- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
【その契約に待ったをかける】
首都圏で凄まじいマンションが竣工する 需要と供給が著しく悪化 クラッシュ
膨大な売れ残りが発生する
2割、3割の値引きは当たり前 叩き売りが始まる
暫く様子見しよう
[スレ作成日時]2004-11-20 11:03:00
【その契約に待ったをかける】
首都圏で凄まじいマンションが竣工する 需要と供給が著しく悪化 クラッシュ
膨大な売れ残りが発生する
2割、3割の値引きは当たり前 叩き売りが始まる
暫く様子見しよう
[スレ作成日時]2004-11-20 11:03:00
300の都内タワーに住み替えた初老夫婦は、とあるTV番組で取材されていた団塊世代より上の夫婦で、1例に過ぎませんが。(住み替えの理由として、マンションのバリアーフリー性やセキュリティの安心感、病院や買い物など、自分が動き難くなったときの生活圏の利便性、独立した子供たちからアクセス良い場所などが上げられていました)
団塊世代の性格として、新しいもの、スタイリッシュなものへ憧れが強く、他世代と比較すると、常にカッコ良くありたい思っている、消費意欲旺盛な世代だと言われています。
古い日本の習慣を捨てたくて、暗い日本家屋から、明るい(白い)洋風住宅に住み替え、アメリカ文化を積極的に取り入れていた彼らが、最後に、都心のスタイリッシュな暮らしに食指を動かす可能性は非常に高いと感じました。
一方、フリーターやニートが問題になっている年代は、主に25歳以下ではないでしょうか? 団塊Jr.は、既に30歳を超えており、性格分析では意外と堅実で地味な人達です。この人達が、購買能力はあるのに、マスコミ報道に反応し、様子見の買い控えすることは充分に考えられます。また、時代に逆流するかのように、せっかく下がった都心至近の便利な立地より、不便な郊外の極安戸建の方を指向したりと、実は、読めない部分があるのも、彼らの特徴です。
買い控えの可能性はありますが、やはり、需要自体は、潜在も含め、上昇と見られる可能性はあると思います。
但し、2つの世代の需要が一巡したあとは、確実に市場は冷えてくるものを思われます。