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あれ?
石破茂が獣医師会からもらった百万円はどうした♪
"政府、官邸直轄組織の活躍強調=邦人解放、身代金情報も :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-111261/
>やっぱり、全ては支持率の為だった
↑
やはりキチガイっているんだな♪
シリアで拘束されていたフリージャーナリスト・安田純平氏(44)の解放が24日、確認された。2015年6月から、取材で訪れた内戦下のシリアで行方不明となり、武装勢力に拘束されていた。
23日深夜、解放情報を発表した菅官房長官は「官邸を司令塔とする国際テロ情報収集ユニットを中心にカタールやトルコに働き掛けた結果だ」と自慢げだったが、実は安田氏が解放されたのは会見の4日も前。情報入手が遅すぎる上、菅の“寝耳に水”のような表情は、到底「司令塔」には見えなかった。
「国際テロ情報収集ユニット」は、外務省や警察庁などの職員が、中東やアフリカなどの現地に赴任し、情報収集を行う組織だ。15年12月に20人規模でスタートしたが、現在の人員は80人。今年度は4.3億円の予算がついたが、外務省は来年度に6.9億円への増額を要求している。立派な組織とはいえ、菅が胸を張るように、安田氏解放に向け活躍したかは疑問だ。
「武装組織と直接交渉できる日本の職員はいないため、結局、交渉はトルコやカタール頼みです。先週、安田さんが拘束されていたシリアのイドリブ県に『非武装地帯』が設置されたことで、国外に移動を余儀なくされた武装勢力にすれば、安田さんが“足手まとい”になっていたともっぱらです」(外務省関係者)
さらに、問題なのが身代金だ。在英のシリア人権監視団のアブドルラフマン代表はカタール政府が武装集団に多額の身代金を払ったことを明らかにした。その額は、300万ドル(約3億3000万円)との情報がある。日本政府は身代金の支払いを否定しているが、国際ジャーナリストの春名幹男氏はこう言う。
「真偽は分かりませんが、仮にカタール政府が自らの判断で身代金を払ったとして、邦人を助けてもらった安倍政権はどう対応するのか。官房機密費から支払う可能性がないわけではない。そうすると、テロには屈しないとしてきた方針が崩れてしまいます。そもそも、身代金の情報が報じられたこと自体がお粗末です。情報が漏れないよう、現地のスタッフが関係国としっかり根回ししていたのか疑問です。身代金報道は安倍政権に大きなダメージになるでしょう」
今後、解放の見返りにカタールにどれだけ吹っかけられるか分からない。解放劇のウラに安倍政権の外交無策が見え隠れする。
解放をどんな気持ちで拉致家族
麻生節は格差を煽る炎上商法 「働けない高齢者」の命運
公開日:2018/10/25
またやっちまったレベルの失言ではなく、確信犯なのではないか――。麻生財務相が23日の閣議後の会見で口にし、野党が問題視しているこの発言のことだ。
「飲み倒して運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っ…
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正論ではないか!
トランプ顔色見ながら中国外交
安田さん、解放には動いていなかった安倍政権
https://www.google.co.jp/amp/s/lite-ra.com/i/amp/2018/10/post-4336-ent...
高市早苗、いい気になるな
新進党在籍時、彼氏の森喜朗が応援に来てひんしゅく買った
アホか
しらんがな
麻生節は格差を煽る炎上商法 「働けない高齢者」の命運
公開日:2018/10/25
またやっちまったレベルの失言ではなく、確信犯なのではないか――。麻生財務相が23日の閣議後の会見で口にし、野党が問題視しているこの発言のことだ。
「飲み倒して運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしくてやってられんと言っ…
この男は、反省ゼロだ。西日本豪雨の危険が迫っていることを承知しながら、自民党議員と「赤坂自民亭」なる酒宴で酒盛りをしていたことを批判された安倍首相。西日本豪雨では220人以上が犠牲になったのだから批判されるのは当然だ。
さすがに、自民党の竹下亘総務会長(当時)も「どのような非難もお受けしようと思っております」と反省していた。
ところが、安倍首相は完全に開き直ってみせた。2日の予算委員会で「対応が遅れたとの指摘は当たらない」と反論し、「野党は政治的に利用している」と逆ギレしたのだ。
しかし、どんなに安倍首相が強弁しようが、豪雨対策に「空白の66時間」があったことは隠しようのない事実だ。それは、当時の首相動静を確認すれば一目瞭然である。
酒宴「赤坂自民亭」が開かれたのは7月5日の夜。その6時間前の午後2時には、豪雨被害を懸念した気象庁が異例の「注意喚起」を出していた。つまり、安倍首相は豪雨被害を分かっていながら「気にしない、気にしない」とばかりに酒宴を楽しんでいたということだ。翌6日には、8府県に「特別警報」が出された。なのに、この日も、安倍首相は一切動かなかった。ようやく動いたのは7日。しかも、7、8日も20分足らずの「会議」をやっただけ。