中国って

無責任な社会主義？
これも共産党政権に維持のため。その証拠に中国の指導者は現在の習近平の
アメリカの米ドル資産、６７０億ドルをはじめ数千億ドルを所有する前指導者が多い。
韓国などは更にせこくパククネの自らの支持率で世界をかき回している。
このくだらない２国のお陰で周辺諸国は防衛費の増額を余儀なくされている。
中国の戦略指向が問題で近隣国は嫌々軍備を拡張しているのだ。
中国の軍事的ファシズムに周辺国は参っている。

湯原似の人は２５００億ドル以上だって。凄いね。

国民をバカにしてる。

国民をバカにしてるというがバカなんだろう。

そうです
馬鹿なんです。

韓国よりマシでしょう。そう思いますよ。

共産党が崩壊すればすぐにまともになると思う。

日本との研究部門が多いからね。

●中国「毒霧」―日本の面積の３．９倍、１４３万平方ｋｍ覆い尽くす。

　中国で深刻な大気汚染が続いている。３月２３日には中国中東部の大部分である
約１４３万平方キロメートル、日本の陸地の約３．９倍に相当する広大な土地が「
有毒物質を含む霧」で覆われた、と現地の新聞社が報じた。
（ヨミウリ）

★ＰＭ２．５深刻で『中国に残るのは貧乏人とバカと大気汚染だけ』
・・・・・　中国問題の専門家でジャーナリストの相馬勝氏

中国では毎年３月開催の全国人民代表大会（全人代　※日本の国会にあたる）や
中国人民政治協商会議（政協）といった重要会議を「両会」と言い、全国から５千人以上
の委員が北京に集まり重要問題を討議する。
日ごろはごく一部の最高幹部の公式見解しか聞けないが、この両会期間中ばかりは、地方
の人々の生の声が聞ける。

　今年の両会の焦点は環境汚染問題だった。特にPM2.5 などの大気汚染問題では政府の
対策が後手に回っているとの声が多く聞かれた。
　とくに、今回の両会期間中の天気はほとんどが曇りで、しかもPM2.5 で黒く霞んでおり、
風が強くないと晴れ間を拝めない有様だった。

　昨年は北京と上海を2回ずつ訪問したが、いずれもPM2.5 がひどく、帰国してから風邪
のような症状を発して、２，３日寝込んだ。

　北京は今回もひどいPM2.5 で、北京の知人は「汚染指数の最高値を500にすると300ほど」
と述べていた。ずっと外を動き回っていたので、２日目の午前中には、喉がいがらっぽくなり、
喉の奥で痰が絡んでいるのが分かった。午後には咳が出て、喉が痛くなっていた。３日目は
咳が止まらず、鼻水まで出てきた。

　その日の夕方に帰国したのだが、今回の場合は帰国してから、PM2.5 と花粉症の合併症
を発症してしまい、息をするのも苦しいほどの辛い思いをした。

放射線は見えないからいいね

韓国よりマシ

韓国よりはマシ

●中国でチベット族男性が焼身自殺　抑圧的政策に抗議か （共同通信）
　http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041601001435.html
　２０１４年４月１５日、

米政府系放送局ラジオ自由アジアなどは１６日までに、中国四川省カンゼ・チベット族
自治州道孚県の地元政府庁舎付近で４月１５日、チベット族の男性（３２）が焼身自殺
したと伝えた。
男性は中国政府の抑圧的な政策に抗議していたという。

　中国のチベット族居住区では２００９年以来、当局の少数民族や宗教政策に不満な
チベット族が焼身自殺を図るケースが相次いでおり、１００人以上が死亡した。

韓国よりマシ、と書いたところで、だからどうなの？ということだね。

中、韓どちらも日本にとっては消失してほしい国家だ。　とに角、隣にいるだけで
日本は不幸になるばかりだ。

●中国水質汚染：
環境保護部関係者 「水質はひどい状況だが、国家機密のため明かせない」　だそうだ。
　http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398731511/l50

●「天安門事件」の研究会出席者が当局に相次いで連行、拘束されている。

　中国で学生らの民主化運動が武力弾圧された１９８９年の天安門事件に関する
研究会に参加した改革派知識人や人権派弁護士らが、相次いで当局に連行、
拘束されていることが５月６日にわかった。

関係者によると、研究会は北京市内で３日、事件が６月４日で
２５年の節目を迎えるのを前に、共産党が「反革命暴乱」と定義した事件の
再評価などを求める趣旨で、１０数人が参加して開かれた。
　ＹＯＭＩＵＲＩ　ＯＮＬＩＮＥ
　http://www.yomiuri.co.jp/world/20140506-OYT1T50066.html

「天安門事件」の研究会出席者が当局に相次いで連行、拘束されている。
　http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399360984/