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鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。
鉄骨メーカーの社員ですら避けるようです。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html
また木造おじさんがでたぞー
すいません
木造おじさん縛りつけていたはずがいつのまにか徘徊しまして…
ホワイトスレでボコボコにしておきますのでご了承下さい
変なのは木造おじさんですね
外部リンク貼り付けるだけしか能が無く自分の言葉で討論する能力が皆無
相手するだけ無駄なのでこのスレ住人は相手しない方が懸命です
私が責任持ってホワイトスレでズタズタにしますので
こちらでは有意義な討論を。
お願いします!
>30748
いわゆるコラージュ画像
阪神淡路大震災の被災画像に
「火災時は鉄骨より木材の方が安全」
の文言を勝手に加えた
極めて悪質なコラージュ画像
木造おじさんが他スレにも張りまくっている
著作権に反する不適切な画像です。
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
ホワイトウッドなんて何が良いんだか…
RC一択だよ。ツーバイなんて在来工法以下w
終わってる。
それより地盤をなんとかしたら?
在来工法はゴミ工法。
ツーバイの圧勝
在来はツーバイに駆逐されました。
建築士です。
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びる、ということです。
また、鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
在来が最弱なのは猿でもわかる。
理解出来ないのは木造おじさんだけ。
木造ならツーバイにしましょう。
お金もちは鉄骨かRC。
貧乏人は鉄骨やRCを妬む。
まだやってるのか
被災地見てきたらいい
被災地を見てみたらわかる
倒壊してるのは全て在来
在来工法は法律で禁止にします。
在来工法はツーバイに完敗
あわわわ、、
許容応力度計算をした木造の耐震等級2(1.44倍)が実大実験で倒壊してる、、
もちろん実験なので地盤の影響も無く、木材の不朽もシロアリ被害も無い条件下で
http://www.8home.co.jp/article/13562435.html
木造で3階建ては自殺行為。
木造は3階建てが倒壊リスク低いですよ
理由は2階までは構造計算が不要だから
平屋はもともと倒壊リスク低いので最も弱いのは2階建てと言われています
木造3階建てなんて怖くて建てる人はいません。
大手ハウスメーカーも3階建ては重量鉄骨だし。
木造は平屋一択
実験の本質を理解してない鉄骨バカw
錆びたら鉄骨なんて木造以下だろ?
実験の本質とは?
どんな言い訳?
何とか誤摩化したい?
そもそも何重にも防錆塗装された鉄骨が錆びるなら木造の肝心の接合部の金物は錆びてボロボロじゃないか?
木が吸収し吐き出す湿気の量はすごく金物がダメになるのだそう。
そもそも木は痩せるし、木と鉄の相性は良くない。
https://mbp-japan.com/aichi/machino-daikusan/column/2303434/
木は構造材には不向き。
木は内装材や家具に最適。
要は適材適所ってやつやな
>30772 通りがかりさん
構造塾の佐藤さんはYouTubeの構造塾15で木造は耐震等級3をスタートラインにって言ってる
木造は耐震等級3で鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性能なんだってさ
そうそう、鉄は木造の金物レベルが適材適所。
構造塾でも木造、木造なら在来工法を推奨。
【構造塾#16】
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
軽量鉄骨厨は高くて無駄な買い物をした事を受け入れられず
ここで書き込んで自己防衛してるつもりなんだから
優しい目で見てあげようよ
木造オジサンがまたでた
ローコスト建売は確認不足があるからこわいな
建築士です。
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びる、ということです。
また、鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
住宅に向いてないんだよな鉄骨。
悔しいからって木造を叩いても鉄骨が木造に勝てるわけもなく…
木造がダメな証拠は無いからね。
それが鉄骨さんの弱腰なところだ。
つまり鉄筋コンクリートが正義ってことです
賃貸戸建てがいいですよ
鉄骨よりコンクリかな~
鉄骨って中古も売れないしな。
30788←これ木造おじさんの十八番コピペ
木造おじさんの特徴
吠えるだけ吠えて逃げる
鉄骨さんが頑張っても木造に敵わないからね。
負け 犬の遠吠えかな?笑
今はほとんどどの会社が、高気密高断熱の方向へ進んでいます。
鉄骨住宅が人気のあった30年ぐらい前だと、断熱材も今よりも軽量で薄い物をつかっていたし、窓ガラスも単板ガラスではないでしょうか?
今だと、断熱材も厚くなり複層Low-eペアガラスは最低基準。
それでも世界基準で考えると、日本の戸建て住宅の基準は甘いですよね。
まず、軽量鉄骨で戸建て住宅を建てている国なんて、日本以外にはありません。
さらに、アルミサッシなんて断熱性の悪いサッシを戸建て住宅に使っている国なんて日本以外にはありません。
日本の断熱基準も厳しくなっていくため、軽量鉄骨メーカーであっても、木質系の割合が増えてきています。
鉄骨メーカーも生き残りをかけて必死なんでしょう。
今や鉄骨も断熱等級6が当たり前
木造おじさんは何とか耐震の話題から話をそらしたいみたいだな。
地震スレなのにな。