日産のカルロス・ゴーン会長を東京地検特捜部が逮捕。（金融取引法違反）

>>57
大晦日にはカップラーメンが供された、
正月はお節料理だそうだ。
しかし・・・食い物より寒さを何とかしないといけない

ゴーン前会長は、最初は３畳の部屋に押し込まれていたけど、その後に
ベットのある部屋に移された。
お正月の三日間は白米ごはんが供されるそうです。　
ふだんは米７、麦３の麦飯ですから、特別ですね。おせちには蒲鉾とか
黒豆とかエビの煮物とかいろいろ出るそうです。

カルロス・ゴーンさんの長女と三女が米紙で「日本の拘禁」を非難、

ニューヨークタイムズ紙は、米国に住むゴーン氏の長女（31歳）と
三女（26歳）に電話でインタビューした記事を載せた。
二人の話では、ゴーン氏の収容された部屋は暖房がなく、毛布を何度
も求めたという。体重は約９㌔も減ったそうだ。

>>63
ニューヨーク・タイムズ紙の「反日体質」が　露骨に出た情報だ。
米国の読者にとって、ゴーンの家族のことはどうでもよいニュースだろうに。

カルロス・ゴーンはブラジルのアマゾン河流域の小さい田舎町で生まれた。
蚊のひどい地域で、彼は２歳の時に飲んだ水で生死をさ迷う病気に罹った
そうだ。
非常に貧しい暮らしだった。カネへの執着は貧しい時代に育くまれた。

前都知事？

カネが一番大事だ、と身をもって示そうとしたんだ

前会長カルロス・ゴーン被告（６４）の妻キャロルさんが国際人権団体
ヒューマン・ライツ・ウオッチに、容疑者の長期拘束を伴う「人質司法」の
見直しを日本政府に訴えるよう求める要請文を送ったことが分かった。
要請文は昨年１２月２８日に送付。
　書簡は「自白を引き出すため日本では長期拘束が検察官の基本的な捜査手法
になっている」と指摘。
「弁護士の立会いがないまま検察官の取り調べを受け、起訴されるまで保釈の
可能性はなく、弁護士との接見も限られている」と強調した。
(共同通信社 2019年1月）

カルロス・ゴーン氏の顔。
悪魔の顔だな。まさに。

３社連合の関係改善につながるか・・・ルノー、ゴーン会長解任へ

ゴーンさん、レバノンなんかは小遣いで買えたろうにね

>>69
よく欧米の本で見る悪魔の顔は、眉毛がゴーン氏のように
ひゅーんと上がっていて、鋭い眼をしていますよね　( ´Ｏ｀)

フランスは大ピンチ！
デモに暴動で屋台骨が揺らいできた、

フランスの産業・経済の頼りは、日産！　
日産が創り上げた車をルノー車で販売、長く続く暴動も日産を完全に囲い込めば、落ち着くのかも？　

あの変装はルパンの様に鮮やかなものでしたね。
流石優秀な弁護団

ゴーンさんは日本の春を楽しんでいる。
東京２３区内でレストランとか公園とか、まぁ　留置所と違ってね、
自由な空気を満喫しているだろう。

上野の桜とか、浅草とか楽しんでいるようね。
無罪かも！

ゴーンさん、日本の半分を買えるほどおカネを持っているのだろうね、
「社長の給料は、社員の４倍まで」というのが、昔の欧米社会の不文律だったそうだがね、
今は「ワシ社長、ワシの使う会社のおカネは、営業活動費、交際接待費、飛行機もって世界中に邸宅持って・・・・・」

皆さん、社長になろうね、
あとは、弁護士さんよろしくね、着手金は１０億円だったかねえ

●「日産独裁経営と権力抗争の末路」
　　有森隆著、
　　さくら舎、1,600円＋税、
　　なぜ歴代トップが独裁と腐敗に陥るのか！　
　　ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜、

　　独裁と暴走を許したのは何か？以前からゴーン経営を否定して
　　いた著者が　いびつな企業統治を究明する！

「週刊新潮、１２月２０日号、」
●逆襲のカルロス・ゴーン、
　　獄中からの証拠隠滅を指示、リオの豪華マンションの「あるモノ」
★ゴーン氏暴露本のタイトルは『日産のユダたち』
★対、日産の１００億円訴訟の行方は？、
★カリスマを地獄い送った『碧眼の女性本部長』

ゴーンくらいのことはワンマン社長ならみんなしてるよねん