- 掲示板
病院か別の病院に移る事って何て言うんですか?
マンションなんでも質問からなんでも雑談に移動致しました。H22.6.17 管理人
[スレ作成日時]2010-06-08 11:48:31
病院か別の病院に移る事って何て言うんですか?
マンションなんでも質問からなんでも雑談に移動致しました。H22.6.17 管理人
[スレ作成日時]2010-06-08 11:48:31
夢~の言うてることは、よーわからん(笑)
糞垂れ流しでええんか?
ほんまやね、どうせえちゅうねん?夢~も、お一人様老後生活が待ってるのに(笑)
んだんだ(笑)
>>254
TPP体制で医療制度を 少しづつ改悪していく意図だろう。
TPPは農業問題だと、そっちに国民の眼をはぐらかせて、実は国民皆保険制度をなし崩しに
変えて行くのが、アメリカの狙いであり、安倍晋三内閣もそれに乗っかっているのだ。
★★ アメリカで盲腸の手術をしたら、どういうことになるのか?
アメリカで20歳の男性が盲腸を発症。 入院して手術した場合にかかった費用明細が公開され
話題になった。
日本国民、みんながこの請求明細書を見て、アメリカで急に病気になってしまった場合、治療費が
いくらかかるのか、しっかりと頭に刻み込むべきだと思う。
① これを受取ってびっくり、度肝を抜いた医療費の請求書。トータルの金額が書いてあるが、
55,029.31ドル(約575万円)だ。
幸い保険に入っていたのでその80%はなんとかまかなえたが、それでも残り11,119.53ドル
(約116万円)を払えという。 大変な金額だ。
http://acidcow.com/pics/20131230/treat_an_appendicitis_in_america_01.j...
② これは請求明細書の裏面。 この時に受けたサービスの明細だ。
いかに法外な金額がふっかけられているかがわかる。 手術後の回復室にはせいぜい2時間しかいな
かったのに、その使用料は7,501ドル(78万円)、入院はたった1泊なのに、部屋代と食事代が
4,878ドル(51万円)っていったいなんなんだ?
それに、医療行為として、病院は4,500ドル(47万円)もする麻酔を使った。
http://acidcow.com/pics/20131230/treat_an_appendicitis_in_america_02.j...
③ 最後に手術そのものの費用16,000ドル(167万円)が出てくる。
http://acidcow.com/pics/20131230/treat_an_appendicitis_in_america_03.j...
http://acidcow.com/pics/54532-how-much-it-costs-to-treat-an-appendicit...
よくある話だね。
精神科医にかかるべきやつは、この掲示板におるけどね(笑)
・身分の低い者が住んでいる地域
・医師・看護師のレベルが患者以下
・患者が老人しかいない
お前の住んでる所は少なくとも看護士がお前より上だから該当しないな
>>258
■■「アメリカ人は年収2000万でも医療費で自己破産する」■■
「検査入院1泊で500万円」
「保険加入でも数十万円は自己負担」
「保険会社がokを出さないと手術が止まる」
「GDP世界1位なのに乳幼児の死亡率が途上国レベル」
米国の悲惨な医療制度の実態が露わに!!!
「TPPに入ったら日本の医療は壊滅する」
「金さえあれば世界最高のサービス。 金がなければ中国以下のサービス」
●アメリカの破産の6割は医療費が原因!
アメリカの医療制度って本当に酷い。 オバマの改革はどこまでやれるのか????
http://archive.is/kdSoh
● エボラ出血熱猛威! 感染者が断トツの西アフリカ3ケ国、
世界保健機関(WHO)は7月1日、発熱と出血を起こす致死性の高い伝染病である
エボラ出血熱の感染者がギニア、リベリア、シエラレオネの西アフリカ3カ国で
計759人に上り、このうち467人が死亡したと発表した。
死者の内訳はギニア303人、リベリア65人、シエラレオネ99人。
ギニアは感染が確認されたケースも400件を超えるなど突出している。
2014年7月2日、時事、
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014070200072
●東京女子医大の学長を解任 学内混乱、医学部長は問責
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070601001672.html
共同通信 2014.7.6.
東京女子医大は7月6日、臨時理事会を開き、同医大病院で首を手術した2歳
男児が死亡した医療事故で病院側の対応を批判していた笠貫宏学長を解任、
高桑雄一医学部長を問責することを決めた。 笠貫学長が明らかにした。
学長によると、事故をめぐり吉岡俊正理事長や理事らに総退陣を求めたり、
独自に記者会見を開いたりして学内を混乱させたことが理由とされた。
理事会終了後、取材に応じた笠貫学長は「理由に正当性はなく、受け入れ
る気持ちはない。大学改革のために何をすべきか考えたい」と述べた。
理事長らは取材に応じなかった。
●エバラ出血熱、香港「文匯報」の8月5日付の報道、
エボラ出血熱は西アフリカ3ヶ国の対応力を超えている。
リベリアで、医療機関で必要な人手が足りず、海外ボランティア団体が次々と
撤退した。
首都・モンロビアの街頭には、エボラ死者の死体が多数放置され、一部は4日間も
置された後、移動されたという。
地元住民は4日に街頭で抗議活動を行い、政府に死体の整理を求めている。
報道によると、モンロビアの住民によると、エボラ出血熱の疑いの患者2人は
死亡以前に嘔吐や出血などの症状を訴えていたが、住民が感染するのを恐れ、
病院に送るのを拒否していた。
その結果、2人は街頭で急死した。
>悲惨! エバラ出血熱
国連とか出てこないのかね?
▼エバラがナイジェリアに出た!
ナイジェリアの保健当局者は8月5日、最大都市ラゴスで8人がエボラ出血熱に感染した
疑いがあると明らかにした。
ラゴスでは7月、リベリアから搬送された米国籍のエバラ熱患者、パトリック・ソーヤー氏が
空港に到着後すぐに死亡しており、感染が疑われている8人はソーヤー氏と接触している。
ソーヤー氏の治療に当たった医師は感染が確認されている。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0QB52I20140805
■エバラ出血熱、患者
WHOの発表では、7月30日現在のギニア、リベリア、シエラレオネ及び
ナイジェリアの4か国における感染者数の合計は、
7月28日以降30日までの累計で、死亡者826人を含む1,440人
(感染確定:953人、可能性例:345人、疑い例:142人)となっています。
各国の累計感染者数は以下のとおりです。
(1)ギニア
死亡346人を含む472人
(感染確定:337人、可能性例:122人、疑い例:13人)
(2)リベリア
死亡227人を含む391人
(感染確定:109人、可能性例:181人、疑い例:101人)
(3)シエラレオネ
死亡252人を含む574人
(感染確定:507人、可能性例:41人、疑い例:26人)
(4)ナイジェリア
死亡1人を含む3人
(感染確定:0人、可能性例:1人、疑い例:2人)
感染者が発生している地域に近付かない、野生動物の肉(Bush meatや
ジビエと称されるもの)を食べないなど、エバラ出血熱の感染予防を心がけて下さい。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=...
シェラレオネでは軍隊を派遣、(エバラ出血熱患者)
シエラレオネは8月5日、エバラ出血熱患者が医師の同意なしに親族や友人らに
よって病院から連れ戻されるのを防ぐため、軍の部隊を派遣した。
シエラレオネでは国別症例数としては最多の646件が確認されており、うち273人が
死亡している。
しかし同国では、不信の念にかられた親族らが病気をうつす可能性が極めて高い
患者らを病院から連れ出し、自分たちの村で死を迎えさせる事例が発生。
それによって多数の住民が患者と接触している恐れがあり、感染防止の努力が阻害
されている
英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は8月5日、
西アフリカでエバラ出血熱の感染が拡大していることを受け、リベリアとシエラレオネへ
の運航を月内は停止すると発表した。
世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱による死者数は8月1日時点で887人。
感染は2月にギニアで始まったが、現在は感染拡大の中心地はリベリアとシエラレオネに
移っている。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0QB5JT20140805
75歳のスペインの宣教師が感染。(リベリア)
西アフリカのリベリアで宣教してきたスペイン人の
カトリック神父がエバラ出血熱に感染したことが分かった。
所属するスペインの慈善団体が8月5日、発表した。
感染したミゲル・パハレス神父(75)は
過去50年、リベリアで暮らし、ここ7年間は首都モンロビアの病院を
拠点にしてきたが、病院長が2日、エバラ出血熱で死亡した。
神父は他の5人の宣教師と共に病院に隔離された。
*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014080600047
↑ 75歳までこの地で布教につくされた方が感染。 お気の毒です。
なんとか回復されることを祈ります。
エボラではないようだ。
アメリカのマウントサイナイ病院に隔離入院した男性について、
病院のCOOはエバラウィルスに関する検査は進行中であると述べました。
男性は西アフリカ諸国に滞在しており、高熱と胃腸症状が出たことから同病院に
搬送されていました。 現在は厳格な隔離管理されています。
「これはエボラウィルスではないです。」と病院のメディカルチーフオフィサー
のジェレミー・ボール博士は会見で述べています。
男性の血液サンプルはアトランタの疾病管理予防センターに送られており、
24~48時間後には結果がわかるとのこと。
男性の情報については個人情報保護法を理由に一切明かされていませんが、
1ヶ月以内に西アフリカに滞在していた経歴が有るとのことです。
http://www.nydailynews.com/new-york/man-tested-ebola-new-york-city-hos...
40 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/05(火) 15:48:36.60 ID:GASTD7+w0
WHOは「今回の流行はエボラウイルスの40年近い歴史の中で最も深刻だ」と
述べて、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。
宣言の中でWHOは、感染が広がっている国について、国際空港や港、国境の
主要な検問所で検査を強化することなどを勧告しています。
一方、世界各国についても、感染が広がっている国などから入国する人には空港
などでの検査を強化するよう勧告するとともに、専門の医師や看護師を現地に派遣
するなど医療面での支援を呼びかけました。
WHOがエボラ出血熱について緊急事態を宣言するのは今回が初めてとなります。
感染が広がっている
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140808/k10013660421000.html
●● 人類滅亡!! 変異型エボラ出血熱が中国に上陸
2014/07/30(水)
中国、香港でエボラウイルス感染が疑われる患者が発生し、細心の注意が求められている。
香港鳳凰衛星TVは30日、ケニアを旅行し、7月28日帰国した香港の女性が
エボラウイルス感染初期症状である発熱、頭痛などを訴えたと報道した。
西アフリカを中心にエボラウイルスが拡散している状況で、感染が疑われる患者が
発生したということで当局は緊張している。
報道によると、その女性は、香港内のエリザベス病院に隔離、治療を受けており、
現在は安定を取り戻した状態と伝えた。
http://blog-imgs-70.fc2.com/k/a/n/kankokunohannou/20140730-01.jpg
シナでエバラが拡がったら人類は終わりだな
ここにもJALJALがいる
シナでエバラが拡がったら人類は終わりだな
相当、ラリってる。
エバラが広がるってどういうことだ?
焼肉のたれ黄金の味が広まるのか?
よーし今夜は焼肉だぞーみたいな。
「エボラ」と言う言葉を知らなかったので、いつも使ってる高級焼肉のたれ「エバラ」だと思い込んでしまった、妄想JALJALだから、許してやって下さい。
世界保健機関(WHO)は8月12日までに、西アフリカで猛威を振るう
エボラ出血熱の感染が確認、
または疑われる死者が計1013人に達したと発表した。ロイター通信が報じた。
各国は感染封じ込めに努めているが、過去最大の流行に歯止めがかかる兆しは見えない。
ニュースで、体液などを介して伝染と言ってたが
咳などで空気感染はしないとも言ってた。
咳で飛ぶ唾の飛沫は、体液ではないのか?
シエラレオネ、リベリアで、大流行しているエボラ出血熱の感染者を手当て
していた中国人の医師ら8人が、感染の疑いがあるとして隔離されていることが
分かった。
・・AFP8月11日配信、現地の中国大使の発言。
隔離されているのは医師7人と看護師1人で、症状は不明。
世界保健機関(WHO)の11日の集計では、エボラ出血熱による死者は、
シエラレオネなど西アフリカ4カ国で計1013人になった。
医療関係者の感染も深刻で、100人以上が感染しているとみられる。
シエラレオネ政府は緊急事態を宣言し、軍部隊1500人を感染集中
地域に配備して、人の往来を規制するなどの封じ込め策を取っている。
▼ JICAの日本人スタッフ24名は西アフリカから退避する。(共同通信)
エボラ出血熱の感染が拡大していることを受けて、国際協力機構(JICA)は8月12日
までに、現地に派遣している日本人スタッフ24人を一時的に退避させることを決めた。
JICAによると、対象は感染が確認されているギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国。
農業や保健医療、インフラ整備などの技術協力事業のため、各国政府の要請を受けて
専門家を派遣していた。
感染リスクが高い業務に従事している人はいないという。
JICAは世界保健機関(WHO)が8月8日に非常事態を宣言したことなどを受けて、同日中
に退避を指示。
すでに大半が西アフリカのガーナや日本に向け出国した。(共同)
愛液でも伝染るの?
汗でも唾液でも伝染する。
けど、空気伝染はしない。
でも・・・咳して飛散した”つば”が口に入ったら危険だよ。
患者には近付かないのがよい。
シェラレオネ、ギニアなどでも医師たちが感染して、次々に亡くなった。
そうよ、目は ダメ! メ!
■ 最初の犠牲者は2歳の男児?
ニューヨーク・タイムズは8月10日、西アフリカ3カ国で爆発的に流行している
エバラ出血熱の最初の感染者について、 3カ国の一つギニアで昨年12月6日に
死亡した男児(2歳)とみられる、との見方を報じた。
男児はウイルスの宿主とされるコウモリとの接触が疑われる。
しかし、はっきりした原因は不明だ。
タイムズ紙によると、男児は体調を崩して数日後に死亡。その後、母親と姉(3)
、祖母も相次いで死亡した。
いずれも発熱や嘔吐)、下痢の症状を訴えた。病名も分からず、エバラ熱の検査も
受けなかった。
男児はギニア南東部のゲケドゥに住んでいた。感染が広がるシエラレオネ、
リベリアのいずれの国境にも近い。葬式に参列した人や地元の医療関係者に感染した後、
急速に拡大した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140812/mds14081222230011-n1.htm
エボラはアフリカの話で、アジアは大丈夫だなんてノンキすぎる。
昔、エイズの拡大も アッ~と言う間に拡がった。 そうなるともう時期遅しだ。
次から次へと人が感染して死んだ。
常にウィールスの感染は油断することで大流行する。
エボラも危ない。
■ 世界保健機関のキーニー事務局長補は、エボラ出血熱の感染拡大に
「制御が困難な状況に陥っている」と述べた。
http://www.47news.jp/FN/201408/FN2014081201002209.html
>>291
治療する医師がどんどんと感染してしまうんだから、こりゃぁ 大変なことだ。
熱帯地方の冷房もない治療の現場で、防御服を着用しながら医療にたずさわっている
医師たち。
住民たちに徹底した衛生管理を奨めることも大事ではないのか?
治療と同時に予防だ。
●ギニアも非常事態宣言:
ナイジェリアに続きギニアも13日、非常事態を宣言した。
エボラ熱による国内の死者数は380人近くに上る。
ギニアのコンデ大統領は、国境での検疫強化、渡航規制に加え
「感染拡大が止まるまで遺体を町から出すな」と命じた。
さらに、感染が疑われた全患者を隔離するよう指示した。
フリータウン、AFP 、時事通信 8月14日配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000083-jij-m_est
世界保健機関(WHO)は8月15日、西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱
感染に関し、ナイジェリアで感染予防になるとのうわさを信じた住民が塩水を飲み、
少なくとも2人が死亡したと明らかにした。
WHOによると、誤った感染治療や予防の迷信がソーシャルメディアを通じて
がっている。
迷信やうわさの中には、生命を危険にさらす恐れのある間違った情報が含まれて
いるという。
西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大するなか、ナイジェリアの女性が飛行機の
乗り継ぎで訪れていた中東のアブダビで死亡し、エボラウイルスへの感染が疑われる
ことから、当局は治療に当たった医療スタッフらを隔離して健康状態を調べていますが、
今のところ健康に問題はないということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140818/k10013898731000.html
ベルリンでエボラ熱患者か アフリカ出身の女性
ベルリンで7月19日、エボラ出血熱に感染した疑いがある女性が病院に
救急搬送された。
ドイツメディアによると、アフリカ出身の30歳の女性で、これまでに
エボラ出血熱の患者と接触した可能性があるという。
女性はベルリン市内の職業安定所で急激な発作を起こし、手当てを受け
たところ、高熱などエボラ出血熱に特徴的な初期症状が見られた。
対応した数人も病院に運ばれ、警察はこの職業安定所を立ち入り禁止とした。
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014081901002025.html
オーストリア西部フョクラブルクの病院に、エボラ出血熱に感染した疑いのある
男性2人が収容された。
オーバーエスターライヒ州のピューリンガー首相が記者団に伝えた。
エボラ出血熱!
隔離施設が襲撃され、逃げていたエボラ患者、全員見つかり治療施設移送
世界保健機関(WHO)によると、西アフリカでの疑い例も含めた感染者は
8月16日時点で2240人、
死者は1229人。3日間で感染者113人、死者84人が新たに確認された。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140819-OYT1T50135.html
WHOのチャン事務局長は、「これまでに約160人の医療関係者が感染し、
80人以上が死亡した」と明らかにした。
アメリカの医学誌に8月20日、掲載されたもので、チャン事務局長は、
「医療関係の人材の損失は感染拡大の防止を困難にしている」として、
国際的な支援の重要性を訴えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140821-00000025-nnn-int
▼英国で初のエボラ出血熱感染者
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱をめぐり、
シエラレオネ東部の治療センターで働いていた英国人の感染が確認され、
英国で治療を受けるために8月24日、英空軍の輸送機で現地から
搬送された。
(ロイター通信)
*+*+ nikkansports +*+*
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20140825-1356141.htm...
エボラ患者隠匿罪は禁錮2年の刑。
エボラ出血熱の感染が拡大しているシエラレオネで8月22日、
エボラ出血熱の患者をかくまった場合、最大で禁錮2年の刑を科す
法案が国会で可決された。
*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082300088
アイルランド政府は8月21日、西アフリカから帰国した男性が北西部の
ドニゴール州でこの日早朝、死亡したことが分かり、エボラ出血熱感染を
調べていることを明らかにした。
検査結果が判明するのは22日の夜。
アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)のカバンゲ保健相は8月24日、
同国内で採取した8検体を検査した結果、2検体がエボラ出血熱の
陽性反応を示したと明らかにした。
ただ、西アフリカ諸国でのエボラ熱の感染拡大とは無関係という。
*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082500026
▼エボラ出血熱のウィルス、 人への感染で遺伝子の突然変異。
シエラレオネでエボラ出血熱に感染した患者からサンプルを採取して
行われた遺伝子研究によると、ウイルスがヒトからヒトへと感染する過程で
300回以上の遺伝子変化が起きていたことが明らかになった。
同研究を主導したハーバード大学のパルディス・サベティ氏は
「ウイルスが突然変異していることが分かった」と述べた。
ウイルスが急速に突然変異し、現在の診断法や開発中のワクチン・治療薬の
有効性に影響を及ぼす可能性を示唆している。
日本人のエボラ患者が出たという情報がある。
エボラに関しては。
日本は無防備 大変に危険だ・・・・・・・
▼セネガルで初のエボラ熱感染者が見つかる!
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014082901025
時事通信 2014年8月29日、ダカール発:
西アフリカのセネガル政府は8月29日、同国で初めてエボラ出血熱感染者が
確認されたと明らかにした。若いギニア人で、すぐに隔離された。
西アフリカ海岸一帯の諸国は、ずっと陸続きだから、感染は海岸に沿って隣国
へと伝播する可能性がある。
あの辺りに滞在した人は、全部、感染した可能性があるから、日本に帰国したら
一時、隔離させた方がいい。
▼エボラ出血熱感染者。 半年で2万人を越えるだろう。(WHO)
西アフリカで感染者が増え続けるエボラ出血熱について、WHO=世界保健機関は
会見を行い、今後、半年の間で、感染者は2万人を超えるおそれがあると警告し、
国際社会にさらなる支援を呼びかけた。
WHOは8月28日、ジュネーブで会見を開き、西アフリカで感染が拡大する
エバラ出血熱について、感染、または感染の疑いがある人は3069人に上り、
そのうち1552人が死亡したと明らかにした。
WHOは、実際の感染者の数は、現在、把握しているよりも数倍に上っている
おそれがあると指摘、 今後半年の間で2万人を超える可能性があると警告した。
こんなに危機的状況なのに、日本の厚生労働省は、何一つ防御体制について
ぬるい動きしかしていない。
いつもの日本の行政の悪いクセで、真近に危険が迫らないと動きださない。
潜伏期間延長型エボラ出血熱、猛毒新型インフル、マラリア、
テング熱など各種疫病のパンデミックが日本を襲う。
これに、大型猛烈台風、巨大地震と大津波が日本を襲う。
▼エボラ出血熱のウイルスに感染して3~5日後のサル18匹に、開発中の
治療薬「ZMapp」を投与し、全て死なせずに治療することに成功したと、
米国の製薬会社とカナダの研究チームが英科学誌ネイチャーに8月29日
発表した。
従来のサルの実験では感染1~2日後の投与で効果があったが、今回は多
くが発熱などの症状を示した後の投与。これほど遅い段階で治療できた例は
初めてという。
(共同通信、2014年8月30日)
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082901001901.html
代々木公園で蚊に刺された人たち19人がデング熱に感染して発症した。
代々木公園に棲む蚊の多くが、デング熱ウィルスを持っていたのだろう。 蚊は他の
蚊にウィルスを移さないそうだ。 つまり蚊⇒人、または 人⇒蚊 によって伝染する。
先月、8月の何日かの期間に代々木公園には複数の蚊が棲み、複数の人が刺された。
となると、複数の蚊にウィルスを持たせたのは、1人の人ではなく複数の人の可能性が
高い。
海外でデング熱に感染した複数の日本人が、代々木公園にたまたま集まったのだろうか?
まさか、あそこだけと言うことはないだろう。
だんだん、恐ろしくなってきた。
代々木公園は噴水も水抜きしたりて、大慌ての対策だ。
明治神宮にお参りは危ない。原宿駅の周辺や、表参道も危ない。
それから、そう遠くない場所が新宿だ。
新宿の西口や新宿御苑も危険地帯だろう。
>>313
日本国内でデング熱に感染した人が、9月1日、新たに19人確認された
ことを受けて、厚生労働省は、感染源とみられる東京の代々木公園の蚊の
生息場所が数か所あったとみて、感染ルートの特定を急ぐことにしています。
デング熱は、アジアや中南米などで流行している蚊が媒介する感染症で、
ヒトからヒトには感染しません。
▼NHKは、職員ら2人がデング熱に感染したと発表した。
2人とも、代々木公園を訪れたとみられるという。
職員1人とスタッフ1人から、デング熱に感染したとの連絡があった。
2人とも、代々木公園を訪れたとみられるという。
NHK代々木公園に隣接する放送センター内の水たまりを排水したほか、
植え込みなどの側溝を消毒するとともに、
NHKホールなどを訪れる人に、虫よけスプレーなどを貸し出すなどの対策
を講じている。
2014/9/4
天狗熱の感染拡大により、虫除け剤の売り上げ急増でフマキラー・アース製薬・キンチョーの3社は今頃笑いがとまらないだろうな〜☆☆☆
虫除けスプレー、売り切れ続出、
ワシ、蚊に蟻、イヌ、ネコ、ヘビは嫌いじゃからね。
虫除けスプレーや殺虫剤は、常備している、どっさりね。
家の中は、電気蚊取りで防衛、来るなら来てみろ「やせデング!」
NHKの職員は危ない
厚生労働省は9月6日、東京都の23区内に住む60代男性がデング熱に
感染していることを新たに確認したと発表した。
最近の海外渡航歴がなく、蚊からウイルスが検出された代々木公園周辺を
訪れたことのない人で、デング熱の感染が確認されたのは2人目。
容体は安定しているという。
ウイルスの遺伝子配列は国内感染が最初に確認された女性などと一致した。
男性は「どこで蚊に刺されたのかわからない」と話しており、
厚労省は感染経路を調べる。
●●デング より エバラ!
代々木公園のデング熱騒動で、エボラ出血熱の情報が、少し遠のいた風だが
本来はコッチの方がずっと、ずっと危険だ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2014090500047
時事通信、ジュネーブ配信; 2014/09/05
世界保健機関(WHO)は9月4日、西アフリカで広がるエボラ出血熱の致死率に
ついて、感染国のうち最も高いギニアが8月末時点で64.1%だったと発表した。
感染国では感染者の2人に1人が命を落とす深刻な状況となっている。
WHOによると、8月31日時点のギニア、リベリア、シエラレオネ、
ナイジェリア4カ国の感染者は計3706人で、このうち1848人が死亡。
4カ国平均の致死率は49.9%に上った。
国別の致死率は、ギニアに次いで高いリベリアが51.3%、
シエラレオネが39.1%、ナイジェリアが33.3%だった。
▼山火事のように広がるエボラウイルス、
▼リベリアのブラウニー・サムカイ防衛大臣は「国家存亡の危機だ」と悲鳴。
WHOは感染者数千人という史上最悪の流行についてリベリアに警告しています。
死亡者は2,288人となっており、このうち半分の死亡者はわずか3週間以内に
増加。
サムカイ防衛大臣はリベリアの脆弱な保健システムがすでに破綻したといいます。
「病気に対処するための資材、物流、専門知識、インフラ等が欠けていたのだ。」
「エボラウイルスは我々の正常な国家機能を破壊した。」
リベリアではおよそ160人の医療従事者が感染し、半数が死亡した。
WHOのカリン・ランドゲン氏は指数関数的に感染者が増加しているとし、
「リベリアは内戦以来、最も深刻な脅威に直面している。」と警告しています。
http://www.thedailystar.net/ebola-threat-to-liberia-existence-41031
蚊 1匹に何を手こずっているんだよ(^O^)
蚊(テロ)?
弱いなぁ~首都は?
▼WHOはエボラウィルスが指数関数的に拡大していると発表。
エボラウィルスはリベリアなど西アフリカで最悪の流行となっており、
今後数週間で新規患者は数千人以上増えると考えられています。
現段階で死者は2100名にのぼり、隣国のセネガルへも拡大している。
今後6~9ヶ月で感染者数は2万人を超える可能性があります。
「リベリアではエボラウィルスの拡大が激しく、
新規患者が指数関数的に増加している。」
「その速度は治療センターで管理するよりもはるかに速い。」
9月9日
▼エボラ出血熱患者が来院した病院で、医師と看護師が逃げだした。
(シエラレオネ)
・・・・・・残った医師・たった4人で120人の児童患者を診る。
ドイツ誌「デア・シュピーゲル」の9月10日付報道によると、シエラレオネの
ある児童病院でエボラ出血熱患者が搬送された後、医者と看護師が逃げ出し、
病院が混乱状態に陥った。
ドイツ人ウェルナー・ストラウド医師は残ってこの非常事態に対応した。
ストラウド氏によると、8月に高熱の男児(4歳)は病院に搬送された。
男児の祖母はエボラ出血熱で死亡したばかりだ。
男児は祖母と一緒に暮らし、祖母が死亡した後に高い熱が出た。病院の医者はこの
情報を得て緊張状態になり、検査を経て男児がエボラ出血熱の感染が確認された。
病院は直ちに隔離措置をし、男児が接触した物品を焼却し、男児に接触したことが
ある医者6人と看護師25人が21日間にわたって隔離された。
他の医者と看護師も慌てて病院から逃げ出し、病院がたちまち、もぬけの殻となった。
主任医師1人、小児科女性医師2人、そしてストラウド医師の4人だけが残り、
120人の児童患者を治療しなければならなかった。それは悪夢のようだ。
そこで病院を閉鎖し、比較的軽症の80人の児童患者は帰宅させ、病気が重い児童は
引き続き病院で治療を受けることを決めた。
この児童病院はまだ閉鎖中だ。
ストラウド医師はドイツに帰国したが、シエラレオネの情勢を懸念している。
エボラ出血熱は致死率が極めて高く、援助の手を伸ばす人はなく、患者は運を天に
任せるほかない。
仕方ないだろうなぁ
蚊も生活してるんだから...........
蚊にさされないような対策しないとまた蚊にさされますよ
\(^ー^)/
シエラレオネ、リベリア、ギニアという国家が消えるかもしれない。
それもウィールスによる感染によって国民が絶滅するほどの事態になったために。
これが人類の未来の地獄絵図の先取りでなければよいが。
▼エボラ出血熱:制御不能な状態…リベリアとシエラレオネ
西アフリカで流行しているエボラ出血熱について患者拡大の推移を統計的に
分析した結果、リベリアとシエラレオネで今年6月以降、制御不能な流行状態
になっていることが分かったと東京大などの研究チームが発表した。
◇6月以降、流行急拡大
1人の感染者が新たに生み出す感染者が1人を超えると大流行になるとされ
るが、両国では1.4~1.7人にうつす状態になっていた。12日付の欧州
感染症専門誌電子版に掲載される。
西浦博・東大准教授(理論疫学)らは、8月26日までに報告された患者
3069人の情報を基に、今回の流行で、国別に感染者1人が何人の感染者
を生み出しているかを推計した。
その結果、5月まではいずれの国でも、新たに生み出される感染者は1人以
下だったが、6月以降はリベリアとシエラレオネでは 継続して1人を超える
状態になった。
過去の流行で1人を超える期間は1~2週間で終わっていた。今回は3カ月
も続いていることが、両国の感染の急拡大につながったとみられる。
http://mainichi.jp/select/news/20140912k0000m040122000c.html
毎日新聞配信; 2014年09月12日
エボラ出血熱の脅威。
仮に感染者が一週間で2人に感染⇒発病させるとする。
すると、約1ケ月で感染して発病する人は16人になる。
2ケ月後には256人になる。
3ヶ月後には4096人になる。
このようにして増え続けると、
半年後には1000万人以上が発病する。
今、そういう加速的に拡大している時期だろう。西アフリカ諸国は崩壊寸前になる。
エボラとエイズの感染は同じルート。
エイズに感染しない生活を送れる人はエボラにも感染しない。
吐瀉物、尿便、血液や体液が混ざるものに触れないこと。
>エボラは半年後には1000万人以上が発病する。
パンデミックですよね。 スペイン風邪は2500万人も死者を出した。
油断できません。
WHOのチャン事務局長は12日、ジュネーブの本部で記者会見し、西アフリカの
エボラ出血熱について、12日時点で死者が2400人を超え、感染者が
4784人に達したと明らかにした。
時事通信 9月12日
ウイルスとは?
http://www.iph.pref.hokkaido.jp/tokushu/tokushu-komoku/influenza/what's%20virus.htm
▼エボラ出血熱ウイルスが動物から人に感染するリスクは、アフリカ大陸の22か国、
2200万以上が暮らす地域に存在する。
上のような論文が、9月8日の科学誌「eLife」で発表された。
それによると、そうしたリスクが存在するのは、北はナイジェリアから南は
モザンビークにまで、これまでの想定よりも広い範囲にわたることが分かったという。
「動物由来感染症」のエボラ出血熱だが、動物からの直接的な感染については、
これまでに30例ほどが確認されているのみで、実際の感染リスクは低いとされる。
しかし、生物種間で感染するウイルスによって引き起こされる将来的な流行リスクは、
人間が居住する区域の拡大を背景に高まる可能性がある。
非常にまれではあるものの、エボラウイルスに感染したコウモリやチンパンジー、
ゴリラといった動物をヒトが食べたり触れたりすることでウイルスに接触し、そこ
から感染が拡大する可能性は否定できないという。
最大致死率90%のエボラ出血熱の感染経路は、ウイルス保持者および遺体の体液を
通じて起きるいわゆる「接触感染」だ。
国際ニュース:AFPBB News
2014/9/14、AFP、パリ発、
tp://www.afpbb.com/articles/-/3025486
▼エボラ熱で国連安保理緊急会合へ 9月18日開催;
ニューヨーク発:共同通信、
国連安全保障理事会の9月の議長国、米国のパワー国連大使は15日、
西アフリカで猛威を振るうエボラ熱への対応策について討議する緊急会合を
18日に開くと発表した。
パワー大使によると、潘基文事務総長や世界保健機関のチャン事務局長が
基調報告し、感染国の国連大使らも支援を訴える見通し。
その後、各国が支援策などについて演説する。
パワー大使は、安保理が公衆衛生について討議するのは極めて異例とした上で、
国際社会が共同対処しなければ、人道面や安全保障面でも深刻な結果を招き
かねないと強調。安保理としても対応する必要性を訴えた。
国際社会も対応が遅い。
アフリカのローカルニュースと思っていたが、だんだんそうも言ってなれない
段階に来たということか?
日本政府は、まだのん気に構えている。
オバマ米政権は9月16日、西アフリカで拡大するエボラ出血熱の封じ込めに
向け、米軍関係者約3千人を動員する方針を明らかにした。
政府高官によると、オバマ大統領はエボラ熱対策を「安全保障上の優先事項」
と位置付けた。
これまで米軍が直接治療活動に関わることはないとしてきたが、現地に派遣
している米疾病対策センター(CDC)のスタッフ100人超に加え、今後は
米国のエボラ熱対策の中心を軍が担う。
オバマ大統領が9月16日午後、米ジョージア州のCDCを訪れて表明する。
今月の国連総会に合わせたエボラ熱対策の会合でも各国に支援強化を促す。
米国はリベリアなどに約1億7500万ドル(約189億円)の支援を表明。
不測事態に備えた国防総省の予算から新たに約8800万ドルの支出を議会
に求める。(共同通信)
▼ギニアでエボラ熱の保健関係者7人が村人に殺害された。
ギニア南東部の村ウォメで、エボラ出血熱の啓発活動中だった保健関係者ら7人が
遺体で発見された。
村人に襲われて殺され、遺体は小学校の浄化槽に投げ込まれていた。
ギニア政府が9月18日、明らかにした。
犠牲者には同行していた記者も含まれている。16日に村に入ったところ、
群衆から投石を受けていた。
↑ こんな国に援助もクソもないよ。 ほっとけ!
>>347
医療関係者の医療行為を悪魔の仕業だとか、彼ら医師たちを悪魔の使いだ、と
信じる村人が大勢いる。
アフリカの民度を変えないかぎり、この病気の蔓延を防ぐことはできない。
ほっとく方がいいのではないか?
医師たちが、どんどん減って行く・・・・際限ない。
▼リベリアは壊滅してしまう。 支援を訴える医師団、
エボラ出血熱に関する9月18日の国連安全保障理事会の緊急会合では、
リベリアで医療にあたる「国境なき医師団」のジャクソン・ニアマー氏が
ビデオ中継で演説、現地について『 国際社会が立ち上がらなければ、
リベリアは壊滅してしまう』と支援を訴えた。
ニアマー氏は首都モンロビアにある同医師団の治療センターでリーダー。
看護師の姪と従妹が7月に亡くなり、友人や同僚もここ数か月で大勢亡く
なったという。
現地には医療設備やベッドが全く足りず、『来た人々に引き返して貰う
しかない。 彼らは目の前で死んでいく』と語った。
今週も、父親をエボラ出血熱で亡くした少年が、口から血を流しながら
センターを訪れたが、設備に余裕がなく、家に帰ってもらったという。
ひさびさに 浮上