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インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
インターホンのドアホンでの消防設備保守点検は推奨でしょうか?
[スレ作成日時]2023-04-23 13:37:16
さすがにその悪知恵には勝てない。
嘘もほどほどのしなさい。
更新時は100%ドアホン点検だよ。
ドアホンでないインターホンは
6~7年くらい前までは半額で業者
が保有していた。在庫はないそうだ。
。
>>303 匿名さん
玄関で消防点検ができるのに、それも消防署に認可された点検法なのに
何故屋内立ち入り点検なんですか。
どうせやることは、感知器が作動するかどうかだけの点検でしょう。
消防点検のやり方は、以前は室内に入ってきて各部屋の
熱感知器に器具を当てて、音がでればオーケーという
やり方だった。
マンション管理士に質問しよう! Part2 のスレから転載、
11334 匿名さん
消火器具は、共用部分等に、各階ごとに当該共用部分等の各部分から、それぞれ1の消火器具に至る歩行距離が20メートル以下となるように設置する必要がある。
11335 匿名さん
特定共同住宅等の廊下、階段室等のうち、住宅用消火器が設置された住戸、共用室又は管理人室に面する部分にあっては、消火器具を設置しないことができる。
(平成17年総務省令第40号)
よって、ドアホンを更新しても居室内玄関に消化器がある場合は玄関に入り消化器の有無及び使用期限の確認を要する。
また、共用廊下に消化器が設置されているマンションでドアホンを更新した場合、ドアホンでの消防点検が可能かもしれない。ただし、マンション竣工時に消防法をクリアしているので、再度消防法施行令と現状を照らし合わせる必要が生じる。消防法は5年・10年とかで随時改定されているため、非常階段を作り直す、バルコニーの避難ハッチを作り直す、バルコニーの仕切りのコンクリートを取り壊さなければならないなど、ドアホンを更新しても共用廊下に消化器が設置されているマンションであっても消防署の承認が難しい場合が多いと推測される。
>>312 匿名さん(=「Part3」のスレ主)
>消防法だから消防署がしたことに見なされる。
消防用設備等を設置したマンションについては、年2回の設備の点検と所轄の消防署へ3年に1回の点検結果の報告が義務付けられていますが、この点検は消防署が実施したことに見なされるのですか?
そうであれば、点検に不備があった場合は、消防署の責任になるのですか?
年二回の消防設備点検をドアホンで実施できるインターホンを設置するのに共用廊下に設置された消火器はそのままで変更の必要はありません。難しく考える必要はありません。
遠隔で点検ができるのは、消防設備の一つである自火報の感知器および受信機の動作試験だけで、すべての消防設備が遠隔(インターホン)で実施できるわけではない。
インターホンの設備更新時にドアホン
での点検ができるシステムにすれば工
事も合理的で手間もかからず割安でで
きる。
点検員が入室して点検をすれば安全な
どと思っている住民は一人もおません
。
中抜きした偽理事長ならばそう言った
抗弁を張るでしょうね~~~( ´艸`)
今度は遠隔を持ち出した。
ドアホン点検と遠隔は別物である。
素人を詭弁を使って騙そうと試みる
悪知恵はさすがだと思う。
遠隔装置はエレベーターにはついているでしょうが
玄関につけているマンションもあるんですか。
各戸の玄関にお客がきたときは、インターホンの画面で誰が
きたのかわかるけど、それじゃないんだよね。
インターホンに監視カメラは必要ないけど、エントランスに
お客等がきたときは画面がみれるといいね。
留守の時でも、だれがきたかそれをみることもできるしね。
今はインターホンに留守電機能もついているからね。
監視カメラと連動はできる。
各部屋から管理人室や総会や理事会
もモニターできるものもある。
私のマンションは共用部分のドアは
顔認証で開閉するようになっている。
これから先はマンションの構造は様変
わりする。
ドアホンでの消防設備点検位は当たり
前である。