのかね?
ウレタン使う業者が不誠実だからでは?
1027: 名無しさん
専門業者が腕が良いとは限らない。
1035: 名無しさん
専門業者は同じことをやり続けているからそこそこレベルは均一になりやすい
同じことをやるというのは品質向上のための当たり前の手法
いまウェルネスあまりいい評判ない。
松尾さんはウレタン否定してない
ところで吹き込みグラスウール使ってる大手はどこですか?
ちなみに松尾さんは、
現場発泡ウレタン使うなら
防湿シートは必要という立場だね。
アクア社まで行って実験データ見た上での結論のようだ。
ほな、ウレタンは断熱材として利用しない方がええか
ウレタンでもさらに
防湿シート施工してるとこあるよ。
ほぼ完璧じゃない?
それだとウレタンの湿度リスクが減っただけで、他のリスクは残ったままやないか
あなたの工務店はウレタン使わないとダメなの?
ウレタンの湿度のリスクなんて
グラスウールから比べると
どれだけマシなのさ?
ウレタンの種類は1つじゃないし
施工方法も一つじゃないから。
セキスイが何のウレタン使って実験したのかも分からないし。
確かに過去に木材からウレタンが剥がれて隙間空いた事例があるけど改良に改良を重ねているから。
グラスウールも進化してるけどウレタンも進化してるからね。
家が倒壊するレベルでウレタンが剥がれても
それはそれで仕方ないかと。
ウレタンだからとか関係ない倒壊してしまえば。
ウレタン使うようなところは施工や設計がそもそもまずそうだしな。
横からだけどウレタン使うとこは意識ひくいってことでは?意識高い系で使ってるとこないでしょ?
>>1064
デメリットが多いもの、懸念材料のある製品を率先して使う必要がない
誰かが言ってるけど高価なら他の断熱材を適切に施工すればいい
意識が高いとか低いと言うのは現場の施工品質に直結してる
そもそもセルロースは責任施工になるから業者
沈下対策でマツナガの製品使うかとか銅縁作るかどうかは設計と大工次第だが
自称意識高い系施主がグラスウールを好むのはよくわかっている。
そこに価値を感じている施主を取り込むため戦略ですよ。
安価に高気密高断熱を実現したいという顧客の要求がある限りウレタンは正義
隙間を埋めるという点で発泡素材は合理的なのかな
グラスウールで安く気密取れるならグラスウールでも良いと思うわ
ウレタンの断熱ってヨーロッパでは禁止されてるんだっけ?
ウレタンの断熱ってジャポンでは許可されてるんだっけ?
>>1069 e戸建てファンさん
気密は気密テープで取ってるだけだから
隙間はあるからね。
気密スカスカの家でも床下に潜って気密テープ貼りまくれば
気密よくなるからね気密良くなっても断熱材と断熱材の間の
隙間は残ってるから。やがて結露からの劣化はあるよ。
素人が必死にウレタン擁護してるようにみえる
どうして火事になるの?
コーキングで隙間埋めて気密が良いって
意識低い工務店だな。
火事なったら・・・ならわかるけど
断熱材で火事になるって、どういうこと
お互いの言い分聞いてたら結局どっちを使っても良いが答えになる。
ウレタン否定してるしてるのに隙間はウレタンを使うって‥‥‥‥‥
ウレタンは隙間なく施工出来る事がメリットだから。
隙間にウレタン使ったりコーキング使ったりって
コーキングより遥かにウレタンの方が断熱能力高い
>>1079
俺は別にウレタンは理解して使ってるならいい派だからどうでもいい
もしかしたらコーキングだけで対応してる所もあるかもね
あと普通に考えれば生活上切っても切り離せないレベルだと分かるからあんまり子供みたいなレベルの事言わない方がいいぞ
ウレタン断熱材がヨーロッパで禁止されてるって本当?
発泡ウレタン材を製造してる会社がホームセンターに置けるように開発した製品だと思ってたけど?
違うのかな?
断熱材を全てコーキングにしたら
どうなるんだろ?140mmとか
コーキングの寿命は5年~10年だって
変形したり縮んだりするって。
ウレタンにはゴムの特性を持つウレタンもあるよ。
>>1090
コーキング、もしくは局所的なウレタンも劣化は必ずする
してもいいようにテープの施工がより重要になる
じゃあテープは劣化しないのかって話になるけどとりあえずうちやってくれた工務店は築13年のリフォームした時に確認したら全然大丈夫だったらしい
>>1086
だからそうなんだって
火災リスクやアレルギー、化学的な事を懸念するなら別の断熱材を使えばいいし人の選択による
ただここの一部の人はデメリットは伝えずウレタンは良いものです、しか言わないのが問題
火災リスクを考えるなら一部の補修でもウレタンは
使わない方が良いと思う。
アレルギーの事を考えたら柔軟剤は使うなって
事になる。
火災時の毒ガスの事を考えるならば気密テープが燃えても毒ガスは発生すると思うが?
なぜそこまでリスクを背負ってまでウレタン使うの???
工務店側の都合なだけでしょ
ウレタンデメリット
値段が高い
火災時のリスク
イソシアネートの残りガス
の3点以外に何かありますか?
火災時のリスクは人の命に関わりかねないから回避するでしよ。普通
自分が住まないから関係ないの?
火災時のリスク考えていて
まさかガスで料理してないよね?
ウレタン工務店の屁理屈すげえな。よほど売れてなくて暇なんだろ。
そんなに心配しなくても石膏ボードの中のウレタン燃える頃にゃ、
一酸化炭素中毒死か焼死してるから
リスクよりメリットが上回る場合は、リスクがあっても使えばいいと思うんだけど。
ガスコンロにしたって灯油ストーブにしたってそうでしょう。
しかし一消費者としては、他の断熱材でなく現場発泡ウレタン使うメリットが思いつかない。
断熱性能で優っているわけでもなく、安いわけでもなく、火にも水にも湿気にも弱い。
専門業社任せで施工できて、気密高いアピールできて、
防湿シートを省ける(本当は省けないが)ってとこが、
工務店にはメリット大きいんだろうけどね。
普及した理由はそこにあると思う。
>>1108 名無しさん
グラスウールのU値0.050から0.038
硬質ウレタンのU値0.024.から0.022
水には圧倒的にグラスウールよりも強い
水が浸透出来ない。
ただし値段が高い
軟質ウレタンの事を言ってるなら俺は
しらん
ウレタンって工務店側のメリットしかないものだよな。
リスクを消費者側に押し付ける形で
ウレタン使っている工務店は意識低いと言われるのは分かる。
グラスウールより硬質ウレタンの方が断熱性能は
1.72倍優れてる。
軟質ウレタンとグラスウールはほぼ同じ。
別にUa値の話ならネオマフォームとかもあるじゃん。
わざわざウレタンはなぜ使う?
工務店都合でしょ
俺は言ってない笑
1人しかいないとおもってるのか
確かに軟質ウレタンは水に弱いし剥がれやすいし
熱貫流率はグラスウールとほぼ同じ。
でも軟質ウレタンは改良を重ねてボンドみたいに
密着性もいいし多少の動きにも耐えられる。
他で使っている軟質ウレタンは知らない
あと松尾さんとウレタンの会社の人が対談してる
動画見た事あるけど松尾さん否定してなかったよ
そのウレタンでセキスイが何かの実験をして
データか何かあればデメリットしかない!って
思うけどさ
断熱性能がグラスウールと同じとか水に弱いとか思ってるならそれは軟質ウレタン100倍発泡の方だと思うよ。
軟質ウレタンてアイシネンのことかな?
断熱材として使われる発泡ウレタンは硬質が基本です。
アクアフォーム、フォームライトともに100倍発泡の硬質ウレタンです。、湿気を通すのでそれを意識した対応が必要です。
定常結露計算の結果から、外壁構造用面材として透湿抵抗の低いものを使うだけでほとんどの地域では問題ありません。
寒冷地はよく考えて可変型放湿シートの施工を検討してください。
100倍発泡は眼中にないです。
100倍を使うなら俺はグラスウール使います
まだ他にウレタンを製造してる会社あります。
納得しましたセキスイは100倍発泡で何かの実験を
されたんですね
軟質ウレタンは台所用スポンジやクッションで使われている、潰しても復元するようなものです。
硬質ウレタンは100倍発泡だと潰しても戻りませんし、30倍発泡だとそもそも硬くて潰せないです。
c値1を切る家が低価格で欲しいとなったとき、間違いないのはウレタンでしょうなぁ
ウレタン否定しといて100倍発泡だとは思わなかったそりゃ水に弱いって言うな。
隙間埋めるのに100倍発泡ウレタン使ってるなら
かなりヤバい。
火事の事を考えるならば
ガスで料理を作ってる時に目を離して
食器洗いスポンジに引火してさらにソファーに
燃え移る方が壁紙の中の断熱材に燃え移るより
遥かに可能性が高い。
ここのウレタンの人達は業者?
あまりに露骨すぎて話噛み合ってないね
ウレタン使う工務店だろうね。屁理屈ばかり捏ねてる
ウレタンが嫌いなのはよくわかったからもう書き込まないで。ネジ曲がった指摘の永久ループだ
ウレタン使う工務店は避ければ良いだけ
30倍発泡のデメリットを言われたから
それに対して発泡ウレタンは複数の会社と種類がありセキスイが実験で使ったのは100ばい発泡だと思われると言っただけであって屁理屈ではないと
思いますが?
ここのスレおもしろいww
ウレタン推進派が小学生ぽくて好き
頑張れー
ウレタン否定派は全てのウレタンが100倍発泡と
思っているようだ。
ウレタンの施工やばい
画像あったら写メ添付願います
ウレタンに感謝感謝
セルローズファイバーもダメかぁ‥‥‥‥‥
いったい何が良いのだろう
セルローズに含まれるホウ酸やばい
グラスウールの夏型結露もやばい
これからの沸騰化時代は注意
このスレくそしょうもないな
まともに話そうともしてない荒らしばっかやん
樹脂系の断熱材は
繊維系よりもワンランク上だと捉えて下さい
ボード系も吹き付け系も同じです。
ボード系のウレタンは良くて現場発泡はダメとか
ありません同じです。
ホウ酸の何がやばいの?
このスレ見てればウレタン擁護派の主張はやばいことがわかると思う
今時、ウレタン使ってる工務店を利用しなければよいだけ。話はおわり。
ホウ酸かなりヤバイ。
今時ウレタンってボード系は殆どがウレタンでしょ
発泡ウレタンをオススメしない理由は
発がん性物質が含まれるイソシアネートらしいです
‥‥‥‥‥。
松尾さん吹き付け断熱材について語ってる動画あります決して否定してません
>>1089 口コミ知りたいさん
嘘です。
イソシアネート複合物を取り扱う時に注意しましょうって
強く発信したそうです。イソシアネート複合物は200℃以上の高温になると毒ガスを発生するそうです。
可変式防湿シートな
普通の防湿シートは温暖地だと逆転結露の可能性がある
ウレタンて何か宗教でも絡んでんの?
普通に生きててそこまでウレタンを肯定する事がない
家建てるにあたって勉強した結果は何十年も住む家に好んで使う物でもないって結論に至ったからどちからといえば否定派になるんやろうけど
ウレタン使ってる工務店だろ。
>>1157
いやー…流石にこんな露骨にする?
まして世間的にウレタン減ってる?風潮だと個人的には思ってるので、ここでアピールしても自分の所で建ててくれる訳でもないのにこんな必死にするかなー?と思ったり
ウレタンの製造元とか販売会社とかならまだ分からんでもないけど
アンチウレタン教信者がなぜかウレタンを執拗に否定しているわけだが。。
普通に生きててそこまでウレタンを否定する?
なにか悪意でもあるのだろう。
高気密高断熱住宅を手っ取り早く安定的に実現する最適な手法なのになぁ
>>1156 名無しさん
否定するのはいいけど、その考えを押し付けるのは違うと思うわ
私も含めて、考え抜いてウレタンが最適と考えている人もいることを考慮しよう。社会人なら。
別に何の断熱材使っていいじゃん
否定するほど悪い断熱材じゃない。
>>1161
否定しているつもりもないし理解して使うならいいと思ってるで
しかもうちも諸事情で床下だけ後から吹いてるし
貴方がグラスウールと比較してウレタンのデメリットは挙げない人と同一かは知らんけどそれは違うでしょ?
貴方の言う社会人なら分かるやんな?
リスク背負ってまでウレタン使う意味がないんだよ
リスクを対処して使えばいいわけです。メリットが大きいなら使えばいい
リスクがあるからつかってはいけない!みたいな論調だから嫌われるんですよ。
リスクを負ってまで使うメリットがないから試験研究しまくってる大手ハウスメーカーがどこも使ってないんだよ
大手は高くてウレタン使えないんだよ
アスベストとか
イソシアネートとか
引火の問題とかでしょ?
大手でウレタンより高いネオマフォーム とか使ってるとこもあるし、金額の問題ではないよ。
試験研究の結果、ウレタンは違うという結果が大手ハウスメーカー各社横並びで出てるってこと。
つまり、、、
イソシアネートより
ホウサンの問題の方がやばい
ウレタンのクレーム画像添付して下さい
必要な断熱等級、気密を他の断熱材で取れるならウレタン使う意味はないね
気密なんて取り柄のない工務店が騒いでるだけで意味ない
ウレタン使ってる工務店
ウレタンを採用してしまった施主
どちらかな?工務店とみた
大手が吹付け使わないのは原価の問題が大きいからじゃないかな。
間接部門が多い大手はやはり原価削減が命題
シロアリ→床断熱にしておけば普通は気付く
燃えやすい→壁内の断熱材が燃える頃にはもはや手遅れ
燃えたときのガス→同上
イソシアネート→施工時の問題。住人には無関係
アンチが多い→どうしようもない
そのスレの
「中小工務店が生き残る為には大手ホームメーカーや他の工務店と差別化を図る必要があります。その為に考え易いのが断熱の差別化。顧客に降り掛かるリスクよりも自身の営利、仕事の確保の為に他の選択肢無しに仕方なくやっている工務店が多いようです。近い将来問題発覚時には逃げるように消えていく工務店が出てくるのではないでしょうか?計画倒産ってのも工務店の常套手段です」。
ってが一番わかりやすかった
結局施主がウレタンを望んでいるってことか
工務店の倒産相次いでるし
このご時世、工務店で建てるのはリスク高すぎる
100倍発泡でしょ?
100倍なら
グラスウール選ぶ。
グラスウールは選択肢からないわ。。気密取れる工務店ほぼないし、保証してくれないしなぁ
一条が無難で良いと思うわ
グラスウールて気密を取れるところが少なすぎるし、あっても無駄に高いんよね。
たからウレタン選んだ。ちゃんとリスク回避すれば問題ないと判断しました
いいものなら大手が採用してる理論なら
吹き込みグラスウールもアウト
セルロースファイバーもアウト
ロックウールもアウトですね
ロックウールは採用してる大手あるよ
何十社あるの?
>>1190
良いと思う
無駄に高いかどうかは知らんけどウレタンより手間はかかるのは間違いないから高くなるのはしょうがないね
かといって普段から同じウレタン業者使ってなければ結局高くつくと思うけども
硬質30倍発泡は高いです。
勘違いしてる人がいますが
100倍発泡と30倍発泡は
別の断熱材と考えて下さい密着度も柔軟性も断熱性能も値段も違います。
たとえば積水ハウスの試験研究費は年間9,562百万円。絶えず良いもの作るために研究しているのです。そこが採用しないのは他に良いものがあるか、訳ありだからですよ。他の大手も同じ結論になってる。
工務店はウレタンを試験研究したの?
よければ採用するわな。