>発注ミス多数
>おかげで工事が4カ月延びました。
これはこまるなぁ。うちは今賃貸だから家賃もかかるし。予定狂うのが一番こまるかな。
一流住宅会社ならそういうところはきちんとしてるんだろうけど。
家を建てるってそういうもんなんだろうな。いくら契約してても守れない会社ってあるもんな。
ある程度覚悟しておいたほうがいいけど。やはり、安いいえはなんかしらあるだろう。
>ハートフルシステムで、ハウスデポに振込み
これって、倒産保険みたいなかんじですかね?
でも、アーバンエステートとかいうところが倒産したとき倒産保険は結局支払われなかったらしいけど
こういうのは法律でまもられるわけじゃないのかな。
こういう制度は、会社が危なそうだからかけるのか。危なくないよといいたいからかけるのかいまいちわからないね。
ハートフルシステムというのは、完成保証制度で、建築途中で倒産した場合でも、契約内容に従って、完成引渡しまで保証しますという制度です。大手HMでは、ほとんど必要ない制度ですが(倒産の可能性が極めて低い?)、中小(ブルースもその範囲です!)では、絶対に必要なシステムだと思います。
費用は8万円位だったと思いますが、契約の際に、保証会社の人が来て、「説明を受けました」という念書を作成させられました。
この制度は、ブルース本社で契約をしようとする場合には、必ず加入させられるみたいです。
自分の会社が危ないよという会社はないでしょうが、中小のHMは、常に倒産という危険因子を含んでいることを理解するべきだと思います。
フジやアーバンは、大手ということで、完成保証システムには未加入だったみたいです。
>フジやアーバンは、大手ということで、完成保証システムには未加入だったみたいです。
なるほどだね。ハートフルシステム完成保障システムがあるから、万が一
倒産しても安心なわけですね。
富士やアーバンエステートも、このシステムがあればよかったのにね。
>あげくのはてには、横領でクビ。
>会社からの説明もなく、クビになった
>担当者がそのまま引き渡しまで担当をつづけ・・
>(預かり金も引き渡し時に返ってきませんでした。)
同情して涙出てきました。
>私の担当者(千葉北)は、最悪でした。
>センスも能力もなく伝えたことは何も覚えない・・・
>発注ミス多数
伝える時にメモ渡せばいいじゃん。
アーバンは、完成保証制度に加入してたけど、
保証会社が保証できるだけの体力がなかったみたいで、
なんだかんだ、文句いって保証しないのさ。
なら完成保証制度はアーバンみたいな手法じゃん。
倒産保証は実際倒産したら保証額が大きすぎて第三者から支払いきれないケースがあったのは、頭におくべき、なぜなら倒産した会社と保証会社は、関連会社か資本がつながってるから。アーバンエステートは倒産保証あるから安心だといって契約数のばしたみたい。
危険因子を考えだしたら切りないけど、悪い情報ばかりあるのは悩む。
完成保証制度を悪用したケースがあるのなら何を信じたらいいのだろうか。結局、上場企業の建築会社で株価を気にするのがいいのかもね。
アーバンは、完成引渡保証の費用を保証会社に支払っていなかったみたいですよ。
だから、保証されず。
契約書には、完成引渡保証書・・・カラーコピーされて添付。
かなり悪質。
それは完成保証詐欺みたいな感じだね。ほんと悪質だね。
完成保証って倒産した時、完成保証してくれるのはわかるけど、
一気に何十棟もかかえて倒産したら、わずか数万の掛け金で保証会社が保証しきれないよね。
そういう場合は、保証会社も倒産するんだろか。
アーバンエステートも同じだったね。
ブルースホームはいっぱいてがけてるから体力あるでしょうね。
別に、ブルースの完成保証が信頼できるとかどうとか言うわけではありませんが、倒産したときに保証できない完成保証ならば、保証がないと同様となるわけで、世の中に完成保証会社が成立しなくなってしまうような気がします。
ユーザーは、社会的信用性(いわゆる大手HMのような実績)がない会社に建築を依頼する場合には、何かしら保証のようなものがほしいわけですので、ブルースのように親会社が経営する保証会社であっても、大手銀行などが出資している第三者的立場で保証してくれるのなら、ないよりかはましという気持ちになります。
公的な第三者保証会社があればよいのですが……。
アーバンの場合には、全額を契約時に支払っていたそうですが、そのような保証会社はないはずで、ブルースの場合には、保証契約を結ぶとブルースとユーザーとは、基本的には金銭的な支払い関係はなくなってしまうのです。ただ、追加工事等は保証会社を通じないので、直接、支払うみたいでした。
アーバンの完成保証会社を調べてみたのですが、どうもブルースとは仕組みが違うようで、「過払い免責」という条項があって、契約時や上棟時に一定の金額(業界の商慣習が基準みたいですが……)以上を過払いしても、その過払い額は保証しませんというシステムみたいでした。
当然、アーバンの場合には、契約時に50%とか全額を払っていたみたいで、保証対象外となってしまったようです。
ブルースの場合は、保証会社であるハウスデポに直接振り込みますし、保証会社との契約時に支払い期日と支払額を詳細に決められるので、過払いという問題は発生しません。当然に、過払い免責条項は、契約書に存在しておりませんでした。
参考まで。
建築費をブルースホームに支払いするんではなくて、保証会社に払うんですか、何か親会社から信用されてないんでしょうかね。ブルースホーム側からしたらお金管理されてるわけだな。社員のテンション低そう。まぁ、お客からしたらいいはなしか。
契約の約款は、会社側に有利なんでしょうけどね。
まぁ、倒産しないように祈るのが一番。地鎮祭の時、倒産しないように頼めますかね。
小さな工務店がパラパラ倒産しても、完成保証は成立しそうだけど、大型倒産だと保証会社が保証するのは無理だと思う。
だから大手の会社には、完成保証ないんでしょう。税金投入でもできる後ろだてや政治家さんでもいないとこの制度は成立しませんね。
なのに、数万徴収するのはなぜだろうか。