つまり、小屋裏偽装、階数偽装、すなわち耐震偽装工作を行ってきた事実は認めざるをえないが
そういった事実を公にすることはできないし、違法建築の改修は金がかかってできないということですね。
グレーゾーンのような状態のまま、このまま温存しておいて、もう少し小屋裏で商売したいということでしょう。
であれば、批判活動はこのまま続くことになります。ここまでくれば、根比べとなるでしょう。
正義はこちら側にあります。説明責任も果たせない経営者で上手く会社が運営できるものなのか観察させて頂くとしましょう。
正義?
んなもんくそくらえじゃ!
どの会社でもそうですが、悪事が露見すると、下降気流という厄介な存在が発生します。
社員の士気の低下、世間の冷たい目、そして、後ろめたさで厭戦ムードになります。
いったん、その波に飲まれると、落ちるところまで落ちていきます。
波に逆らえば逆らうほど、溺れていきます。
このような状態に陥れば、全てを清算して、一から出直す必要があります。
しかし、悪事を行うことでの蜜の味を知った人間は潔い再スタートができずに
再び泥沼にはまるケースが多いようです。
さて、ここの2代目ボンボン若社長はこれからどんな人生を歩むか、高見の見物を決め込むといたしましょう。
ニュースになることを心待ちにしておきます!
正義とは勝った者だけが得られる理不尽な物です。
モラルに反するかは別問題です。
歴史的にみても親殺しだろうが、クーデターだろうが勝った方が認められます。
がんばって闘ってください。
どちらも自分の中の正義を信じて。 そこには観衆一同疑問を持っていますが。
ズルをしてまで売ってねぇって。
ズルじゃなくて偽装でしょ
「耐震偽装工作」をググると棟匠が高ヒット
棟匠はメジャーなハウスメーカーです。
笑止! 正義が勝つとは限らんよ。
違うよ~。 正義が勝つんじゃなくて、勝った方が正義なんだよ。
「勝てば官軍」という事でしょう。
この掲示板を通じて批判及び警告活動を行って一年間が経過いたしました。
私は建築基準法に基づいた正論をずっと述べ続けてまいりました。
その成果もあって、小屋裏の居室利用をあたかも棟匠の専売特許かの如く宣伝する広告は一応、影を潜めました。
また、私が展開してきた正論に対して、この掲示板でまともな反論が全く見受けらないのも
私の正論がいかに正しく矛盾がないのかを証明するものであります。
正義は必ず勝ちます。2代目ボンボン若社長が今後、小屋裏偽装を一切行わないことを宣言し
過去の過ちについて公の場で謝罪して、違法建築物件を合法的に改修するまで
批判及び警告活動を根気強く続けてまいりたいと考えております。
正論ぶって正義の味方のようなことをしつこく書き込んでいる人たち。
このような人たちは普段どのような生活を送っているのだろうか。
掲示板の中だけでなく正義の味方のように清く正しく生きているのであろうか。
恐らくそうではあるまい。こんなところでちまちましつこく書き込むくらいなら、堂々としかるべきところへ届け出るなり、社長に直接言うなりすればいいのに。
そこまでしてライバルを蹴落として自分の所の家を売りたいのかね?
恐らく1人か2人の書き込みだと思うけど、ヒマですね。
こんなに書き込む時間があるなら、その分魅力的な家づくりの勉強でもすれば?
社長がご立腹です。
赤信号は止まるし万引きもしなーい。人生かわるような嘘もつかないし誰かを陥れてもなーい。自分には納得のマイホームも建てた!その上で凍傷は腐ってると思うからカキコしてまーす!
会長サンもご立腹です。
「3階建て?実は2階建て」
2階建てで確認申請が出されていた住宅が、実際は3階建てとして売られたため、のちのち問題になっているというレポートが「噂の東京マガジン」で放映されていた。TBSで日曜午後1時から放映されている番組である。日曜に家にいる時にはかかさずみている。新聞等でなかなか取り上げてもらえない近隣の問題や出来事等を拾い上げ、国や行政庁、悪徳業者に直接問いただすところが痛快で気に入っている。
何ヶ月か前に放映されたものであるが、住宅設計に関わる者として非常に興味のある話題だったので、今回取り上げてみた。
住宅建設において重要な届け出に、「確認申請」というものがある。これこれこういった住宅を建てますよ、ということを書類と図面に記載して、各行政庁の建築審査課(民間の場合もある、イーホームズ等がそれにあたる)に提出し許可をもらうというものである。許可が出ると「確認済証」というものが役所からもらえ、正式に住宅の建設ができることになる。この確認済証があれば、ローンの手続きもできるし、竣工後の登記もできる。水戸黄門のご印籠のようなものである。それに比べて、影の薄い存在が、「検査済証」というものである。工事完了時に役所の検査を受けて合格すれば、「検査済証」なるものがもらえる。事務所ビルやマンション、店舗等、戸建住宅以外の建物では必ず必要になるものであるが、戸建住宅の場合は必ずしも必要なものというわけではない。(ただし、金融公庫等でローンを組む場合は必ず必要となる)
テレビ番組で出てくるような、大人が立って歩けるロフトがある家は、完了検査を受けていないとみて間違いないだろう。ロフトの規定は、一番高いところの天井高が140センチ以下と規定されているからだ。つまり、大人が立って歩けるようなロフトは、検査を受けても通らないということである。ただし、検査の時に仮の天井を作っておいて、検査が終わった後にその天井を取り外すという裏技もある。中にはそうしている物件もあるのかもしれないが。
検査を受ける受けないは、各設計事務所、各施工会社、あるいは施主の判断にゆだねることになると思うが、ロフトを設けるのであれば、しっかりとロフトの荷重を見込んで、2階建てであれば壁量計算、3階建てであれば構造計算がしてあれば、構造上の問題は特にない。
番組の話に戻ることにしよう。コメンテーター達は完了検査を行わなかったのは行政の怠慢だ、と怒っていたが、そうではない。完了検査が行われるのは、検査料を払って完了検査の届け出を提出した物件だけであり、上記のように住宅では完了検査を行わないこともままある。建売住宅などはまずしていないだろう。
あまり役所の悪口を言いたくはないが、役所の完了検査など設計事務所から言わせれば、子供のお使い程度のもので何の役にも立たない。当然できあがった建物であるから、構造的なチェックは一切ない。上っ面だけの検査に数万円の検査料を払うのはバカらしい。2階建ての木造住宅であれば、検査はものの15分で終わる。そこのところが世間一般には知られていない。ただ、いくつかの地方行政庁においては木造住宅でも構造体が見える段階での中間検査を課すところもちらほらと出てきた。これならば、検査としての意味をなすだろう。
悪徳業者はそこのところに目をつけて、構造計算の費用がかからず、防火仕様の規定がゆるい2階建てで申請だけして3階建ての住宅を建てて、少しでも高く売ろうとしたのだろう。儲け主義に走った業者のことだから、当然のことながら、設計変更をした時点で3階の荷重を見込んで構造計算をし直しているということもないだろう。全くひどい話である。画面で見た限りでも、あきらかに構造的に問題のある建物である。構造に関心のある設計士であれば、2階建てでもああいう住宅は決してつくらない。素人の設計に近い。もちろん構造計算すれば一発でアウトだろう。
http://tsukasakoubou.fc2web.com/TSK/doku/dokusouki4.html
勉強になった
が、長い・・・・
>>屋根裏偽装話題禁止スレ主へ
小屋裏偽装の話題を避けて、棟匠の核心に迫ろうとしても、片手落ちですよ。
あなたは恋人に対して、片目をつぶり続けて、結婚を決断することができますか?
仮に結婚に踏み切ったとしても、破局は目に見えていると思います。
いまどき 離婚が怖くて結婚出来ますかって話ですよ。 みんな真剣に考えて失敗してるんです。
結果が出るのは20年後、その点は同感です。 考えても無駄、無駄、本音はみんな言わないんですからね。
大奥様もご立腹のようです