棟匠の宣伝になるので完結します。もうちょっとマシな連中かと期待してましたが、所詮ひがみ共の自由な語りの場でした。あしからず
別に貴方に期待してもらうなどという、つもりも謂われも微塵も無い訳だな。これが。残念。
というわけで、棟匠の宣伝になるもならぬも諸君次第!
茨城県下トップを走るナンバーワン企業のすべてを語ろうではないか。
語ろう 語ろう ナンバーワンなんだから何か凄いんでしょ。 ココの良いところアピールしないと負けている人達が可哀想で~す。
まじめな話 棟匠は良くないんですか? 真剣に検討しているんですがね。
>>5さん
ここの話だけでは、実際よく分からないですよね。
ただ、家を検討するに辺り、今までいろいろなHMや工務店の家を検討してきたけど、施工現場を見せて貰うと、宣伝で使えるところだけ良い部材を使って細部の部材は手を抜いたり、施工で手間を惜しんで、細かい仕上げを疎かにしているところは凄く沢山ありました。
ここで、言われていることが本当で、誤魔化せれば構わない的に顧客に違法建築を推奨するような会社だったら、そういった姿勢は家作りにも自然と現れてくるものです。
私はまだ棟匠の現場を見ていませんが、見てみると少しは棟匠の家に対する姿勢が見えてくるのかも知れません。
私の経験から、施工管理をしっかりしている会社は、現場が非常に綺麗に掃除、整頓されています。
また、タバコの吸い殻の管理はしっかりしています。建築現場は非常に多くの種類の業者が立ち入るので、タバコの管理を見るだけで、それらの業者を管理、指導できているかの判断になります。
そんなところを注意しながら、何度か現場を見せて貰って、判断してはどうでしょう。
ここでおさらいしたいと思います。
棟匠の耐震偽装工作疑惑とは…
小屋裏の1.4m部分に後で簡単に取り外せるような天井を設け(偽装工作)
検査後、「施主の判断」という逃げ言葉のもとに
小屋裏の天井を外し、違法建築物を完成させる。
小屋裏の天井を外すことで、居室での利用が可能となって、部屋の積載荷重が変わり
事実上3F建てとなることで、シビアな構造計算書が必要となり
2F建ての緩い構造基準ではとても持ちそうにもない建物になってしまう。
つまり耐震上問題がありそうだということを
お施主さんは説明されていないのではないかという疑惑
小屋裏付2F建申請をして、検査後、小屋裏の天井板のベニアを外して、天井高1.4m以上の小屋裏部屋を作ってしまった方々へ
・小屋裏の天井板を外して、天井高1.4m以上の小屋裏部屋を作ることは増築扱いになり、新たに建築確認申請が必要です。しかも3F建扱いになって、2F建では不必要だった構造計算書が必要になります。緩い構造基準で済んだ2F建と違って、3F建は構造的にも厳しく取り扱われますので、覚悟して下さい。小屋裏に通常と同じ部屋と同じような荷重を掛けることがどれだけ重大事なのか理解して下さい。ちなみに、建築確認申請無しで天井板を外した工事を行った場合は懲役1年以下の実刑となります。
・小屋裏の天井板を外して、天井高1.4m以上の小屋裏部屋を作ることで3F建となった結果、用途地域によっては日影規制の対象になります。要は、建物の影が隣地に及ぼす影響を考慮しなければいけないということです。隣地からそれほど距離を空けていない場合は日影規制をクリアするのが極めて困難だと思って頂いて結構です。日影規制がクリアできない建物の持ち主は隣地の方から訴えられても文句は言えませんので、ご注意下さい。
おいおいスレ主はバカでマヌケでトンマ(←なかなかいいなぁ) 2ちゃんじゃねぇーんだから1000超えても関係ねぇよ。究極の薄らバカだな。
ついにスレ主はバカにターボが掛かりました。キィーーン
なんだかんだ言って、褒め讃えているようにしか読めないね~♪
>私は、トウショウに一切関係のない人間だが
>まずは告発するに あたってあなたがどういう立場で偽装を確認をして
>いつごろやったかなど 具体的な事例や体験談を(中略)
>どこでいつ誰がどのようにそのときのあなたの立場など
>晒せよ。
ふんふん。
ようするに、
>私はトウショウに一切関係のない人間だが、あなたの立場を晒せ。
といいたいにょね。
一切関係ない人間だが、の方々は他所へ行きましょう!
あなたの立場を晒せ、と言う前にまずご自分からどうぞ個人情報を晒してくださいな、っと。
http://cs.daikinaircon.com/ekuuki/k_kukimawari/pdf/V35PDF/V35_01-04.pd...
地下にホームシアターやマージャン室を設け、小屋裏に趣味の部屋のような居室を作る。
4層構造と2代目ボンボン若社長とその手先たちは豪語し、無知なお施主さんたちはそれに釣られる。
だが、地下や小屋裏に居室を造るような建物は4層構造でも何でもなく、完全な階数4F建ての構造。
構造計算書を作成して、きちんと申請しなければ、耐震性の問題がクリアできません。
こんな不適切な営業活動を続ける会社の社長は早く今までの非を公の場で謝罪して
違法物件を全て合法なものに改修することに全力を尽くすべきです。
ご苦労さん
他人の心配よりテメェの会社心配したほうがいいぞ。潰れてから違法をのたまわったっておせーぞ。
今日も糾弾頑張れよ~
手先動かすだけで済むんだからさ。
きちんと釈明するも全く同じなのではないの?
もともと、小屋裏や半地下のようなスペースは収納程度ぐらいしか使えないもので
それに付加価値をつけて、やれ固定階段だ、書斎や趣味の部屋に使えると売り出して
検査後に小屋裏の天井板を外せば高く使えますよと無知な施主をそそのかして
営業活動してる会社は半社会的存在だと言われてもやむをえまい。
悪事は決して長続きするものではないことを企業のトップは肝に命じる必要がある。
半社会的w
私怨で半地下とかそんなことばかり毎日考えてるからそんな間違いするんだよ。
肝に命じろw
行政が怠慢なのをいいことに、違法建築を繰り返す某住宅ビルダー。
危険な建物に住み続けなければならない無知なお施主さんたち。
検査時、いい按配に取り繕っておけば、検査済証を簡単に発行する営利主義の民間確認検査機関。
違法建築を告発したところで、言い訳を作ってなかなか動こうとしない行政。
違法建築問題など理解不可能でチンプンカンプンなマスコミ。
このような閉塞状況を少しずつでも打破していかねばならない。
http://www.kk-tosho.co.jp/?act=Article&contents_no=103&article...
奥様のオススメ:趣味の漫画をゆっくりと楽しめる、本棚付きの小屋裏
大人でもスムーズに立って移動できる様に、屋根の角度を高く設計。小屋裏の機能を増すために、設置した本棚はスライド式にし、奥に収納スペースを生み出しました。
http://www.kk-tosho.co.jp/?act=Article&contents_no=103&article...
小屋裏収納は秘密基地になっているとか。
http://www.kk-tosho.co.jp/?act=Article&contents_no=103&article...
ロフトは、収納兼書斎。
棟匠独自の外断熱工法と、施主様のアイデアひとつで、有効利用出来る空間です。
http://www.kk-tosho.co.jp/?act=Article&contents_no=103&article...
ロフトには、TVやPC、ギター等が置いてあり、施主様の趣味の空間としてご利用頂いていました。
これらは一ヶ月ほど前までホームページに掲載されていたものである。
読んでみると、小屋裏を平気で趣味の部屋や書斎などの居室として使用した例や、
大人がスムーズに立って歩けるような小屋裏を掲載していたことがわかる。
このような不適切な建築事例を使用して営業活動を行って、無知なお客を煽っていたのである。
今ではこの掲示板の批判活動により、ホームページからそれらの事例は削除されたり修正されたりしたわけだが、
会社のパンフレットにはまだそれらの事例は掲載されたままのようだ。
いずれにせよ、違法な建築事例での営業活動は即刻中止し、今までの非を公の場で謝罪するのが
社会的責務のある企業のトップにあるべき姿であろう。
速やかに謝罪し、そして不適切な物件は全て合法的な状態に修復しなければならない。
一刻も早く、絶対にである。