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匿名キリン
[更新日時] 2016-01-13 05:14:10
大規模修繕費用だいたい一世帯80から100万と言われています。
管理会社が主導の場合、慣例にのっとり進めて行くことから、当然管理会社の利益、間に入る設計士他多くの利益、リベートが入るために多額の費用が余分にかかり、それが修繕費用に加算されているのが現状です。
管理組合の皆様が独自にマンション管理士を専任し、準備、進める事をお勧めします。
とにかく必要なのは、管理組合の皆様の貯めたものが個々の資産と考え、使う為、どうしたら無駄がないようにしたら良いかです。
管理会社のいいようにされない事です。
管理会社の圧力に負けず頑張りましょう!
[スレ作成日時]2010-05-21 10:21:47
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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大規模修繕費用どうしてあんなにするの?
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977
住まいに詳しい人
>弁護士、公認会計士、企業診断士、社会保険労務士、マンション管理士、司法書士等
マンション管理士だけが名称独占のみで具体的な独占業務が何もないね。
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978
匿名さん
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979
匿名
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980
マンション住民さん
マンション管理士の資格持ってる人はいますか?
具体的にどのように活用してますか?
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981
匿名さん
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982
匿名さん
大規模修繕のアドバイザーにマンション管理士を頼む場合があるね。
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983
匿名さん
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984
匿名さん
まんかんしなんて入れるだけ時間の無駄
バカしかいない
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985
匿名さん
私も、アドバイザーやコンサルタントを雇うのは、無駄な浪費になると思います。
例えば、アドバイザーやコンサルタント料が安く見せていても、マンション側に提案する工事内容は、工事業者が喜ぶ内容を選び、それは、すべき工事だとマンション側を説得し、そこにキックバック用の金額を上乗せした見積りを、選定した全業者に提出させ、どの業者に決まってもマンション側からもらう安く見せたアドバイザーやコンサルタント料金に加え、高額になる大規模修繕の数千万円以上の見積りに混ぜ込んだ数十万円の高額なキックバックを混ぜ込んでいるのですが、それは単に倫理的にどうかと言うものであり、違法でもなんでもないのです。
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986
匿名さん
マンション管理士試験は合格率10%切る難関試験ですよ。
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987
匿名さん
合格率と言うのは、一種のマジックです。
点数で合否を決める場合でも、人気が無ければ難しくても合格する実力のある人ばかりが受ければ合格率は高くなります。
しかし、兎に角受けて通ればもうけものだと思って受ける人が多いと、合格率が低くなるのは当たり前です。
ところで、知識があって資格を持っていても、営業力がなければ何の役にもたたないですし、営業力があっても、マンション側の意向を汲み取る力がなければ、やはり役に立ちません。
だから、食っていくために、少ない仕事で大きな利益を上げないと成り立たない商売なので、違法にならないぎりぎりの無駄な工事までを提案していくしかないマンション管理士が多いのでしょう。
ここでも言われているように、まともな考えをしているボランティアのようなマンション管理士はいないし、それはマンション側も知っていることが多いので、もはや需要が減少したため飽和状態になっていて、資格は持っているが転職したり、仕事の取り合いになっているようです。
儲かると言われた時代は短かったですね。
だから、大規模修繕工事に入れると言うのは、余程お金が余っているマンションくらいでしょう。
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988
匿名さん
理事会の役員でマンション管理士の資格持ってる人はいるのですか?
管理会社のフロント担当は、管理業務主任者とマンション管理士の資格持ってます。
名刺交換したときに、フロント担当の人の名刺に書いてありました。
私の名刺には、書くべき国家資格がないので引け目を感じました。
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989
匿名さん
>私の名刺には、書くべき国家資格がないので引け目を感じました。
仕事上の信用を得るのに自信がないので、管理業務主任者は不正予防に國が課している資格で両方共に國にすがっているだけです。
貴方は役員ならば組合員から選任された人格で対処するので引け目を感じるなんて理解できませんね。
一般に資格は業務に必要であるが、マンション管理士はその点無意味な資格で国土交通省の宣伝マンに過ぎません。
その業務は実力があればだれでも商売も出来ますが、マンション管理士を名乗れないだけです
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990
匿名さん
でも名刺に資格書けたら強いと思うよ。
管理会社や業者に対する牽制になる。
「お前らに騙されないぞ!」と。
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991
匿名さん
5分ほど話をすると、いつでも化けの皮ははがれますよ。
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992
匿名
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993
匿名さん
マンション管理士は管理組合役員を経験してないと実務は積めないでしょう。
戸建にしか住んだことないマンション管理士なんていますから。
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994
匿名さん
皆さんの言うように、理事でマンション管理士の資格を持っている人がいれば、管理会社も一目置くことになるでしょうが、単なる資格所有者であってペーパーだと分ると、悪質な管理会社であれば、マンションの理事に資格所有者がいることを逆に利用されてしまうことにもなるでしょう。
この逆の場合のほうがいいでしょうね。
管理会社側の資格所有者が、ペーパーだったり、単なる知識だけで実際の経験が乏しい場合、管理会社側には資格所有者であることがプレッシャーになり、管理組合側から、マンションの現状を事細かに確認していくことで、管理組合側も分ったつもりで実は分っていなかったと言うことを防げますし、管理会社側も資格所有者だから黙って言うことを聞いていればいいんだと言う態度ではなく、管理組合側の意向を良く聞いて、それに適した判断を知識の中から探し出し、解決策に結び付けると言う理想的な形になる可能性が高いですね。
ただ、管理会社側が単なる資格所有者で経験も乏しいペーパーだったとしても、悪意をもって資格を持っているんだから言うことを聞け、と言うような押し付けをしてくることもあり、そんな時、管理組合側が、その資格に屈服して大人しくなってしまうこともありますが、これこそ最悪の状態ですね。
大規模修繕工事に於いては、そのマンションにとっては無駄とも言える工事を、教科書通り行わせることにもなり、それを理図目で押し切られ、マンションの現状を客観的に正しく把握も出来ないので反論も出来ず、認めてしまった場合、予定外の出費が出ることとなるので、修繕積立金の徴収額を上げることにもなってしまうのです。
良くあるのが屋上防水工事ですが、大規模修繕工事で行うことにされていますが、実は、特殊な設計のマンションでない限り、足場無しで行える工事なのです。
大規模修繕工事を行う時に屋上防水などから雨水漏れが起こっていなくて、見るからに傷んでいないなら、工事する必要はないのですが、それを知っている人のほうが少ないため、大規模修繕工事で屋上防水をするのは当たり前だと誤解しているのです。
管理会社側が大規模修繕工事を仕切る時、悪意のある管理会社の場合でなくても、管理組合側がこのような誤解をしてくれているなら、それをわざわざ否定することなく、管理組合側の意向でもあるので、屋上防水をしっかり行いましょうと、しなくても良い高額な工事を、管理会社側から薦めることなく、管理会社側の責任でもなく、大きな利益が得られるようになるのです。
みなさん、このようなマジックに引っ掛からないようにして下さい。
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995
匿名さん
文句あるか?
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996
匿名さん