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最近は、学校給食に外国産食材が使われるようになりました。
タイ、フィリッピン、中国、アメリカ合衆国の産物が多いそうですね。
過去に、危険な食材問題があった国々もありますが、学校給食で使われる以上、当然
厳しいチェックをしているのでしょうね。
どうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2018-08-30 12:56:13
最近は、学校給食に外国産食材が使われるようになりました。
タイ、フィリッピン、中国、アメリカ合衆国の産物が多いそうですね。
過去に、危険な食材問題があった国々もありますが、学校給食で使われる以上、当然
厳しいチェックをしているのでしょうね。
どうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2018-08-30 12:56:13
環境汚染・・・・ここまで
新型コロナ感染規制をゆるめた中国、
12月1日 ~ 12月20日までの、約3週間の間で、2億4800万人が
新型コロナウィールスに感染した。
この感染者数は、中国の総人口の20%になる。 (中国の人口は約14億5000万人)
>>新たな中国の感染者数は、中国の総人口の20%になる。
>>中国の人口は約14億5000万人
習近平政権が、もし中国人の出国を野放し状態にしたら、大変なことになる
すでに 昨日、イタリア政府は敏感に反応した。
あの国は、約3年前に中国人観光客と居住者の感染によって、EU諸国の
感染拡大の発祥地になった、苦い経験があるからだ
帝京大学附属小学校は、多摩市給食センターで作った給食を多摩市の子供の給食代プラス百円増しで提供されてる.
前の多摩市教育長が10年以上前から行ったものである。
帝京大学附属小学校の教員、事務員、その他にも提供されている。
契約には、多摩市の給食センターが老朽化した時に、帝京大学が費用を負担するなど一言も書いてない。
帝京大学は、医学部や病院があり、学校法人としては、儲かっている。
市庁舎の建て替え費用も多摩市の税金で賄えず、地方債を発行すると言っているが、急激な少子高齢化で、年寄りばかりなのに、多摩市の地方債を買う人が果たして、いるのだろうか?
帝京大学が全部買ってくれるんですかね?
多摩市に住む人や子供たちなど、将来、幅広い世代に負担をさせることが目的だろう。
>>66
アメリカで持ち込み、製造、販売が禁止されている食品は馬肉、キャビア、ハギス
馬肉は食べてはダメ、けれど牛肉はOKって、まったく理解できない
キャビアとハギスが食えないという理由も、よくわからない
遺伝子組換え食品には こういうものがある
大 豆・・・・・・(特定の除草剤で枯れない、オレイン酸を多く含む)
じゃがいも・・・・・(害虫に強い、ウイルス病に強い)
なたね・・・・・・(特定の除草剤で枯れない)
とうもろこし・・・(害虫に強い、特定の除草剤で枯れない)
綿・・・・・・・・(害虫に強い、特定の除草剤で枯れない)
てんさい・・・・・(特定の除草剤で枯れない)
その他のアイテム.
65つづき
帝京大学の理事は、その当時、文科省の天下りがほとんどであった。
◆『有事で日本人の6割が餓死』 (鈴木宣弘 東京大学教授)
アメリカの研究者が衝撃レポート!
◆「危険食品」に支えられる 「食料自給率」危機
▼ 発がんリスク! EUでは輸入禁止の『成長ホルモン牛肉』が日本に!
▼ 米国ですら敬遠されている『ホルモン乳製品』も輸入
▼ 日本では禁止の『農薬汚染食料』も米国から
「週刊新潮、2023年3月22日号」
>>70
ウクライナ 状態に日本がなったら、そりゃぁ日本人の7割以上が餓死するだろう
日本の食料政策の失敗だ。 有事のことを全く考えていなかった
日本の食力自給率は平和論を前提にしたものに過ぎない、 有事のことは考慮していない
そうでもない。
アノ頃の給食(敗戦後の学校給食)
戦後の混乱から少しずつ復興に向かい、学校給食が始まった。
黒いパン、アメリカの食料援助の脱脂粉乳。
米軍放出のコンビーフの入った味噌汁が出る日は嬉しかった。
(「時代の証言者・伊吹文明氏、読売)
アメリカが日本に調達してくれた食料は、家畜の飼料となる穀物の余りだったが、
日本人はみな飢えて バタバタ死ぬような状況だったから、アメリカに感謝
した。
今なら、乞食でも食いたがらない代物だったって。
アメリカの牛の肉は、狂牛病にかかって死んだ肉も輸出しているだろう。
日本の外食企業は安く買うためなら、日本の客の健康なんて絶対に
考えていないからな
んな事言ったってあなたの食べてる食品もそうですが。
食品に関して日本では使われている材料のすべての原産国を明示する義務はございません。
調味料は?
家畜ならその飼料は?
それらはつまり、あちらの国のものなのです。
そうしないととてもじゃないですが販売価格が数倍になります。
安くて良い品などこの世にございません。
?
危ない中国製加工食品
■■
( 皿 )
調味料の罠『徹底研究』
。塩分・糖質の調味料リスト、
。酢、味噌の光と影、
。ノンオイルに注意、
。血圧・血糖値に優しいのは?
。醤油はかけ方で変わる、
。だしパック活用法、
(週刊文春、6月15日号)
韓国て?「中国産キムチ恐怖症」か?蔓延 輸入量か?3割減【禁聞】
2021年5月、 新唐人
良 書:
▼「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
奥野修司/〔著〕 德山大樹/〔著〕
講談社 2017.9
目 次
第1章 ホルモン漬けのアメリカ産牛肉;
第2章 知らずに食べている中国産米の恐怖;
第3章 中国食品に携わる人々の告白;
第4章 中国産鶏肉が危ない!;
第5章 総距離1万キロの中国食品潜入紀行;
第6章 学校給食に入り込む中国食材;
第7章 アメリカ産危険食品;
第8章 遺伝子組み換えはアメリカの国家戦略