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分譲時 価格一覧表(新築)
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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213173
マンション比較中さん
>>213166
個人の体験が多数の統計をまとめて得られた結果に勝る人にとってデータは無意味。
君のロジックだと家庭内二次感染率は100%だね、間違ってるけど。
データ云々言う以前にいろいろな基礎知識と能力が欠けている。
トイレを分けるだけでも全然違う。
マンションのトイレは窓なしなので換気もすぐに出来ない。
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213174
マンション比較中さん
>>213163 匿名さん
ほんとに話が理解出来ないんだね。
自宅に感染者が出たという時点ではもう遅いというのが間違いということを定量的に示すために家庭内二次感染率の話を出したんだよ。
家庭内で家族が発症してもその時点ではまだ感染していない確率は十分高いので、その時から感染対策をすれば感染を防げる可能性が高くなる。
これが理解出来ない人には何を言っても無駄。
共同住宅と戸建でコロナのリスクの比較するなんて科学的な面白みもない研究するやつなんてたぶんいませんよ。
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213175
匿名さん
>単なる思い込みでマンションのコロナリスクが高いなどと根拠のないデマを流すのはやめといた方がいいよ。
コロナリスクの3密がそろってるのがマンションでしょ?換気も不十分だし
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213176
匿名さん
>マンションと戸建で感染率に差があるんならデータで示してみろや
汚い言葉で戸建とマンションに感染リスクの差がないって言うデータ出してからイキりなよw
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213177
匿名さん
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213178
匿名さん
>>213174 マンション比較中さん
マンションの方が戸建よりもコロナの家庭内感染率が高いというデータが有れば、ここの戸建の屑は狂喜乱舞して貼り付けるだろうね笑
そういう調査結果がないということは、誰も興味を持っていないか、もしくは調査をしても差を証明できないから諦めているかのいずれか。
本当にマンションでコロナのリスクが高いということなら、戸建さんはこんな場末のスレで騒いでないで、もっと世間に向けてアピールしないと。
ま、その時には同じこと聞かれますよ「マンションの方がリスクが高いというデータを示せ」とな笑
このスレのマンション派すら説得できない戸建もどきの屑が何を騒いでもムダ。
何を騒いでも
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213179
匿名さん
>>213176 匿名さん
戸建とマンションで家庭内感染リスクに差があるというデータは存在しませんが、オミクロンだとマンションが戸建かに関係なく5割だそうです。
マンションだと全く何も対策していないという思い違いをしている屑が騒いでますが、風邪をひけば別の部屋に隔離することもありますし、マスク手洗いうがいの基本的対策も遵守しております。
ですが、小さな子どもを育てている場合、コロナの前から家族に遠ざけられている引きこもりの戸建さんには言っても理解できないのかも知れませんが、感染者が出た時点で既に全員に感染していますので、そこから隔離などしても殆ど意味がない。
それでも感染しないというのであれば、そのウイルスは伝染性が低いウイルスなので、マンションでも別室に隔離したりマスク手洗いうがいで十分に対策できるため「あえて戸建でないと家庭内感染を防げないようなウイルスではない」ということです。
したがって、コロナ対策としての戸建というのはマンションと変わらない、という結論になりました。
以上
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213180
匿名さん
1. 在宅勤務の増加などでワークスペースの必要性など、広い住まいが求められるようになっている
→ マンションも戸建も部屋数は変わらず。むしろフラットスペースのマンションの方が生活空間は広い場合あり。予算次第。
2. マンションに比べて戸建てのほうがコロナ対策を取りやすい
→ 自宅から外に出るなら感染リスクは一緒。
3. 在宅時間が長くなり、子どもが騒ぐなど生活音の問題が気になる
→ マンションの騒音というのはデマ。防音対策の取られたマンションを選びましょう。
4. 家族内で感染者が出た場合。自宅療養する事への危機感
→ 戸建てなら感染リスクを減らせるという2の意見と矛盾している。家族に感染者が出てから隔離しても意味なし。コロナの潜伏期間や発症までの流れを勉強しよう。
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213181
匿名さん
マンション民は毎月ランニングコストを徴収されている共用部を意図的に無視する。
マンションの共用部は戸建てなら廊下やリビング。
マンション=フラットスペースと考えるのは狭い専有部だけが自室だと考えている証拠。
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213182
匿名さん
本当のフラットスペースというのは、敷地から居間や風呂場、ベランダに至るまでエレベータを使わずに段差が無い状態をいう。
おめでたいのは,通勤時に玄関から敷地外に出るまでの時間を殆ど考慮していないこと。
さらに、ターミナル駅立地を自慢する人も多いが、そんな駅は駅入口から階段やエスカレータの上下りを何度も行い、しかも混雑するのでホームから電車に乗るまで時間が掛かる。
例えば品川、渋谷、大宮、川口、武蔵小杉の駅を想像すれば簡単。地下鉄も40m以上潜らないと電車に乗れない。停電時に泣きを見るのはマンションと同じ。
一種低層戸建に住む人は、そんな不便な地には住まない。(ウチは玄関出て徒歩数分後には乗車可能)
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213183
匿名さん
戸建てもマンションも住んでみた経験からいうと、マンションのフラットな居住空間は想像以上に住みやすいですね。
もちろんエレベーターで高層に行きますので平地ではないですが、自らの移動はエントランスから居室内まで全てフラットです。
戸建の場合は二階建てという時点で既にフラットじゃないですし、上り框など入り口から大きな段差があります。それはそれでメリットと言える解釈もありますが、マンションとは別物の居住空間と言えますね。
どっちが良いかは人それぞれです。
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213184
匿名さん
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213185
匿名さん
>>213183 匿名さん
外に出るまで時間がかかる時点で全く便利ではないな
しかも駐輪場や駐車場も遠すぎる
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213186
匿名さん
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213187
匿名さん
>>213185 匿名さん
戸建よりは距離がありますが、フラットな移動で特に遠過ぎると思うほどのことはありません。特に地下駐車場は夏場もひんやりしていて最高ですね。
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213188
匿名さん
>>213186 匿名さん
体調によってはキツイこともあるのでは?
妊婦さんとか。
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213189
匿名さん
災害時の停電とかエレベータ止まったら?
だいたい、駐車場までが遠くて不便だよなマンションは(笑)
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213190
マンション比較中さん
>>213178 匿名さん
マンションと戸建でどちらが家庭内二次感染を防ぎやすいかという話。
感染者との距離が近いほうが感染リスクは高い
共有する空間が多いほうが感染リスクが高い
換気が遅いほど感染リスクが高い
狭くて、トイレが一つなど共有空間が多く、換気に時間を要するマンションより戸建のほうが家庭内感染の対策を取りやすく、リスクを下げられる。
家庭内で感染したらもう手遅れという間違った認識も改めることができない。
こんな簡単な話も分からないんだよね。
こういう簡単な話が分からない住人は修繕に関わる議論などでも頓珍漢なことを言って合意形成の障害になる可能性が高い。
住人間のトラブルでは意味不明な事を繰り返し言うだけで全く解決出来ないなどのリスクもある。
共同住宅は物理的な住環境の悪さに加えて住人が絡むリスクが多すぎなんだよ。
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213191
マンション比較中さん
>>213180 匿名さん
>→ 戸建てなら感染リスクを減らせるという2の意見と矛盾している
矛盾の意味知ってる?
マンションの騒音がデマってのは物理を全く理解していない証拠。
国語も算数も理科も全部苦手なタイプですね。
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213192
匿名さん
オミクロンの感染が、益々猛威をふるっています。
コロナ問題で、戸建て住宅の人気が高くなっていると言われるのには、テレワークを導入する企業が増えたため、自宅内に完全な仕事スペースを確保しやすいのが戸建て住宅だからという面が大きいでしょう。各種メディアなどでも、小さくても仕事専用の部屋を確保できる戸建住宅の人気が急上昇しているといった報道を実際に行っています。しかし、意外と報道されない事実で、コロナウイルスとの共存を考えた場合、「マンション内感染」を恐れている方が増えているというものもあるでしょう。実際に、この手のことを気にして弊社に問い合わせしてくるお客様がいるのも事実です。
新型コロナウイルスは『人との接触を減らす』という行為が感染拡大を防止するためのカギとされています。しかし、マンションでの生活を考えた場合、この『人との接触を減らす』ということはなかなか難しい事なのです。例えば、マンションの中には自分たちだけのスペースがあるのも事実ですが、何カ月もそこから一歩も外に出ないなんてことが現実的ではありませんよね。そして、一歩自分の部屋を出ると、エレベーターのボタンやオートロックの鍵開閉、集合ポストなどの共用部分がたくさん存在します。さらに最近では、マンション内に共用のトイレやキッズルーム、ゲストルーム、ジムや集会室など、さまざまな共用スペースが存在するのです。
このような状況になっているマンションで、どこか一世帯でも感染者が出た場合、マンション内で集団感染を引き起こしてしまう可能性は、戸建住宅よりも確実に高くなってしまうでしょう。実際に、香港のタワーマンションでは、水の配管を通じて感染拡大が起こった可能性がある…などと言った事例も起きており、コロナウイルスへの感染を恐れて、マンションから戸建住宅へ切り替えようという動きが活発になっているのです。