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最近は、学校給食に外国産食材が使われるようになりました。
タイ、フィリッピン、中国、アメリカ合衆国の産物が多いそうですね。
過去に、危険な食材問題があった国々もありますが、学校給食で使われる以上、当然
厳しいチェックをしているのでしょうね。
どうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2018-08-30 12:56:13
最近は、学校給食に外国産食材が使われるようになりました。
タイ、フィリッピン、中国、アメリカ合衆国の産物が多いそうですね。
過去に、危険な食材問題があった国々もありますが、学校給食で使われる以上、当然
厳しいチェックをしているのでしょうね。
どうなんでしょうか?
[スレ作成日時]2018-08-30 12:56:13
有毒食材を成長期の子供にやることは、誰が決めたんですかね
「週刊文春」が取材した記事に基づいて、この大変な日本の公立学校の給食の実態を書いて
行きましょう!
こんな記事が・・・
「中国産の食材は粗悪ですよ。例えば、ヒジキは短いクズのようなものが入荷します。異物が
混合しています。金属片、ビニール紐などのゴミが絡まっているんです。
国産のヒジキは金属探知機を通して検査していますが、中国ではやっていないでしょう。」
「昔はヒジキやゴマ、かつおぶしなどは検品もしませんでした。 ところが、数年前に横浜市
のほうから、〚乾物は全て検品をしてから給食に使うように 〛という通達がありました。
検品は手作業で大変ですが、全て検品します。ゴミなどを取り除いてから使うようになっています。」
「検品をやらないで、異物の混入が発覚すると、全て現場の調理員の責任になってしまう。
だから検品は必死でした。
中国産食材が入りだしてから、どんどん品質が落ちてきました。
水煮のマッシュルームも臭かった。 缶を開けると、鼻を突くような変な臭いがするんです。
ゴマもひどかったです。動物のフンのようなものがくっ付いていて、調理員が一粒ずつ取り除か
ないと使えない。
黄桃の缶詰めは果肉が薄くて、味が国産とまったく違いました。
〚はち蜜レモンゼリー〛は人口甘味料の甘みだけでレモンの味もしないし、ちっともおいしくない。
それでも、子供たちは甘いだけで喜ぶんです。あんな食材を食べさせられて、本当にかわいそうでした。」、
外国産を使うなんて何を考えてるんだ?
ぜひ福島県産に切り替えてもらいたい
>>5
アンケートの回答を拒否した自治体は、何を考えているのか?
取材で分かった中国食材使用の実績は、多い順に上げると、
アサリ、
イカ、
マッシュルーム、
サゴシ、
キクラゲ、
さわら、
青ノリ、
竹の子、
春雨、
黄桃の缶詰め、
はち蜜、
ワカサギ、
アサリがどんな海で取れているのか、ヒジキがどんな海でどんな処理をされているか、
そういうことを日本の消費者は知らない、知ったら驚いて明日から絶対に
食わないでしょう。
●中、韓へ旅行する日本の高校生が激減!
韓国大手メディアの聯合ニュースは8月28日、
韓国を訪れる日本の修学旅行生が激減していると伝えた。
記事では修学旅行情報センター(全国就学旅行研究協会)のデータを引用、
2016年度に韓国を訪れた日本の高校生(国公私立含む)は3246人で、
過去10年間で約2万人近く減少したと報道。
各国別に参加生徒数を見ても韓国は全体のうち僅か1.4%(公立の場合)だ、
この数字は中国(1.3%)と並んで圧倒的に低い数値だ。
中国食材の何が危険なのか、そこははっきりさせないとな。
冷凍食品など加工食品が一番危ない
給食費未納者が多くおかずの品減らす位だから、原産国等確認していたらパンと
牛乳だけだよ。
給食に危険な食品を出すくらいなら、国産米と国産の味噌汁と野菜
だけでいいじゃないか。
安全が第一だよ。
賛成です
安全性が保障されない給食を子供に与えるのは
以ってのほかです
危険とされる中国産食材は、日本の外食チェーンで多数使われている。
不安が拭えない人は、公開されている情報で避けるのがいい。
週刊文春の「中国産食材を使う外食チェーンアンケート」などでチェック
したらいい
2014年に東京・神奈川の68全市区にアンケート調査をしところ、約半数が
学校給食に中国産食材を使用していた。
それの何が問題なのか?
給食を作る調理員の声を聞いてみた。
1,「ひじきでは短い糸クズのようなものが多く、異物混入は当たり前。
金属片やビニール紐、釣り糸などがよく絡まっています」
2,「水煮のマッシュルームは臭くて、缶を開けると鼻を突くような臭いがする」
「ゴマはホコリやゴミで汚れがひどく、ぬるま湯で洗わないと使えない」
3,中国産冷凍寿司ネタを解凍したところ、中からタバコの吸い殻や使用済みの
コンドームが出てきたという。
<<16
中国産のヒジキはゴミと一緒
喰ったら病気になる
"食べ物というのは、食べたらエネルギーや栄養になるだけではない。
蛋白質はアミノ酸に消化されて腸管から吸収され、体の中の細胞のアミノ酸
と入れ替わる。それも恒常的に入れ替わっているから、危ない物を食べたら
体も出来損ないの体になるということだ。
「食の安全」とほど遠い食べ物を食べたら、直ちにガンなどの疾病を引き起こ
すことはない。
だったら、アメリカ産牛肉でも、中国産の野菜や海産物でも、何食べたって
いいじゃないか、と言うことになるか?
「短期的に」はそう言えるかもしれない。
大量の毒物を摂取すれば急性中毒で死亡するかもしれないが、農薬や重金属
まみれの食べ物を口にしてもすぐに死ぬことはない。
症状は20年後、30年後に出る。それも、確かな証拠があるわけではなく、
食べ物に原因があるとは誰も証明はできない。倫理的に長期の比較試験など
できない。
● 中国産・猛毒食品
・「冷凍ギョーザ」に有機リン系の殺虫剤のメタミドホスとジクロルボス
・「小豆」からジクロルボス。
___摂取すれば、下痢、吐き気。 最悪の場合、死に至る。
・「ナッツ類」などに含まれていた「アフラトキシン」。
_____発がん性が非常に高いカビ、微量の摂取で、肝臓がんを発症する。
___中国産ピーナッツ!
・「セロリ」などから出たクロルピリホスは微量でも中毒症状。
___大量に摂取すると呼吸困難を起こして死ぬケースも。
・「サヤエンドウ」からは、殺虫剤のシペルメトリンが検出
・「いんげん」からジクロルボスが 6,900ppm検出。
●中国産の猛毒食品、 (信じられないような 食品だが)
・理髪店から回収された人毛からアミノ酸を抽出加工して作られた「人毛醤油」が
日本など外国へ輸出されていると中国中央電視台が放映
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが
使用されている。
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚。
・下水道の汚水を再生した食用油の『地溝油(ちこうゆ)』いう油を
食用油(ラード)として中国全土の多数の飲食店で使われていた。
中国全土の屋台の多くが、汚水油を使っているとも言われる。
摘発された重慶市のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、
市内のレストランに出荷していたという