住宅ローン・保険板「おりこうな繰り上げ返済とは?その3」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2010-08-15 12:45:26

その2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30004/
その1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30521/

[スレ作成日時]2010-03-19 00:22:47

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おりこうな繰り上げ返済とは?その3

  1. 101 匿名さん

    >>98さん

    軽減にしたら、具体的に、どんなリスクに対応できるのでしょうか?

    住宅ローンが破綻する一番の要因は、会社が潰れたり、リストラに会う時。
    月々の返済額が1万2万変わったところで対応できますか?

    急な出費が出た時。
    それは月々の返済額の問題ではなく、手元に自由になるお金を残しておくことが、
    一番のリスクヘッジになるんではないですか?

    給与が減らされた時。
    返済の初期ならダメージはでかいですね。
    でも、軽減にしても、返済の初期ではあまり返済額は減って無いので状況は同じじゃないですか?
    返済の後期なら、返済額を初めから余裕のある額に設定して、
    貯金もある程度確保してあれば、幾らでも対応可能でしょう。

    結局は、ある程度余裕をもった返済計画にしていて、
    手元に自由になるお金をある程度残していたら、軽減にする必要性は無いのでは無いでしょうか?

    貯金を手元に残すことが無駄という人もいますが、
    急に車を買い替えなければならない時、身内の不幸が起こった時などのために、
    短縮にしろ、軽減にしろ、ある程度自由になるお金は手元に残して置きませんか?


    それに対して、94さんのように、
    何年までに返済を終えたいという明確な時期設定がある人にとって、
    軽減にするメリットは感じないでしょうね。
    繰り上げを定期的におこなわないと、期間が伸びてしまう危険性が残る行為です。

    また、保険の満期など、一時的な収入があった時、
    返済に全く困っていない人が、1回だけの繰り上げ返済を考えたとき、
    短縮と同じ総返済額に抑えるためには、以後毎月繰り上げ返済を続けなければなりません。
    繰り上げを定期的におこなわないと、総返済額が増えてしまう危険性が残る行為です。
    面倒くさいだけですよね。

    必要がないと感じるもののために、
    手間と危険性が増える行為を「おりこう?」というのでしょうか?

    何事も程度問題で、ケースバイケースです。
    軽減がおりこうと感じるのは、返せなくなるかも…と心配になっている人に対してだと思います。

  2. 102 匿名さん

    93さんは
    「明確に完済時期が分かった方が、将来のビジョンもたてやすい」
    「ローンの残り期間がどうかが分かりやすいというのは、子供の成長に合わせて、今後の返済計画も立てやすくて良い」
    などと称しておられたので、当然ながら固定金利かと思いましたが、
    なんと全期間変動でしたか。

    変動金利ということは、金利が少しでも変化したら返済額も変わるので、
    ローンの完済時期なんてどうなるか予想できませんし、
    返済計画も金利変動のたびに立て直す必要がありますよ。
    自分のやっていることの意味が理解できないのでしょうか?

    仮に2000万円として、20年変動ということは、
    金利1%の今のうちなら月返済額は91,979円で済みますが、
    もし将来金利が6%まで上昇したら143,286円になりますよ。

    35年変動で借りて軽減で繰り上げ返済しておけば、10年目に残債1200万として、
    もし金利が6%まで上がったとしても月返済額は77,316円で済みますから楽々ですけどね。

    ちなみに私は35年変動の2年目、あと7年での完済予定(ただし減税期間は手元に置いておく)ですが、
    今後金利が上がって完済時期が狂ったとしても大して問題ではないし、
    返済計画の見直しも苦にならないので変動にしてます。

  3. 103 匿名さん

    >102さん

    えーと。ちゃんと読んでます。

    > 変動金利ということは、金利が少しでも変化したら返済額も変わるので、
    > ローンの完済時期なんてどうなるか予想できませんし、

    短縮で返済しているので返済期限は固定で決まってます。

    わざわざこんなことまで書くのは何ですが、上にも一部書きましたが、
    うちは2500万円を20年ローンで借りて、繰り上げの結果、いまの残りは9年です。

    今は優遇1.5%で約1.3%の金利ですが、
    基準金利が4%まで上がったら、月の返済は約 6400円上がります。
    基準金利が5%まで上がったら、月の返済は約12000円上がります。

    2年後に、
    基準金利が4%まで上がったら、月の返済は約 5000円上がります。
    基準金利が5%まで上がったら、月の返済は約 9300円上がります。

    その程度のリスクは充分考慮の上です。
    今更、軽減しなくても、なんの問題もありません。

    今は超低金利の時代です。
    金利の上昇のリスクを最小限に抑えるためには、元本を早く減らすことと、
    できるだけ早く完済することです。

  4. 104 匿名さん

    >>102さん

    > 変動金利ということは、金利が少しでも変化したら返済額も変わるので、
    > ローンの完済時期なんてどうなるか予想できませんし、

    そうか、これは軽減の場合の明らかなデメリットですね。
    教えてくれて、ありがとうございます。

  5. 105 匿名さん

    (繰り上げ返済しないのが最強と思っています。20年ローン3年半目です。)

    月の返済が1万、2万減らせたところで対応できるリスク(軽減型さんがいうリスク)って、
    いったい何?

    どの程度の「事件」なら、「軽減型なら回避できて、短縮では回避できない」のか、

    生活感あふれる例え、具体的な例で説明してくれないと、わかりません。
    (病気?事故?)

  6. 106 匿名さん

    >>105
    57のエピソードじゃダメ?生活感があふれてるかどうかわからんが、現実にこういうことがあって、軽減型で返済してたおかげで短期的に必要になった出費を賄えたんだけど。

  7. 107 匿名さん

    >>105さん

    短縮、軽減とは関係ないことで、算盤勘定の話ではないですが、
    家庭の支出が長期に渡って、ほぼ一定だという家庭なら関係無いことかも知れませんが、
    子供の成長に合わせて、支出の変動が初めから想定される場合には、
    初めから繰り上げ返済を考慮に入れた返済計画を立てることは非常に有効だと思っています。

    子供のいる家庭では、子供の成長に合わせて支出も大きく変わります。
    なので、適切なローンの返済額も子供の成長に合わせて変わります。

    しかし、将来を見越すと、子供が大学に通うときは、
    非常にお金がかかるので、それまでにローンを終えておきたいという気持ちも強いです。
    特に、子供が2人3人と居る家庭では。

    ただ、初めから子供が大学に上がるまでの間の期間でローンを組むと、
    子供にお金がかかる時期には、ローンの返済が厳しくなります。
    しかし、余裕がある時は必要以上に余裕がある時期もあります。

    なので、ローンの返済額は、最も子供にお金がかかるであろう時期に合わせて設定して、
    比較的お金がかからない時期に繰り上げ返済して、
    最終的には、子供が大学に上がる前に完済をするというのが、私の周りでは一般的です。


    軽減だと出来て、短縮だと出来ないリスク回避のことは、軽減に拘っている人に伺ってください。

  8. 108 匿名さん

    なんか短縮さんって、現状が続くという前提で大丈夫だと思っている人、まさかという事態はまったく想定しない楽観的な人が多いな。

  9. 109 匿名

    繰上しません。10年後一括完済です。
    軽減なんて時間の無駄。
    手元に現金おいとくのが一番のリスク管理です。

  10. 110 匿名さん

    毎月わずかな金を繰上返済して喜んでる人はただの繰上マニアにしか思えません・・・趣味だからとがめる気はありませんが。

  11. 111 匿名さん

    >>102さん

    > 私は35年変動の2年目、あと7年での完済予定(ただし減税期間は手元に置いておく)ですが、
    > 今後金利が上がって完済時期が狂ったとしても大して問題ではないし、
    > 返済計画の見直しも苦にならないので変動にしてます。

    幾ら借りて、どのくらいのペースで返済しているのですか?
    残債は幾らで、どういう計算で、あと7年で完済予定なのですか?

    > 変動金利ということは、金利が少しでも変化したら返済額も変わるので、
    > ローンの完済時期なんてどうなるか予想できませんし、

    軽減で変動金利で借りていたら、ローンの返済時期は予想できないんじゃないですか?

    なんか矛盾だらけのような気がしますけど…。

  12. 112 匿名さん

    >>111
    私の場合35年変動で2500万借りて現在は残債2000万、貯蓄400万、
    金利が今の1%のままで利息がつけば7年後には残債2150万、
    通常返済と繰り上げ返済で年間300万近く返済できているので、
    堅めに250万と見積もって貯蓄と合わせて残り7年で完済(ただし減税期間中は手元に置いておく)ですが。

    7年というのは金利も年収も現状維持の場合ですから、
    7年の間に金利が上がったり年収が下がったりして返済期間が延びる可能性も覚悟せねばなりません。
    ですが35年で借りてこれまで軽減しかしていませんから最悪33年までは延ばすことができます。
    99.9%ないとは思いますが手取り年収が200万下がっても耐えられるし、
    99.9%ないとは思いますが適用金利が15%になっても耐えられます。

    もし短縮で返済期間を削っていたら25年くらいしか余裕を作れませんでした。
    それでも99%は大丈夫でしょうけど、軽減のおかげで更に安全性を高められたと思います。
    まあ実は住信の自動返済なので軽減より短縮の方がかえって手続きは面倒なんですが。

    >>93さんはわざわざ20年で借りてしかも短縮で期間を削っていってるんですよね。
    手取り年収が50万下がったり適用金利が5%になったりしたら破綻する計算になりそうなんですが。
    こんな状態で「今更、軽減しなくても、なんの問題もありません」
    「必要のないことに労力を割くこと自体が無駄だ」と言い切れてしまうとは豪胆な方ですね。

    あと、リスクには「娘がフィギュアスケートで意外な才能を開花させた」みたいな嬉しいリスクもありますね。
    こんなとき軽減さんは繰り上げ返済を娘の遠征費に回してやることもできますね。
    短縮さんは「夢はあきらめろ」と娘を諭すことしかできませんが。

  13. 113 匿名さん

    おりこうな繰上げ返済としては、
    ある程度のローンを残しておくのも、おりこうだと思います。

    例えば
    1)住宅ローン2000万円の残で貯金が2000万円ある状態
    2)住宅ローン0円の残で、貯金も0円の状態

    これはどちらがよいでしょうか?

    もちろん1)の、住宅ローンが残っていて、貯金もある状態です。

    なぜなら
    もし自分がいきなり事故や病気で死んだ場合に、住宅ローンはチャラになるので、貯金がある方が
    残された家族には良いからです。

    なので、そのあたりも考慮しつつ
    ・借金はある程度は残す
    ・元金は減らして、金利上昇リスクは減らす
    ・返済額軽減型で繰り上げ返済をして、期間を残して、月の支払額を減らしておく

    これが答えだと思います。

  14. 114 匿名さん

    「おりこうな繰上返済」を短縮型と軽減型で考察します。
    お得/手間/安全の3軸で評価するとします。

    ■前提
    軽減型で当初の返済月額と同額になるように毎月繰上返済をすれば
    短縮型と同等の総返済額/返済期間にできると理解していること

    ■評価軸
    お得度…総支払額の安さ
    手間度…手間が掛からないこと
    安全度…ローン破綻しないこと(そのために出来る選択肢が多いこと)

    ■短縮派/軽減派の視点
    ◇多くの短縮派はこう見てます
    お得度…短縮:◎____軽減:○ ←最優先、ちょっとでも安くしなきゃ
    手間度…短縮:◎____軽減:× ←何度も繰り上げるのめんどくさ
    安全度…短縮:○____軽減:○ ←二の次、月額一万二万減っても変わんないよ

    ◇多くの軽減派はこう言ってます
    お得度…短縮:○____軽減:○ ←二の次、総返済額が多少変わってもいいじゃん
    手間度…短縮:◎____軽減:○ ←たいした手間じゃないよ
    安全度…短縮:×____軽減:◎ ←最優先、月額返済が半分とかならリストラも乗り切れるかも

    ■各軸の分析
    お得度/手間度…
    ここにこだわりが強い方は短縮型をどうぞ。
    軽減派はここの優先度を低く見ています。

    安全度…
    月額一万二万減っても大差ないのでは…とおっしゃっている方は軽減型の認識不足です。
    軽減が進めば月額が半分になり1/3になり1/5になり1/10になります。
    月々の返済額自体が一万二万になるのです。

    例えば、ローン残高1/3ぐらいのとこでリストラで半年無職&転職後は給料半額になったとします。
    短縮型の場合、貯蓄がそこを尽きたらローン破綻⇒競売コースだったとしても、
    軽減型ならば総支払額は増えても返しきれる可能性が残ります。
    不測の事態により強いのは、軽減型ですよね。

    ■どっちが「おりこうな繰上返済」?
    上の話を理解したうえであれば、そこから先は保険の考え方と一緒です。
    重要な軸を考慮した上で好きな返済方法を選べば、それがベストなのでは?

    ■番外
    貯金しておく、ゆとりを持ったローンを組む、などの話が度々でてきますが、
    繰上返済方法の優劣とは関係がないので、同列で語らない方がよいですよ。
    短縮でも軽減でも選択できるオプションなので。

    繰り上げない派、との比較考察は、後ほど。

  15. 115 匿名さん

    >>114
    そんなに軽減と短縮の比較が好きなのか?マニアだね

  16. 116 匿名さん

    軽減型強弁派のローンパターンを分析してみました。

    1.35年固定の高金利一本で借りてしまい、他人のローンを羨んでいる

    金利上昇のリスクは無いが、そもそも今の超低金利と比べると明らかに高金利で借りてしまった。短期で借りれば金利も低くなったのに35年で借りてしまったため、その期間を短くするとなんのために金利を余分に払ったのか分からなくなる。月々の支払いも多く苦しい。
    そうだ、軽減型で返せば期間は変わらず毎月の返済額は減らせるじゃないか。



    2.35年変動一本で借りていて、将来の金利上昇に強く不安を持っている

    変動なので今の低金利時代はガンガン繰り上げ返済ができる。だが、将来このままの金利が続く保証は無く、金利が上昇するまでに元金を減らさなければならないという強迫観念が強い。もし金利上昇時までに元金を減らせなければ、毎月の支払額増に耐え切れず破綻に繋がる可能性が高い。金利が低く長期で借りられるということは、実は他のローン選択と比べて、最もリスクが高いローンを選択している。
    将来金利が上がったらどうしよう。そうだ、軽減型なら期間を減らさずに元金を減らせるじゃないか。もし元金を減らせない状態で金利が上がっても、35年のままで残しておけば、支払額増に堪えられるはず。なんてすばらしい方法を考えついたんだ。



    二つのパターンに該当しない方や、そもそもローン選択時に固定の高金利をきちんと受け入れたり、金利上昇のリスクを受け入れられている人は、そんなに軽減型にこだわる必要はないと思う。

  17. 117 匿名さん

    >>112さん

    93です。
    えーと、良くわからないです。

    > 私の場合35年変動で2500万借りて現在は残債2000万、貯蓄400万、
    > 金利が今の1%のままで利息がつけば7年後には残債2150万、
    > 通常返済と繰り上げ返済で年間300万近く返済できているので、
    > 堅めに250万と見積もって貯蓄と合わせて残り7年で完済(ただし減税期間中は手元に置いておく)ですが。

    今返済2年目で、残債2000万で、7年後2150万と増えるのですか?

    うーん、金利上昇のリスクと言いながら、ご自身は全く金利上昇のことをあまり考えてないですね。
    金利が上昇したら、返済がズルズル伸びるだけですよね。

    私も、そういう傾向はありましたし、>>94さんもお子さんが大学入学までに完済することを最優先しています。
    子供の成長に合わせた完済時期を確保することが重要だということが理解されてないみたいですが、
    それ自体が大きなリスクだと言っているのが理解できませんか?


    >>>93さんはわざわざ20年で借りてしかも短縮で期間を削っていってるんですよね。
    > 手取り年収が50万下がったり適用金利が5%になったりしたら破綻する計算になりそうなんですが。

    えーと、いままで毎年100-150万円の繰り上げ返済をしています。
    なので、5年で残りの返済期間が9年まで減りました。年収が50万下がっても問題ないと思いますが…

    そんなことは無いと思いますが、
    今適用金利が5%(基準金利6.5%)まで上がっても、月々の返済額は約2万上がるだけです。
    そして、時間が経つほど、繰上返済を進めるほど、金利が上昇した時の返済額の上昇幅が減ります。
    大体、月の返済額が1万2万変わって困るような返済計画なら、初めから変動金利にしていません。

    更に、常に残貯金は500万円確保しています。
    これまでも金利が6%とか8%とかバブル期に近いほど大幅に上昇したなら、
    貯金や繰上返済分を、少し返済額軽減に充てれば良いと思っていました。
    ただ、必要無いかったので今も貯金として手元に残しています。

    何度も言いますが、残貯金をある程度残していて、
    余裕のある返済計画を初めからしていれば、軽減に拘る必要は一切感じません。
    面倒くささが増えるだけです。

    ある程度の残貯金があり、余裕をもった返済計画を立てている場合は、
    返済額軽減は最後に残して、どんどん短縮していけば良いと思っています。

    結局、軽減ありきでメリットが生じるのは、
    余裕が無い返済計画を立てている人だけだという認識は変わらないです。

  18. 118 匿名さん

    >>113
    掛け捨ての生命保険の保険料は利息よりずっと安いのでその考えは微妙ですね。
    ローン減税を受けられるなら場合によっては成り立ちますが。

    >>114
    若干異論があります。

    ■お得度
    ・軽減は、総返済額を短縮より少なくしようと思えば、確かに短縮より頻繁に繰り上げる必要がある。
    ・だが、面倒なら短縮より頻繁に繰り上げる必要なんてない。短縮と同じ頻度でもかまわない。その場合、短縮より総返済額がちょっと増えるけど、たいした額ではない。
    ・さらに、万一の場合のリスク対応を考えると、短縮は軽減よりも多い額の資金を手元に置いておくことが必要。そうするとその分利息も増える。
    ・総返済額を最低にする方法は、少しでも余裕ができたらで小まめに、可能であれば毎月でも繰り上げ返済すること。その場合短縮でも軽減でも総返済額は全く同じになる。リスク対応に必要な手元資金の利息分も考えれば、軽減の方が総返済額を減らすことが可能である。

    ◇軽減の勝ち

    ■手間度
    ・手間が最も楽なのは住信の自動返済(軽減型)。短縮より楽。

    ◇軽減の勝ち

    ■安全度
    ・言うまでもなし。

    ◇軽減の勝ち

  19. 119 匿名さん

    >>113さん

    > 借金はある程度は残す

    今の超低金利を仮定した話ですね。
    残債と同じだけ貯金が溜まった状態に達していたら話は別ですが、
    貯金額が残債には遥かに達していない時に、金利が上昇した時のことを考えると、同じことが言えますか?

    > 元金は減らして、金利上昇リスクは減らす

    上の借金はある程度残すと矛盾しませんか?

    > 返済額軽減型で繰り上げ返済をして、期間を残して、月の支払額を減らしておく

    なんで、これに繋がるか、話の流れから結びつきません。

  20. 120 匿名さん

    2.35年変動一本で借りていて、将来の金利上昇に強く不安を持っている

    あく金食らった俺様が言うが

    どうぞ、短縮してガンガン返したほうが良い


    軽減を使っても、効果は低いぞ

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