住宅ローン・保険板「おりこうな繰り上げ返済とは?その3」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 住宅・マンション一般知識板
  3. 住宅ローン・保険板
  4. おりこうな繰り上げ返済とは?その3

広告を掲載

  • 掲示板
匿名さん [更新日時] 2010-08-15 12:45:26

その2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30004/
その1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30521/

[スレ作成日時]2010-03-19 00:22:47

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

おりこうな繰り上げ返済とは?その3

  1. 141 ビギナーさん

    最初に余裕のある返済計画をたてれた人→月々の返済額を減らす意味は少ない→短縮
    最初にたてた返済計画がギリギリの人→月々の返済額を減らせばリスク軽減→軽減

    小難しいこと言い合ってますが、これでいいんじゃないの?

  2. 142 匿名さん

    ぎりぎりの人は

    破綻した方が良いと思おうよ

  3. 143 匿名さん

    >>140

    まず私のリスクですが、普通に勤めると、特任も含め70歳までは雇用が保障されています。
    妻も別の大学の教員ですので、生活にリスクはほとんどないといえるかもしれません。
    今のままいけば、二人が仕事辞めるまでに、週3回程度大学に行く生活で、本務校(常勤に大学)
    だけで6億以上入ってくると思います。(非常勤や講演の収入、本の印税は別途あります)

    ただし、少子化の進展などで、大学経営が悪化しているのは事実ですし、そのため
    退職金や年金が減額されている大学も存在します。

    また、単に大学の制度の問題ではなく、最近の大学の勤務状態の変化から体調を崩して
    辞める人もいますので、制度、慣習として70歳まで勤められるからといって、それを
    そのままと考えるのはリスクがあるでしょう。

    上記では具体的ではない、普通よりも恵まれていると思われるかもしれませんが、リスクが
    具体的に設定できるなら、それって最初からヘッジしてコントロールしておけばいいので、
    問題無いのと一緒ですよね。

    また、よく読んでもらってないと思いますが、定年よりも長く返済期間を設定したとしても、
    その期間で返す必要はありませんよね。軽減でも短縮と同じように、期間が短縮されます。

    ですので、軽減とはいっても、実際には返済期間の短縮につながっており、それに加え支払額の
    負担を減少させることで調整できる幅を広げるという点で、軽減型のほうが短縮型よりも有利な
    点が多いと判断しています。

    また、軽減を毎月実施しなければ意味がないという意見がありますが、どの程度の頻度で
    繰り上げを行うかも含めて、当人のリスクヘッジの程度の問題だと思っています。

    毎月軽減で繰り上げ>毎月ではないけど軽減で繰り上げ>短縮で繰り上げ>何も考えずたまに軽減で繰り上げ

    という関係でしょうか。

    それと、
    >それから、いままで見てきて、
    >軽減絶対主義派の人の方が、遥かに相手を揶揄するような表現は多いですよ。

    と書かれていますが、少なくとも私の書き込み対してコメントされた短縮型の方は揶揄する
    コメントでしたね。
    また、読み返してみましたが、軽減の人はムキきになっているといいながら、短縮の人の
    書き込みも相当ムキになっているなと感じました。

  4. 144 匿名さん

    >>143さん

    > 週3回程度大学に行く生活で、本務校(常勤に大学)だけで6億以上入ってくると思います

    こんなこと書くからやっかみを受けるんだね。まあ、分かってて書いてるのだろうから、
    単にイヤミな奴なんでしょうね。


    私は116ですが、今日は私と同じ考えの方が多いようです。
    上のようなことを書いていたら、あなたは返済額軽減派の仲間たちからも嫌われますよ。



    ローンの返済に微塵にもリスクを感じていない人が、学者の興味だけで
    リスク軽減策に対して発言されることには、腹が立ちます。

  5. 145 匿名さん

    毎月12万の返済している人が、
    毎月6万の返済になった等、あまり聞きません

    それに、毎月5万の返済しかない人も、さほど多くはいません。

    35年ローンを組み人はたくさんいると思いますが、それも正しい選択だとも思いません。

    変動フルで借りている人は、軽減よりも短縮の方を薦めますが、固定の方は軽減がもっとも良い選択だと思います。

  6. 146 匿名さん

    >>144
    うーーん、そもそもは、私にどういうリスクがあるのかと聞かれたので、現状をお答えしました。
    また、前の方の書き込みで、勤務内容についても揶揄されるようなことを書かれていましたので
    現状をお答えしました。

    大学の教員に知り合いがいる方々が多いようですから、>>143のような内容は自明かとも
    思います。
    また、どこかの週刊誌にも書かれていましたが、私大ですと事務職員の給与が1千万を超す
    ことも多く。教員よりも仕事が楽で給与が高いとも言われています。

    それと、
    >ローンの返済に微塵にもリスクを感じていない人が、学者の興味だけで
    >リスク軽減策に対して発言されることには、腹が立ちます。

    この文章はまったく意味がないですよね。
    当人にリスクがあるかどうかと、リスクの軽減策について発言するかは別問題です。

    それに、少なくとも、私も住宅ローンは組んでいますし、リスク(この場合は不確実性といった
    方が確かですが)への対策として軽減を選んでいます。

  7. 147 匿名さん

    年収1千万で約定返済額が月5万くらいなら、確かにさらに軽減して4万とかにする必要はないだろうね。それくらい余裕があるなら、それ以上に軽減する意味はあまりないかな。
    自分は年収1200万で今の約定返済額は月12万ほど(繰上は年150万ほど)だが、約定返済額が半分の6万くらいに下がるまでは軽減でいこうと思う。

  8. 148 匿名さん

    短縮派は感情や感覚で判断し、軽減派は理論や合理性で判断していることがよくわかるやりとりですね。

  9. 149 匿名さん

    軽減をチョイスする方は、相談など必要の無い方が多いでしょうし、

    短縮をチョイスする方は、あまりうまく借金と付き合うことが苦手な方が多いような気がしますが。

    給料の上がらないインフレがこれからも続くと勝手に想像していますので、
    変動と固定で、軽減か短縮をチョイスすれば良いと思います。

  10. 150 匿名さん

    >>140
    貴方の仰る「合理性」を理解出来ている方は、最近の反対レスをされた方の中には少ない(皆無?の)様ですネ!
    僭越ではございますが、貴方の意見に賛同する者として、フォローさせて頂きますヨ!
    (教授殿、私の解釈が間違っていたらご指摘願います。)

    ◇教授殿の意見は「短縮よりも、減額の方に合理性がある」と云うものであり、
     「万人に於いて、短縮よりも、減額の方が最良の返済方法である」と云っている訳ではない。
    ⇒まず、最近の反対レス者は、「この点が理解出来ていない!」と云うことを認識して欲しい。
    ◇ここで云う「合理性」とは、「将来の不測の事態に対する対応方法の数」が、「短縮よりも軽減の方が多い」
     と云うことであり、その点についての異論は、反対レス者にも無い筈であろう。
    ⇒次いで、認識して欲しいことは、焦点は「対応方法の数」であり、「実質的効用の程度ではない」と云うことです。
    ◇また、総支払利息額の「軽減≧短縮」は、合理的な返済(←リスクウェイトを考慮した手元資金を残しつつ、
     複数回の繰上返済実施すること)を考えた場合、(双方のリスクウェイトを均一とするケースでは、)必ずしも
     成立はしないということを理解する必要があります。
    ⇒同一人物が残すべき手元資金を考慮するにあたり、リスクウェイトを均一にするということは、
     *残すべき手元資金=ローン返済以外の事態に対する必要資金+ローン返済資金(月額支払額×αヶ月)
     となる筈ですから、ローン返済資金は「軽減<短縮」となります。
     つまり、繰上返済頻度によっては、軽減の方が「より多くの資金を繰上返済に充当できる⇒残元本(対象付利残高)
     を少なく出来る」ということも、考えられるのです。・・・この点は、何方かも指摘していた筈!
     結果として、総支払利息額が「軽減<短縮」と云うこともあり得るのですヨ。
     (注)「短縮=35年返済しなければならない」ではないことは、理解していますよネ?

    本レスを理解頂いた上で、教授殿のレスを再読することをお勧めします!

    最後に、私の意見ですが、
    ◇繰上返済はしないよりはした方がよい。
    ◇軽減か短縮かは、「デフォらなきゃ、」好きなほうを選択すればよい。
    ◇個人的には軽減を選択するが、今は減税効果100%なので、繰上意思なし!
    ってとこです。

  11. 151 150

    失礼!ウダウダ書いている間に、表現が変わってしまっていました。
    *減額=軽減
    で読んで下さい!

  12. 152 匿名さん

    長い文章は、あまり読む気がしません。
    >>141
    >最初に余裕のある返済計画をたてれた人→月々の返済額を減らす意味は少ない→短縮
    >最初にたてた返済計画がギリギリの人→月々の返済額を減らせばリスク軽減→軽減

    これでいいのでは。
    私は短縮で返しました。
    金利が高い時代で、利子を沢山払うのも嫌で1年か2年おきにまとまった金額を繰り上げ返済しました。

    理論的な話をするなら数字をだして話したらどうでしょうか?。
    たぶん、設定条件でどちらか有利か変わるのでしょうが。
    その方が説得力があるのでは?。
    この条件の人はこちらが有利とかはっきりしますからね。


  13. 153 147

    >>152
    >最初に余裕のある返済計画をたてれた人→月々の返済額を減らす意味は少ない→短縮
    >最初にたてた返済計画がギリギリの人→月々の返済額を減らせばリスク軽減→軽減

    それじゃ答えにならないんですよ。みんな定性的には概ねそういうことだとわかっている。
    だが、問題はどの程度の余裕があれば短縮で良いのか、どの程度ギリギリだったら軽減にすべきなのか、そういった定量的な感覚があまりにも違うから議論になっているんでしょ。
    返済率、残存年数その他様々な条件に左右されるけど、私の感覚では、短縮でもいいのは約定返済額の少なくとも2倍以上の繰上ができる(7割近くを繰上で返済している)場合かな。

  14. 154 匿名さん

    >>152

    あなたの意見は、金利をたくさん払いたくないので、短縮ってことですよね。

    でも、繰り上げ金額が一緒であれば、軽減でも(毎月行うと)金利の支払いは短縮と変わらず、
    支払の終わる時期も一緒ってのを理解されてますか?

    これについては、シミュレーションで短縮型も軽減型も総支払額一緒だと計算されてます。
    (手数料によって変わりますけどね)

    理論的な話のところを読むと、たぶん誤解されているように感じるんですが、ここで話されている
    軽減というのは、軽減型で返すけれど月当たりの支払額は減らさない返済方法のことです。

    つまり、当初10万+5万(繰り上げ分5万です)の返済をしていて、軽減型の繰り上げで9万になった
    場合には、9万+6万を払い、8万の支払いになったら、8万+7万を払うという風に、総支払額は変え
    ずに、軽減された差額を順次軽減型の繰り上げにまわすって方法です。


  15. 155 匿名さん

    ぎりぎりの方=軽減と言うのは×です。
    ぎりぎり=破綻の方が良いかと。

    ぎりぎりの方は短縮・軽減どちらをチョイスしても、ぎりぎりでしょうから。

  16. 156 150

    あちゃ~!再度、訂正をば・・・
    誤)(注)「短縮=35年返済しなければならない」ではないことは、理解していますよネ?
    正)(注)「軽減=35年返済しなければならない」ではないことは、理解していますよネ?

  17. 157 匿名さん

    >>141さんでFAで自分もいいと思う。
    人によってリスクヘッジも違うのに自分の意見を押し付けすぎ。

    >>153はいろいろウダウダいったあげく
    最後に頼ってるのは「私の感覚」(笑)

  18. 158 匿名さん

    そもそもギリギリの人は、繰上げ返済なんかできないだろ。それでもしろと言う?
    だがそれ以前に、住宅ローンの返済ってのは、繰り上げ返済することが前提なのか?

  19. 159 匿名さん

    予想外の事があって繰り上げできないのは別として、
    最初から繰り上げできないようなローンは組むこと自体が間違い。

    変動だとちょっと金利が上がったらアウト
    固定でもちょっと収入が下がったらアウト。

    完全に博打です。

  20. 160 匿名さん

    まだ、こんな議論してるのか。。。

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4398万円~6998万円

1LDK+2S(納戸)~3LDK

60.06m2~71.83m2

総戸数 49戸

ローレルアイ浅草レジデンス

東京都台東区東浅草1-21-2

3880万円~6080万円

1R~2LDK

34.31m2~53.83m2

総戸数 49戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7598万円

1LDK~3LDK

37.45m2~71.82m2

総戸数 82戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4650万円~6890万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億9900万円~3億900万円

2LDK~3LDK

66.03m2~90.09m2

総戸数 280戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4898万円・4998万円

3LDK

63.54m2・64.08m2

総戸数 50戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

5778万円~6398万円

3LDK~4LDK

63.26m2~63.8m2

総戸数 49戸

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

未定

2LDK・3LDK

45.64m2~70.20m2

総戸数 19戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8548万円

1LDK+S(納戸)~2LDK+S(納戸)

50.11m2~66.93m2

総戸数 65戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

5188万円・5198万円

3LDK

63.44m2・66.72m2

総戸数 68戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6198万円~7848万円

2LDK~3LDK

55.1m2~63m2

総戸数 42戸

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

4598万円~6248万円

3LDK

58.65m2~73.68m2

総戸数 39戸