公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
ホームページアドレスと内容が変わりました。
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[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
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>>3958: 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
>自宅でのみ症状が起こるような可能性も排除できないはずなのに、築20年の家の特定の部屋でだけシックハウスや化学物質過敏症の症状が出る可能性ってどんなだ?具板的な例をあげてみろよ。
シックハウス症候群と化学物質過敏症の違いますが、もともとの原因は同じです。
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シックハウスは、有害な化学物質に室内空気が汚染された住居や学校、その他の施設の中に入ると症状を引き起こし、その施設から外に出ると症状が軽減されますが、化学物質過敏症になれば、室内に放散される極微量の化学物質に過敏に反応し、頭痛やめまい、集中力の低下等様々な過敏症状を起こし、通常の社会生活に支障が出ます。
化学物質過敏症は、シックハウス症候群が引き金になるとが多いと言われています。
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外部の施設はかなりこういう面に気をつけているでしょうから、被害者さんの自宅でのケースはこれですね。
>>3967 匿名さん
>築20年の家の特定の部屋でだけシックハウスや化学物質過敏症の症状が出る可能性ってどんなだ?
入居後はシックハウス症候群に罹患した状態でした。
普段私は居間に居ることが多いので、梅雨入りから9月頃まで、皮膚の刺激感を感じる時は換気扇を付けたり外出します。下の部屋は換気が悪いのでたまにしか行きません。現在でも数分居ると、季節によっては刺激感を感じるので部屋を出ます。寝室は、現在の和室にするまでアパートや居間や2階北側の部屋など変更してみて、和室が一番具合が良いということです。あとの二部屋は、主に雨戸の開閉のために入室するだけです。
主人は、入居後しばらくは酷い頭痛などがあったそうですが、通勤があり、その後もずっと外出を心掛けていたので、現在は大丈夫だそうです。
>>3929 通りがかりさん
>被害者さんは他の場所(友人宅やスーパー、喫茶店などいたる所)でも症状が出る場所が少しはあるはずです。
入居後から裁判中?の時期だったと思いますが、お店によっては刺激感を感じました。喫茶店かレストランで刺激感があったので店員さんに「最近リフォームしたか」と訊いてみたら、リフォームをしたと言っていました。雑貨店でも刺激感を感じたこともあり、電車内でも感じたことがありました。
できるだけ自宅に居ないほうが良いので、入居後しばらくは外食(高級なところには行けませんが)をし、忙しかったので朝食などは簡単なもので済ませていました。
最近は疲れやすいこともあって、家に居ることが多いし、スーパー(食料品)では問題ありません。
眠れないのじゃ
眠ったのか眠らなかったのか?・・・
>>3967 匿名
俺は具体的な例を求めたんだがな!
こういう事で良いか?
自称被害者はシックハウス症候群を発症しその後化学物質過敏症になった。築20年以上経過して家からの化学物質の放散はとっくに無くなっているが、自宅の中にある様々な物からも極微量の化学物質の放散はあるので症状が続いている。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000142629.pdf
デタラメさんは暇そうなのでこちらの文献と関連文献をお読みください。事例研究等よくまとめられています。。客観的評価事例や多様な症例を理解することで、衰えが見られるメタ認知が訓練されるはずです。。
>>3973 e戸建てファン
P147の札幌地判平成 14年12月27日は参考になるぞ!
建設業者が「自然住宅」「健康住宅」をアピールして営業していても、建築請負契約において建物からの化学物質の放出量を具体的に定めていないなら、ホルムアルデヒド濃度0.1ppm程度では違法性も契約上の義務違反も認められないとしており、自称被害者のシックハウス裁判と概ね同じ判断である。
>>3975 匿名
全然違うとはこれ如何に!!自称被害者のシックハウス裁判でもホルムアルデヒド濃度は分かっているし、濃度も似たようなレベルだぞ。
結局、ホルムアルデヒド濃度を契約内容に盛り込んでいなければ何度裁判しても結果は同じなんだよ。
>>3974 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツさん
早速読んで頂いたのですね。
もう少し時間をかけて関連文献まで含めて勉強してみてください。多様な症状と症例に関する報告例があります。その知識を活かして認識の多様性を学べばもう少し寛容なコメントが行えるはずです。
3976 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツさん
過去の投稿、自称被害者一派との遣り取りを読んでみましたが彼らの意見や主張は無茶苦茶ですね。これではこのスレを読んだ人達が彼らを応援する事は無いです。第3者を納得させられる物は何もありませんので裁判の妥当性を裏付けるだけです。症状が出る可能性が最も低い自宅で出るのであれば、友達の家に遊びに行っただけでも出ないはずがありません。これって自称被害者が自宅で症状が出ないはずが無いと思い込んでいるのでそれに体が反応してしまうやつですよね。ここには被害者、プラスその応援団数名がひたすら悪口を書き込んでいるだけに見えます。この内容では他の人は応援しないですね。
>>3977 評判気になる
シックハウスや化学物質過敏症になど興味ないから勉強なんかしないよ。俺は貴様ら応援団に、築20年の特定の部屋で症状が出る可能性の具体例をあげてみろと要求し続ける。そして貴様らがロジカルに説明が出来ないなら、所詮その程度の奴らと見下し馬鹿にする。それだけだよ!
>>3972: 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ さん
>自称被害者はシックハウス症候群を発症しその後その後化学物質過敏症になった。
シックハウス症候群を発症しましたが、化学物質過敏症になったことは証明できません。
>築20年以上経過して家からの化学物質の放散はとっくに無くなっている
放散が無くなっていないことは、季節によって感じる皮膚の刺激感で分かります。
シックハウスのHPに記載してあるように、東大の柳沢教授は、「ホルムアルデヒドは接着力のある限り放散が続く」「室内空気は最大の摂取源」とシックハウスセミナーで講演されていますから、我が家はその通りだと思います。
>>3979 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツさん
見下し馬鹿にする。日常で良識的な人はそんな発言しないですよね。。
几帳面な性格の人ほど、こう言う場では攻撃的な性格に陥ってきまうようです。デタラメさんも素は几帳面で真面目な人なんでしょう。
汚い言葉を発することでドーパミンが発散され抑えが効かなくなってしまっているようです。ある意味シックハウス症候群よりも恐ろしい病気かもしれません。
自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ さん
良く眠れていますか?
私は少し眠れた感じがします。やはり外出が足らないと思います。
>>3985: 自称被害者とその応援団は正真正銘ポンコツ
住宅建材に含まれる化学物質は、揮発することで減っていく。時間が経つほど、シックハウス症候群のリスクは軽減される。それを建築基準法の目安としては、5年以上が経過した物としている。
目安が5年間である理由は、建築基準法の内装仕上げの基準にある。この規定ではホルムアルデヒドの発散が多い建材は使用禁止とされているのですが、「施工から5年が経過した建築材料」については使用を制限されない。在庫から5年でなく、施行から5年というのは『接着剤などの揮発』が重要なポイントなのでしょう。
ただし現実の家では建材ごとのバラつきや、室内の換気能力によって、ホルムアルデヒドの放散量は変わります。また化学物質の許容量も人によって異なるため、明確に「何年経てばOK」とはなりません。過敏な体質のご家族がいる場合は、例外となるでしょう。
換気回数ですが、建築基準法では1時間に0.5回ですが、厚生労働省では1時間に2回です。
建築基準法は業界よりで、住人の健康を大事にする厚生労働省とは違うのでしょう。
デタラメさんは几帳面、人力換気まで計算する。
空気抵抗の少ない流線形の人は大変。歩く方向も考えないとね。同じ方向にしか歩けないか、笑
>>3980 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>シックハウスのHPに記載してあるように、東大の柳沢教授は、「ホルムアルデヒドは接着力のある限り放散が続く」「室内空気は最大の摂取源」とシックハウスセミナーで講演されていますから、我が家はその通りだと思います。
20年経ってもホルムアルデヒドの放散が多いと疑っているならば、他の人も言っていたように測ってはっきりさせたらどうなんだ?業者に頼まなくたって、それ程高くない測定器もあるみたいだぞ。
https://ureruzo.com/gas/gv-100s.htm
ちなみに、以下は貴様の崇拝する柳沢教授が開発したものらしい。ホルムアルデヒド濃度の値は分からないが、色で濃度の大小がわかるみたいだぞ。
https://www.strawb.jp/product/yanagisawa/index.html
>>3983 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>P147を読みましたが100回読んでも理解できないかも知れません。何か重要なことが書いてあるようですが、私の裁判とどんな関係があるのかわからないのです。
貴様のと似たシックハウス裁判だと言ってるんだぞ。もっとよく読めよ!
<類似点>
・建設業者は「自然住宅」「健康住宅」をアピールし営業していた
・新築した住宅に入居後、施主がシックハウスに罹患した
・検出されたホルムアルデヒド濃度は0.1ppm程度
・建築請負契約にはホルムアルデヒド濃度をいくつ以下にするといった具体的な定めはない
<要点>
業者が建築請負代金の残金の支払いを求めて訴訟を起こし、施主がシックハウスの損害賠償を求めて反訴した。判決は、シックハウスの損害賠償請求は認めずに建築請負代金の残金の支払いを施主に命じている。
札幌地裁でも、0.1ppm程度のホルムアルデヒド濃度なら例え「健康住宅」をアピールしてたって違法性はないと判断されている。これは貴様の判決とそっくりだろ?
>>3986 匿名
具体例をあげろと言ってるのに、貴様のは回りくどくてわかりずらいぞ!
>住宅建材に含まれる化学物質は、揮発することで減っていく。時間が経つほど、シックハウス症候群のリスクは軽減される。それを建築基準法の目安としては、5年以上が経過した物としている。
>目安が5年間である理由は、建築基準法の内装仕上げの基準にある。この規定ではホルムアルデヒドの発散が多い建材は使用禁止とされているのですが、「施工から5年が経過した建築材料」については使用を制限されない。在庫から5年でなく、施行から5年というのは『接着剤などの揮発』が重要なポイントなのでしょう。
>ただし現実の家では建材ごとのバラつきや、室内の換気能力によって、ホルムアルデヒドの放散量は変わります。
これは5年以上経っても建材からのホルムアルデヒドの放散が多く残っている可能性があると主張しているのだと思うが、4倍の20年経っても、まだ基準値よりも多く放散されている事があると考えているのか?
>また化学物質の許容量も人によって異なるため、明確に「何年経てばOK」とはなりません。過敏な体質のご家族がいる場合は、例外となるでしょう。
これは自称被害者の体質がホルムアルデヒドに過敏である可能性を示唆していると思うが、その場合悪いのは家の方じゃなくて自称被害者自身の体質の問題って事になるだろ?
だからエアロテックは採用されてないって
何回言えば覚えるんだ
>>3995: 匿名さん
それは、知ってますよ。エアロテックと24時間換気システムでは性能が違うのですか?
エアロテックは単なる商品名であって、特別に優れているものじゃないでしょう。
3997 匿名さん
採用もしていないエアロテックを持ち出して貴方は馬鹿なの? それともワザとなの? 嫌らしい性格がバレますよ。
エアロテックは全館空調
24時間換気とは全くの別物
今更そんなこと説明しないといけないなんて残念すぎるな
>>4007: 自称被害者
前から聞いていますが、確信してるのであれば、
何故、それの主張を持って裁判所に訴え無いのでしょうか?
自分が間違っているのを知っているから、
こんな所で憂さを晴そうとして、
皆んなに間違っている事を指摘されまくってますよね!
ヒステリーを起こすには止めましょう 笑笑
>>4007 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>>3990は、20年前じゃなくて現在の貴様の家のホルムアルデヒド濃度は異常な状態なのかどうなのかを問うているんだぞ。
>疑っているというより、確信しています。
だから、測定してみたらどうなんだと言っているんだよ。
証拠を示せば無駄な論議も終わるし、ホルムアルデヒド以外に原因があるなら対応方法もわかるかるかもしれないんだぞ。
>被害者が主張しているのは、20年後の放散ではなく、裁判で提出した証拠を裁判所が認めなかったことをおかしいと言っているのです。専門委員が判決の間違いを指摘しているのに、判決を見直し訂正することもせず、原告の証拠を無視するのはおかしいっ!と言っているのです。
いい加減に諦めろよ。専門委員の意見書がどんなものか知らないが、20年前の状態も、当時のホルムアルデヒド濃度測定結果が異常な状態ではなかった事を示しているんだぞ!
4001: 匿名さん だれか日本語に翻訳してください
翻訳しました。
>>4000 「僕は何にも知らないのに ケチだけつけてる 情報弱者です。
自分で調べる事も出来ないし、丁寧な説明を受けても理解出来ないし理解しようとも思いません。
言い訳と難癖を並べても恥ずかしいと思いません。」
やってる感だけの会社?