引き続きどうぞ。
旭化成のへーベルハウスはどうですか その1
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9551/
[スレ作成日時]2009-08-19 11:03:00
引き続きどうぞ。
旭化成のへーベルハウスはどうですか その1
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[スレ作成日時]2009-08-19 11:03:00
ヘーベルでい草畳使うのはどうかしている
カビはシックハウスの原因になるよ 24時間換気意味ないよ
営業もきちんと説明すべきだよなぁ
うちはこのあいだの晴れ間に干してみたけど、カビはきていなかったなぁ。
注意しておこうっと。
私は 3月にへーベルハウスを新築しました 和室は 琉球畳です 8月に カビが発生しましたよ それよりも畳の中からと思われますが 体長 1~2ミリぐらいの茶色の虫が 大量に発生して 困ってます 畳の下が へーベル版ですので通気性が 悪いからでしょうか へーベルハウスのメンテナンスに 相談したほが よいでしょうか 他の入居済み住民さんは どうでしょうか よいご意見があれば おねがいします
そりゃ、アフターにTELした方がいいと思いますよ。
その件については、慣れてるでしょうから。
>カビはシックハウスの原因になるよ 24時間換気意味ないよ
これはへーベルに限っての話だね。
24時間換気の意味がないという話はへーベルの24時間換気のことだけであって
他大手の換気システムは理論に基づいた検証を行っておりへーベルとは確実に差があるね。
へーベルは家の中の食べ物という食べ物、畳が一撃でカビルンルン。
>>81 田舎なので防火性能に関してはあまり気にしたことがなかったのでわかりませんが、、外壁のサイディングを躯体にしっかりと固定する工法だと、木造の場合だと湿度による木の膨張収縮、鉄骨だと温度による膨張収縮による応力が釘、ビス止め部分にかかってクラックが生じるという問題もあるようです。防水上も問題。
最近は余裕を持たせて(?)取り付ける工法にかわってきているみたいです。
>そういえばヘーベルの営業に、「震災後に制震フレームが破断してないかどうか、確認する
方法は確立されてるの?」と契約前に質問した際は、「分からない」と返答された…。
制震要素が破断するほど変形した場合は、おそらく同じ部分の石膏ボードも損傷しているのではないかと推測しますが。
ちなみに石膏ボードはごくわずかな変形角から微小な損傷が始まり、それにより、躯体が損傷する前に地震のエネルギーを吸収してくれる能力が優れているそうです。
ヘーベルの制震について調べてみたら出てきた論文
96年のものなので、現在商品化されているものと同等の制震装置かどうか不明ですけど。
私は読んでもあまり詳しい内容は分かりませんでしたが・・
http://ci.nii.ac.jp/search?q=%E4%BD%8E%E5%B1%A4%E9%89%84%E9%AA%A8%E9%8...
下から2番目のpart2には制震デバイスの交換の目安について書かれているようです。
最大の変形角だけでなく、変形回数などの履歴も関係するみたいですね。
昨日、横浜の住宅展示場に行ってきました。キュービックを見たのですが、値段を聞いてビックリしました。8千万円だと言うのですが、基礎などの鉄筋・鉄骨は頑丈でシッカリしていてヘーベル板の性能には驚きました。予算3千万円だとどおですかね?欲を言えば4LDKの間取りは欲しいです。
タタミの件、浦和領家街角ヘーベルの8/21に出てるね
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/dekirumade/0030/index.shtml
和室のポイントは、ずばりタタミですね。
新築時は、建材の湿気が抜け切れていないこともあり、
長期間お出掛けなどで留守にされるときは、できればタタミを写真のようにしておくといいそうです。
2年目以降は、ほとんど必要はないそうです。
これってタタミは干さないとカビるよって案に言ってるのと同じだよね。
ペットボトルを使うって・・・
私の家はカーテンにもカビが生えました。
高かったのに・・・。無理して高いの買って損した!
制震フレームの被災度調査の方法が書いてあるものがありました。直リン大丈夫かな?
http://nels.nii.ac.jp/els/110007064925.pdf?id=ART0008998597&type=p...
やはり、内外装等の損傷具合から壁を開けて調べるかどうかを判断し、開けてみてさらに損傷具合をチェックするみたいです。別の論文だったかに、「最大応答変位(地震の際に建物が経験した最大の変形角)によって制震フレームの累積損傷度の上限が決まる」みたいなことが書いてありました。
最大応答変位と内外装などの損傷度の関係は
http://nels.nii.ac.jp/els/110004216298.pdf?id=ART0006453177&type=p...
の一番下の表にあります。
制震フレームの破断は、変形角1/50よりも大きかったと思う(132ンク先のどこかで読んだ)ので、内外装の損傷程度からそれを見逃すという心配はないのではないでしょうか?
↑直リンクだめだった・・
上のリンクが http://ci.nii.ac.jp/naid/110007064925
下のが http://ci.nii.ac.jp/naid/110004216298
Cinii PDF から読めます。
他のHMでは、この様な問題が起きてますけど、へーベルハウスは大丈夫なんでしょうか?
準耐火建築物における型式部材等製造者認証の取り消し処分について
http://www.panahome.jp/release/pdf/20090826.pdf
賃貸マンション(1K)の契約をしました。
1階が美容院などの店舗でその2階に住むのですが、へーベルハウスはゴキブリは出やすいとかありますか?飲食店はありません。
美容院などの店舗は夜誰もいないし、もしゴキブリが住み着いてたら真上に上がってくるのではとかなり心配で。
ごきぶりは出ますよ。営業も出るって言ってますよ。
うちはコンバット、やってます。
えーっと、今時ゴキブリを公言するのはへーベル位です。
へーベルの施主さんはゴキが出るのは美徳だ位言ってのけますよ
私はゴキブリ大嫌いですよ。
ゴキブリが家の中にいて、美徳と感じる人なんているのでしょうか?
要するにヘーベルって隙間が多いみたい。
140でした(笑)。
>>132さん
>最近は余裕を持たせて(?)取り付ける工法にかわってきているみたいです。
なんか、ALCの固定方法がロッキング構法に変化したのと事情が似てるね…。
結局、「外壁のセメント板を躯体にしっかり固定する」構法にもそれなりに
デメリットが有るので、採用事例が減っているってことですか。耐火性もALCと
同等に出来るかどうか不明なのであれば、これ以上の比較は意味無いのかな。
>制震要素が破断するほど変形した場合は、おそらく同じ部分の石膏ボードも
>損傷しているのではないかと推測しますが。
確かに、仰る通りで…。
で、リンク先の論文、深く理解は出来なかったけど、一通り読んでみた。
低降伏点鋼の制震デバイスの鋼材は、恐らく製品と同じSSHD50でしょう。
住友金属は2000年にSSHD50の認定を取ってるから、時期的には符合してるし。
(ヘーベルは2003年にSSHD50の制震デバイスを製品に投入)
3つ目の論文の制震デバイスに対する疲労試験の結果や、4つ目の論文の
下記の記述、
>フレームを塑性化させないで数回の地震入力でダンパーのみ取り替える
>設計も可能
を信じれば、1度の大地震で制震デバイスの破断を心配する必要は無さそう。
つか、躯体のフレーム(柱や梁の鉄骨)自体は大地震でも弾性変形で済ませて、
ダメージを負わせない設計だったのか。なるほどねー。
>最大の変形角だけでなく、変形回数などの履歴も関係するみたいですね。
一般的に金属は塑性変形を繰り返すと加工硬化という現象を起こし、次第に
脆くなるんですよ。なので、引張試験機で1度に最大限引っ張った場合より、
繰り返し何度も引っ張った方が低い荷重で破断します。その辺の性質を確認
するために、3つ目の論文では振幅を変えて疲労試験を行ってるはずです。
今年の春に へーベルハウスに入居した者です 8月に 壁紙に青色の染みが 内側から4箇所できているの発見し
先日 ホームサービスの方に 調査してもらったところ へーベル版と石膏ボードとの間に 結露が発生して 石膏ボードに カビ発生してました 最悪です 壁紙 石膏ボードを外して へーベル版と石膏ボードの間に 換気扇を
つけるとかの対策をするとのことです このようなことてありますか もしかして 設計ミスですかね 皆様のご意見を お聞きできたら さいわいです
今は4箇所でも数年後には全体的にカビかもしれませんね。 換気扇をつけるにしてもまずは原因が何かハッキリさせなきゃ! 施工方法に問題があるのか石膏ボードに問題があるのかと…
ロングライフプログラムとか言ってる場合じゃねーよ