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>>31247 元祖 通りがかりさん
そういう観点で言えば少なくとも事例から言えば能登より前で2000年 新耐震基準以降の住宅では耐震等級3で全壊した事例は木造だろうと鉄骨だろうと0件 なんだから、とりあえず耐震3で建てとけという話だと思うけど。
そういう事だろ
それと施主としてはバランスの良い間取りを希望したほうがいいだろうね
L字の家とか最悪だし、床下点検のために基礎を切断するとか
やたら開口部を大きく取るとか耐震等級をこだわっても
これをやったら意味がないね。
品確法 又は 構造計算の耐震等級であれば、バランスの悪さは偏心率として考慮されるから問題ないと思うけど。。ただ1階と2階の壁位置のズレとか柱の位置バランスについては分からないけどを
外の匂いも気になるな 耐臭等級2も付けておこう
設計上の性能がいくら高くても施工がダメだったら
その性能にはならないということは
もっと知れ渡ってもいいと思う
>>31256 評判気になるさん
知れ渡ってもいいと言っても結局は施工品質を定量的に評価する方法がないから。
出来上がった家で耐震実験するわけにもいかないし、断熱についても評価方法が確立されてない。
間接的にではあるけど、C値を測定することで施工品質の一部は施工後に評価できるけど。
データー改ざんとか大丈夫かな?
在来工法は手抜き作業の欠陥住宅
どんな工法でも手抜き作業の可能性はある
RC造のマンションでさえ起こる
木造嫌いが空回り
またdisになってきたよ・・
なんで建設的な話が出来ないのかね。
このサイトを見に来る人って何かの
参考にしようとしてるんだろう
罵り合いだけでは勿体ない
木造は木造 鉄骨は鉄骨
コンクリはコンクリで各々メーカーや
ビルダー、工務店でオススメを書かない?
ホワイトウッドのスレにまた木造おじさんがでたぞー
木造おじさんの書き込みは、まぁひどい書き込みやわ
このスレでは木はコンクリートより強いって言ってるから完全に前頭葉やられとる。
RCは地震に強い家にならない
やめときなさい
RCですかじゃあ㈱深松建設
コンクリ系メーカー 深松建設はオススメなん?
最強の耐震性を誇るWRC工法ができるならお勧め
調べてみるわ!
WRCで建てると耐震等級3の快適な家ができますか?
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
いや、その比較は耳たこだ。
今は・・(ヤレヤレ、何回この下りを説明・・)
工法別のメリット・デメリット、オススメ工務店
教えてって事やん?
じゃあオススメのRC(SRC)や軽重鉄骨教えてよ?
住宅性能表示や長期優良住宅で耐震等級3をとった家のほうがリセールバリューもあがるのに、かたくなに等級3をとれない理由を説明するのに違和感を感じる。
工法的に耐震等級3に出来ない理由をこじつけてる感じがする。
嘘をつく人もいるので気をつけてください
木造おじさんを呼び寄せようと必死。。
木造おじさんはスルー
いまどき等級3もとれない業者が、木造を目の敵にすることで「地震に強い家」のスレで枝葉末節の話に矮小化を図ってる
等級3の家は木造以外に鉄骨の物件も多数ある
木造が弱すぎてすぐ倒壊するから耐震等級は生まれました。
耐震等級とは木造のために存在しております。
木造おじさんは災害時には大好きな木造建築物に避難しときなさい。
まともな耐震強度があればどんな工法でも品確法で定める耐震等級の認証をうけられる
いくら木造より強いと印象操作の強弁をしても公的に等級3の認証をとれないような耐震強度の工法では説得力なし
木造が嫌なら鉄骨(S)造の住宅も木造に近い数の新築物件が等級3の認証を受けている
木造おじさんが何者がは知らんが、
ホワイトウッドの耐久性が低いってのは間違ってないな
下地がなくて滑落するかもしれないから吊り戸棚 棚 手すりは確認してください
WRC造で耐震等級3を取得してしまうと木造の耐震等級で5以上になってしまい地震さんに失礼です
気密もコンクリ流し込みなので隙間が無く逆に息苦しいかもしれません。換気システムは大事です
外断熱にすると躯体が蓄熱体になりエアコン一台でも夏涼しく、冬暖かくなり電力会社が歯ぎしりしてしまいます
もちろん、台風、水害にも激強です
WRCってなに?
WRCとは、Wall Reinforced Concreteの略で壁式鉄筋コンクリート構造のことです。 RC造と同じく鉄筋コンクリート造ですが、柱はなく、開口上の壁と同厚の梁と壁で構成されており、居室内のデットスペースが生じにくいことから戸建住宅や低層の集合住宅などによく用いられます。
>WRC造で耐震等級3を取得してしまうと木造の耐震等級で5以上になってしまい
とうとう耐震等級5という妄想等級まで現れた
WRCなら等級3が簡単にとれるというのに、令和4年の実績では住宅性能表示制度による耐震等級3の総戸数9万4000戸の内RC工法の等級3取得数はわずか42戸しかない(等級1 はなんと0戸)
本当にRCに耐震強度があるならもっと等級3の戸数が多くてもいいはず
最強のRCと鉄骨はほっといても強いので、ここでは出る幕はありません。
ここは、
災害に弱い
ツーバイと在来工法がどうしたら地震に強くなるかのスレです。
ツーバイと在来工法でバトルしなさい。
耐震等級の数字で比較してはいけません
木造とRCの耐震等級は同じ耐震性能ではありませんよ
>31289: 匿名さん
今さら何をうそぶいているのです?
木造の様にRCは簡単に耐震等級3はとれないのですよ
構造塾の佐藤さんも言ってるじゃありませんか
RCは耐震等級1で木造の耐震等級3レベルの強さが既にあるのですよ
みなさん日本語わかりますか?
わたし(スレ主)がRC造と鉄骨はもういいって言ってるんだから、
ツーバイVS在来工法だけで書き込んでください。
RC造と鉄骨は高すぎて金持ちしか建てれないんだから庶民にはなんの参考にもなりませんので。
>>31290:匿名さん
オマエみたいな人間のクズはしゃべるなよ…
建築のケの字も知らないくせに。
軽量鉄骨なんて実際は弱いし割高で古臭い住宅、現実に売れてないだろ?
いくら悔しいからって、あらしてんじゃね~よクズ!!
【地震に強い立地とは】
地震に強い(弱い)立地とは、主にその土地の「地盤」の良し悪しを言います。一般的に低地や沼地、埋立地などは地盤が柔らかく、地震に弱いとされています。地盤が柔らかい土地は、地盤が固い地域よりも震度が大きくなることが分かっており、液状化現象が発生する可能性もあります。地震対策としては、より地盤の硬い立地を選ぶことをおすすめします。
現在、建築時の地盤調査は義務化されており、十分な地耐力(地盤が重みに耐えられる強さ)がないと判断されれば、一定の地耐力を確保するための「地盤補強工事」を行なうことになります。
ただし、これは「不同沈下」に対して保証しますというだけで、液状化や揺れやすさには効果がない。
特に建物が重い住宅は、液状化や地震のゆれに対し軽い建物より影響を受けやすい事もあり、軟弱な土地にRCや鉄骨などの重い建物は適していない。
大規模なマンションや公共構造物のように岩盤まで杭を打つという方法もあるにはあるか、一戸建てレベルの土地面積なら、地震に強い立地にコストをかける方が現実的である。
【結論】
強固な地盤、何建ててもOK
軟弱な地盤、何建ててもダメ
まぁ、地盤が良い地震に強い土地に住んでいたらRCや鉄骨に執着したりしないよな(笑)
酷い土地に住むコンプレックスから、RCや鉄骨構造に多大な期待をかけ木造をディスる。論理的な思考を持ち合わせない奇人。
現状、大手ハウスメーカーの軽量鉄骨には木造では到底太刀打ちできません
あしからず
木造おじさんは鉄骨耐震1=木造耐震3、RC耐震1=木造耐震3を否定したくて仕方がありません
>>31293 ドイツにアイジョイスト を柱にした軸組構造の建物を
立ててるHMがあるんだけどこれだと自身の振動を消してしまうので
ネパール地震の後に小学校を建設してる
減衰率は80%程度だから免震装置とほぼ同じになる。
な、この鉄骨ジジイは軟弱地盤住まいの情けね~奴なんだよ♪
液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3