- 掲示板
今現在家を建てるにあたって太陽光パネルと蓄電池の導入を検討していますが、どこのメーカーがいいのか迷っています。そこで導入している方の意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2018-02-25 21:16:23
今現在家を建てるにあたって太陽光パネルと蓄電池の導入を検討していますが、どこのメーカーがいいのか迷っています。そこで導入している方の意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2018-02-25 21:16:23
FIT終了したら、
太陽光+大容量全量負荷型蓄電池+ハイブリッドパワコンがいいよね。
ハウスメーカーに聞いたら蓄電池設置+パワコン交換工事等1日で終了すると言ってたから、
FIT期間終了直近のため導入検討中。
建売購入後に設置となると、屋根の保証はやはりなくなるのでしょうか。
シャープの太陽光パネル約6.5kWhで10年で卒FIT。
蓄電池も機械の相性を考えてシャープの大容量9.5kWhの機種を考えてるんだけど、
ハウスメーカーだとパワコン工事等込みで税込み300万円強。
ネットの安い業者だと税込みでも200万弱と結構差がある。
家の壁に穴をあける工事が必要とのことだから、
多少高くてもハウスメーカーの方が無難か?
それとも施工するのはどうせ下請けだから安い業者でも問題ないのか?
関係者の方いたら教えてください。
太陽光パネル付いてたらざっくりと電気代10万円/年程度だよね。
30年分を前払いしてまで蓄電池付ける必要あるかな?
蓄電池でまるまる運用できるのは精々、春・秋程度。
込々で100万円切らないと費用対効果は無いと思う。
最近の蓄電池はテスラが標準のイメージ
30年以内に一度はパネルも電池も交換前提として、費用対効果考えたほうが良い。
両方合わせて100万になったら導入するかなあ
いろいろ3年後に向けて動いている。
・FITが終わるのが3年後。
・EV用の次世代電池が3年後に続々と出てくる。
通勤で車を使わない、あるいは複数台所有している家は、
昼間に太陽光で自家消費+EVに充電し、夜間はEVの電気を使うようになる。
資金のある人は、蓄電池30kwを買っても良いけど、一般庶民はEVのバッテリーを使うようになる。
蓄電池導入の目的は災害時の停電対策なので、
いざという時を考え多少の出費は止むを得ないと考えています。
ちなみにV2Hが話題になっておりますが、
V2Hで停電時全回路利用可能な全量負荷型の制御システム導入可能なものでしょうか?
可能な場合は国産車だけなのか、テスラや欧州メーカーのEVでも利用可能なものでしょうか?
車にはある程度お金をかけられるので大容量バッテリー搭載のモデルSでV2Hが利用できれば趣味と実益を兼ねて非常に良いのですが。
自己レスですが、
テスラ等外国車はV2Hの対象車両では無いようですね。
現時点で魅力的な国産EVが少ないので残念です。
3年後のEVは60kwくらい積むだろうから余裕で蓄電池の代わりになる。
今のリーフは上のスペックだと62kwですね。
全個体電池はいつから普及するのかなぁ。
とりあえず、リチウムの進化系の次世代電池が3年後くらいにそろうから、その辺りから普及が進む。
理由は2万回以上の充放電と低価格化が実現するから。
安くて高性能な蓄電池がEVに80kwも積まれるようになるから、
一般庶民はわざわざ別途、自宅用の蓄電池を買う必要はなくなる。
夜間はEVの電気を使って、昼間は、太陽光でEVを充電し家の電気も賄う。
そして多くの電力会社が減益に。
電力会社はやっていけないから、ますます値上げに走り、庶民は困ってますます太陽光に頼るようになる。
かくして太陽光は普及していくのであった。
リチウムイオン電池の進化系って具体的に何ですか?
低価格化は進まないでしょう、その電池制御系の半導体が劇的に不足しているのに。
しかもガソリン満タンが数分で済むのに、電池の満充電は何時間かかるのですか。
インフラもまだまだですよね。少なくとも今のザッとの手持ち情報では3年後にEV普及など夢幻の如し。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/solid-state-battery-mr-amaz...
上記URLにもあるように、全個体電池はかつてシャープが電池開発絶賛時に研究して
良いとことが無いと投げ出した技術。そんでシャープの電池部門はパナに合併されましたね。
リチウムとは完全に別で遥かに各種性能を上回り、安価軽量でかつインフラ、法制度が整わないと
EVを家庭用蓄電池になどいつ水素ガス発生して爆発するかもしれないリチウムイオンなど
それこそ産廃の山です。
太陽光パネルの発電効率も劇的な進化はしてませんね。それとトヨタの社長が非常に的確なコメントを
したのをお忘れですか。「EV車生産の方がトータル二酸化炭素排出量が多い」と。
東芝の次世代SCiB
サイクル寿命2万回以上、6分間で80%以上の充電、SOC(充電状態)0から100%までの使用が可能(一般的なリチウムイオン電池はバッファが必要)、大電流の充放電、マイナス30℃でも繰り返し充放電できるなどが大きな特徴。
ニオブの資源量自体は鉛よりも多い。
実用化にメド、いよいよ実証実験へワーゲンの電気トラック。
EVのバッテリーに大きなゲームチェンジが起きるのではないかと話題になっている。
SCiBを見てきたけど、106Wh/kgの密度みたいだね。
リチウムイオン電池よりも密度は半分だけど、2万回充放電OKならメリットの方が大きいかな。
今回の大噴火で成層圏に影響与えて、日射量減る可能性あるらしいね
太陽光辛くなるな
>>111 101さん
現在市販されてる乗用車でV2H可能なのは、
日産リーフ、
三菱エクリプスクロスPHEVとアウトランダー、
トヨタプリウスPHV、
ホンダeぐらい。
新車販売終了してますが確か三菱i-Mievも対応してたはずです。
このうち、プリウスは10kw以下でV2Hとしては実用的ではなく、ホンダeは軽サイズであの値段で高すぎるので買う人あまり居ないでしょう。
結局はリーフかアウトランダーあたりが現実的ですね。
そのうち太陽光が義務化されたりするんですかね?
屋根の大きさに準じてとか。