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滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
■日本人の関係者 63人をロシアへの入国禁止に。
ロシア外務省は5月4日、岸田文雄首相ら日本の閣僚や学者、メディア関係者など計63人を、
ロシアへの入国を無期限で禁止すると発表した。
ウクライナ侵攻をめぐり対ロ制裁で欧米と足並みをそろえる岸田政権を「中傷や脅迫を
容認する前例のない反ロシアキャンペーンを繰り広げている」と強く批判。
「専門家やメディアも西側の方針に同調、ロシア経済や国際的威信への打撃を狙っている」
と牽制した。
マンションコミュニティ掲示板名物韓国人悪質クレーマーは全員スパイでこのサイトはもちろんあらゆる掲示板サイトから出入り禁止のペナルティを受けている。
「ウクライナでの戦争についてゼレンスキー大統領は、(ロシアの)プーチン大統領と同じ
ぐらいの責任がある」――。
ブラジル大統領選の左派の有力候補であるルラ元大統領が、こんな持論を披露した。
米タイム誌が5月4日、ルラ氏のインタビュー記事を公開した。
ルラ氏は10月の大統領選に向けた最新の世論調査で首位に立つ。
現職のボルソナーロ大統領の35%に対し、ルラ氏は41%とリードしている。
【朗報】
マンションコミュニティ掲示板にて韓国負けろキャンペーン実施中。
みんなでマンションコミュニティ掲示板名物韓国人悪質クレーマーを永久追放にしましょう。
プーチン必死に命乞い!!
>>43
ルラさんは正しい判断を示した。
ゼレンスキーは危険な独裁者の臭いがする。 プチンだけを責めるのは全くおかしい。
日本人は ウクライナ、ロシア、両国の争いには中立の立場を保っていればよい。
第二次世界大戦
ロシアはこの大戦で2700万人の戦死者を出した。
独ソ戦争で勝利した、勝利の記念日が5月9日。
この戦争をロシア人は『 大祖国戦争 』と呼ぶ。
戦争辞めろ引っ込めロシア
「モスクワは平常と変わらなく落ち着いている」
ーーーー在ロシア8年の、日本人のレストラン経営者に聞くーーーー
「ロシアはこれまでも、何回も経済危機を経験している。今回は通常とあまり変わらない
状況が続いている。 多少の経済危機は慣れている。
モスクワは閉店している店舗もあるが、市民たちは開いている店でショッピングを楽しん
でいる。 店では肉や野菜が並び、品不足している様子はない。」
2022年4月12日、
ロシアの教科書では「侵略的国家は西ヨーロッパ諸国」と。
1810年、 ナポレオンの仏軍による戦争 (祖国戦争)
1915年、 プロイセンが帝政ロシアを攻撃、 ウクライナのほとんどを占領した
1917年~1922年、 内戦(赤軍と白軍) 1000万人が減る。
700万人の孤児、 500万人が餓死、 (ヴォルガ河流域)
バ韓国は北朝鮮と共に既に消え去っています。
あんなに日本を悪く言っていたのに、景気悪くなったら、ころっと態度変わる。
無節操な民族。
>>50
ロシアの戦争禍はその後もずっと続くんだな
1922年まで続いた内戦だが、ウクライナなトルコ軍がカフカス地方に侵入、
1941年6月には 、『独ソ不可侵条約』 を破ってヒットラーが独ソ戦
ロシアは第二次大戦で2700万人も死んだ。 日本は300万人が死んだ
北朝鮮が、コロナ感染拡大してるね。
中国と韓国は助ける用意があるそうです。
へー?ミサイルうたれてるのは、日本海だから、関係ないのかー?
カナダ軍機、中国機が繰り返し「異常接近」と 北朝鮮周辺で
6/3(金)
カナダ軍機、中国機が繰り返し「異常接近」と 北朝鮮周辺で
カナダ政府はこのほど、アジアで活動する同国軍用機が繰り返し、中国軍機の危険な接近に見舞われていると発表した。北朝鮮に近い国際空域を飛行中、カナダ軍の操縦士が衝突を避けるために針路を変更せざるを得なかったという。
中国機の接近を受けたのは、カナダ軍の海上哨戒機CP-140「オーロラ」。日本の嘉手納基地を拠点に、4月26日から5月26日まで作戦に従事していた。
中国軍機が「危険行為」 オーストラリア
06月05日
オーストラリアのマールズ国防相は5日、南シナ海の海上で5月26日、中国軍機が豪軍のP8哨戒機に近づき「(ミサイルかく乱用の)アルミ箔(はく)の『チャフ』を放出した。哨戒機のエンジンに幾つか吸い込まれた」と明らかにした。「極めて明白だが、非常に危険な行為だ」と中国を非難した。
★★「異国の丘」
佐伯孝夫(作詞)、吉田正(作曲)、竹山逸郎(歌)
昭和23年、
それ
I hate Chinese
ウクライナ軍の士気低下 ウクライナにも脱走兵
2022年06月22日、ドネツク近郊(AFP時事)
ロシア軍のウクライナ侵攻は東部ドンバス地方を中心に多数の死傷者が出て、ウクライナ軍の
士気が低下している。
ウクライナ側も「武器」だった高い士気に疲弊が生じ、兵士の任務放棄、脱走が増えている。
忍び寄る先制核使用の恐怖にウクライナの人々は恐怖を覚えている。
英国の国防省は、乏しいリーダーシップや戦闘任務の交代不足、戦闘のストレスなど
原因と分析。