- 掲示板
今どきネットで検索すれば、家の事も土地の事もローンの事も税金の事もなんでも自分で調べられる。それなのに、営業マンはなぜ必要なの?やつらの給料分を値引きしてもらった方がお得じゃないの?営業マンの存在意義ってなんなの?
[スレ作成日時]2018-06-09 22:50:02
今どきネットで検索すれば、家の事も土地の事もローンの事も税金の事もなんでも自分で調べられる。それなのに、営業マンはなぜ必要なの?やつらの給料分を値引きしてもらった方がお得じゃないの?営業マンの存在意義ってなんなの?
[スレ作成日時]2018-06-09 22:50:02
ちなみに余程暇な専門職じゃなきゃ仕事の手止めて顧客対応なんてしょっちゅうしてたら非効率
だから分業してるだけなんでw
一流どこじゃなきゃ営業職はおろかほとんどの職種で誰でもできるお仕事だから専用で置かずに現場作業も全部兼用ですればいいって事なのかな?
そういうのほど日曜大工レベルでいい仕事はしないの多いけどねw
135あたりからの流れでフルボッコ答え出てんじゃいの?まぁ読む人が読めば分かるわな。要らない理由の詳細書かれてないんだもん。
>>160 匿名さん
君が言ってることのほうがおかしいよ。
1.営業行為は誰でもできる。
2.営業だけを行うための営業職はいらない。
これがずっと言っている主張です。とても単純な主張かと。
分かりやすく言うとノルマに追われるだけの営業職は必要ないと思います。営業行為自体は誰でもできるものです。できないことをできる人に振り、正確な情報で施主に提案を行うということですね。
>>163 追記
営業職の仕事とは、、
アプローチ→ヒアリング→プレゼンテーション→クロージング→フォロー
この一連の流れを行い、自社の商品をピーアール、もしくは販売するという事だと思いますが、これは分業できます。また、それぞれの役割について専門性を持たせることにより、お客様に対してもより正確で適当な提案が可能になります。
例えばですが、ヒアリング→プレゼンテーションの流れを設計士が行うことは普通です。請負契約を行うのであれば、説明員や手続きを行う人が必要ですが、営業職の仕事ではありませんね。事実、別部署を置いている会社もあるでしょう。
実際に家を建てる際は、設計士からコーディネータ、及び監理士に引き渡されるでしょう。
ローンのアドバイスは銀行に紹介。保険や返済計画はファイナンシャルプランナーを紹介すればいいだけです。できないことはできる人を紹介する。営業行為というのは、営業職だけがやるものではありません。組織、またはチームで行うものです。
話題が急に変わって失礼です。
最近、モデルハウスの営業マンが携帯電話を持っていて、まだ契約前ですが、今後の連絡は直接携帯にしてください。とのことでしたが、なんか会社の事務所に連絡してその営業マンが電話に出てきた方が安心できるのですが、どこのハウスメーカーでもそういう傾向なんでしょうか。
話題が急に変わって失礼です。 ・・・失礼します。でした(笑)
https://dtoac.com/blog/20141126/12390
この記事がすべてとは言えませんが、営業職がやっていることは、ただの雑務であることが多いですね。営業職だから交渉ができるわけでも、営業職だからクロージングができるわけでもありません。
営業行為は、少しお客様のことを自分に置き換えたら、ある程度はできるものです。正確で有益な情報からの的確な提案は、スペシャリストが行ったほうが良いのです。
ついた嘘をどのように回収するか、ミスから目減りした利益をどこの案件で補うか、、これは営業マンの特権であり、営業マンのスキルだと言われることがありますが、それこそお客様には関係ない話ですね。
ハウスメーカー内部の役割分担はもういいのではないですか。営業マンの仕事が簡単かどうかは別として、顧客の案件が動きだしてからの見かたであり、顧客案件が動きだせば仕事するのは結構楽に見えますけど、普通の店でも見るだけや質問だけで買わないで帰る人も多いですからね。
営業マンが必要か不要かは、顧客が決められない。
事業者が決めていること。
事業計画で利益を設定、その為の売り上げ目標が盛り込まれて
各部署に割り振りされる。当然、営業マンにノルマが設定される。
顧客との窓口として営業マンが存在し、住宅の場合、受注まで
が接点。
顧客が営業マンの存在に疑問持ったり、異を唱えたところで
何もない。
>>168 匿名さん
>ハウスメーカー内部の役割分担はもういいのではないですか。
それでは、きちんと営業職がいる場合のクロージングまでの流れを教えてください。
アプローチはどうするかということですね。モデルハウスや展示場に赴いていただくと、アンケート書いたりしませんか?一般常識をわきまえている方が対応すれば、お客様はきちんと話してくれますよ。最近では、設計士や監理士が待機していて、しっかりと説明するケースもありますね。
営業職がどうしてもアプローチしなくてはいけない理由はなんですか?また、営業職だとどのようにアプローチが違うのですか?
>>営業マンが必要か不要かは、顧客が決められない。
>>事業者が決めていること。
それは表面的すぎるでしょ。全部ではないけど市場(顧客)の必要性がビジネスの形態を決めているのですよ。
客の要望を具体的容に引き出し、さらに今ある客の課題を明確にし解消するべく提案できる営業
結構前からこういうのをコンサルティング営業なんて言ってました。
BtoBの企業間取引営業では、もはやこの姿勢が無いと話にならないと思います。
住宅営業もきっとこの様な姿勢で仕事をされているなら、営業としての存在価値は
十分に評価されるものと思います。
でも巷の営業さんの多くは、いかに早く、そして小さな家をより大きな数字で契約するか
そこだけしか考えていないから、見透かしてガッカリして営業なんて要らないよって
思われるのではないでしょうか。
>>172 匿名さん
その営業手法は時と場合によりますね。一時期流行った「課題の見える化」というのは、時間も労力もかかるものです。これは、営業側だけでなく、お客様にも大きな負担がかかります。それでいて、費用対効果がしっかりと定量化できないケースが多いですね。
もし、営業をかけるのであれば、お客様の性格に合った手法を使うべきでしょう。ご用聞き営業と非常に相性が良いお客様も少なからずいます。
コンサルティング型の営業をするのであれば、設計士や監理士など実務経験豊富な方がうってつけでしょう。
>>173 追記です
コンサルティング型の営業はどの業種でもそうですが、専門職からの転向が多いですね。ただの営業職がやろうとすると、課題解決ができるほどの技術がないためです。
お客様の課題は現場の場数や経験から解決法を提案することが大半です。閃きやアイデアのほうが圧倒的に少ないですね。
コンサルティング型営業という観点からも営業しかしない営業職は必要ないと言えるでしょう。
>>163
意味が解らん
事務職は誰でもできるから専用の事務職は要らないって事
営業じゃないと話解らない事もあるだろうし取り次ぐだけの事務職は必要ないって事だよね?
個人商店でもなければ仕事をチームでやるなんて当たり前の事じゃない?
その中で誰でもできるから営業がいらないってのは極論すぎるって話
ほとんどの仕事は誰でも出来る仕事
電話の窓口用にずっと事務所にいれる事務員を置く(こんなん誰でもできる)
お客の要望を聞いたりいろいろな対応する便利屋が営業(こんなん誰でもできる)
現場管理や発注を行う(こんなん誰でもできる)
まあ仕事で誰でもできる代表的な物でしょうがいないと専門職が兼用でやってもいいとは思いますが時間は有限です
余程専門の仕事が少なくない限りは雑務もすべて専門家が行えば本来やるべき仕事に支障をきたします
あなたのようなスーパーマンなら可能なのかもしれませんが一般人では無理なので事務員や営業とかを入れてチームで戦ってる訳です
設計の仕事が詰まってればこれらに多くの時間を割くより事務員を置いたり営業を置いたり現場管理者を置いたりするでしょう
あなたの言ってるのは仕事が少なく暇な工務店や設計事務所なら兼用でやればいいんじゃね?
って話をなぜか営業はいらないに変換してるだけの話にしか見れません
>>173 匿名さん
>163、>167、>170で詳しく投稿させていただきましたよ。
別に極論を言っているわけではないですよ。営業職一人雇うと月の経費で月50万以上必要と考えると、年間で600万が少なくとも必要になってきます。10人雇うのであれば、年間6,000万の経費になりますね。営業職を削ってできることは多いと思いますよ。
考え方は色々ですから、どれが正しいとかはありませんが、いきなり否定されるのもどうかと思いますよ。あなたのほうが極端なのでは?
ちなみに、営業じゃないと話がわからないことって何ですか?
営業職でないとできないことはなんですか?
>170でも質問した内容があるのですが、返答はなかったんですよね。営業職を経験したことがない方だったのでしょうかね。
>>176
ちなみに、営業じゃないと話がわからないことって何ですか?
営業職でないとできないことはなんですか?
回答)営業が打ち合わせしてれば打ち合わせしてる内容は事務員には解らないから営業に取り次ぐのが普通の事だとおもいますが??
事務職じゃないと出来ない事は何ですか?
経理じゃないと出来ない事はなんですか?
私は別に営業職が特殊な人間しかできないなんて言ってません
世の中の仕事はほとんどがその人(職種)しかできないなんて物のほうが特殊で営業職だけが誰でもできる仕事ではないと言ってるだけです
資格がいるものも資格を取れば誰でもやれる仕事になります
ようは各職が適正に配置されてるからこそ会社はうまく回るのであって一部の専門職をなんでも屋ですべて一人でやらせる事が能率が悪いだけって事です
営業マンが何もしないなら6000万の経費は無駄でしょうね
無駄な経費だと思う会社営業を雇わない
無駄な経費だと思わない会社なら営業を雇う
きっとあなたの所属してる会社なら営業はいらない職種なんでしょう
世の中の会社の多くは営業職という職はどこにでもあります
(当然会社が小さいほど営業職と言う職は不要になってくるでしょうが)
あなたが営業職がいらない理由に挙げてる事が誰でも出来るから営業はいらないと言われてるので
誰でもできるからいらないならその理屈で言えば世の中のほとんどの職は専門職としていらない事になりますよ
そもそも総合職って概念がないんでしょ。総合職で採用されたら基本的に会社の指示で配属されて仕事をするだけ。
良く求人雑誌にあるセールスと同じ次元で考えるからおかしくなるんじゃなの?
逆に営業が他の仕事出来ないみたいな書きっぷりから始まってるからおかしくなるんだよ。多分要らないって連呼してる方は総合職じゃないか、そもそもその手の制度がない企業にお勤めなんでしょう。
1部上場大会社、数万人で営業は少数。
1部上場会社、数千人で営業は多い。
零細企業、営業はいない。
それぞれの会社で主に設計をした。
大会社では仕事のスケールが大き過ぎて営業は役に立たない、検収を早く上げてもらうのが仕事。
上場会社では受注までは技術営業が担当してくれて設計は楽出来た。
零細でしたが優秀な会社で顧客が打ち合わせに来社してくれ、営業がいなくても問題はなかった。
零細だと社長が営業をするのが多いが社長は工場長に徹していた。
基本的に顧客には営業は信用されていない、受注前の最終段階では設計は引っ張り出される事が多かった。
総合職こそ営業は誰でもできると言ってるようなものですよ(笑)通りがかった方は総合職があるような大企業にいらっしゃるんですね。
何度も言ってますが私の主張は、
1.営業行為は誰でもできる。
2.営業だけを行うための営業職はいらない。
何度も言ってるんですけどね、、、大企業に勤めている方が理解できないのはどうかと思いますよ(笑)