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ファイザ―社のワクチン接種で、すでに8月8日時点、
接種後 一週間以内程度で1000人も亡くなっている!
多くは血管系の疾患者が多いけれども、厚生省は『因果関係はありません』としている。
ワクチン接種が引き金になって急死、基礎疾患者が、ワクチンによる最後のひと押しで
亡くなっているのだ。
[スレ作成日時]2021-09-10 09:11:06
ファイザ―社のワクチン接種で、すでに8月8日時点、
接種後 一週間以内程度で1000人も亡くなっている!
多くは血管系の疾患者が多いけれども、厚生省は『因果関係はありません』としている。
ワクチン接種が引き金になって急死、基礎疾患者が、ワクチンによる最後のひと押しで
亡くなっているのだ。
[スレ作成日時]2021-09-10 09:11:06
コロナ感染者数知らんまに報道なくなった。。。
新型コロナウィルス感染症の発祥地・武漢市
中国、武漢市で最初の感染者が出てから3年以上もたった。
世界的パンデミックをもたらした新型コロナウィルスの起源は、中国国内の
可能性が大きい。
(WHOの 科学諮問メンバー、西條政幸氏が話す)
このウィルスは、動物由来のウィルスだが、発祥地調査は中国の協力が得られず、
WHOの調査団が武漢市を訪問できたのは、発祥時から1年も経ってからだった。
その時は、発祥地・武漢の食品市場はキレイに掃除され、市場は閉鎖していた。
結局、大した成果も得られず、その後に2回目の調査を提案したが、中国政府が
拒否した。 いまだに、実態がわかっていない。
(札幌市 医療政策担当部長・西條政幸さんの話)
マラソンで有名になった、あの人。
自らも3回目を打ちました! と話している映像には腕の針刺しは見えないです。
ワクチン接種での副反応被害者が、今は続出している中で、こんな問題の多い
ワクチン接種推進の政府広報に出ている、あの人。
その人の名は誰でしょうか?
『新型コロナワクチンの光と影』
大石邦彦著、
CBCテレビ、 この本について・・・・
大石邦彦 「新型コロナワクチンの光と影」
2023年2月、
反ワクって異常者
名著の紹介 (必読)
? 『感染症の世界史―人類と病気の果てしない戦い』
石 弘之著、 2014年12月、 洋泉社、
微生物(ウイルス・細菌・寄生虫)の最新遺伝子情報、40億年の地球環境史の視点から、
人類を苦しめる感染症の正体を暴く。
最強の感染症=エボラ出血熱を人類は押さえ込めるのか!?
目 次
エボラ出血熱とデング熱―突発的流行の衝撃
第1部 20万年の地球環境史と感染症;
(人類と病気の果てしない軍拡競争史;環境変化が招いた感染症;人類の移動と病気の拡散)
第2部 人類と共存するウイルスと細菌;
(ピロリ菌は敵か味方か―胃ガンの原因をめぐって;寄生虫が人を操る?
―猫とトキソプラズマ原虫;性交渉とウイルスの関係―セックスがガンの原因になる?;
8種類あるヘルペスウイルス―感染者は世界で一億人;
世界で増殖するインフルエンザ―過密社会に適応したウイルス;
エイズ感染は100年前から―増えつづける日本での患者数)
第3部 日本列島史と感染症の現状、
(ハシカを侮る後進国・日本;風疹の流行を止められない日本;
縄文人が持ち込んだ成人T細胞白血病;弥生人が持ち込んだ結核)
今後、感染症との激戦が予想される地域は?
■2類から5類へ変更;
5月8日から新型コロナワクチン接種が変わる。
接種の前に知っておいてほしいリスクの現状と実態【
【大石が深掘り解説】 2023年4月、
CBCニュース【CBCテレビ公式】
■『医師が教える 新型コロナワクチンの正体 2』
内海 聡 著
★テレビが報じない 史上最悪の薬害、
いまだに打ち続ける日本人、
ワクチン薬害!
報告された死亡例はインフルエンザワクチンの、約50倍!
(株)ユサブル、 0120-29-9625
■『コロナワクチン、その不都合な真実』
…‥日本人が知らない本当の「危険性」
アレクサンドラ・アンリオン=コード 著 (遺伝学者)
詩想社(新書) 0120-29-9625
▼ 臨床試験データの公表は、なんと「76年4ヶ月後」
▼ 自然界に存在しない mRNA を体内に入れたらどうなるか?
▼ 接種による免疫機能の低下、
▼ スパイクタンパクは消滅前に体内を循環する、
▼ ワクチン許可の過程に潜む重大リスク‥‥など
1,100円(税込)
「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法
ーーーーーー―打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド」
井上 康【著】
価格 \1,540(税込)、方丈社、 (2023/12発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910818108