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1000突破してるんで、新スレ立てます
前スレ↓↓↓
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/57420/
迷政策なのか!?
おおいに語り合いましょう
[スレ作成日時]2009-12-22 11:31:33
1000突破してるんで、新スレ立てます
前スレ↓↓↓
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/57420/
迷政策なのか!?
おおいに語り合いましょう
[スレ作成日時]2009-12-22 11:31:33
与野党の国会運営責任者が今月中の二次補正成立に合意したぞよ。
その代わり、鳩山総理と谷垣総裁の党首討論が条件じゃ。
つまり、来月早々にエコポイント受付開始じゃ。
今月中には住宅会社と契約せねば、間に合わぬ。予算が無くなるぞよ。ハリーアップ。
足長はいつものように、自分が儲かりたいから煽っているだけ。当分様子見だな。
足長は汚い。去れ
同感。足長坊主は去れ。
あげ
ちなみに204は偽物じゃ。
こんなんで購入者が増えるんなら苦労しないでしょ
結局大して変わらないと思うが
たくさんのお客様のお声を最前線で聞いておるわしが、信玄致そう。
30万円分の住宅エコポイントは建てる気のない人を建てたいと思わせる額ではない。じゃが、そろそろ建てたいなぁと思っている人に、せっかくだからすぐに建てようという気持ちにさせる効力はある。二番底の危機が囁かれる景気情勢にあって、これが絶妙な政策なんじゃ。
あまりにメリットを出し過ぎても、将来のお客様を先食いして、反動があってもいかんからの。これでーいいのだー、これでーいいのだー。ぼんぼん坊主だ足長だー。天才坊主だー、足長。
12月10日より工事着工し、現在、棟上が進んでいるところなのですが、エコポイント申請に必要な書類「住宅性能評価書」はこれからでも発行できるのでしょうか?
上棟が終わってしまったのなら、「住宅性能評価書」は無理だったと思う。なぜ、わしが断定的口調でないかと言うと、今日が休みで、わしの配下の者達に確認できぬからじゃ。
じゃが、安心されよ。「エコポイント証明書」を申請、交付してもらえば良い。木造住宅なら10,500円、木造住宅以外なら42,000円じゃ。
ちなみに、長期優良住宅や【フラット35】Sなら、木造住宅だと無料じゃ。しかも、税制優遇、金利優遇が受けれる。
エコポイント証明書の発行手数料が木造住宅なら10,500円?ソースを教えてください。
ちょっと調べてみましたが、調査機関によっても異なりますが、大体30,000~40,000円ほどかと。
先日とある住宅メーカの担当者から、エコポイント申請には80,000円、更に長期優良住宅の申請には160,000円の手数料がかかりますと言われて調べているところです(ちなみに住宅仕様は長期優良仕様になっています)。
しかし長期優良を取得するとエコポイント証明書にもなる筈では...
ぼったくりでしょうか?それとも知識がないだけ?
皆さん長期優良住宅の申請に幾ら支払われているのでしょうか?
「エコポイント証明書」が木造住宅なら10,500円というソースはエコポイント申請機関の一つハウスジーメンのホームページに載っておったぞよ。貴殿の話されてるメーカーはそれに利益を乗せておるようじゃな。
それから、長期優良住宅の対応工事以外に申請料だけで160,000円というのも高過ぎじゃ。
しかも、長期優良住宅の認定を受けたなら、エコポイント証明書にもなるゆえ、ダブりで申請するとは、その会社は知識が無さすぎじゃ。
なんだ、龍馬かぶれかと思ったら、信玄かぶれか。
足長坊主はただの妄想ニートです。
差し引き5万ぐらいしか旨みは無いの?
あげじゃ
省エネ認定の木造住宅、長期優良の木造住宅なら、30万円丸丸頂けるぞよ(手数料無料)。
木造住宅でなければ、有料じゃ。
220は偽物じゃ
あげ
衆議院通過!予算成立までもう少しダ
うむ。今週中には参議院でも可決され、住宅版エコポイントがめでたく成立じゃな。
2月1日から申請開始じゃな。
また影武者(223)が出鱈目情報流しとるの。
あげじゃ!
上司の足長様がいつもお世話になっております。
足長様が急遽ご入院なさいましたので、代わりにレスをしに参りました。
昨日1月28日に住宅版エコポイント制度が成立致しました事は、誠に喜ばしい事です。
皆さんご存知のように新築の場合、基準を満たせば、1戸あたり30万ポイントが取得できる訳ですが、対象住宅の条件と致しましては、平成21年12月8日から平成22年12月31日までに建築着工し、かつ、平成22年1月28日以降に工事完了し、引き渡されたものに限る事も今さら申し上げるまでもありません。もちろん、予算がリフォーム分と合わせて1,000億円ですので、上記の期間の途中で打ち止めとなる事も十分考えられます。
さて、本日私が参りましたのは、足長からの指示によりますが、次の点を皆さんにお伝えするためです。
長期優良住宅の減税やフラット35Sの金利優遇も併せて受けられますが、「長期優良住宅先導的モデル事業」や「長期優良住宅普及促進制度」で補助金を受けた住宅はエコポイントの申請対象になりませんので、ご注意下さい。
ワシは入院などしておらぬ。
も~ここの掲示板は喜劇ですね。
あげ
自分達の税金から出されているエコポイントを受取るために申請が必要であり、
その申請のために証明書を業者が有料で作成する必要があり、
その証明書作成を依頼するためにHMが手数料を取る。
今までの公共事業の利権構造をあからさまにした制度ですね。
こんな制度が出来た事だし家を建てよう、なんて人はいないだろう。
使えないダメダメな制度。
足長のような悪徳業者の利権にしかならぬ税金のムダ使い。
足長様(現在、漂白求道の旅に出られておられます)からの伝言です。
住宅版エコポイントの対象は平成21年12月8日から平成22年12月31日までの間に建築着工したもの(ただし、平成22年1月28日以降に工事が完了し、引き渡されたものに限る)わけですが、ここで言う建築着工とは、根切り工事又は基礎杭打ち工事の着手を言います。
先日HMの営業マンから住宅エコポイントの説明をちょこっと受けました。
それには住宅での総電気使用量の規定(?)があり、それをクリアしないと長期優良住宅でもエコポイントが
もらえない場合があるらしいとのこと。
例えば白熱灯を多く使っている家や、省エネタイプではないエアコンを使ったりして、総電気使用量が規定を
超えるとダメになるそうな。
幸いうちはそれは超えなさそうですが、仕様変更できない時になってもしダメって言われたらブチ切れちゃう
かもしれないですね。
足長坊主=教来石景政
現在、我が家は、上棟式をひかえてます。エコポイントについて該当するか、確認したところ、非該当と言われましたが、説明がありません。断熱材が10CMしかないとダメですか?サッシはペアガラスです。
この文章だと解らないけど、エコポイントの取扱機関に確認してみては?
私は着工前に取扱機関に確認したら間に合いました。参考までにうちはハウスプラスです。
うちの工務店も、該当しないの一点張りでした。
財)建築環境・省エネルギー機構 省エネサポートセンター
(0120-882-177)・・・国土交通省のHPに載っている正式な窓口です。
に問い合わせたところ、
工務店が出してきた資料が長期優良住宅の仕様基準(省エネルギー対策等級4)を満たしていないからエコポイントはもらえません。
という説明を覆し、建築現場がⅤ地域なので、エコポイントのための基準を満たしていると、教えてもらいました。
工務店も、勉強不足なようです。どんどんご自身で調べて、先回りするくらいでないと、損しますよ。
施主がポイントの即時交換(工事代金に充当)を希望した場合、
工務店はエコポイント相当額分は施主からもらえずにエコポイント
事務局から振り込まれるのを待つことになり、事務局がのんびり
審査してる間は資金的に厳しいよね。
施主にとっては目減りする金券よりガッツリ満額充当のほうがメリットが
ありそうだが、どうなるんだろう
>>237さん
>>239です。
補足で、お住まいの地域がわからないので、アドバイスが難しいです。
うちは省エネ判断基準の地域区分で、Ⅴ地区(地域)になります。
ペアガラスにすると、例外的に断熱材の厚さなどが等級4を満たしていなくても
エコポイントの対象になるようです。
ただ、お住まいの地域によってはペアガラスがLow-eでないといけないとか
基準が厳しくなります。
レスから日が経っているので、その後どうなったのか判りませんが、変更
できるようでしたら、壁などの断熱材のグレードを上げるなど、相談されては
どうでしょうか?
エコポイントをもらっても、手出しの方が多くなるかもしれませんが、
その分光熱費が少ない家になると思ったらやる価値はあるのではないでしょうか・・・
本日、国が認定した検査機関が発行した「エコポイント対象住宅証明書」という書類を入手致しました。もちろん私共のお客様が申請者です(私共が代行)。
私共は木造住宅の新築を手がけておりますので、省エネ基準(平成11年基準)を満たしておれば、住宅版エコポイントの対象になりますが、それを証明するための書類としてこの「エコポイント対象住宅証明書」が必要になった訳です。
例えば、長期優良住宅であれば、この証明書も不要でしたが、このお客様は長期優良住宅を希望なされない方でしたので、この証明書を発行して頂きました。申請から発行まで10日位でした。費用は42,000円。もちろん、当社の利益は乗せずに、検査機関から請求された金額です。
それから、>>241さんのレスに「(省エネ)等級4を満たしてなくてもエコポイントの対象になるようです」とコメントされていますが、その通りです。
先程も書きましたが、木造住宅であれば、省エネ基準(平成11年基準)を満たしていれば、住宅版エコポイントの対象になるからです。省エネ基準(平成11年基準)は省エネ等級4ではありません。昨年の「改正省エネ法」により前者は基準が緩和されました。ですから、そんじょそこらの木造住宅でも住宅版エコポイントの対象になります。
しかし、木造住宅でなければ、トップランナー基準を満たさなくてはいけませんので、結構、厳しいです。トップランナー基準は等級4より1割位厳しい基準です。
よって、木造住宅で建てましょう。
フラット35Sの適合証明書を取得するのと、
エコポイント対象住宅証明書を取得するのと、
一般的にどちらが安上がりですか?
HMの代行費用等も含めてどうですか?
フラット35Sは利用しません。
エコポイントに対しての利用のみを目的としています。
今回の住宅版エコポイントって何と交換できる予定なのですか?テレビとかオーディオ、原付きバイクとかも交換できるのですか?
エコポイントを申請したいなんて言う、面倒な客が出てきました
申請代行手数料は、如何程頂けばよろしいのでしょうか?
審査料5万、申請料5万くらいは貰ってもいいかな?
ダメだろ!抜き過ぎなのばれすぎ
電気温水器の設置を予定していますが、その時点で非該当なんですかね?
こんばんは。
積水ハウスで契約し現在最終調整中です。
今日、打ち合わせがあったんですが、
そこでエコポイントの説明を受けました。
軽量鉄骨だと結構厳しく、
太陽光発電+エコキュート+オール電化ならOK。
太陽光発電+エネファームでもOKとのことでした。
しかしうちは嫁さんがガス好きIH嫌いで
床暖とミストカワックつきなのでエコウィルにしてました。
太陽光(3kw)+エコウィルだとすると廊下、玄関の白熱灯はダメで
LDKのエアコンを4kw以下、しかも引渡し前に設置していることが
条件となるみたいです。
照明を変えたりパワー不足になってしまうエアコンをつけたり
(LDKが22畳なので)
ややこしいです。
ただ、積水ハウスさんが補助を出してエコウィルと同額(補助金還付後)で
エネファームを設置してくれるとのことで、エネファームを検討しています。
住宅エコポイントの交換対象商品が発表されたのぅ。
その中には環境団体に寄付というのも選択できるのぅ。
皆さんにはぜひ寄付して欲しいののじゃ。
よし!Sシェパードに寄付だな!!
積水ハウスで建設中のものですが、住宅エコポイントの対象物件には
ならないと説明がありました。
対象物件にするには、別途40万くらい工事がかかるそうです。
内容は、床暖房30万、エコキュート10万だったかと思います。
長期優良住宅だったので、対象になるのかと思いましたが残念です。
本当に対象物件にならないのか?
詳しい方、教えて下さい。
物件は、鉄骨のダインコンクリートです。
ダインは鉄骨だからトップランナー基準、長期優良よりもさらに厳しい基準みたいね
うちはエコルディックだけど、太陽光とエコキュートで得点稼いで、今のとこおそらくエコポイント大丈夫でしょう、ってことでした
ちなみにフラット35Sも申請します
住宅エコポイントは木造住宅促進の意味合いもあるからの。
鉄骨はエコポイントのハードルが高いんじゃ。
なぜ?と言われたら、大人の理由と答えるしかないのぅ。平たく言えば、「数は力」じゃな。一部の大手住宅メーカーを優遇するより、全国あまたの木造工務店を支援した方が票は多く集まるでの。