展示ハウスを見てびっくり!!
まさに今、建てようとしている注文住宅よりもはるかに安く、高設備。
どうやら、仕入れルートの削減でこの値段にできるらしい。
料金も明確で・・・かなり揺れ動いてしまった・・・。まだ契約前なので・・・。
タマホームの別ブランドみたいです。
みなさん、住宅革命でしょうか?洋服で言ったらユニクロって感じです。
[スレ作成日時]2007-03-26 17:43:00
展示ハウスを見てびっくり!!
まさに今、建てようとしている注文住宅よりもはるかに安く、高設備。
どうやら、仕入れルートの削減でこの値段にできるらしい。
料金も明確で・・・かなり揺れ動いてしまった・・・。まだ契約前なので・・・。
タマホームの別ブランドみたいです。
みなさん、住宅革命でしょうか?洋服で言ったらユニクロって感じです。
[スレ作成日時]2007-03-26 17:43:00
>827
輸入住宅に多いですが、壁ビッシリに断熱材を詰める場合も有ります。
そういう家から見ると隙間どうこうという問題はわからないと思います。
レオは壁内で空気層を設けてるという書き方だと思いますが、
今、問題になってるのは、686にあった外壁側に断熱材が施工されていた、
ということです。
827は内壁側と書いてますが、686は逆だったということです。
どっちがレオでは普通なのでしょう?
それと、耐力壁ボード工法だからと言って筋交いがないとは限りません。
もちろん、外周壁のことですが、ボードが張ってあれば壁倍率は上がるので
ほとんどの場合筋交いは入りません。
但し、施主の要望により、開口が大きかったりすると、壁そのものが不足し、
筋交いと併用される場合が有ります。
そんなことは有り得ないと言われるなら、施主の要望には応えられないと
いうことになります。他の物件の設計図面も確認してみてはいかがでしょう?
>837
286です。
分かりにくかったかもしれませんが、「内壁側の筋交いの部分も断熱材をカットせずに詰め込んでいるので、隙間は全く見えませんね。」と言うのは浴室と部屋の間の壁の事を内壁と言っています。
標準的な耐力壁ボード工法なので外壁には筋交いはありませんし、断熱材の隙間も見られません。
通気層は普通に耐力壁ボードと外壁(サイディング)の間なので、壁内で空気層を設けてるという事は無いと思いますが、外側に隙間はあるかもしれません。
施工時に断熱材の耳をタッカーで柱の室内側に止めてあったのを見ましたので、どちら側かというと断熱は室内側よりでしょうね。
ちなみに、壁の断熱厚みは90mmで、間仕切壁は100mmの仕様となっていました。
>838
内壁に断熱材が入るのは浴室周りだけだと思いますので気にしていません。
外周壁の話をしています。
壁内の空気層も壁内結露を防ぐための一つの工法なので断熱材の外側に
空気層があることは寒冷地以外ならよくあることなので気にしていません。
内側に隙間(空気層?)があったという告発について話をしています。
耐力壁ボード工法でも壁量が不足する場合は筋交いを併用することがあり、
施主希望を優先すると、筋交いを入れる必要が出る場合があるという話です。
施主さんのようなので他の図面とかはなかなか見れないかも知れませんが、
タマでは計算上不足する場合は筋交い併用も多々あったので、絶対では
ないですよという話です。
きっちり4隅にL字型に壁があればほぼ問題ないですが、
なにせ上げ足取ろうとする輩が多いもので。
>839
838です。
筋交い併用の説明ありがとうございます。
うちの場合は、窓の横は1m幅以上の壁があるので筋交い併用は無い様です。
ただ、中の間口を広くしたりしたせいか、内壁には筋交いが多かった様です。
本当に「上げ足取ろうとする輩が多い」ですね・・・。
まあ、瓦礫も山のにぎわいと思いましょう。
10倍返しだ!
外壁側から断熱材の施工はできないのは前にも書いた通りです。
もしそのような施工が行われたなら上棟の日だろうと思うので、施主なら写真が残っているはずです。
また、その写真が無くても壁をはがした時の写真があると思うので686が本当の事を言っているなら
何らかの写真をアップし、壁を剥がすことになった経緯を明らかにすべきですね。
外壁側の筋交いですがうちは耐震にこだわったのであります。
しかし内側の筋交いとは違い細いもので、耐力壁をより強化する役目を果たしていると思われます。
断熱材はこの上から問題なく施工できますので、断熱材を入れると筋交部分がまったく見えない状態です。
そうですよね。レオハウスは施工がしっかりしているようですが、他ではいい加減な施工が多そうです。
欠陥住宅を建てるようなところに引っかからないように気をつけた方がいいですね。
842さんは素晴らしいですね、ちゃんと写真と説明が合致している。
外周に耐震用面材が張ってあれば筋交いも少なくて済む。
x型じゃない片筋交いの場合はあのようにスッキリ収まる。
薄い筋交いの厚みは30ミリ、90ミリまでの断熱材ならOKですね。
それ以上あると、筋交いに当たるところは圧縮されてしまいますが、
筋交いに使われている木材そのものにも断熱性はありますので、
断熱性能にも大きな問題はないと思われます。
ところで、筋交いの写真の箇所はとなりも壁で筋交いが入ってますね?
2mの壁の場合は筋交いの向きを逆にしてシングルでいけますが、
4隅とか、水まわり付近にもダブル筋交いはなかったですか?
もし有れば、さすがにその箇所は断熱材をカットして入れてるはずです。
四隅に筋交いはありません。
キッチンはアイランドなのでそもそも外壁に隣接していません。
トイレ、洗面ともに床下からの配管なので外壁側の壁はかんけいないとは思いますが、筋交いはありません。
採光のため窓があるしね。
外壁に隣接する壁にタスキの筋交いはないです。
それはなによりでした。耐震にも気を使ったということですので、
それでしっかり壁量が取れているのでしょう。
4隅とか、水まわり付近にも・・・と書いたのは、小さい区画に
窓を設けたり、角に浴室や玄関が来ると壁が確保しにくくなるからです。
外壁に2mしか接してないのに、壁を横断する大きめの窓を付けるとか。
水回りには小さくても窓が欲しいのに、結構並んでることが多いから
大きい窓にすると、壁が確保できなくなることがあるんです。
>848
えーっとよく意味がわかりませんが断熱材の上にある木材は左の写真を見てもらえばわかると思うんですが、天井をとめるための下地材ですね。
下地材の裏には空間があり、その中を断熱材がくぐる形で施工されています。下地の上の石膏ボードはその後につけられています。
だからカットするよりも気密も断熱もいいと思いますよ。
下地の上に断熱材を施工するとか馬鹿な事を言っているわけではないんですよね?
1流の大工さんですか?素人なので間違えている箇所を教えてください。
>848
防湿層というのがよくわかりません。
断熱材の外側の通気層のことですか?
気密が下がる理由がわかりません。
断熱材の施工と関係があるのですか?
写真では上のほうが外側に曲げてあるようにも見えますが、
どう施工するのが正解なのですか?
>853
新しい情報をありがとうございます!
いろいろ調べた結果、問題ない事がわかりました。
たしかに筋交いがある部分については防湿層をはがして筋交いの上に防湿層を施工する必要があるようです。
それは防湿層のない部分が下から上まで続いていて、僅かな隙間から上昇気流が発生し断熱性が損なわれるという事でした。実際にメーカーの説明にも筋交いの事しか書いてありません。
しかし指摘された写真の木材は横胴縁であり上昇気流は発生しないので、断熱が大幅に低下することはないそうです。
>855さん
おぉ!なるほどです。ここは勉強不足でした。
大工さん3流だったんですね。
大手木造HMの家も建てているということで信頼してましたがそこは残念です。
まぁでも外壁側に透湿層があり通気工法なのでそんなに問題はないでしょう。
いろいろ他の写真を見ましたがどの建築会社もきちんと断熱材を施工できてないところが多いんですね。
これから建てる方はチェックポイントなのでとてもいい指摘をしてもらいました。
ありがとうございます。