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管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
>>159 匿名さん
アンチ管理会計、アンチ管理会社なのは分かる。
それで、組合の会計のどこが駄目だと言っているのか?
確かに、財布の中身を知っていて見積もり出す行為は必然。
ただし、総じて理事に社会通念があれば、外注なんて当たり前に行われるわけで、直ちに問題でないことは明白では?
会計だけ税理士事務所に委託すれば気が済むのでしょうか?
総じて、因果関係のない印象ですね。
>>159 匿名さん
以下は、ちょっと古いレポートですが、内容に関する問題点の指摘をお願いします。
【マンション管理組合の財務会計に関する会計基準の考え方と課題の整理】
- 「管理組合の財務会計に関する研究会」報告書 -
平成15年3月
(財)マンション管理センター
http://www.mankan.or.jp/09_research/pdf/zaimukaikei.pdf
>>164 匿名さん
今の管理会社の会計はこの報告書がしている問題をいまも起こし続けていますね。
言い訳として、組合会計は特別だとか、儲けてないとか、いっている。その言い訳のほうが抽象的ですよ。国税局も動いている事実があるのに、
事業会計を出来ない管理会社はやめたほうがいい。結果その部分を他に業務委託することは
経費を倍払うことになっているだけ。事業会計は難しくない。組合会計と事業会計の両方出来る管理会社はありますよ。
>>172 匿名さん
日本語が読めないのか?
知らないなんてくだりどこにある?
簿記三級取れたのか?良かったやん。(笑)
んで、何が言いたいの?
おまえさん、例のアイツに文言似てるね。
アホ、アホ教の教祖様に。(笑)
マンションの組合員の皆さん~、管理会社は組合会計は、世の中の会計のルール道理でなくてもいい適当でいいと言ってますよ。それでいいの?管理会社のやり方がバラバラだと組合の資産価値の比較ができないということですね。それ以前いに正しい資産価値がわからないことになっている。管理会社はそれでいいといっているようなものだ。
煽り担当です
マンションの正当な評価は売買の基礎となります
簿記の導入は必要です
決算資料がおかしいと思うなら、修正を求めたらいいだけだろう。
それが叶わないのは、まったく問題がないからである。
簿記会計表示をすれば 資産勘定の建物は年々減価償却する
其れは建築年数でも解るが 建物へ加えた改修などは建物勘定へ加算する場合もあり
資産価値はより正確となる
事業収支も組合の収支なら、標準管理契約の基幹事務にあたると思われる。区分しないで事業収支が含まれている修繕積み立て収支を修繕積み立て収支だと月次報告するのは正しいとは言えないだろう。
流動か固定か、短期か長期か、を明瞭に分けることも資金繰りの点でとても大切だ。管理会社はそれすらしていない。
いずれの不具合も事例がないから、焦点が合って無いような。
資産価値やら資金繰りやら、ちょっとちゃうかなー。。
不具合は正確な資産価値のわからないこと
マンション管理標準指針読みました。
「外部監査を検討する必要があるでしょう」とありました。
ところで、監事監査実施99%(平成16年)の「監事監査」とは何を指すのでしょう。
“帳尻が合うので署名・押印”ならば、とても監査とは言い難いですが。
>>185 マンション管理士さん
住戸に市況価格の他に資産価値評価する必要ありますか?
共用部の資産価値を知ってどうするんですか?
簿記を知っていても、本質的に誰からの要請、何の目的が要るのでは?
残念ながら、指摘は不具合とは言い難いですね。
資産価値評価には容積率も無形財産として表記したいものです
>>184 匿名さん
問題だらけにも拘らず、管理会社が組合を愚衆か、管理会社が会計のど素人で意味さえ理解できないだけ 笑
資金管理は重大事項だぞ。
地方公共団体でも赤字財政で貧乏市町村がある。管理会社が貧乏マンションを作っている。悪党。
>>184 匿名さん
流動固定を分けることで、経常的な支払いのために確保しておかなければならない資金がいま必要でないものに使われていることがわかる。
管理会社は無知か、とんでもない悪党
>>191 リフォーム業者さん
管理会社の会計では貧乏マンションになるか。大当たり。
勘定科目さえルール守ってないから。
マンション管理者試験や主任者試験のテキストに出てくる科目は、例示であって全てではないのに、組合会計では使えないと大嘘を平気でついている
>>192 リフォーム業者さん
修繕積立金会計の正味財産の残高が赤字。
管理費等会計で、自動引き落としが不渡り。こういう事態は、全て管理会社の資産管理をしないインチキ会計で貧乏になった証拠。
貸借対照表は財産状態を見るもの。管理会社はルールを守らずめちゃくちゃな貸借対照表しかつくらないのだから、財産状態など判るわけがない。ノーコントロール。当然貧乏になる。大笑
管理会社は貧乏神だ~
管理会社が会計とよんでいる会計とは、サラ金業者がしている取り立て業と同じ。それだけ。会計を知らないから、本来営業管理がする請求業務を会計だと誤魔化している。会計業務として本来やるべき資産管理ができないからあげくマンションが貧乏になる。
>>198 匿名さん
管理会社のフロントは、管理行為をしないでリフォーム設備などの押し売り担当者をさせ、フロントが本来しなければならない管理を会計に押し付けている。
ほとんどの管理会社はくみあいの金をすいとることしか考えていない。
押し売り業者。
管理のコンサルタントではない。管理について若手の理事のほうが物知りだったりする。
振り込んでいるのに、担当支店のフロントが知りません、と答える。組合が担当の支店に変更の連絡をしているのに担当の支店は請求された内容を聞いても分かりませんと答える。事務集中センター方式の管理会社、それ管理会社の自己都合でしょう。住人には関係ない、迷惑。
>>201 匿名さん
それ、フロントが責任をどこかに丸投げしているんだ。
営業部門が責任を取らないですむようにしているのだろう。
誰が責任とるのか?
そういう会社は社長も無責任だろうな。
フロントが金を管理すると持ち逃げされるようになるから、切り離ししているのが一般的な管理会社。
窓口が違うのでしょう。
耐震制震工事は現状では単なる経費として計上する
之を建物勘定へ参入し減価償却の対象とすれば
資産価値の向上
とにもかくにも、管理会社の会計は会計の常識が欠けていて、欠けている理由が支離滅裂。胡散臭くてしようが出来ない。簿記は大学入試試験の科目でもある。一般教養だ。管理会社の会計の説明がその常識から外れている。管理会社の貸借対照表はメチャクチャ
資産の勘定科目
現金
お金(硬貨、紙幣)や他人が振り出した小切手、手形、郵便為替等
預金
普通預金、当座預金、積立預金、通知預金、別段預金、郵便貯金等
小口現金
日常、小払いの経費に充てる場合の現金
未収金
商品以外(有価証券、土地、建物等)の売却により後で代金も受け取る権利
有価証券
株式、国債、社債、公債等、短期間で一時的に保有するもの
仮払金
用途不明の場合や、金額が未確定の場合に概算で支払するもの
短期貸付金
資金を貸し付けして返済期間が一年以内のもの
長期貸付金
資金を貸し付けして返済期間が一年を超えるもの
前払費用
契約に基づく期間を対象にして、ある時点ではまだ何も提供されていないのに、支払いをしている場合の勘定(保険料、家賃、駐車場等)
長期前払費用
前払費用のうち、実際の費用とするのが一年を超えるもの
立替金
社員、取引先、関係会社等が負担すべき経費等の一時的な立替払い
前払金
仕入先に支払う購入代金や、外注先に支払う加工賃の先払いや手付金
建物
社屋、事務所、店舗、工場、倉庫、社宅、寮などの建物
土地
事務所、店舗、駐車場、空き地や資材置き場等の敷地
工具器具備品
事務所等で使用する机やイス、パソコン、商品の陳列棚、応接セット、コピー機などの事務機器等1年以上に使用するもの
未収収益
既に用役の提供を行ったが、その対価を受け取っていないもので家賃、保険料、貸付利息等
消耗品
企業で日常に使用する文具や帳簿、FAX用紙、コピー用紙など
原価償却累計額
時の経過や使用によって価値が減少する建物や備品等、それぞれの固定資産の減価償却のマイナス勘定
容積率余剰額