地震・台風に強いと言われる木＋鉄のパナソニックテクノストラクチャー工法・加盟店について

パナソニックテクノストラクチャーといえば全国に数百の加盟店が存在していて各都道府県にテクノの有力店があるらしいよ。その有力店とは群馬県の石田屋、千葉県のアイキョウ、和歌山県の丸良木材、兵庫県の明治住建、福岡県のサイ建築社、長野県の東邦建工、愛知県の大信、広島県の日興ホーム、熊本県の松栄等々みたいだね。

テクノにするなら鉄骨にしたほうがいいとおもう

鉄骨といえば、へーベル・積水ハウス・パナホームなどですかね？

鉄骨は倉庫が似合い、人が住むには適さない。

№4匿名さん、鉄骨は人が住むには適さないって、どんな理由があるんですか？

No.4さんではありませんが、鉄骨の家に住むと、冷暖房の効きが悪いし、２階の音が１階に強く響くのを実感します。
鉄骨自体が、夏は物凄く熱くなるし、冬は物凄く冷たくなるので、冷暖房の効率が悪くなってしまいます。
それと最近スマホの普及でWi-Fiを設置するのが普通になってきてますが、鉄骨の家は電波の飛びが、めちゃくちゃ悪いです。
知合いに木造で同じ機種の親機を使っている人がいるんですが、そこと比べても全然鉄骨は飛びが悪く、特に１階と２階では、全然繋がりません。

>鉄骨の家は電波の飛びが、めちゃくちゃ悪いです。

Wi-Fiダメですか?　有り得ないです。スマホ自体も繋がりにくいとかあるのでしょうか。

以前ソフトバンク使ってた時は、家の外だと普通に繋がるのに、家の中は２階はまだしも、１階は全然だめ、リビングのテーブル付近だとほとんど繋がらなかった。
家にいるときは、wi-fiでデータ通信することが多いけど、家中どの部屋でもwi-fiが快適に使えるようにしようとすると、鉄骨の家だとかなり難しい。

>8 匿名さん

レスありがとうございます。断熱だけでなく、Wi-Fiやスマホも苦手となると、鉄骨は選択肢から完全に外れます。住んでみないと分からない、鉄骨住宅の落とし穴ですね。

鉄骨に住んでますけど、別に不自由はないです。
設定が悪いのではないですか？

>>10
私も最初、NECの最上位機種を使っているのに、あまりにも電波の飛びが悪いので、設定に問題あるのではと悩んでましたが、ドコモのスマホにした時に、無線LAN親機無料プレゼントがあったので申し込んで、訪問設定してもらいました、その時事情を話して使っていた親機の設定も確認してもらいましたが、設定は問題なく、ドコモの人が言うには、鉄骨の柱や梁、プレースや金属下地が電波の飛びを妨げるので、ハイパワー、ロングレンジとされている上位機種を設置するより、主な部屋に有線のLANを配線しておいて、価格の安い、電波の弱い無線LAN親機を複数代設置して、SSIDや暗号キーを同一に設定した方が快適になると教えてもらいました。
最近各社から、無線LAN中継器が数多く発売されているのも、鉄骨住宅が増えていて、部屋をまたぐと無線LANが繋がらない問題が多発しているからだと、言っておられました、ただ中継器は、うまくいかないケースが多いそうです。
他にも鉄骨住宅は、AMラジオがうまく入らないことが多く、最近放送局に受信相談が増えていて、それでFMワイド放送でAMを補完する放送が始まっていると言う話も聞きました。

うちでは苦労の末に、無線LAN親機３台で家を何とかカバーしています。

鉄骨を個人宅で建てるのはムリがありますか？
知人が鉄骨にこだわっていて、確かへーベルハウスとかなら建てられるとのことだったと思います。

鉄×木だといいところ取りなのかな。鉄だけより安くなりますか？

知り合いの家は木造ですが、子どもが2階で遊んでいて、親が1階でお茶しているとやはりドスドスと響きます。足音は響くといいますが、鉄骨だとどのくらい音が静かになるのか試してみたい気分になります。

二階の足音などは、木造より鉄骨の方が大きく響くよ。

それぞれの都道府県に地域密着で販売実積のあるパナソニックテクノストラクチャー工法の有力工務店の加盟店が存在しているが各都道府県別の棟数1位の加盟店といえば、千葉県のアイキョー、長野県の東邦建工、和歌山県も丸良木材、兵庫県の明治住建、広島の日興、熊本の松栄、宮城県の協大工業、福岡の采建築社、三重の中部住建等と毎年棟数１位の各都道府県の加盟店は決まっているようだね。

鉄骨住宅での不具合はあまり聞かないですけど。
例えばへーベルとかダイワや積水の鉄骨の家で、電波の状態が悪いとかは聞かないですけどね。
パナソニックだけの問題かな？

やっぱり、日本は地震が多い国だから、木＋鉄のパナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーって結構いいと思いますが皆さんどう思いますか？
鉄骨のヘーベルやパナホームとかも頑丈そうだけど、鉄骨は、材木より高いから建物価格が高すぎて予算オーバーになりがちだけど、テクノはそこまで建物価格が高くないから、まあまあ総合的にバランスがとれてると私は思います。

木＋鉄の実績があるなら良いけどデータに成るような数は多分無いでしょう。
また鉄骨で床材ALC100ミリをベースにしていても２階で跳び跳ねれば聞こえます。

各社色々な工法があって素人には分かりませんけど、ただ異種素材の接合は難しいと聞いたことがります。例えば木材は経年劣化で縮んできて鉄骨との接合が緩むとか。木材同士だと一緒に縮むから問題ないけど。だからその分きちんと金物で接合しているのでしょうけどね。確かに鉄骨は高額ですし、現場での施工不良のリスクは鉄骨も木材も同じ。結論的には、耐震等級３が取れるのであればある程度目安にもなるし安心して良いのではと思いたいですね。

パナソニックは材料を売ってるだけです。
どんな雑な建て方しようが、手抜きしようが、欠陥があろうが
パナソニックは関係ありませんと知らん顔しますよ。
作業員は大工とは思えない、腕のない組み立て工です。
一棟いくらの契約だから、早く終わらせれば儲かると思ってるような輩ばかり。
プライド持っていい家を建てようなんて思ってません。
すべてやっつけ仕事。
3つも4つも離れた市町村から大工もどきが作業にやってきます。
地元では評判悪くて仕事がないんでしょうね。
もちろん販売・監理するハウスメーカーもプロ意識なんてないですね。

№１９の名無しさん、なんか凄い過激な発言で、パナソニックテクノストラクチャーに偏見をもっているようにみえますよ。