管理組合役員の資質について

384,000円の損害賠償請求事件として提訴する。
原告は貴殿、被告は総会時の期の管理組合（代表者は第XX期管理組合○○理事長）。

原告が勝訴すれば、当時の管理組合理事たちが384,000円を管理組合に弁済することになる。

ただ、原告の貴殿にとっては訴訟による何の経済的利得はない。数十万円の持ち出し。

それでもやるかどうかだ。貴殿の意地のために。

理事たちの善管注意義務違反だな。384,000円払わせろ。

もう少しやり方を変えないとスレ主さんが浮き上がるだけですよ。
具体的には総会でいきなり糾弾しても意味はありません。
何故なら委任状や議決権行使書で総会決議は始まる前からほぼ出来レースの筈です。
日常的に井戸端会議のように他の組合員に話をしないとダメです。

でも得てしてスレ主さんのようなタイプの人は
お利口さんだから唯我独尊になってしまうんですよね。
実に勿体ないと思いますよ。

管理組合に対して訴訟予告すればいい。
それに対して、管理組合が悔い改めなければ、提訴する。

不動産が喚いてるけど、どうかしたの？

どうもしてないと思うぞ。

>>3 名無しさん
他の組合員さんたちとも情報共有した方がよろしいかと。

>>1 匿名さん

区分所有法には、会社法のような株主代表訴訟制度はないので、そのような訴えは却下されます。

ご参考
「マンション管理適正化法の所管を消費者庁にすることと会社法の株主代表訴訟の制度を区分所有法にも導入するように法令変更を国に訴えませんか？ 」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/133218/

どこのマンションも、管理組合理事は犯罪者。

訴訟内容が貧弱でしない方がいいよ。
もっと社会的にインパクトのある内容に
した方がいい。

分譲マンションの管理に対しインパクトの
ある法律違反を告発すればマンションの組
合員に対しての奉仕となる。
例えば規約の設定や変更や廃止に関する法
律31条違反などは朗報となるでしょう。
この件について熱心に協力してくれる弁護
士を知りたい。
弁護士は当たったが悪徳組合員や管理会社
のイソギンチャク弁護士ばかりだった。
社会正義を唱える偽善者が金儲けばかりし
ている。最低の心貧乏学者集団。

弁護士も、管理規約や区分所有法には疎いんですよ。
何故かというと、区分所有法や管理規約を勉強しても
収益には結びつかないからです。
規約の改正を管理規約や区分所有法どおりやらなかったから
といって、提訴しても、住民はなんと思うでしょうね。
今更、臨時総会を開催して、その議案を破棄しても、今後
どうなるかさえも理解できないのでは。
反感だけが残ることになります。

>>13 匿名さん
会社法類推で判断されます。そもそも総会決議の決議無効、取消の訴えが区分所有法にありません。
最高裁は昭和47年に旧商法類推で、管理組合の総会決議無効の訴えができると判断しました。
いま訴えができるのは区分所有法には根拠はなく、この判例が根拠になっています。
勉強しようね！

しかし、それをやって住民が喜びますか。
単なるマスターベーションとしか受け取られないですよ。
あなたの意地を通すことを住民は反応しません。

>>13 匿名さん
株主総会とか取締役会とかの会社法の条文と判例で類推するんですよ。
軽微な手続き違反の場合は総会をやり直しても同じ結果になる可能性が高いから無効にはなりません。
例えば総会開催は2週間前に招集すべきなのに1週間前にしたとか、招集通知を一部組合員に配布しなかったとか。

>>15 匿名さん

過去の管理組合の総会決議無効判決は看過できないほどの重大な手続き違反です。
区分所有者の配偶者が理事長をやって総会開いて決議したとか。

会社法は司法試験の試験科目ですから、総会、取締役会の瑕疵の訴えは弁護士は十分に勉強しています。
マンション管理士が区分所有法とか管理規約の細部に詳しいからと言って全くレベルが違いますよ。あほ

>>18さん
そんなに弁護士におべっかを遣うことないですよ。
弁護士コンプレックスかな。

輪番制の理事の資質の問題ですが、理事長がしっかりしていれば
理事会はやっていけますよ。
会社でも良くいわれているでしょう。
ヘッドさえしっかりしていれば、あとは雑魚でもいいと。